なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > もふっと学園生活 ▽仄々△3L
教師 2015-03-26 02:58:10 |
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『着飾るのは俺の専売特許。なんならあんたも着飾ってあげようか？』
『あのさぁ・・・・もう、何で俺なんかに構うかな。期待しちゃうじゃんか・・・』
名前 : 羽飼 翔也
読方 : うかい しょうや
動物 : 孔雀
職業 : 1年生
部活 : 吹奏楽部
委員会 : 放送委員
身長 : 167cm
容姿 : 瑠璃色の髪。前髪は目が隠れるほどに長くそれをM字に分け、後ろ髪は短めにレイヤーをしているが襟足は長めで肩を超えている。右耳に孔雀の羽のような飾りがついたピアスをつけ、シルバーのイヤーカフもつけている。瞳の色は青みがかった黒で切れ長。体格は全体的に細く長い印象で、筋肉は人並み程度しかない。どちらかといえば中性的な容姿だが、髪型や服装で男性らしさを出している。爪には緑で縁った青色のネイルをしている。視力は然程よろしくなく、時折メガネをかけることも。
服装 : 水色のワイシャツに黒のタンクトップのインナー、指定のズボンにベージュのカーディガン。カーディガンは基本的に腰に巻きつけ、肌寒くなれば着る。靴下は白のソックス。
性格 : マイペースで自由気まま。男だが美容や流行が大好きで、何より着飾ることが大好き。しかし自分大好きというわけではなくむしろ自分のことは嫌い。社交性は高く誰にでも話しかけるが、友達という友達はおらずほとんどが「話し相手」と思っている。根は極度の寂しがりで、故にいつか壊れてしまう関係に対して怯えがちで友達や恋人などの人付き合いに踏み込めずにいる。
備考 : 吹奏楽部ではトランペットを担当し、唯一の特技で趣味。将来はトランペットを悠々自適に吹けるような生活を送りたいと思っている。両親が仕事詰めであることが多かったせいか、家庭に不満こそないものの寂しさを無自覚にこじらせてしまっている。着飾るのも誰かにかまって欲しいからであり、自分さえ見てくれるなら別にやめてもいいと思ってる。
（/>37の参加希望の者です！ 不備等御座いましたらご指摘お願いします！）
〉陸村くん
うみゅ。本日も快晴なのです。
あ、陸村くん。
おはようございます。
相変わらず目つきが悪いですね。
あ、お、怒らないでくださいね。
つよそーでいいです、うん！
(何気なく言った一言に慌てて訂正する。怒ってないかと上目づかいで不安そうに見る。)
(・・・さっそくからみました。)
>31-32 アリス様
(/ 再提出ありがとうございます。他に不備は御座いません。しかしながら許可が出ていない段階で発言されますと、許可を出す意味がなくなってしまいます( 汗 ) 絡み文の提出もされておりませんので、他の参加者様から見ても疑問になってしまいます。参加をして下さる事に関しては凄く嬉しいのですが、チャット内のマナーは守って下さい(´･ω･｀)
それでは改めまして、絡み文の提出をお願いします。 )
>29 二宮
_____いや、流石猫ちゃんと思ってな。
( ツンとした態度、振り返った相手の表情を見ては楽しそうに喉を鳴らし揶揄う様に上記を零して。文句を言いながらも素直に受け取る様を見ては相手らしいなどと考えつつ「邪魔するぞー」と許可を取らぬうちに右隣に腰を下ろし。暖かな珈琲を一口飲めば視線は校庭の生徒を追いつつ尾をゆるりと揺らし「二宮センセー珈琲飲めないと思ってすげぇ砂糖いれました。」と再度揶揄う様な発言を落とし )
>33 紺野
_____ほーう、先生から金を取ろうとするなんて言うじゃねぇの。
( 予想通り驚いた反応を見せる相手に心底楽しそうに笑みを零しては相手の言葉を待つ様に仮面を見詰め。すれば外へ触れる口元の部分にやんわりと笑みが浮かび、子供らしい発言が紡がれて。まさかそんな言葉を貰うとは思っていなかったのかふはっ、と吹き出すと眉間にわざと皺を寄せ怒ったような表情を作り出し上記を述べ相手の髪をわしわしと撫でかき回して。満足した頃に「そんじゃ、食堂のぷりんあらもーどで手を打ってくれ」などと冗談めかした発言をすればニッと笑み浮かべ )
>34 匿名さん様
(/ PF提出ありがとうございます。なんとまぁまぁ素敵な職員様の登場にぬしの胸は高鳴っております( とぅんく )白梟さん全然構いませんよ、羽を手入れしちゃう感じがこれまた可愛くて素敵です( 笑 )不備はありませんので絡み文の提出をお願いします(*´︶`*) )
>35 とくめー様
(/ 参加希望ありがとうございます。素敵なお言葉頂き嬉しいです( にたり )ハムちゃんkeep了解です、全裸待機でお待ちします‼︎ )
>36 匿名さん様
(/ 参加希望ありがとうございます。見つかっちゃいました( ちらっ )犬ちゃんkeep了解です、全裸待機でお待ちします‼︎ )
>37 匿名さん様
(/ 参加希望ありがとうございます。孔雀くんはどんなお子さんが来るのか管理人どきどきで設定したものなので参加希望嬉しいです( 笑 )それでは全裸待機でお待ちします‼︎ )
>38 参加希望
(/ 参加希望ありがとうございます。もちろんですよ‼︎ 教員仲間が増え嬉しいです、キリンちゃん先生全裸待機でお待ちします‼︎ )
>39 陸村くん背後様
(/ PF再提出ありがとうございます。他に不備などは特にありませんので、それでは改めまして絡み文の提出をお願いします‼︎ )
>40 鼬keep希望様
(/ 参加希望ありがとうございます‼︎ そんな方々が集まれる場所を目指しています、ぜひほっこりしましょう(*´︶`*) それでは全裸待機でお待ちしますね‼︎ )
>41 匿名さん座
(/ すれ違い発言失礼いたしました‼︎ く、孔雀くん素敵( 叫び )キャラ立ちがしっかりしている上ついつい構いたくなるお子さんです‼︎ 不備は特にありませんので、このまま絡み文の提出をお願いします(*´︶`*) )
>42 一ノ瀬くん背後様
(/ お言葉失礼します。>43でも注意を致しましたが、それに加えてまだ参加許可を出していない相手やまだ発言されていない相手に勝手に絡んでしまうことも、やめて頂きたいです。トピは沢山の方がそれぞれがルールを守って参加してます。もし守れない様であれば今回の参加は控え願いたいです…。また、ロルも最低40~の発言をお願いしています、トピ規約も確認して頂けると嬉しいです( 深々 )
>紺野くん
吃驚はしてないよ-、警戒しただけ
(相手の言葉を耳にするとｹﾗｹﾗと笑い声だして。ﾍﾞﾝﾁ回って己の隣に移動してきた相手が持っているｽｹｯﾁに目線向けて。この辺りに絵に出来るものなんてあったっけな、と辺りｷｮﾛｷｮﾛと見回して。「ね-、折角だから先生書いてよ」と悪戯っ子のような笑み溢して)
>黒柴
そ-いう黒柴も猫科の動物じゃない
(相手の言葉を聞くとﾌﾟｸﾘと頬を膨らませて。許可する前に右隣に座った相手と距離とるように少し左に移動して。己が珈琲飲めないという相手の憶測耳にすると「珈琲ぐらい飲めます」とﾌｻｯとした尻尾の毛を逆立たせつつ)
>主様
（/参加許可ありがとうございます！ そして素敵なんてお褒めの言葉もありがとうございます・・・！てれてしまいます← こんな奴ですが、どうぞ構ってやってくれると嬉しい限りです。これからよろしくお願いします！）
>all
あ、これいいなぁ・・・・。
（桜の木の下。腰を下ろした木の幹に背を預け、膝に広げた雑誌を眺めてつい一言。今日のような天候の良い日は、せっかくだからと陽気な太陽の下で昼飯を食べようと思い立ち。左手には弁当箱、右手には箸を持ちながら、時折膝に乗っている雑誌のページを捲り。自分に使えそうなアクセサリーやコスメなんかを見逃さないよう、端から端までしっかりと読みつつ。弁当箱の卵焼きを頬張っては満足そうに笑みを浮かべ。「ま、これで隣に誰かいてくれたら・・・もっと楽しいんだけどねぇ」雑誌から顔を上げると、つい漏れてきたのは何気ない本音。こういう時だから言える一言なのだが、言ったことでより一層虚しさが増したのは気のせいではないような気がし。思わず小さく息を吐き、ついでにウィンナーを頬張ればそれを咀嚼して）
（/絡み文を投下させていただきます！ なんだかマイペース過ぎてむしろ変な奴ですが、皆様どうぞよろしくお願いします！）
【 一覧 】
教師のみ後で年齢をお聞きします‼︎
keepは2日間有効。随時募集中＊
▼ 教師 担当科目
国語 - キリン ♀
( >38 参加希望様keep中 )
地理歴史 - 梟 ♂
( >34 漣 恭也 / 25歳 )
数学 - 猫 ♀
( >20 二宮 鈴音 / 23歳 /生徒会担当 )
理科 - 蛇 ♂
家庭科 - 羊 ♀
保健 - 狼 ♂
( >6 黒柴 銀 / 23歳 )
▼ 1 年生 担当教師 梟さん
鼬 ♀
( >40 鼬keep者様keep中 )
栗鼠 ♀
( >13 胡桃 薫香/ 図書委員 / 帰宅部 )
狸 ♀
蜥蜴 ♂
ライオン ♂
孔雀 ♂
( >41 羽飼 翔也/ 放送委員 /吹奏楽部 )
▼ 2 年生 担当教師 猫さん
犬 ♀
( >36 匿名さん様 )
モモンガ ♀
熊 ♀
鴉 ♂
猫 ♂
豹 ♂
▼ 3 年生 担当教師 キリンさん
雀 ♀
虎 ♀
ハムスター ♀
( >35 とくめー様keep中 )
羊 ♂
( >31 一ノ瀬陽太/ 保健委員 / 茶道部 )
狼 ♂
( >39 陸村 俊介/ 図書委員 / バスケ部 )
狐 ♂
( >16 紺野 透 / 保健委員 / 美術部 )
>黒柴先生
失礼します。黒柴せんせー、絆創膏が足りないんでちょっと分けてくれよ。
（がら、とドアを開けて入ってきたのはいつもにましてボロボロな俊介。大方喧嘩をしてきたのはわかるが、口の端からは血、腕にも幾つかの痣を残し、いつもより激しい喧嘩だったのがみただけでわかる。）
（絡み文投下しました。宜しくお願いします。）
>主様
(/わわ、我が子には勿体ないお言葉ありがとうございます…！
素敵なトピに参加でき私も嬉しい限りです´`*
ではでは、早速絡み文設置させていただきますね。
>all
(/拙い文章ではありますが絡み文設置させていただきました。
暇な時にでも絡んでやってくださると幸いです(=´ω`=)
＿うん、これなら伝わりやすいかな
(まだ日も傾いていないHRを終えたばかりの放課後。普段どうり一旦荷物を置くため職員室に足を運ぼうとしたのだが、階段を上っている最中明日の授業のことで思わずいい案が思い浮かんでしまった。ピタリとその場で立ち止まれば忘れてはいけないと荷物を踊り場に置いてから直ぐに手帳を取り出し。そうして暫く仕事モードで記入をしていたが、やがて作業が終わったのか満足そうに顔を上げれば普段どうり表情を緩めつつ上記を呟いて
(/おっと、早速寝ぼけていたようです;;
職員室も一年生の教室も共に一階でしたね。凡ミスすみません( ぺこり )
>50の場面は階段ではなく廊下の一角としてくださると嬉しいです。
>漣せんせー
んー・・・？せんせー、こんなところで何してんの？
（HRが終わって放課後。クラスメートたちとの駄弁りもそこそこに、教室から出て行く生徒たちに流れて自分も活に行こうと用意を始め。カバンを肩に、楽器ケースを背に持ち、クラスメートたちと手を振って別れれば廊下へと出て。音楽室のある三階に行こうと、階段へと足を向けるとふと、その光景の中で気になる点が一つ。何故か中途半端な場所で立ち止まり、その上何やら必死に書き綴っているその様子に自然と自分の首は横に傾いて。そこまで考えて気になってしまえば、すっかり集中している様子の相手に気づかれないよう、気配をなるべく消して近づいていき。やっと書き終えたのか、相手が随分と満足そうに顔をあげるのが見えれば、それを見計らってずい、と相手の視界に斜め下から顔を入れ。上記を述べてはニッコリと笑って）
（/絡ませていただきました！ 拙い文章な上マイペースな息子ですが、どうぞよろしくお願いします！）
>漣先生
おっ、一年の漣せんせーじゃん。なにしてんだよ、こんなとこでさ。
（HRを売られた喧嘩に費やし、今しがたボロボロで帰ってきた。スクールバッグを片手に絆創膏を貼っていると廊下でメモ帳のような物を片手に微笑む先生。自分の喧嘩は日常茶飯事。そのままふらふらと先生に歩みより、声をかける。）
（絡ませていただきましたっ。お暇があれば返信を下さると狂喜乱舞します。）
＞黒柴先生
ちょっと、ずれるずれる(頭を撫で回される行為自体は特に子供扱いだから不服だなんてこともなく乱雑なその手つきによって顔を隠すお面がずれることを嫌がるように腕を押し返そうとするも、冗談めいたやり取りを楽しんでおりけたけたと笑っていて。手が離れていけば適当に手櫛で髪を流し直してから「いいですねえ。じゃあ今度、奢ってくださーい」軽口の延長ではあるが語尾にハートマークをつけるような露骨に媚を売る演技をしながら相手の提案に乗っかっては、足下に置いていたまだ残っている昼食を済ませてしまおうとその場に腰を下ろして
＞二宮先生
ぼーっとしてるからですよ(警戒したとは言うものの気分を害した様子もない相手に合わせるようにけらけらと笑いを溢して隣に腰かけては悪びれる素振りもなくからかって。自分をモデルにしないかという申し出は絵を描いていれば珍しいものではなく、んー、と考えるように小首を傾げてから「いいですけど、モデルになるならそれなりのことしてもらわないと」と言いながらお面の下でちらりと相手に視線を流し
＞羽飼
――お、(天気がいい日中ともなれば部活と趣味を兼ねたスケッチを外でしたい気分になるもので、スケッチブックを小脇に抱えて出てきてみれば心地よい陽気は外に出るには絶好で、大人しく席に着いているばかりの授業で凝り固まった体をほぐすようにぐー、と腕を伸ばし。何処かいい場所がないかきょろきょろと視線を辺りに巡らせていれば、薄いピンクに色づいた桜の木の下で風に揺れる珍しい色が目にとまり思わず足を止めて。いいものを見つけたという内心が自然と口元に弧を描かせて、た、と小さく駆けるように相手の方に寄っていき「ハロー、少年。一人？お兄さんと遊ばない？」遠目に見た時点で相手が一人でいることと退屈そうな様子が見てとれては躊躇う理由はなく、まるで女子をナンパでもするようなやや古い台詞を軽い調子で口にして声をかけるのだがお面のこともあり怪しさは倍増で
(マイペースな後輩くんに早速絡ませていただきます～よろしくお願いしますね！)
＞漣先生
何が伝わりやすいんです？(普通なら放課後は教室があるのと同じ３階にある美術室にそのまま移動して部活動に勤しんでいるのだが今日は保健委員の用事で一度一階の保健室まで降りてきていて。用事を手早く済ませた帰りに廊下の端で突っ立って何かをメモしている相手の姿を見つけて、何をしているのだろうという疑問よりやけに真剣な様子から驚かしてやろうという悪戯心が働いては気づかれないよう足音を立てずにそーっと背後に近づいていき、相手が顔を上げたタイミングで真後ろから急に声をかけてみて
(絡ませていただきました！どうぞよろしくお願いしますー！)
>羽飼くん
先生が一緒じゃﾀﾞﾒ?
(久しぶりに外でご飯食べようかと弁当箱を持ってぶらぶらと歩いており。たまたま桜の木の近くを通りかかったら相手の呟き聞こえてきて。木からひょっこりと顔を覗かせると小さく首をかしげつつ)
>漣先生
何してるんですか?
(終礼が終わり職員室に戻ってから生徒会の資料を持っていこうとまた職員室出ると先程は居なかった相手の姿があり。何かﾒﾓしているところを見ればまた仕事のことだろうなと思い苦笑しながら上記たずね)
>紺野くん
この暖かさでﾎﾞｰｯとするなっていうほうが酷でしょ?
(流石猫、というようなしなやかさでｸｰｯと伸びをして。それなりのこと、とはどういうことかという意味はわかっているようでﾆﾔﾘとした笑みを浮かべながら「ん-っと、たとえば?」と業とらしく首こてりとかしげて)
>all
ちっ…複数は反則だろーが…あー、口の中が砂と血でジャリジャリするな…。
（校舎の隅で垂れ出てくる血を拭う。たっている気力も無いので壁にもたれかかる。生まれてこのかた、顔で得したことなど何もない。ふと、空を見ると憎たらしい程に晴天。窓ガラスに映る自分の顔を見て、無様な姿に苦笑いが溢れる。かっこわりぃな、俺。自虐的に吐いた言葉は普段は誰にも聞かせないちょっとした弱音。完全に座り込み疲れと眠気に身を任せ、うとうととし始めた。）
（絡み文投下しました。お暇な人は是非絡んでくださると嬉しいですっ。）
>紺ちゃん先輩
-----学校でナンパとは、お兄さん、ヤリ手かな？
（少しばかりの寂しさを今更嘆いたところで仕方がなく。かと言って割り切れるほど自分は利口でもなく、早々に昼飯を終えてクラスに戻ろうかなんて考えていると何やら此方に近づいてくる影。そんな彼から聞こえてきたのは軽い調子の声と、目に映るのは特徴的な姿。最初こそパチパチ、と数度瞬きを繰り返し、内心罰ゲームか何かの途中かとさえ考えてしまったが、どうやらそうでもないらしく。暫し間を置いてから、＊＊たようにで上記を述べ。しかしすぐに表情をいつもの愛想の良い笑顔に変えれば、、「・・・なぁーんてね。むしろ俺からお願いしたいくらい暇だったから、一緒に遊ぼっか。狐のお兄さん？」なんておどけたように言って）
（/絡みありがとうございます！ 明るいのにミステリアスな先輩にナンパされて背後のテンションがやばいでｓ（殴 こちらこそよろしくお願いします！）
>二宮せんせー
うぇ？・・・・あ、二宮せんせー。
（予想もしていなかった呟きの返事。一瞬聞き間違いかと思ったほどだったが、木から覗いている相手の姿を見つめて自分の幻聴ではないことが分かり。聞かれていたのか、と内心心臓をバクバクさせながら、それは一切顔には出さず。「ううん、全然そんなことないよ。むしろ先生が来てくれて嬉しいよ」エヘヘ、と愛想の良い笑みを浮かべれば、少し隣を開けどうぞ、と相手に座るように促してみて）
>陸ちゃん先輩
-----ん？あれ、って・・・。
（なんとなく教室のゴミ箱が溜まっていたから、それを見てなんとなく酷いと思って、なんとなくそれをまとめて、そしてなんとなくゴミを捨てに来て。なんとなくで一連の行動を済ませ、そして内心何故こんな気まぐれを起こしたのかとそこで漸く自分にツッコミ。こんなのは当番がやれば良いわけなのだが、まあやっぱり気まぐれで起こしたのことなんてアレコレ理由をつけようとしてもどれもハマるものはなく。ふぅ、と息を吐き出して教室に戻ろうかと踵を返そうとしたところでふと、自分の耳に声が聞こえてきて。その先にいるのは、何故か校舎の隅という場所でうなだれている相手の姿。なんとなく近づいていけば、どうやら怪我をしているらしい。それを見て慌てて近づいていき、顔を覗き込んで。「あの・・・お兄さん、大丈夫？怪我してるなら、保健室行ったほうがいいんじゃないの・・・？」心配などガラではない。けれど放っておくのも出来ない。心配げに眉を下げて、静かな声で話しかけては首を傾げて）
（/絡ませていただきました！ 苦労人気質な先輩を癒そうと（ぇ）後輩がやってまいりました、よろしくお願いします！）
>羽飼
あ？…あー、いつもの事だ。気にしなくていいぜ。
（突然声をかけられ、思わず相手を睨むが、敵意がないと知ると表情を緩め、逆に心配してると知ると申し訳無いな、と苦笑いをする。
こいつは、俺を怖がらなかった。寧ろ、心配して声までかけてくれた。自分の周りにいないイレギュラーな彼をまじまじと見つめた。）
（ああああありがとうございますっ！この犬ッコロは色々難しいやつなので…癒しの後輩ちゃんマジ天使です！）
▼ PF
『＿＿ポイ捨て禁止!!いい歳でカッコ悪ッ。私がもう一度教えてあげようか？』
『一度しか言わないから、私アンタが＿＿好き。聞いてないって言わせないから』
名前 : 九條 七海
読方 : くじょう ななみ
動物 : 鼬
職業 :生徒 １年生
部活 : 帰宅部
委員会 : 美化委員
身長 : １５６㌢
容姿 : 明るめなブラウンな髪色に鎖骨辺りの長さにゆるふわパーマをかけ前髪は目が隠れない位の長さで右分けし向日葵のピンを付けている。瞳の色は黒、黒目が大きく垂れ目。肌は普通より白く華奢 。見た目はおっとりとしてる。
服装 : 白色のワイシャツにブレザー。ネクタイをして紫のチェックスカート。室内にいる時は大抵 カーディガンを羽織ってる。黒いソックス
性格 : 気が強く曲がった事が嫌い 。目上にも関係なくタメ語で話してくる勇気ある性格。以外にやる時はやり行動力ある女の子。
備考 : 四人兄妹の末っ子。我が儘に育つと思えば物事ハッキリとした子に育った。弱い者を虐める子は許さない、ゴミのマナーを守らない人は嫌い。合気道を学び、常に学園生活を送りながらゴミを拾うのは日課
絡み▽
＿＿本当にゴミのマナーがなってないな（ゴミバサミと袋を持って空いている時間に中庭のゴミ拾いをしていれば昨日よりも増して多い事にブツブツと言い乍拾っていれば「ふぅ---、疲れた。少し休憩しょうかな＿??」腕を回し肩を軽く叩き近くにあるベンチに座って上記を述べ）
（/鼬keepしていたものです。不備の確認お願いします）
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