漣学園、寮生活（NL、初心者向け、人数制限アリ、途中参加大歓迎

竜児》
「こんな事されると好きになるじゃん」と竜児に聞こえないぐらいの小さな声で呟く

>美桜さん

雫凪…？　……あ。
(自分がしたことに今さらたじろぐように、抱き締めた手を少し緩め)

竜児》
緩めた後、竜児の背中に手を回し抱きつき、赤面になり「風邪移ったら嫌だから」と言い
逃げるように寝室に走って行く

>美桜さん

／／／…ッ……。
(顔が猛烈に熱くなるのを感じながら「俺も…、風邪…ひいたかも」と出口に向かった)

(/ここらで一旦きりましょう！)

了解です！

＞伊達
（数分後やっと終わったと思えば顔はにんまり笑顔で気持ちはﾎｸﾎｸして、「いやぁ、かつて無いほど話が盛り上がってねぇ」と手を振りながら店内から出てきて。

>岸部先輩

それはよかったですね。
……ところで先輩、どんなものを買ったんですか？
(何やらﾎｸﾎｸ状態の相手を出迎えて)

all》
昨日よりはマシだな》と内心で思いリビングでココアを飲んでいる

＞伊達
んー、ゲーム数本
（鞄の中に入っている内の一本を取り出せば相手に見せびらかすようにして掲げて

＞雫凪
なに飲んでるの？
（瓶のコーラを台所で開けるとリビングのソファへ座っては相手に上記を尋ね

岸部さん》
ココアです……まだこんなのしか飲めなくて《苦笑いして《小学生みたいですよね》と言う

>岸部先輩

ひとつじゃなかったのか…。
(少し呆れたように額に手を当てて)

＞雫凪
ふーん、私も紅茶嫌いだけどな
（ﾆｼｯと笑えばコーラを一口飲んで「ま、小学生でもココア嫌いな奴は居ると思うけど」とつけたし。

＞伊達
さ、帰ってゲームするか！
（キラキラした目でゲームを仕舞い込むと寮があると思う方向を指差して

岸部さん》
そうですか……、《気を使ってくれたのかな？と内心で思う

>岸部先輩

楽しそうですね先輩…。
(「あと寮はこっちです」と先導して歩いていき)

＞雫凪
そーそー、だから気にすることないって
（瓶の中身を一気に飲み干すと台所まで瓶を洗いに行き

＞伊達
ん、そっちか
（自分と思っていた方向は反対だったようでｸﾙｯと方向転換し

>岸部先輩

(前を歩きながら「こーして大人しくしてれば綺麗な人なのに…」とボソッと呟いて)

岸部さん》そっ、そうですよね……《と呟き苦笑いする

＞伊達
ん？何か言った？
（何か耳に入った繰ればピタリ立ち止まり首だけ振り向いて

＞雫凪
そーそー
（空返事を返し瓶はゴミ箱へ放り投げて

岸部さん》
先輩……先輩って美人ですよね……《ポツリと呟き

>岸部先輩

いいえー何でもー。
(相手の肩を持って前を向かせ「早く帰りますヨ」と言って背中を押していき)

＞雫凪
ん、そうー？
（次は缶のサイダーを取り出せばプルトップを開けて、相手の呟きが耳に入れば首をかしげ

＞伊達
はーいはい
（押してくれることにより歩くのが楽になれば体重を思いっきりのせて

>岸部先輩

コラ、自分で歩きなさい。
(両手にかかる体重を押し返しながら)

＞伊達
はーいはい
（先ほどを同じ返事を返せば目の横に移ったワゴンのアイスクリーム屋に目を輝かせ「ちょっと、言ってくる！」と行動は早く走ってワゴンまで行けば

>岸部先輩

全く子供か、あの人は…！
(アイスクリームに引き寄せられた先輩を追いかけて)

＞伊達
んー、美味い
（ワゴンに人は居なかったのかすぐに買えて上記を呟きながらペロペロ舐めながら相手の元へ近づいて

>岸部先輩

それはよかったですねぇ…。
(自由奔放とはこの人のことだと思いながら、ため息混じりに言って)

(/すみません！　今日はこの辺で落ちます！)

＞伊達
いやぁ、冬のアイスは寒いね
（言ってることとは裏腹に美味しそうに食べたら「ん？なにため息ついてるの」とたずねて

（/いえいえ、私こそ変な時間に返してしまってすみません）

>岸部先輩

…先輩の考えていることが全く分からないので悩んでいただけですヨ。
(拗ねたように返した後「…先輩、少し付き合って下さい」と帰り道から外れた方向へと進み)

(/遅れました＿(　_´;ω;`)_まったり構って頂ければ幸いです)

＞伊達
んー、私の考えてることー？何だろね
（自分でも分かってないのか声は宙に浮きながら相手まで届き「んー、待って待って」最後の一口を口に含むと前へ進む相手を追いかけ

（/いやいや大丈夫ですよ！･･･いつもこんな子に構っていただきありがとうございます）

>岸部先輩

…本当に、食えない人だ。
(しかし裏表の感じられないこの人だからこそ、一緒にいると安心出来るだろう)
おー、咲いてる
(進んだ先にあったのは川辺の桜並木。満開とは言えないまでも見事な花を咲かせた姿に思わず言葉をもらし)

＞伊達
ほー桜か
（見上げればほどほどに咲いている桜の木々に目を奪われ「すごーい」と誰も居ないことをいいことに叫びながら並木道を行ったり来たり走って

>岸部先輩

…転びますヨ、先輩。
(少し離れたところから、走り回る先輩を眺め微笑んでは)

＞伊達
そんなフラグ建てたら駄目だってー
（ﾊﾊﾊｰと気分はアルプスの山を走り回っている様で。フラグを建てられたから、と転ぶはずはないと油断してたからか足元にあった空き缶を思いっきり踏めばそのまま顔から地面へ落ちて

>岸部先輩

先輩ッ！！
(派手に転ぶ姿を目の当たりにして、大声で叫んで駆け寄り抱き起こせば)

＞伊達
くっ、私ももうここまでか･･･
（胸を押さえれば唇の端を悔しそうに噛み「お前に私の意志を託した、ぞ･･･」と言えばｶﾞｸｯと力が抜けたようにし目を閉じて

>岸部先輩

無様な死に様を見せたこと以外、何一つ託せてませんよ先輩！
(軽口を受け流しつつ「かなり派手な倒れ方でしたが、おデコ大丈夫ですか？」と怪我の具合を確認し)

＞伊達
･･････岸部姫香。此処に死す
（とりあえずはカッコよく締めておこうとするも無様に終わり「あぁ、デコ打って記憶を失った」と周りをキョロキョロしｺｺﾊﾄﾞｺとお決まり文句を言えば

>岸部先輩

…よかった。先輩、平常運転ですね。
(先輩の無事？な姿に胸を撫で下ろし)

＞伊達
さてと、帰るか
（パッと立ち上がれば服についた砂埃を叩き落とし

>岸部先輩

…なんか腹立つ。
(予想はしていた反応だが、全く平気な姿に思わずそんな台詞をもらし)

＞伊達
か弱い乙女になればよかった？
（耳に入った声に首を傾げれば相手の方を見て

>岸部先輩

普段からもう少しおしとやかにしてもらわないと、乙女とは認めませんよ。
(ジトっとした視線を向けながら)

＞伊達
そいじゃ、大和撫子にもなろっかな
（ポケットに突っ込んでいた手を出せば「それでは、寮まで参りましょうか？」と軽く微笑んで

>岸部先輩

むぅ…―――
(続けて何か憎まれ口を叩こうとしたが思い止まって「…そうですね、戻りましょう」と先輩の意向に素直に従って)

＞伊達
（特に話すこともなく帰り道は口を開きはせずに時は過ぎていって

>岸部先輩

着きましたね。
(寮の前に立ち「なんだかスゴく疲れた気がします」と愚痴を溢して中へと入っていって)

(/そろそろ切りましょうか)

＞伊達
いと寒し
（風が吹けば背筋が震え上記を呟いてはそそくさ中へと入って

（/ですねー）

all》
「よく寝た」と言い、髪を下ろして部屋着のままリビングに入りテレビをつける

（/もうすべて埋まってしまったでしょうか…空いている枠があれば参加希望です。）

男子役ならありますが……

あげます