雫凪、美桜(主 2015-03-25 20:37:48 |
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>雫凪さん
……。
(コンコン、と部屋のドアをノックして)
>如月さん
お帰り、如月。……それは?
(勉強道具のおかれた机から目を離して出迎えて)
>美桜さん
……も少し開けてくれ雫凪。プリント渡せない。
(その手には1枚のプリントが握られていて)
(/すみません、1年の時同じクラスって事でもいいですか?)
>ALL
うーん・・・
(学校も終わり片手に鞄を持ちながらA室の前のドアの前に立ち尽くし腕を組んで頭を垂らし考え事をしていて。
(/よろしくお願いしますー!)
>岸部さん
…どうしたんですか、岸部先輩。
(鞄を持って、後ろから声をかけ)
(/よろしくお願いします!)
>美桜さん
あぁ。
…また部屋にこもって携帯いじってたのか?
(プリントを渡しながら)
>如月さん
…! ……。
如月。君は一体何匹拾うつもりなんだ。
(仔犬を見て顔を綻ばせながらも、次の瞬間には呆れた顔で)
竜児》
「なっ、何が悪いっ……だって皆、まだ帰ってきてないか………って、部屋までわざわざありがとな、じゃあ」と言うと早口になり、ドアを閉めて鍵をかけようとする
>伊達
ん?あぁ、伊達政宗か・・・
(顔だけ後ろを向きいきなり相手の名前を間違えて。「いやさぁ、」と前置きを置いては自身の頬を一撫でし。
(/絡んでくださりありがとうございます。こちらこそ!)
>如月さん
フフっ。
(赤面した相手を眺めたまま笑い)
>美桜さん
む…。
(バタンとドアを閉められて。構わずふたたびノックする)
>岸部さん
どこの独眼竜ですか俺は。
(真顔でツッコミを決めては『はい』と相手の前置きに答え)
>伊達
まぁ、よい。政宗よ・・・
(そのままのノリで話を進めていき「ゲームの新作が本日発売でな・・・買いに行こうか迷っておるところだ。」と扉の前で仁王立ちになって自分の状況を説明し
>如月さん
君、普段恐いから。そんな顔をするんだなと思って。
(相手に押し付けられ、そのまま抱き抱えていた猫を床に下ろしてあげながら)
>美桜さん
ベッドのシート、新しいのを貰いに行かないと。
今部屋には君しかいないんだろ?
(つまりは一緒に行かないか、と)
>岸部さん
……想像以上にくだらないですね…。
(『少し心配して、損した気分ですよ』なんて事を呟き)
竜児》
「えっ……分かったちょっと待ってろ」と言うと、ダボっとしたルームウェアにモコモコのショートパンツをはいて髪を下ろして出てくる「完全防備完了」と言うと、スタスタ歩き出す
>伊達
・・・くだらない?
(ピクリこめかみを動かせば「先輩権限発動・・・」と呟き拳を握り締めば後ろを向いて構えの姿勢を取り
>霧崎
(ポケットへ手を突っ込みながら行く当ても無くフラフラ歩いているとドンッと胸元に衝撃が走ったところで人とぶつかったと認識し
(/宜しくお願いします!)
>霧崎さん
(/絡みたいけどこれ以上は返しきれなくなってまう!すみません、今度是非!今はご挨拶!)
>美桜さん
完全って…どう見ても無防備じゃないか…。
(少し額に手をかけ『せめてもう少し露出の少ないもの着てくれ』と言い)
竜児》
「あったかいから、いいじゃん。誰も私の事なんか気にしないんだし」とポツリと言うと「それに、これ露出あんまりしてないと思うが?」
>>ひめちゃん
あ、ごめんなさい。(前を見ていなく相手に思いっきりぶつかってしまい尻餅を付き謝りながら立ち上がり顔を上げ「ひめちゃんだったんだ。怪我してなかった?」と自分よりも相手の心配をし/宜しくお願いします。)
>>りゅーくん
(/大丈夫ですよ。また機会ありましたら宜しくお願いします。)
>如月さん
じゃあおとさないように……。
(子犬と子猫を交換し、相変わらず表情は変わらないが心なしかほっこりしていて)
>岸部さん
この政宗、新作ゲームを手に入れる為、姫と共に参りましょう。
(先程までの言い分はどこへやら、先輩の鉄拳を見るや否や手のひらを返して)
>美桜
……。
(『元モデルを?』と言いかけて、しかし昔の事を掘り起こす気にはなれずに黙って)
足、見えてるだろ。
(視線はそらしながら指摘して)
>霧崎
ん、いやこちらこそ
(若干うつむき加減で立ち上がりパッパと制服のついた砂埃を落とすと聞こえてきた声に「あ、きりちゃんか。・・・大丈夫だけどそっちは?」と苦笑いしながら聞いて
>伊達
ふっ、分かればよいのだ。
(拳をしまうと再び腕を組み。ニヤリと口の端を上げれば「財布取ってくる」と部屋の中へ入り。
>>ひめちゃん
私は大丈夫だよ?心配してくれてありがとう。(平気な顔で首を傾げ述べてお礼を言っては「ひめちゃんは、何処かに行く途中だったの」気になったのか問いかけ)
>伊達
乙女の前で裸になるタイプ、ね
(特に恥じらいも見せず財布を鞄の中へ押し込めば「どう?私のお着替えシーンみたい?」とクローゼットをバンと開け着替えるか悩み
(/お休みなさいっ。いい夢を~
>霧崎
んー、いや。その辺フラフラしてただけ
(どう答えるかすこし時間を稼ぐも特に言葉が見当たらずに答えれば「そっちは?」と聞き返して
>>ひめちゃん
そっか〜。お散歩も暇潰しになるもんね(フラフラしてる事はお散歩と認識しては笑みを浮かべいい「私はね、雑誌で獅子座流星群があると聞いてみたいなーっと思って中庭に行こうと思ってたの」持っていた古い雑誌を見せて嬉しそうにし)
>霧崎
ししざりゅうせいぐん?
(脳内ですぐに漢字変換出来なく数秒頭を働かせ、やっと出来れば「へぇ、今日見れるんだ。一緒に行っていい?」とあまり星には興味無いが面白そうなのでついていく許可を相手に求め
>>ひめちゃん
勿論だよ。獅子座流星群一緒に見よ(相手を招きながら中庭へと向かい中庭に到着すれば空を見上げ「まだかな?でも、星がすごーく綺麗だね。」辺り一面に光る星々に目を輝かせながら見つめるが一向に獅子座流星群が流れない事に疑問を抱き)
>霧崎
ありがと
(許可してくれた相手を見て笑顔で礼を言えば、小走りで相手を追いかければ傍にあったベンチへと座り自分も首を空を見て。「だね。これだけで満足。」一面の星に言葉にならないほどの感動をし。
(/絡んでくださりありがとうございました!本日はここらで布団へ入ります。また今度!)
>>ひめちゃん
いいえだよ。(お礼を言われては照れ臭そうに頬を掻き「でも、この星空だけでも見れたことに満足だね。」獅子座流星群は見れなかったけど誰かと一緒に星を見て楽しむのもいいなっと思い)
(こちらこそありがとうございます。おやすみなさい)
>如月さん
いや…冷めた子だなと思ってね
(ルームメンバーとなってから暫く経つが、この子のことはよく分からない。何と言うか…不思議な子だ、そんな事を考えながら)
>岸部さん
む…、部室で着替えてきます。
(鉄拳を貰うのはごめんだと、部屋を抜け出し)
(/あぁそっか、部屋同じでしたねw)
>美桜さん
……、行こうか。
(大胆に見せている脚を隠して欲しかったのだが、もう諦めたと言わんばかりに歩きだして)
>日野先生
あ…先生、もう今日は仕事終わったんですか?
(部活動のジャージを着て話しかけ)
(/あまりスピーディにお返し出来ませんが…)
>all
(授業も終わり、寮に戻ろうとその道をゆっくりとした足取りで進んでおり。途中で部活の風景を見つけて頬を緩めた状態で眺めており)
(/絡み文遅くなりました。あまりスピーディーな対応出来ませんがこれから宜しく御願いします!!)
>赤城さん
(/中の人の挨拶だけでも。初めまして、これからよろしくです!)
>美桜さん
…相変わらず、だな。
(素っ気ない態度に後ろからついて行きながら)
>伊達君
あー伊達君だー、うん!今終わったんだー
(と微笑み「ん?伊達君は部活終わりかな?」と服装を見て言い
(全然構いませんよ!絡みありがとうございます!)
>赤城さん
ん?赤城さんだー
(と寮に戻ろうとしていたときに見かけ「部活楽しそうだね」とニコニコし
(性別間違っていたらごめんなさい)
>日野先生
はい。今ちょうど終わりました。
(「大変ですね、先生は」教師という職務の疲れは少し想像が出来ない、色々な心労もあるだろうと考え)
>伊達君
ううん、全然大変じゃないわよ
(と笑顔で答え「あなた達にもあえたことだし何も苦じゃないわよ」と笑顔のまま前を向き
>日野先生
俺も先生のことは好きですよ。
(母親のような暖かさを感じる人だ、そんな事を思いつつ、「……あれ? 先生って」なんて呟いて)
>霧崎
んー、初めて見た
(こんな綺麗な星々は初めてだと遠まわしに伝えれば空を指差しオリオン座、と7つの星をなぞっていけば楽しそうに笑い「ほんとーに星座って面白いね」と呟き気味に口に出せば。
>日野センセー
お疲れ様ーず
(スキップしながら相手の後ろをつけ、上記を共にワッと驚かせるようにして背中を叩き。
(/宜しくお願いしますっ)
>伊達
別に私は可愛子ちゃんみたいにさ
(そう言いながらクローゼットの中からパーカーとジーンズを出し着替え始め「きゃっ、りゅーくんのエッチ!なんて言わないから。」裏声を使いそう伝え。
(/まぁ、寮ですからねwそれと100レスおめでとーございます(パチパチパチ
>赤城
なーに見てんの
(鞄を片手に持ち寮への道をスタコラ歩いていると相手を見つけ。上記を述べたらその視線の先を自分も見れば「あぁ、部活ね。」と納得したようにし。
(/いえいえ、大丈夫ですよ!宜しくお願いします!!)
>日野先生
あ、いえ…。
(そういえばこの先生は何歳なのだろう? しかし、直接聞いてしまっては失礼だと、ひたすら先生を睨むように見つめて)
竜児》
「ちょっ、ちょっと……」と言って竜児の元に走っていき、竜児の手を掴んでホッカイロを手のひらに置く
「……あたしも、君が風邪ひくの嫌だ……だっだって私のせいでなっ、風邪になったら、こっ困るし……」とちょっと下を向いて言う
>岸部さん
ッ…、痴女め…!
(そちらがそうでも、此方はそうは行かない。逃げるように視線をそらし)
>美桜さん
む…、ありがとう。
(相手の様子に目を丸くしつつ、カイロを受けとり「じゃあその上着を着てくれ」と言い)
>岸部先輩
ハイハイ。では参りましょうか、天女様?
(自分の財布を後ろのポケットに突っ込んで)
>美桜さん
こっち。
(後ろから頭をポンっと叩いて)
>日野先生
……先生、怒らないって約束して頂けますか?
(どうしても女性からやんわりと年齢を聞く方法が思いつかず、仕方がないのでこんなことを聞いてみる)
竜児》
叩かれた時に上に置かれた手をとり「暖かい」と言って握るが急に顔が赤くなり「ごっ、ごめんっ」と早口でいい目的地へと進んでいく
>美桜さん
やっぱりまだ寒い? これ、返そうか?
(横から顔を覗き込みながら)
>岸部先輩
姫様、予約した店は何処に。
(後に続いて外に出て、芝居がかった口調で聞き)
>美桜さん
大丈夫? 無理してないか?
先に戻るか?
(相手の様子に、本格的に心配になってしまい)
>岸部先輩
……先輩、あんまり聞きたくないんですが、方向感覚に自信は有りますか?
(普通、ゲーム屋の場所くらい記憶しているものだろう。だが『あっちらへん』という不吉な言葉に少々不安になって)
>美桜さん
なら急ごう。寒い事に変わりはないし。
(と少し歩を速め)
>霧崎さん
む。
(ネックウォーマーに顔を半分沈めた状態で相手を見つけ、B組の誰かというところまで思い出すが名前を思い出せず)
(/昨日はレス蹴りしてしまいご免なさい、こんばんは!)
>>りゅーくん
えーっと…伊達くんかな?(人の名前は忘れなく目しか見えないが恐る恐る問いかけ)
(いえ、気にしないで下さい。
後、私は3ーCですよ?)
>伊達
大丈夫大丈夫
(不安そうな相手の顔を少しみると胸を張っては上記を豪語し。「さぁ、夢の国へ。」と手を差し伸べ歯を見せて笑えば早くを急かすようにあごをクイッとし。
>霧崎
こんばんー
(フワァと大きい欠伸を一つ零せば前を歩いている相手へと小走りで近づいて
>>ひめちゃん
わぁ、ひめちゃん!こんばんわ(後ろから足音が聞こえ怖がるが相手が知ってる人物で安心し笑顔で挨拶をし「ひめちゃんもコンビニに行く途中だったの?」外を歩いてれば皆コンビニに行くと言う考えを持ちながら問いかけ)
>all
(/寝落ちしてましたごめんなさい…。涎がヤバイ)
>美桜さん
(目的の部屋へとたどり着き、新品同様、シワひとつもないシーツ類を受け取って)
よし、これで後は戻るだけだ。
雫凪、やっぱりキツいんだろ? 早く戻ろう?
(と、相手を急かす様に来た道を戻り始め)
>霧崎先輩
………霧崎先輩。こんな寒い中、どうしたんですか?
(少し時間がかかった後、ようやく相手の名前を思い出し、名前を思い出せなかった事を悟られぬようそんな事を聞いて)
(/>16を見て間違えちゃいました。ごめんなさい)
>岸部先輩
ネズミの王様にでも会いにいくつもりですか。
(本来ならば眩しいはずの笑顔も、何だか怪しげなものの様に写ってしまって)
>>りゅーくん
お腹空いちゃって。ご飯買いに来たの(何しにきたのかを聞かれてはお腹に手を当て言い「伊達くんもご飯買いに来たの?」コンビニで会えば誰もがご飯だと思いながら問いかけ)
>霧崎先輩
いえ、俺はこれを…。
(その手には「わさびのり」とかかれた駄菓子が握られていて)
(/すみません! 落ちます!)
>all
(昨日は寝落ちすいません!)
>伊達君
うーん…分かったわ怒らないわよ!
(と明るく言い「何のこと?」と笑顔でいい
>>137
(私が見る限りではCの三年は私だけでしたよ?
プロフィールでは3-A等ありましたが記載ミスだと思いますので!主ではないのですが、横から失礼します。)
>日野先生
……先生って何歳スか
(怒らないと約束してくれたものの、どんな反応をされるか分からずにおそるおそる聞き)
>美桜さん
雫凪、このドア鍵開けといて。
後で「良いもの」持って来てあげるからさ。
(そう言って笑いかけると足早に何処かへ向かっていき)
(/新規さん来ていらっしゃいますヨ!)
>日野先生
ピッチピチ?
(不思議そうな顔をしたと思えばすぐに我にかえって「お若いのに教師をされているなんてスゴいです」なんて言い)
(/次、お返し遅れます!)
>霧崎
うん。夜食を買いにね
(外は寒く手を擦り摩擦を起こしながら答えるとへらり、と笑い。「冬は寒くて嫌だね。」と独り言のように呟けば足を一歩踏み出して。
>伊達
あんなネズミランドなんかよりも楽しいところさ
(キラキラと背後にオーラが漂うほどいい気分に浸っていると突然携帯が鳴り「おっと、メールが来たようだ。」とそれはフラグがビンビンと立つ前兆で。
>伊達君
え!?若くなさそうに見える?
(と泣きそうな顔になり「ずっと夢だったのよ!だから頑張っただけよ!」と人生を語り
(了解しました!)
>岸部先輩
あんな、って…。
(先輩の前では有名なネズミランドもあんな呼ばわりである。そこに届く一通のメール、悪い予感がしなくもなく)
>日野先生
ッ…! いえいえいえ、全然そんなことないです。寧ろ食べ頃だと思います。
(両手を振って早口で先生の言葉を否定し)
ずっと…。もしかして憧れの先生がいる…とか…?
(上目遣いでそんなことを聞いてみて)
(/男先生がいればおいしい展開になるはず( ;∀;))
>伊達君
ほ、ほんと!?わぁーよかった!
(と子供のようにはしゃぎ「あはは実話いるんだ!中学の時の先生なんだけどね」と照れくさそうに頭をかき
(/たしかにですね!先生一人はちょっと寂しいです)
>美桜さん
雫凪。
(暫くの後、音も立てずに後ろから相手の両頬に暖かいものを当て)
ココアとおしるこ、どっちがいい?
(その手には自販機で買った飲み物が握られていて)
>>all
チューリップが咲いてる。もう春なんだなぁ(中庭の花壇に植えてあるチューリップが咲き始めるのを見ては季節感を感じ)
(/伊達くんレス蹴りすみません。)
>伊達君
面白い人でね、優しいけどちゃんと叱ってくれて、みんなのアイドルみたいな先生よ!
(とつい笑みがこぼれ「私もそんな先生になりたいって思ってるんだ」と言い
>>ひめちゃん
夜食買いにだったんだね。何食べるの?
ひめちゃんと同じの買おうかな?(夜食買いにと聞き嬉しくなり相手の食べるのが気になり聞き「でもね、昼間は暖かいのに夜は冷えるは反則だよね」っと頬を膨らまし話し)
(見逃してしまいました。ごめんなさい)
>日野先生
…それは、素敵な先生ですね。
(『いつかなれますよ』なんてことは言えなかった。既に太陽みたいな暖かさをもった先生だったから。かといって『もうなってますよ』なんてことも恥ずかしくて言えず、「応援してます」と小さな声で言って)
>霧崎先輩
(/りょーかいです!)
>伊達君
にしても伊達君いい子ね!私は幸せ者ね!こんないい生徒をもてて
(とあははと笑い「将来いい旦那さんになりそうねー楽しみにしてるわ!」とおばあちゃんのように話し
>日野先生
止めてくださいヨ…。
(耳まで赤くなって「先生こそ好い人いないんですか、先生みたいな人だったらいくらでもいるでしょう?」と苦し紛れに聞いてみて)
(/烏間先生みたいな人来てくれないかな…)
>伊達君
あはは、ごめんね
(と戸惑う伊達君を見て謝り「いないよ!私はね、今の生活が好きだからね!一人暮らしの苦じゃないわよ!」と自分に言い聞かせ
>日野先生
ふーん…。
(少し意外だったが先生になってあまり年月はたっていないだろうし、先生は仕事の事で手一杯なのかもしれなくて)
子供の俺が言うのもなんですが、たまには愚痴を言って下さいね。…そうだ、同じ部屋に岸部先輩っていう人がいるんですが、あの人なら女子だし色んな事を話せるかもしれません。
(なんて、子供ながらに心配してみて)
>美桜さん
(/一応お聞きしたいのですが>151はご覧になりましたか?)
>伊達君
愚痴ねーお酒はいっちゃうわ
(なんて生徒に話すような内容ではなく「ありがとね!伊達君!嬉しいわ!えーと岸辺さんね!了解です!」とニコリとして
>伊達
(早速能天気にメールを確認するとすぐに全身から血の気がぬけ最早白を通り越して青色へと変貌すれば静かに携帯と閉じて。
>霧崎
向こうに付いてから決める予定
(行き当たりバッタリきたものだから特に決めておらずのんきに答え「体温調節、面倒だねぇ」とため息をつけば空を一睨みして
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
>雫凪
なーに見てんの?
(ソファの後ろから現れれば首をかしげて
>伊達
さて、行こうか
(携帯をポケットへ入れると首だけ後ろを振り向いて。「下手なギャグ漫画みたいに逝こうか、なんて言わないから安心して。」と余計なつけたしを加え
>美桜さん
……。
(元気が無いのが気になってしまい、やはり風邪をひいたのかと額に手を当て「……熱は…ないか」と、とりあえずは安心し)
>岸部先輩
心配しなくても、それはどっちの? なんて聞きませんヨ。
(黙っていれば凛としてカッコいい人なのに、と残念がりながら「それより先輩、今伊達君はとっても不安な気持ちになってます」暗にさっきのメールは何なのかと尋ね)
竜児》
「///……ちょっ、」と言って額に当ててある手を取り払って「こっこういうのは、好きな人にした方がいい……」と恥ずかしくて赤面になって言う
>伊達
伊達君は知らなくてもいいヨ
(腰に手を当てて髪をフサァとカッコつけて靡かせると上記を伝え「下手なこと口に出すと。大変な目にあうよ。安心して、下手なカッコつけ見たいに、殺られる。なんて言わないから」とまた余計な口出しをし足を踏み出し始め。
>美桜さん
雫凪…。
……それでも連れ出したのは俺なんだ、心配ぐらいさせてくれ。
(頭にポンと手をおいて)
>岸部先輩
何と戦っているんですか貴女は。
(佇まいに身の振る舞い、どれをとっても可憐なものだが、余計な一言が全てを消してしまっていて)
「はぁ…、もう恐いから聞きません。
それより先輩。俺、先輩のあだ名を思いつきました。残念先輩ってどうですか? なかなかピッタリだと思いますケド」
(やきもきする気持ちを添えて、やや嫌味な口調でそう語り)
>伊達
残念系美少女先輩ならいいケド?
(相手のその嫌味も180度変えて返し、更に相手のイライラが積もることなど一切考えず。見えてきたゲーム屋を指差せば「ほら、あれあれ。残念系美少女先輩が目指してたゲーム屋。」と
>美桜さん
……もう横になったら?
(手を握られたまま、眠るよう促すように微笑んで)
>岸部先輩
むぅ、厄介な…!
(ポジティブなだけなのか、はたまた意図して切り返してきているのか。歯噛みしながらも指差された先を見ると確かにゲーム屋があって「…よかったです、迷わなくて。ところで先輩、自分で美少女と評している点についてどうお考えでしょうか」なんてむくれた顔で聞いて)
>all
(/すみません落ちます!また明日お会いしましょう!)
>伊達
むぅ、可愛らしいじゃないか。
(まさか相手の口からそんな言葉が出るとは思わなく少々驚きつつ上記を口にし。「ふむ、事実を言っているまでだが?」肩を竦めてはニシッと笑顔で答え
(/りょーかいです!お休みなさい、いい夢をっ)
>岸部先輩
ぐぬぬ…。
…さっさと入りましょう、先輩。
(その笑顔はどこか憎たらしくて、これ以上は無意味だとゲーム屋に入るよう促し)
>美桜さん
ッ…! 雫凪、君やっぱり熱が…?
(と息切れする相手を支えようと肩に手をおき)
>伊達
ここで待っていてくれたまえ
(ゲーム屋の外を指差し中には一人で入ることを示し。早速中へ入って行ったかと思えば「いくら美人なおねーさまからナンパされたって付いてったら駄目だからんね。」と戻って来ては相手に伝え
>岸部先輩
…? はい、了解です。
(素直に待つ旨を告げれば「行きませんヨ! いいから早く行って下さい!」と戻ってきた相手を追い返すように)
>伊達
胸が大きいからってノコノコ付いてったら駄目だよぉぉ
(後ろ向きで歩きながら本人はエコーがかかってるつもりで語尾を繰り返し言えば奥へと引っ込み。
>岸部先輩
あの人…、絶対面白がってる。
(エコーと共に消えていく相手の背中を憎たらしそうに見送って)
>美桜さん
……。
(去ろうとする相手の手をとって)
>美桜さん
///…ッ……。
(顔が猛烈に熱くなるのを感じながら「俺も…、風邪…ひいたかも」と出口に向かった)
(/ここらで一旦きりましょう!)
>伊達
(数分後やっと終わったと思えば顔はにんまり笑顔で気持ちはホクホクして、「いやぁ、かつて無いほど話が盛り上がってねぇ」と手を振りながら店内から出てきて。
>岸部先輩
それはよかったですね。
……ところで先輩、どんなものを買ったんですか?
(何やらホクホク状態の相手を出迎えて)
>伊達
んー、ゲーム数本
(鞄の中に入っている内の一本を取り出せば相手に見せびらかすようにして掲げて
>雫凪
なに飲んでるの?
(瓶のコーラを台所で開けるとリビングのソファへ座っては相手に上記を尋ね
>雫凪
ふーん、私も紅茶嫌いだけどな
(ニシッと笑えばコーラを一口飲んで「ま、小学生でもココア嫌いな奴は居ると思うけど」とつけたし。
>伊達
さ、帰ってゲームするか!
(キラキラした目でゲームを仕舞い込むと寮があると思う方向を指差して
>雫凪
そーそー、だから気にすることないって
(瓶の中身を一気に飲み干すと台所まで瓶を洗いに行き
>伊達
ん、そっちか
(自分と思っていた方向は反対だったようでクルッと方向転換し
>伊達
ん?何か言った?
(何か耳に入った繰ればピタリ立ち止まり首だけ振り向いて
>雫凪
そーそー
(空返事を返し瓶はゴミ箱へ放り投げて
>雫凪
ん、そうー?
(次は缶のサイダーを取り出せばプルトップを開けて、相手の呟きが耳に入れば首をかしげ
>伊達
はーいはい
(押してくれることにより歩くのが楽になれば体重を思いっきりのせて
>伊達
はーいはい
(先ほどを同じ返事を返せば目の横に移ったワゴンのアイスクリーム屋に目を輝かせ「ちょっと、言ってくる!」と行動は早く走ってワゴンまで行けば
>岸部先輩
それはよかったですねぇ…。
(自由奔放とはこの人のことだと思いながら、ため息混じりに言って)
(/すみません! 今日はこの辺で落ちます!)
>伊達
いやぁ、冬のアイスは寒いね
(言ってることとは裏腹に美味しそうに食べたら「ん?なにため息ついてるの」とたずねて
(/いえいえ、私こそ変な時間に返してしまってすみません)
>岸部先輩
…先輩の考えていることが全く分からないので悩んでいただけですヨ。
(拗ねたように返した後「…先輩、少し付き合って下さい」と帰り道から外れた方向へと進み)
(/遅れました_( _´;ω;`)_まったり構って頂ければ幸いです)
>伊達
んー、私の考えてることー?何だろね
(自分でも分かってないのか声は宙に浮きながら相手まで届き「んー、待って待って」最後の一口を口に含むと前へ進む相手を追いかけ
(/いやいや大丈夫ですよ!・・・いつもこんな子に構っていただきありがとうございます)
>岸部先輩
…本当に、食えない人だ。
(しかし裏表の感じられないこの人だからこそ、一緒にいると安心出来るだろう)
おー、咲いてる
(進んだ先にあったのは川辺の桜並木。満開とは言えないまでも見事な花を咲かせた姿に思わず言葉をもらし)
>伊達
ほー桜か
(見上げればほどほどに咲いている桜の木々に目を奪われ「すごーい」と誰も居ないことをいいことに叫びながら並木道を行ったり来たり走って
>伊達
そんなフラグ建てたら駄目だってー
(ハハハーと気分はアルプスの山を走り回っている様で。フラグを建てられたから、と転ぶはずはないと油断してたからか足元にあった空き缶を思いっきり踏めばそのまま顔から地面へ落ちて
>伊達
くっ、私ももうここまでか・・・
(胸を押さえれば唇の端を悔しそうに噛み「お前に私の意志を託した、ぞ・・・」と言えばガクッと力が抜けたようにし目を閉じて
>岸部先輩
無様な死に様を見せたこと以外、何一つ託せてませんよ先輩!
(軽口を受け流しつつ「かなり派手な倒れ方でしたが、おデコ大丈夫ですか?」と怪我の具合を確認し)
>伊達
・・・・・・岸部姫香。此処に死す
(とりあえずはカッコよく締めておこうとするも無様に終わり「あぁ、デコ打って記憶を失った」と周りをキョロキョロしココハドコとお決まり文句を言えば
>伊達
そいじゃ、大和撫子にもなろっかな
(ポケットに突っ込んでいた手を出せば「それでは、寮まで参りましょうか?」と軽く微笑んで
>岸部先輩
むぅ…―――
(続けて何か憎まれ口を叩こうとしたが思い止まって「…そうですね、戻りましょう」と先輩の意向に素直に従って)
>岸部先輩
着きましたね。
(寮の前に立ち「なんだかスゴく疲れた気がします」と愚痴を溢して中へと入っていって)
(/そろそろ切りましょうか)
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