神代 楓(主) 2015-03-24 19:12:17 |
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>>沖田さん
わ、わわっ、はいっ、気をつけます!(拳を突き上げていたところを見られて恥ずかしいのか少し赤くなりながら)
(/よろしくお願いします!)
>>結愛
凄かねーよ。回数こなすと自然にできるもんなの。…そこまだ汚れてるぞ。(自分の担当を手早く終わらせて、仕事ぶりを指摘する) 俺が言うのもなんだけど…。結愛はスジいいよ。俺が入った頃酷かったもん。(そこも残ってる、と指摘しながら呟いて)
>>麗
べっつにいいだろぉ。本当に広いんだから。無駄に!(大きなゴミ袋をごみ捨て場に投げ捨てればそのまま麗に近づいて行く。) んで、わざわざ様子見に来たのか?(何か手伝うことあればやるぞ? と並ぶと身長差があるので敢えて少し遠くから言う)
(/口悪い子ですがよろしくお願いします!)
>>東さん
んー.....わたしも回数こなせばできるようになるでしょうか....?(不安そうに呟きながら俯いて指摘されたところを大人しく掃除しながら)
えへへ、東さんに褒められちゃいましたぁ、わたしもっとがんばっちゃいますっ(笑顔を相手に向けながらも手は止めずに前よりも気合いの入った様子で掃除をし)
>>結愛
なるなる。んで次に入ってきた新人に教えてやりゃいーの。「あら、後輩さん?ここがまだ残ってますわよ?おーっほっほ!」って小姑並にしつこく。(結愛が一番言わないであろうセリフを楽しそうに言ってみせる) 頑張るのは良いけど程々にな。言ってくれりゃ手伝うし。(ふふん、とかっこつけながら笑顔を見せて)
>結愛
ふふっ。元気ねぇ、ホント
(コロコロと変わる相手の表情に面白いと言ったようにくすくすと笑って。「あぁ、そうだわ。これが終わったら後でお茶でもしましょ。ね?」ぱんっと手を合わせると、邪気など一切感じさせないほどにっこりと微笑んで自分一人でサボるのもそろそろ暇だと言う勝手な理由でさり気なくサボりを誘って。
>玲央
まさか。花壇の様子を見と水をやりに来たのよ
(相手の言葉にふるふると首を振って否定し、自分のしようとしていることを伝えて。「ありがと。そうねぇ…なら、雑草取りでも手伝ってもらおうかしら」お礼を言うと、少し考える動作をすると、なにかひらめいたというようににやりと怪しい笑みを一瞬浮かべると、ものすごくいい笑顔で言って
>>麗
花壇にも水やりの難しい花が咲いてるからなぁ…。ご苦労なこって。(まぁ、用事がなけりゃ来ねーか、と納得して頷く) はぁ。構わねーけど…。この辺からか?(花壇に近づいて、しゃがみこみながら雑草を抜き始め)
>>東さん
わわわっ.....できるようになってもわたしはそんなこと言いませんよぅっ......言いませんよね....?(相手の楽しそうに言う姿を見て慌てて否定してみるが途中で自信がなくなったのか不安そうに尋ね)
ありがとうございます!無理だと思ったら頼ってもいいでしょうか....?(きらきらと目を輝かせて)
>>沖田さん
お茶ですか!?是非御一緒させてくださいっ(よっぽど楽しみなのか「おーちゃっ!おーちゃっ!」と謎の歌を歌いながら急いで掃除を終わらせようとし)
>>東さん
どうも俺はそういう性分じゃないらしい。優雅にティータイムなんて似合わんでしょー。
(口の利き方はともかく自分への気遣いは有難く受け取り、しかし袋を渡す気は無いようで身長差を利用して相手の手の届かない高さに袋を掲げると、にこやかにそう言いながら歩き出し)
>>橘さん
楓で良いよ。
(タメということもあり相手にかしこまった呼び方で呼ばれるのは未だに慣れずそう言い。掃除を始めた相手を暫くはじっと観察していたが、何とも言えないもどかしさを感じ、痺れを切らしたように「だ、大丈夫?」と問いかけ)
>>沖田さん
今は館内を回ってるだけだから特にこれといった予定はないよ。
(なるほど頭が回るだけあって流石にこのままサボり続けるという愚かな行為には出ずに引き際は心得ているようだ。自分の予定を問われると考える間もなく首を横に振りながら何も無いことを伝え)
>玲央
あら、素直。ちょっとつまらないわ
(素直に手伝ってくれる相手にありがたいのだが少し期待はずれと言ったようにふぅ、とほほに手を当て残念そうに言って。「じょうろとってくるわ。間違って花まで抜かないでよ?まぁ、あなたにかぎってないとは思うけど」倉庫にじょうろを取りに行こうと足を向けると、ありえないとは思うが一応注意はするが信頼はしているようで、ふっと笑いながらさっさと取りに行って
>結愛
もちろんよ。
(ゆっくりとうなずきふわりと微笑むと、相手の喜びようを見て少し罪悪感が芽生え内心苦笑して「それじゃあ、個人仕事がひと段落したらキッチンに集まりましょ」と、一言相手に声をかけると自分もさっさと仕事に戻って、黙々と作業を進めて
>主様
そうでございますか。それでは私は仕事に戻りますね
(相手の返事に納得したようにこくりと頷くと、にこりと優雅に微笑み一礼して相手の前を去って。しかし、ぴたりと止まってぐるりと振り向くと「あ、そうですわ。主様、屋敷の中を走り回ったりなさらないでくださいね?」などと爆弾を落として、からからと笑いながら言って
>>楓
うぅ、少し気が引けますが神代様がそう仰るならこれからは楓と呼ばせていただきますっ(慣れないのか少し首を傾げながら何度も「楓、楓....うーん」としっくりこない様子で呟き)
だ、大丈夫ですよっ、ちゃんとお掃除できてる.....はずですよぅ...(大丈夫とは言ったものの相手の様子から自信がなくなっていき)
>>沖田さん
えへへ、楽しみだなぁっ(心底楽しみにしているのか、自然に掃除を進める手もてきぱきとしてきていて)
>>結愛
いわねーだろ。そこは「言わないですっ!!」とかいってりゃいいの。(まじめだなぁ、と苦笑する)
あー、かまわねーぞ。ただいつも手伝えるとはかぎらねーからな。(ぶっきらぼうに言えば、まぁいつでも言うだけなら言えよ、と付け足して)
>>楓
確かに似合わないけど…。ちったぁ主人らしいところ見せといたほうがいいぞ? フェミニストなのはいいが主人としての威厳をだなぁ…。(ごみを高く持ち上げられ、不満そうな表情を作る) 子供かおめーは。そんっっっっなに俺の身長いじって楽しいのかよ。(不機嫌そうにもう片方のごみを持ち上げて歩みを進める)
>>麗
はぁ?いつも素直だっつーの。(不機嫌そうな視線を向ければ、相手の注意に「大丈夫だよ。」と返せばそのまま熱心に雑草を抜いて)
>>沖田さん
うん、よろしく頼むよ。
(相手が礼を終え頭を上げたところでにっこりと笑みを浮かべながら軽く手を振って見送ろうとし。いきなり足を止めたので何事かと思ったがすぐに出てくる余計な一言に、笑顔を崩さぬまま「さっさと行きなさい?」と内なる怒りを抑え)
>>橘さん
うっ…な、なんかそれはそれで恥ずかしいな…。木ノ下さんみたいに楓様くらいで良いんじゃない?
(言わせてはみたものの下の名前で呼び捨てというのもまた妙な恥ずかしさを覚え、ぽんと手を打てば上記提案し。「できてるできてる、橘は頑張ってるよ!」尻すぼみになっていく声にあわあわしながらフォローを入れ)
>>東さん
おやおや、もしかして玲央君って縛られたいタイプ?
(彼はこんな身なりなのに言うことは一丁前に親と同じようなことを言ってくる。が、ただ言い伏せられるのも面白くない為意味深な言葉に置き換えて悪戯な笑みを浮かべ。相手の問掛けには真顔で「楽しい」と即答し)
執事b
名前/ 佐々木 麗音(ササキバ レオ)
性別/ 男
性格/ だいたいのことは努力しなくてもできる天才肌、しかし基本的に無表情、無口、欠点的なのは誰にたいしてもため口。また、めんどくさがり屋。
容姿/ ロシアのクォーターのため、身長は174㎝と特別高いわけではないが、グレーのような色をした若干つり目で睫毛は長くクリーム色のような金髪のウルフカット。黒の執事服に手袋が勤務時の服装だが、普段着はシンプルなもので、自室にいるときとなればスエットなどめんどくさがり故にかなりラフなかっこうになる。
(/執事b希望です、あいていますでしょうか)
>楓様
じゃあ、お願いします
(相手がバスケットから洗濯物を取り出したところを見ると若干申し訳なさそうにしながらも何を言っても手伝うんだろうな、と思い。頭を悩ませることが多々ある沖田という名前聞くと「当たり前ですよ。あの子は楓様に…」と頭小さく振りながら)
>玲央くん
有難う御座います
(手を出して手伝うという言葉述べた相手に嬉しそうに目を細めて。男物といっても女物より多少多く。探すのも面倒臭い量あるからか適当に上にある男物相手に渡して)
>結愛ちゃん
気合いがあるのは良いけれど転けないでね
(相手の側を通りかかると気合いを入れる声が聞こえてきて。クスリと笑みこぼすと上記述べ。転けて水の入ったバケツでも倒したら大変だななどと考えて)
>麗ちゃん
貴女の仕事は終わったの?
(後ろから声かけられると洗濯物を手にしたまま振り返り。確か相手にも仕事があったはずと思うとそうたずねて)
>>楓
はぁ?!今の話でなんでそんな話になるんだよ!…せっかく真面目な話してんのに。(楽しい、と言われれば不快感をあらわにしてゴミを所定の位置に置く。)
…まだ仕事あるからじゃーな。(急ぎでない仕事を思い出しながらこの場から去ろうとする)
>>佳奈
ん。 …っと!(洗濯物を綺麗にハンガーにかけるものの、物干し竿には背伸びしないと届かなくて。爪先立ちになりハンガーをかける) …ふぅ。次々…。
>>佐々木場さん
(/空いとりますよー、不備無いので絡み文どうぞ!これからよろしくお願いします!)
>>木ノ下さん
しかしよくこんな大量の洗濯物を一人で片付けようとするよなぁ、数はいるんだから他のメイドにも割り振ったら良いのに。
(たまには館でゆっくりするのでは無くこうして外で身体を動かすのも良いものだとしみじみ感じながら洗濯物を干していき、籠の中を見る度にその多さを実感すればちょっとした提案をしてみて)
>>東さん
分かってるって、玲央君がちゃんと俺のことを思って言ってくれてるって分かってる。
(自分に主としての威厳がまだまだ不十分なことも相手が真剣に話しているということも分かっているが、だからこそあのような態度をとってしまうことを反省し、相手と目線が合うように膝を曲げれば軽く頭に手をのせて、優しい笑みを浮かべながら上記述べ。去ろうとする相手に「うん、また暇な時遊んでくれ。」と返しながら手を振って見送り)
(/参加許可ありがとうございます)
>all
(執事ともあろう者が、仕事がはやく片付いてしまい、ほかにも仕事はあるのだが腹が減ったのかキッチンまで行こうとしたが、誰が食べようとしたのであろう未開封のポテトチップスを発見してしまい、誰の許可もないが躊躇なくバリッと開封して)
>>楓
こら、目線合わせんな頭撫でるな反省してねーだろその笑顔はっ! …はいはい、遊んでやるから大人しくしてろって、本当に…。(悪態つきながら仕事に掛かる)
(/場面転換でしょうか…?)
>>麗音
おいこらサボるな。(食材の大荷物を持ちながらサボっているのを見つけると注意する)
(/口悪い子ですが、よろしくお願いしますね。)
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