寂しがりな兎の扱い方

(/やって参りました!素敵な題名に今からそわそわしております!)

(/いらっしゃいませ!素敵だなんて勿体ないお言葉‥ありがとうございます!
先に設定の方を決めてしまおうかと思うのですが､何かやってみたいものなどありますでしょうか?
一応此方からの提案としては､教師と生徒､神様と人間､人気者とぼっち､犯罪者の子供と警察の子供､天使と悪魔‥です｡
もちろん此方のではなくてもre様のやってみたい設定があれば是非!)

(/え、なんだかもう全てやりたいd()
悩みどころですね。教師と生徒か、人気者とぼっちのどちらかが良いですね。主様の方はもしこれのどちらかとなればどちらの方がやりやすいでしょうか?(ソワァ))

(/見事にどっちもやってみたくて推そうと思っていた設定‥!
では､両方合わせてみるなんて如何でしょうか?人気者の教師とぼっち気味な生徒､ぼっち気味な教師と人気者の生徒‥みたいな感じにしてみるのも良いかなぁ､なんて‥(( )

(/ふぉおおおおお…!なんとも素敵な提案!(鼻血)人気者の教師とぼっちな生徒…!素敵っす!はい!(失神)ぜひそれでお願いいたしたいです!)

(/了解致しました!ちなみにどちら側をやりたいなどの希望は御座いますでしょうか?)

(/これまた究極な二択ですね!どちらもやりたいでs(げふん)ぼっちな生徒やりたいですぜひ!)

(/了解致しましたｰ!それから､関係性についても好みがありましたら是非!此方としては､表向きは普通の教師と生徒だけど本当は両想いか､もしくはまだ両片想いの段階だけど此方キャラが裏ではべったり状態でそれを本気にしていいのかわからずにお互いに少し踏み出せずにいるような感じだと楽しいかな､なんて思っています!さらに訳ありで同居中やお家がとっても近いなんて感じだとさらに美味しそうで‥!(( )

(/あっ...(察し)なにそれすごく美味しそうです。全部咀嚼できますね(ぺろむしゃあ)ですが個人的には後者がお好みですね!両片思い、でも実は…それでも悩む日々…嗚呼素晴らしす(涙)同居中…!素敵!でもお家が近いのも素敵!悩むのでお家が近くて互いにお家によくお泊りなどする関係、なんていかがでしょうか!)

(/気に入っていただけたみたいで安心しました‥!両片想いですね､了解致しました｡なんて素晴らしい設定を思いついてらっしゃるんですか!是非そんな感じで行きましょう!
ではではプロフの方を作成しようと思うのですが､好みや地雷などありましたら参考にしますので教えて頂けると嬉しいです!)

(/こちらこそ、気に入っていただけて幸いです!
pfに関しましては基本なんでもバッチコイですね(うへぺろ)地雷なども特にないので、主様の思うがままのお子様で全然大丈夫です!(チェキラ))

名前:天羽 雪兎　Amou Yukito
性別:男
年齢:23歳
職業:教師
担当:化学
容姿:身長173cmで痩せ型｡あまり運動しないためか､同年代の男性と比べて筋肉量はかなり劣っている方｡同等な理由で肌も白い方｡サラッとした質感のストレートティーヘアで､長くもなく短くもなくといった長さ｡基本ストレートだが､毛先の方だけ若干疎らに跳ねていたり｡前髪は特に分け目無し｡少し赤味掛かって見える紫の瞳で､垂れ目がちな二重瞼｡眉は髪と同色で少し細めに整えてある｡年齢に対して少し幼さの残る顔立ち｡普段の学校での服装は､白い大きめの白衣に､中は濃い目の灰色のスーツ｡私服は緩めのパーカーや楽さのあるカジュアルな服装が多め｡
性格:かなりの寂しがりで構ってアピール強め｡ただしこれは不特定多数の人間に対するものではなく､相手に対してのみ｡寂しいが極限にくるとそれしか考えられなくなる面倒くさい人｡教師である手前人前では自重しているものの､相手と2人のときは理性が効かずにべたべたとしてしまう｡自分の可愛さを利用して周囲の人間に溶け込むことが上手いものの､内心では周囲に敵を作らずに必要なときに利用したいからという腹黒い考えが潜んでいる｡同等のものを利用して相手にもアピールや追い詰める言動をしており､わざと危なっかしい態度を取ってみたりすることも｡感情表現が必要以上に豊かなため､涙のコントロールは自由自在｡
備考:一人称は『俺』｡学校では基本的に丁寧な物腰ながらもフレンドリーなため､教師層生徒層どちらにも好印象を持たれている｡化学が大好きで､寂しさを紛らわせるときには化学室の黒板で化学式や組成式などを計算していたりと少し化学オタク気味｡一人暮らしをしている｡

(/了解致しました!‥ということでプロフを作成してみたのですが､如何でしょうか?ちなみに､苗字の『天羽』は普通に読み仮名通りに打っていただければ出ますが､紛らわしいなどありましたら変えますので遠慮なく言ってくださると嬉しいです!)

名前:橘 八尋-Tatibana Yahiro-
性別:男
年齢:17
学年:2年生(2-A)
部活:天体観測部(幽霊部員)

容姿/身長170cm。暗めのナチュラルアッシュ色の髪は緩い癖っ毛風パーマで、首の中間辺りから前下がり気味に切り揃え、前髪は顎の下まであるため、左から左右に分けている。そのためか右目は隠れやすい。切れ長の目は目尻にいくに連れてまつ毛が長い。眉は細め。薄い唇が特徴的。引きこもりがちなため色は白い方で、体は薄っぺらいがある程度の筋肉はついている。基本的に着崩して制服を着ることはないが、年中セーター生活。ボタンは第一まで開けて、ネクタイはそれに合わせて少しだけ緩め。私服は暗い色が多くシンプルの物が好き。

性格:物静かで口下手なためか口数はあまり多い方ではなく、孤立している。見た目も兼ね揃えて恐れられている様子。しかしそれは外見のみ。中身は極度のヘタレ。無駄に素直で人を疑うことを知らないピュア。迫られると動揺するし、怖いものなど苦手で臆病。頼まれ事などは気の弱さからか断れずよく面倒ごとに巻き込まれているし損もしているが、なんでも笑って誤魔化している。その笑顔はどこか頼りない。感情は普通に表に出せるが、言葉で表すのは苦手。そのためか誤解を生みやすい。意外と涙脆いがそれを見られるのは嫌。面倒見がよく、世話好きで子供なども好き。家事が得意で料理とお裁縫はお手の物。

備考:一人称『俺』二人称『呼び捨て』
天体観測部に入ったのは星が好きという理由だが他の部員に馴染めず、今は幽霊部員。一人立ちしたくて、隣町である現高校を選びアパートで一人暮らし。運動は苦手ですぐに息があがるが勉強の方はまずまずできる。

(/素敵な先生!こちらも考えて見たのでしょうかいかがでしょうか?天羽なんてもう素敵過ぎて息とまりそうです…!)

(/理想以上の生徒様でなんと表現したら良いのやら‥という状態でs(( 素敵な生徒様ありがとうございます!
特に何も無ければ絡み文の方出そうと思うのですが‥如何でしょうか?)

(/ありがとうございます!一安心でございまする(うへへ←)
大丈夫ですね。絡み文よろしくお願いいたします(土下座))

えぇｰ‥俺1人でこんなには無理ですよｰ‥｡
(本日最終の授業を終えた放課後｡生徒が苦手意識を持ちやすい分野だったためについわかりやすいようにと熱が入ってしまい､化学室へと戻ってくる頃にはぐったりとした様子で｡近くにあった席に座って机に突っ伏していたところに理系科目の主任が顔を出し､やってほしいという書類を大量に手渡されてしまい｡さすがに仕事で涙逃れをするわけにもいかずに引き受け､主任を見送ってから更に浮かない顔でため息と共に再び机に突っ伏し｡)

(/了解致しました｡ロルのやり方などが好みでないなどあれば遠慮なく言ってください!)

…失礼します。
(授業も終わり、さっさと帰ろう―本来ならば天体観測部の活動があるがそれには殆ど顔を出していないので今は帰宅部状態で、セカンドバックを肩に掛けて教室を出ようとしたところで、担任に呼び止められては、教科担当の生徒が帰ってしまったからクラス分のノートを届けて欲しいと頼まれ、先生がやればとも思ったが断れず引き受けて。両手で人数分のノートを抱えればさすがに重く、誰かに手伝いを頼もうと視線をさ迷わせるも合う生徒合う生徒、尽く逸らされ。泣きそうになるのを必死にこらえつつ、セカンドバックを苦労しながら机に置き、なんの科目かと見れば化学で。あの先生か、と眉を下げるも仕方ないと教室を出ては化学室へと向かい、トントンと器用に片手でノートを支えながら扉をノックして、しかし返事を待っていられるほどの体力は残っておらず上記断ってから扉を開けて入室し「…天羽先生、ノートを提出しに来ました」と机に突っ伏している相手へ視線を向け用事を伝えて)


(/素敵なロルですよ!こちらこそ、このロルは…というのがありました言ってください)

あ､橘くん｡
(疲れている上に相手にまだ会えていない寂しさからか､もはや書類になど目を向けるわけもなく｡先程の書類においても今週末までに終わらせれば良いわけであり､それならば今やらなくても良いだろうと半分ほど意識を飛ばしかけたところに聞こえてきたのは相手の声｡動作こそ眠気のせいで遅いものの､突っ伏していた上体を起こして相手へと柔らかく微笑みかけ｡相手の抱えている高々と積まれた大量のノートにチラリと視線を向けてから､｢一人でその量を持つのはさすがに無謀なんじゃないかなぁ｡‥疲れたでしょ?休憩していきなよ､天体観測部幽霊部員クン｡｣と悪戯っぽく片目を閉じながら､相手を招くようにちょいちょいと片手を軽く開いたり閉じたりして｡)

(/いえいえ､此方からもまったくとしてありません!むしろ描写がわかりやすくて絡みやすいです｡改めてよろしくお願いします!)

―任されたので、仕方なく。
(どうやら仕事の途中だったらしいが、やる気の見られないその背中を眺めていれば動いて視線が合い。微笑まれてはどう反応していいか分からなくて少し視線を逸らしつつ、運んできた経緯を一言に纏めて。しかし仕方ないと言っても断れないのだからちょっとした嘘にもなるが、ノートを提出用の机に置いては微かに眉を顰め「…別に、幽霊部員でも良いじゃないですか。それに、俺には橘八尋っていう名前があります」休むよう誘われては勿論そのつもりだったらしく、相手の元まで足をすすめると近くにあった椅子を引き寄せて腰掛け、まるで名前のように現状を言われてしまえばちょっとだけ不機嫌そうに告げるも、その本心は違くて。椅子の背に背中を預けては緩く足を組みながら、視線を落として)

(/なんと、それは良かったです!こちらこそよろしくお願いしますネ(星))