猫中 ロネ 2015-03-19 21:13:50 |
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ママさん「彼氏じゃなくて彼女?なら大歓迎よっ!!パパ、今晩はお赤飯炊かなくちゃっ」
(走り去り)
にぃに「母さん、赤飯じゃなくて松茸ご飯だ!!」
(追いかけて)
パパさん「いや、鯛飯だ!!」
(追いかけていき)
お赤飯であってるよ?
ってそこじゃなかった…
本当にごめんなさいっ!
(勝手に進んでいく話についていけなくなり相手に謝って)
…いや、いいよ
なんか楽しそうで
私、1人暮らしだから。
(なんか、ご飯の種類たくさん出てきたね、と笑い)
…ふふっ、ロネちゃん笑顔綺麗だね
(普段可愛いのに、大人見たいと微笑んで)
一人暮らしなんだ…じゃあご飯食べていかない?
なんだか皆作る気満々だから、僕達だけじゃ食べきれないと思うし
よかったらでいいんだけど、食べてくれたら助かるなっ
(お礼も兼ねてと相手の手を引きながら)
ありがとうっ!
じゃあご飯ができるまで僕の部屋にいよっか
今の時間ならミルちゃんも遊びに来てるだろうし
(お隣のミルちゃん可愛いんだよーと嬉しそうに話しながら部屋へと案内して)
うんっ!
お隣に買われてきた、白猫のミルちゃんだよ
(ここと2階の奥の部屋へと招き入れれば、薄水色で統一された中性的な部屋で)
あ!ミルちゃんっ!
»ロネ
どーいたしまして。あ~あ、僕のロネはカレシより猫か…猫めぇ……(ふてくされて言えばサラリとヤンデレ発言を言って)
(/遅くなってすいません)
(/おはよう御座いますww
起きたらもうお昼だたというw)
>>厄斗
[僕の]を付けるな。
お前より断然猫の方が好きだし。
(黒猫とじゃれ合いながら)
>>夏稀さん
わぁ…‼︎
可愛い…‼︎
うちのシロエも白猫なんだよ
(ミルちゃんに目を輝かせながら、
自分の猫の話しをし)
>>厄斗
『こ、こえぇ…そうだ、シロエも
待ってるし、もう帰ろう』
や、厄斗
私もう帰るから!じゃあな!
(と、慌てて駆け出そうとし、)
»ロネ
あれ?帰るの?じゃ僕も帰るよ。一人は寂しいからね~(と言ってたちあがり駆け出そうとする相手を引き留め「 走ったら危ないよ…?」と注意して)
>>厄斗
あ、うん……じゃあな。
(相手に軽くてを振り、家の方向へ
歩きだし)
(/私用が出来たので、暫く落ちます!
1人ロールは、進めて構いません
ではノシ)
>>ロネさん
猫ちゃんいるの!?いいなー
うち、その他は良くても猫ちゃんはダメだから…
あ、でもやっぱり猫ちゃんぱぱにお願いしよ…
(珍しい種類の動物やら馬やらはいるが、普通にペットとして上げられる動物はおらずどうしても猫がかいたいようで)
>>夏稀さん
その他って…。
あ、頼むなら、ターキッシュアンゴラにしたら?
うちのシロエもそうだけど、
すっごい可愛いんだ!
毛並みなんか絹みたいで気持ち良いし、
オッドアイで、水色と黄色の子もいて、
それで……
(目を輝かせながら説明しだし、
「私、シロエが1番好きなんだ!」
と、言い出し)
(/ただいまです!)
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