神代 楓(主) 2015-03-24 19:12:17 |
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>主様
あら、ごめんなさいね。すっかり忘れていたわ
(相手の視線も何処吹く風というようにくすくすと笑いながらかわして。相手の不満そうな返事に今思い出したというように目を見開いて口元にてを当てて言って。「ごめんなさいねぇ。主様にはまだ早かったわねぇ」と子供扱いしている様に完全にからかった口調で言って
>>橘さん
(/ありがとうございます、特に不備はありませんが年齢だけ記載してもらっても良いですか?あとは絡み文を出して頂ければOKです!)
>沖田さん
あっ、今馬鹿にした、完全に馬鹿にした。
(相手の性格上忘れていたなんてことはきっと無いのだろう、しかしここで怒れば相手の思うつぼ。何とかここは堪えるも、続けて出てくる自分を子供のように扱う言葉を聞いて思わず相手を指差して反応してしまい。ズケズケと相手の前に歩いていくと、グラスを貸せと言わんばかりに無言で手を出して)
>主様
まあ!我らが主様を馬鹿にするだなんて…そんな恐れ多い事をこの麗がする必要がどこにございますか!
(相手の反応に内心にやにやと笑いながら、表面では恐れ多いと言ったように頭を下げて、なんともわざとらしい敬語と発言で明らかに相手をからかって。「あら、ご無理をなさらなくてもよろしいのですのよ?」と手を差し出す相手に少しやり過ぎたかと苦笑を浮かべながら言って
>>16
(/キープ了解しました、お待ちしております!)
>>沖田さん
ふ…ふふふ…。
(相変わらずこの人は人をイラつかせるのが得意なようだ。しかしこんなことで一々腹を立てていては主としての威厳が損なわれてしまうと、顔を引きつらせながらも余裕ぶった笑みを返し。意地になって相手の手からワインを奪い取るも「このお酒どれくらい強いの?」と躊躇しているようで)
>主様
そうかっかなさらないでくださいよぉ。
(相手のピリピリとした様子に面白いと言ったようにからからと笑いながら、遠回しに謝って。「15度くらいだったかしら…。もし、飲むのなら一気飲みはやめときなさいね、危険だから」自分の手からグラスを奪った相手に、少し面白そうに笑いながら相手を見るが、すぐに真面目な表情に顔を引き締めて注意をかけて。
(/すみません、忘れていました....年齢は20です、どうかよろしくお願いします。
それと絡み文は朝になってからでもよいでしょうか?)
>>21
(/勿論ですよ、お待ちしてますね!)
>>橘さん
(/ありがとうございます、了解しました!はい、それは大丈夫ですよー)
>>沖田さん
15度…ってどのくらいなんだろう。
(15度と聞いてゴクリと飲んだのはワインではなく唾。一般的にビールが5%程と言われているけどそれを超えるって少しまずいのではないだろうか。相手の忠告で冷静な考えを持つと「…やっぱりやめとく、まだ昼間だし、その時ではないよ。」とやけに言い訳がましく言いながらグラスを相手の手に返し)
執事c
名前:東 玲央 (あずま れお)
性別:男
年齢:秘密(24)
性格:真面目で明るい。身長や容姿のことを言われると怒る。女の子扱いやからかわれるとすぐムキになる。意外に力持ち。
容姿:明るい茶髪で肩に着く位まで伸ばしている。身長は低くメイドさん達と変わらない。顔は可愛い系で執事服を着ていても女の子に間違われるほど。声も高め。
屋敷に入るまでは女装にも抵抗がなかったが、余りにもそのことでいじられすぎて嫌になっている。
(/21です!不備とかないですか?)
(/ありがとうございます。それでは絡み文をば。)
>all
あー、だるい。なんでこんなに庭が広いんだよぉ!!(思いっきり叫びながら掃除を続ける) 木の種類も多いから年がら年中掃除しないといけないし!あーっ!!(集めたゴミを捨てに、ごみ捨て場まで怒りをあらわにしながら歩く)
>>東さん
やぁ玲央くん、今日もちっこいねぇ。
(見回りをしていると庭近くから元気に文句を叫ぶ声が聞こえ、すぐに声の主を察せばその声の方向へと向かい。大きなゴミ袋を持った相手の後ろ姿を見つければ、1日2日でそう変わるはずのない身長を確認するように背後から頭をわしゃわしゃしながら話しかけ)
メイドb
名前 / 東 佳奈 (アズマ カナ)
性別 / ♀
年齢 / 26
性格 / 確りとしていているが、毒舌を吐くのが玉に瑕。忠誠心も強く言い付けられたことは真面目にこなす。苦労人と言われることが多々あるが、自分ではあまりそんな風に思っていない
容姿 / 黒に近い茶色の髪は胸の辺りまで。瞳はパッチリとした二重。肌の色は病的までいかないも白。メイド服はきっちりと着ている。身長は158㎝。モデル体型とまではいかないもののスラッとしている。
(/>2でメイドbをkeepさせてもらっていた者です。遅くなってすいませんでした)
>>28
(/ありがとうございます!これは個人的になんですけど、アンカー付ける時に少しだけ分かり辛くなると思うので苗字だけ被らないように変更して頂いてもよろしいでしょうか…?それ以外は何の問題も無いので絡み文出して貰えれば絡ませて頂きますね!)
メイドb
名前 / 木ノ下 佳奈 (キノシタ カナ)
性別 / ♀
年齢 / 26
性格 / 確りとしていているが、毒舌を吐くのが玉に瑕。忠誠心も強く言い付けられたことは真面目にこなす。苦労人と言われることが多々あるが、自分ではあまりそんな風に思っていない
容姿 / 黒に近い茶色の髪は胸の辺りまで。瞳はパッチリとした二重。肌の色は病的までいかないも白。メイド服はきっちりと着ている。身長は158㎝。モデル体型とまではいかないもののスラッとしている。
(/あわわ、名字被ってましたね……。とりあえずpf改訂版上げさせてもらいます!!)
>all
ふぅ……
(洗濯物が入ったバスケットを持って庭の物干し竿の所まで出てきて。現在使えている主人の両親は居ないが、それでもメイドや執事が多くいるこの屋敷。洗濯物の量も半端では無く。バスケットはかなり満杯状態であり。それを芝生の上に置くと洗濯物を干し始めて)
(/いやいや、私がちゃんと皆様のpf見てなかったのが悪いんで……
はい、これから宜しく御願いします!!)
>>木ノ下さん
あ、木ノ下さんお疲れ様。俺も手伝おうか?
(館内にばかりいても退屈だと庭に出てみれば一人で干すには多すぎるとも思える洗濯物を干すメイド長の姿が見え、労いの言葉と共に相手に近付いて行き。相手への負担が大きいのは重々に分かっている為バスケットの中身を見ながら自分に何かできないか問い)
>>all
(/一通り人数が集まってきたので、取り敢えず先に参加している人は後の人の絡み文に絡むようにしてください。その後で場所を変えるなりするのは自由ですので!それでは皆仲良く楽しみましょう!)
>楓様
あら、楓様お散歩ですか?
(背後からかけられた言葉耳にするとクルリと振り返り小さく礼をして。その後に続く言葉聞くと、驚いたように少し目を見開くと「楓様にお手伝いしてもらう訳には……」と慌てて胸の前で手を左右に振り)
>>木ノ下さん
まぁまぁ、父さんも母さんも居ないんだからもっと羽伸ばしても良いと思うよ?
(予想通りというべきか、自分の言葉に遠慮気味な態度を取る相手に呑気に笑いながら上記述べ。おもむろにバスケットから洗濯物を一枚取り出すと、「沖田さんを見習えとは言わないけどね。」と苦笑交じりに続け)
>>楓
だぁれがちっこいだ誰がっ!!(ムキになり振り向くと、手に持った袋を一旦置いて、頭を撫で付ける手を抑える) やーめーろーっ!俺は標準なんだっ!お前達がでかいだけだろーがっ!(高めの声で抵抗すれば、相手を睨みつける) 幾ら主人でも言っていいことと悪いことがあるからなっ!
>>佳奈
手伝うぞ。その…男物だけ貸せよ。(乱暴な口調でバスケットまで駆け寄れば、顔を背けたまま手を伸ばす) 干すの、やるし。
>>東さん
ごめんごめんついね。
(うむ、今日も期待を裏切らない面白い反応をしてくれる。何時もと変わらぬ全力の反抗ににやにやしながら謝罪して、頭から手を離してやり。相手が両手に持っていたゴミ袋の片方を持ち上げると、「俺も付き合うよ、少年。」と笑いかけ)
>>all
よぅしっ、今日もがんばるぞー!(モップを手に持ち、気合い十分、といった様子で「おー!」と拳を上げながら)
(/遅くなってしまいすみません、よろしくおねがいします。)
>>橘さん
気合十分なのは良いことだな。
(声を上げてやる気に満ち溢れた様子の相手を見かけると、感心するように腕を組みうんうんと頷きながら近付いて行き。心の中では今日は何も起こりませんようにと相手が何かやらかさないことを願うばかりで)
(/よろしくお願いしますね!)
(/キープ規定の時間を超えているので一旦執事aと執事bのキープはリセットします。希望の方がいればキープしてもそのままプロフ出しても良いですし、同じ方がキープするのはそれはそれで構いません。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします!)
>>楓
ついじゃねぇよ!確信犯だろっ!(歯を噛み締めながら威嚇するように見ると、ゴミの袋を持たれて慌てる) おまっ!主人なんだからそんなことはしなくていーの!自室で読書なり、ティータイムするなりしてろっ。(ゴミ袋を奪おうと手を伸ばす)
>>結愛
おい、結愛。邪魔。(気合を入れている相手に暴言を吐きながらも同じようにモップを持っていて) 俺はこっちからやるからそっち頼む。(手短に割り振りをすればそのまま仕事を始める)
(/口悪いですが嫌いなわけではないです。よろしくお願いします。)
>>神代様
あっ、神代様っ!(相手に声をかけられたのがうれしいのか、明るい笑顔を向けて「今日もよろしくお願いしますっ」と言い)
そうだ、お掃除をするんでした!
(自分のやるべきことを思い出し、危なっかしい足どりでモップをかけ始め)
>>東さん
ひうっ、ごめんなさいっ.....(相手に叱られた(?)ことと驚きで若干涙目になりながら)
あ....は、はいっ!ありがとうございます!(仕事を与えられ、気持ちを切り替えて仕事にかかるかと思いきや、的確な判断としっかりと仕事ができる相手に感心し、「やっぱり東さんってすごいなぁ...」と呟き)
(/はい、どうかよろしくお願いします。)
>主様
えぇ、賢明な判断ですわ。
(相手からグラスを受け取るとふわりと微笑みこくりと頷いて言って。残りのワインをくっと飲みほすと「さぁそろそろ戻らないと、あとがめんどそうね…。どこか出かけられますか?」と小さくつぶやき立ち上がると、相手の方向き問いかけて
>玲央
大きな声だこと。屋敷にまで聞こえていたわよぉ?
(花壇の花に水をやるため屋敷を出るとちょうど相手の叫び声が聞こえ、あまりの大きな声に玄関の階段を踏み外しかけ転けかけて。庭に行くと案の定叫んだ相手がおり、ため息交じりに呆れたように言って
(宜しくお願いいたします!)
>木ノ下さん
木ノ下さんっ。お手伝いしましょうか?
(自分の仕事が終わり、特に何かをすることもなくふらふらしていると物干し場にメイド長がおり、後ろから忍び寄るように行くと横からひょこっと出てにっこりと微笑んで言って。
(宜しくお願いいたしますっ)
>結愛
気合十分って感じねぇ。バケツ、ひっくり返さないで頂戴よ?
(珍しく自分の仕事をちゃんとしており、屋敷の手すりを拭いてまわっていると、ちょうど相手が拳を突き上げてなにか叫んでいて。くすっと笑いながら相手に近寄り、一応注意をかけて
(どうぞ、よろしくおねがいいたします!)
>>沖田さん
わ、わわっ、はいっ、気をつけます!(拳を突き上げていたところを見られて恥ずかしいのか少し赤くなりながら)
(/よろしくお願いします!)
>>結愛
凄かねーよ。回数こなすと自然にできるもんなの。…そこまだ汚れてるぞ。(自分の担当を手早く終わらせて、仕事ぶりを指摘する) 俺が言うのもなんだけど…。結愛はスジいいよ。俺が入った頃酷かったもん。(そこも残ってる、と指摘しながら呟いて)
>>麗
べっつにいいだろぉ。本当に広いんだから。無駄に!(大きなゴミ袋をごみ捨て場に投げ捨てればそのまま麗に近づいて行く。) んで、わざわざ様子見に来たのか?(何か手伝うことあればやるぞ? と並ぶと身長差があるので敢えて少し遠くから言う)
(/口悪い子ですがよろしくお願いします!)
>>東さん
んー.....わたしも回数こなせばできるようになるでしょうか....?(不安そうに呟きながら俯いて指摘されたところを大人しく掃除しながら)
えへへ、東さんに褒められちゃいましたぁ、わたしもっとがんばっちゃいますっ(笑顔を相手に向けながらも手は止めずに前よりも気合いの入った様子で掃除をし)
>>結愛
なるなる。んで次に入ってきた新人に教えてやりゃいーの。「あら、後輩さん?ここがまだ残ってますわよ?おーっほっほ!」って小姑並にしつこく。(結愛が一番言わないであろうセリフを楽しそうに言ってみせる) 頑張るのは良いけど程々にな。言ってくれりゃ手伝うし。(ふふん、とかっこつけながら笑顔を見せて)
>結愛
ふふっ。元気ねぇ、ホント
(コロコロと変わる相手の表情に面白いと言ったようにくすくすと笑って。「あぁ、そうだわ。これが終わったら後でお茶でもしましょ。ね?」ぱんっと手を合わせると、邪気など一切感じさせないほどにっこりと微笑んで自分一人でサボるのもそろそろ暇だと言う勝手な理由でさり気なくサボりを誘って。
>玲央
まさか。花壇の様子を見と水をやりに来たのよ
(相手の言葉にふるふると首を振って否定し、自分のしようとしていることを伝えて。「ありがと。そうねぇ…なら、雑草取りでも手伝ってもらおうかしら」お礼を言うと、少し考える動作をすると、なにかひらめいたというようににやりと怪しい笑みを一瞬浮かべると、ものすごくいい笑顔で言って
>>麗
花壇にも水やりの難しい花が咲いてるからなぁ…。ご苦労なこって。(まぁ、用事がなけりゃ来ねーか、と納得して頷く) はぁ。構わねーけど…。この辺からか?(花壇に近づいて、しゃがみこみながら雑草を抜き始め)
>>東さん
わわわっ.....できるようになってもわたしはそんなこと言いませんよぅっ......言いませんよね....?(相手の楽しそうに言う姿を見て慌てて否定してみるが途中で自信がなくなったのか不安そうに尋ね)
ありがとうございます!無理だと思ったら頼ってもいいでしょうか....?(きらきらと目を輝かせて)
>>沖田さん
お茶ですか!?是非御一緒させてくださいっ(よっぽど楽しみなのか「おーちゃっ!おーちゃっ!」と謎の歌を歌いながら急いで掃除を終わらせようとし)
>>東さん
どうも俺はそういう性分じゃないらしい。優雅にティータイムなんて似合わんでしょー。
(口の利き方はともかく自分への気遣いは有難く受け取り、しかし袋を渡す気は無いようで身長差を利用して相手の手の届かない高さに袋を掲げると、にこやかにそう言いながら歩き出し)
>>橘さん
楓で良いよ。
(タメということもあり相手にかしこまった呼び方で呼ばれるのは未だに慣れずそう言い。掃除を始めた相手を暫くはじっと観察していたが、何とも言えないもどかしさを感じ、痺れを切らしたように「だ、大丈夫?」と問いかけ)
>>沖田さん
今は館内を回ってるだけだから特にこれといった予定はないよ。
(なるほど頭が回るだけあって流石にこのままサボり続けるという愚かな行為には出ずに引き際は心得ているようだ。自分の予定を問われると考える間もなく首を横に振りながら何も無いことを伝え)
>玲央
あら、素直。ちょっとつまらないわ
(素直に手伝ってくれる相手にありがたいのだが少し期待はずれと言ったようにふぅ、とほほに手を当て残念そうに言って。「じょうろとってくるわ。間違って花まで抜かないでよ?まぁ、あなたにかぎってないとは思うけど」倉庫にじょうろを取りに行こうと足を向けると、ありえないとは思うが一応注意はするが信頼はしているようで、ふっと笑いながらさっさと取りに行って
>結愛
もちろんよ。
(ゆっくりとうなずきふわりと微笑むと、相手の喜びようを見て少し罪悪感が芽生え内心苦笑して「それじゃあ、個人仕事がひと段落したらキッチンに集まりましょ」と、一言相手に声をかけると自分もさっさと仕事に戻って、黙々と作業を進めて
>主様
そうでございますか。それでは私は仕事に戻りますね
(相手の返事に納得したようにこくりと頷くと、にこりと優雅に微笑み一礼して相手の前を去って。しかし、ぴたりと止まってぐるりと振り向くと「あ、そうですわ。主様、屋敷の中を走り回ったりなさらないでくださいね?」などと爆弾を落として、からからと笑いながら言って
>>楓
うぅ、少し気が引けますが神代様がそう仰るならこれからは楓と呼ばせていただきますっ(慣れないのか少し首を傾げながら何度も「楓、楓....うーん」としっくりこない様子で呟き)
だ、大丈夫ですよっ、ちゃんとお掃除できてる.....はずですよぅ...(大丈夫とは言ったものの相手の様子から自信がなくなっていき)
>>沖田さん
えへへ、楽しみだなぁっ(心底楽しみにしているのか、自然に掃除を進める手もてきぱきとしてきていて)
>>結愛
いわねーだろ。そこは「言わないですっ!!」とかいってりゃいいの。(まじめだなぁ、と苦笑する)
あー、かまわねーぞ。ただいつも手伝えるとはかぎらねーからな。(ぶっきらぼうに言えば、まぁいつでも言うだけなら言えよ、と付け足して)
>>楓
確かに似合わないけど…。ちったぁ主人らしいところ見せといたほうがいいぞ? フェミニストなのはいいが主人としての威厳をだなぁ…。(ごみを高く持ち上げられ、不満そうな表情を作る) 子供かおめーは。そんっっっっなに俺の身長いじって楽しいのかよ。(不機嫌そうにもう片方のごみを持ち上げて歩みを進める)
>>麗
はぁ?いつも素直だっつーの。(不機嫌そうな視線を向ければ、相手の注意に「大丈夫だよ。」と返せばそのまま熱心に雑草を抜いて)
>>沖田さん
うん、よろしく頼むよ。
(相手が礼を終え頭を上げたところでにっこりと笑みを浮かべながら軽く手を振って見送ろうとし。いきなり足を止めたので何事かと思ったがすぐに出てくる余計な一言に、笑顔を崩さぬまま「さっさと行きなさい?」と内なる怒りを抑え)
>>橘さん
うっ…な、なんかそれはそれで恥ずかしいな…。木ノ下さんみたいに楓様くらいで良いんじゃない?
(言わせてはみたものの下の名前で呼び捨てというのもまた妙な恥ずかしさを覚え、ぽんと手を打てば上記提案し。「できてるできてる、橘は頑張ってるよ!」尻すぼみになっていく声にあわあわしながらフォローを入れ)
>>東さん
おやおや、もしかして玲央君って縛られたいタイプ?
(彼はこんな身なりなのに言うことは一丁前に親と同じようなことを言ってくる。が、ただ言い伏せられるのも面白くない為意味深な言葉に置き換えて悪戯な笑みを浮かべ。相手の問掛けには真顔で「楽しい」と即答し)
執事b
名前/ 佐々木 麗音(ササキバ レオ)
性別/ 男
性格/ だいたいのことは努力しなくてもできる天才肌、しかし基本的に無表情、無口、欠点的なのは誰にたいしてもため口。また、めんどくさがり屋。
容姿/ ロシアのクォーターのため、身長は174㎝と特別高いわけではないが、グレーのような色をした若干つり目で睫毛は長くクリーム色のような金髪のウルフカット。黒の執事服に手袋が勤務時の服装だが、普段着はシンプルなもので、自室にいるときとなればスエットなどめんどくさがり故にかなりラフなかっこうになる。
(/執事b希望です、あいていますでしょうか)
>楓様
じゃあ、お願いします
(相手がバスケットから洗濯物を取り出したところを見ると若干申し訳なさそうにしながらも何を言っても手伝うんだろうな、と思い。頭を悩ませることが多々ある沖田という名前聞くと「当たり前ですよ。あの子は楓様に…」と頭小さく振りながら)
>玲央くん
有難う御座います
(手を出して手伝うという言葉述べた相手に嬉しそうに目を細めて。男物といっても女物より多少多く。探すのも面倒臭い量あるからか適当に上にある男物相手に渡して)
>結愛ちゃん
気合いがあるのは良いけれど転けないでね
(相手の側を通りかかると気合いを入れる声が聞こえてきて。クスリと笑みこぼすと上記述べ。転けて水の入ったバケツでも倒したら大変だななどと考えて)
>麗ちゃん
貴女の仕事は終わったの?
(後ろから声かけられると洗濯物を手にしたまま振り返り。確か相手にも仕事があったはずと思うとそうたずねて)
>>楓
はぁ?!今の話でなんでそんな話になるんだよ!…せっかく真面目な話してんのに。(楽しい、と言われれば不快感をあらわにしてゴミを所定の位置に置く。)
…まだ仕事あるからじゃーな。(急ぎでない仕事を思い出しながらこの場から去ろうとする)
>>佳奈
ん。 …っと!(洗濯物を綺麗にハンガーにかけるものの、物干し竿には背伸びしないと届かなくて。爪先立ちになりハンガーをかける) …ふぅ。次々…。
>>佐々木場さん
(/空いとりますよー、不備無いので絡み文どうぞ!これからよろしくお願いします!)
>>木ノ下さん
しかしよくこんな大量の洗濯物を一人で片付けようとするよなぁ、数はいるんだから他のメイドにも割り振ったら良いのに。
(たまには館でゆっくりするのでは無くこうして外で身体を動かすのも良いものだとしみじみ感じながら洗濯物を干していき、籠の中を見る度にその多さを実感すればちょっとした提案をしてみて)
>>東さん
分かってるって、玲央君がちゃんと俺のことを思って言ってくれてるって分かってる。
(自分に主としての威厳がまだまだ不十分なことも相手が真剣に話しているということも分かっているが、だからこそあのような態度をとってしまうことを反省し、相手と目線が合うように膝を曲げれば軽く頭に手をのせて、優しい笑みを浮かべながら上記述べ。去ろうとする相手に「うん、また暇な時遊んでくれ。」と返しながら手を振って見送り)
(/参加許可ありがとうございます)
>all
(執事ともあろう者が、仕事がはやく片付いてしまい、ほかにも仕事はあるのだが腹が減ったのかキッチンまで行こうとしたが、誰が食べようとしたのであろう未開封のポテトチップスを発見してしまい、誰の許可もないが躊躇なくバリッと開封して)
>>楓
こら、目線合わせんな頭撫でるな反省してねーだろその笑顔はっ! …はいはい、遊んでやるから大人しくしてろって、本当に…。(悪態つきながら仕事に掛かる)
(/場面転換でしょうか…?)
>>麗音
おいこらサボるな。(食材の大荷物を持ちながらサボっているのを見つけると注意する)
(/口悪い子ですが、よろしくお願いしますね。)
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