移動サーカスと秘密

ノア》

「はぁー、危なかった」と言って、壁の行き止まりまで行き座る

＞ルカイ

…逃げちゃったか（しゃがんで探したりて。「隠れてたら…来たりするかな？」と呟いては少し荷物の後ろに潜んでみて）

ルカイ》そろそろ行ったかと内心で思い、こっそりと行き止まりの所から歩いて出てくる



名前をルカイにしました、何度もすいません

＞ルカイ

…やっぱりいたね（歩いてきた相手の前に笑顔で現れて。


（大丈夫ですよ！

ノア》
「なっ、何の事だ……ねっ、猫がさっき奥にいたぞ……」とバレバレな嘘をつく

＞ルカイ

ほんとに？…猫を探してるってしってるの？（バレバレな嘘をついた相手に、ニヤリと笑みを浮かべては左記を述べて

ノア》
「いや、そのっ……えっと」（いつもの雰囲気とは変わり顔が赤くなり声が小さくなる

＞ルカイ

いたんだろ？…さっきからさ（と首を傾げて。また、いつもと違い小さくなっている相手を見ては「ルカイのその雰囲気…久しぶりだな」と笑顔で）

ノア》
「あっ……」やってしまった、と言っているような顔をして「あ、さっきここにいたのは、部屋の鍵を落としたからだ、別に覗いてたとかじゃない、あたしは部屋に戻る。ノアはどうする」と無理やり話をかえていつものルカイに戻る

＞ルカイ

ん？（笑顔で相手の顔を覗き込んで。「そうなのか…まぁどっちでもいいんだけど」悪戯っぽい笑みを浮かべ。「ん、俺は…。かたずけも終わったし…練習の様子でも見にいこうかな？…あらら、残念…かわいいルカイタイム終わっちゃった？」クスッと笑って）

ノア》
顔が赤くなる「にっ、二度とかっ可愛いなんて言うなっ」と言うと背中をポカスカ叩く「はっ早く練習、見に行けっ」と言うと、自分の早に走って戻る

ごめんなさい、早じゃなくて部屋ですっ

＞ルカイ

仕方ないんじゃない？だって…事実だし（顏を赤くし、背中を叩いてくる相手に笑顔で述べて。「はいはい、行ってきます」クスッと笑いながら部屋に戻る相手を見てから、練習を見に向かって）

ノア》「きゃーー、やってしまった」と内心で叫び部屋の中で顔を赤くする、そして見た目とは違う薄ピンクのモコモコでスカートのいかにもイメージがつかないルームウェアを着て、髪を下ろしてソファに座る

>ルカイ

……(｢照れるていたというか、なんというか…あんなルカイを見たのは久し振りだったな｣練習の様子を見ながらそんなことを考えており､｢たまには、団員の違う顔が見れるっていいな｣呟いてみて

ノア》
「しっかりしなきゃ……」と呟く

こんばんはー

＞ルカイ

この後どうしようかな…（練習を見ながら考えて

（／午前中から夜まで（用事と遊び）をしてまして…疲れて今まで寝ていました…レス返し出来なくてすいませんでした…。）

ノア》
まだ自分の部屋にこもって「眠いな……」と呟く



いえいえ、私も今日夜の8時ぐらいまでこれないと思いますのでお願いいたします

＞ルカイ

…ほんとにどうするか（練習の見学が終わっては、何をするか考えながら歩いて）

（／ありがとうございます！
了解しました！）