猫中 ロネ 2015-03-19 21:13:50 |
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>>ロネさん
あ、ここです
(普通の民家にしては少し大きめの家に付けば相手と手をつないだまま家へと入っていき)
おとうさーん、ちょっときてー?
(/了解しました!)
ほぉ……
(夏稀の家を見上げ)
『今思ったが、この状態、
夏稀さんのお父さんに
勘違いされないか?』
(と、繋いだままの手を見つめ)
>>ロネさん
パパさん「おー夏稀、おかえ…」
(持っていたものを落とす)
ママさん「あら夏稀ちゃん、おかえりな…」パリーンっ
(食器を落として割って)
ただいまー、どうしたの?ふたりとも
(両親の様子に首を傾げて)
>>夏稀さん
ち、違いますからね⁈
さっき会ったばかりなので、
勘違いなさらないで下さいね⁈
『うわーっ、あからさまだ‼︎
ご両親の目にはなんて映ってるのか…
orz』
(状況を瞬時に把握し、慌てて弁解し)
>>ロネさん
ママさん「おっ、おにいちゃーんっ!!夏稀ちゃんがイケメンさん連れて来ちゃったわぁあ!」
(二階へと駆け上がり)
ごめんなさい、うるさい家族で
(にこっと微笑んであやまりながら父に車を出してほしいと頼み)
>>夏稀さん
え⁈ちょ、ママさん?
まさか…
《娘が遂にカレシを連れてきた》
的になってるのか⁈
(いえいえ、と返しながら、頭の中では高速に
今の状況を確認しながら)
>>ロネさん
にぃに「そりゃぁ夏稀にも恋人の一人や二人できんだろ、動揺しすぎ」
(とかなんとかいいながら結構動揺しながら降りてきて)
パパさん「わかった、話はその車の中でゆっくり聞かせてもらおうか…」
(説明しても無駄だったようで勘違いが悪化し)
…ロネちゃんは大切なお友達なんだってば…
(困ったように笑いながらも相手を見れば少し照れくさそうにしていて)
>>夏稀さん
『お兄さん?説得力が仕事してません
そしてお父さん、やめて!なんか怖い!』
(しかし、夏稀の顔を見ると
『まぁ、いいや』
と思ってしまい)
ママさん「嬉しいやら悲しいやら…娘が…」
ママ、僕息子…
(落ち込みながら)
にぃに「普通にイケメンじゃねぇか、クソッ」
にぃに、ロネちゃん女の子
(ツッコミに追われていて、相手とつないでいる手を上げて)
ほら、綺麗な手してるでしょ?
『うん、ママさんもそうだけど、
お兄さん、論点ズレてる。』
(そして、相手が上げた手に)
そ、そんな綺麗じゃ無いけど…
私、女ですからね!
そして、息子さんの性別
忘れないであげて下さいね⁈
ママさん「彼氏じゃなくて彼女?なら大歓迎よっ!!パパ、今晩はお赤飯炊かなくちゃっ」
(走り去り)
にぃに「母さん、赤飯じゃなくて松茸ご飯だ!!」
(追いかけて)
パパさん「いや、鯛飯だ!!」
(追いかけていき)
お赤飯であってるよ?
ってそこじゃなかった…
本当にごめんなさいっ!
(勝手に進んでいく話についていけなくなり相手に謝って)
…いや、いいよ
なんか楽しそうで
私、1人暮らしだから。
(なんか、ご飯の種類たくさん出てきたね、と笑い)
…ふふっ、ロネちゃん笑顔綺麗だね
(普段可愛いのに、大人見たいと微笑んで)
一人暮らしなんだ…じゃあご飯食べていかない?
なんだか皆作る気満々だから、僕達だけじゃ食べきれないと思うし
よかったらでいいんだけど、食べてくれたら助かるなっ
(お礼も兼ねてと相手の手を引きながら)
ありがとうっ!
じゃあご飯ができるまで僕の部屋にいよっか
今の時間ならミルちゃんも遊びに来てるだろうし
(お隣のミルちゃん可愛いんだよーと嬉しそうに話しながら部屋へと案内して)
うんっ!
お隣に買われてきた、白猫のミルちゃんだよ
(ここと2階の奥の部屋へと招き入れれば、薄水色で統一された中性的な部屋で)
あ!ミルちゃんっ!
»ロネ
どーいたしまして。あ~あ、僕のロネはカレシより猫か…猫めぇ……(ふてくされて言えばサラリとヤンデレ発言を言って)
(/遅くなってすいません)
(/おはよう御座いますww
起きたらもうお昼だたというw)
>>厄斗
[僕の]を付けるな。
お前より断然猫の方が好きだし。
(黒猫とじゃれ合いながら)
>>夏稀さん
わぁ…‼︎
可愛い…‼︎
うちのシロエも白猫なんだよ
(ミルちゃんに目を輝かせながら、
自分の猫の話しをし)
>>厄斗
『こ、こえぇ…そうだ、シロエも
待ってるし、もう帰ろう』
や、厄斗
私もう帰るから!じゃあな!
(と、慌てて駆け出そうとし、)
»ロネ
あれ?帰るの?じゃ僕も帰るよ。一人は寂しいからね~(と言ってたちあがり駆け出そうとする相手を引き留め「 走ったら危ないよ…?」と注意して)
>>厄斗
あ、うん……じゃあな。
(相手に軽くてを振り、家の方向へ
歩きだし)
(/私用が出来たので、暫く落ちます!
1人ロールは、進めて構いません
ではノシ)
>>ロネさん
猫ちゃんいるの!?いいなー
うち、その他は良くても猫ちゃんはダメだから…
あ、でもやっぱり猫ちゃんぱぱにお願いしよ…
(珍しい種類の動物やら馬やらはいるが、普通にペットとして上げられる動物はおらずどうしても猫がかいたいようで)
>>夏稀さん
その他って…。
あ、頼むなら、ターキッシュアンゴラにしたら?
うちのシロエもそうだけど、
すっごい可愛いんだ!
毛並みなんか絹みたいで気持ち良いし、
オッドアイで、水色と黄色の子もいて、
それで……
(目を輝かせながら説明しだし、
「私、シロエが1番好きなんだ!」
と、言い出し)
(/ただいまです!)
>>ロネさん
へぇ、ロネちゃんくわしいんだねっ!
かえることになったら一緒に行ってくれる?
僕、迷っちゃってきっと丸一日かかっちゃうから
(喜々として聞いていて時折相槌を打ちながら、今度シロエちゃんに会わせてほしいなっとお願いしてみて)
>>夏稀さん
丸一日って……
そうだね。一緒に行こう。
(いいよ、今度会わせてあげるよ。と、
微笑み返し)
あ、ご飯そろそろじゃないかな?
ん
(目を背けながら赤くなり)
そ、そうだね。
結構経っちゃてるみたいだし…
(/新トピの準備するので
暫く落ちますね)
ご飯できたー?
(相手の手を引きながら階段を降りてリビングに付けば)
ママさん「夏稀ちゃん、どうしましょう…作りすぎたわ…」
(和洋中全てのフルコースができていて)
…張り切り過ぎだよね、3日分はあるよね
(めまいを感じながら)
マ、ママさん凄いっす……
『ヤバい、この量大丈夫なのか?』
(あんど、自分の少食さを思い出し)
あ、残ったら
私持って帰るよ。
そう?じゃあ好きなだけ持って帰って大丈夫だよ
(絶対に残るからと苦笑しながら、食べよっかと相手を椅子までエスコートして)
どうぞお座り下さいっ
分かった。
結構持って帰らせてもらうな。
(そして席に座り)
……ハッ!
『なんかこれ、
《彼女の両親に挨拶に来た彼氏》
的な図になってんじゃないのか⁈』
(また再認識。)
うんっすっごく助かる!!
(ニパッと笑みを浮かべればその隣に自分も座り)
…?ロネちゃん?
(突然何かを悟った相手に首を傾げて)
あ?あぁ……
『夏稀さんは気付いてないのか…
た、頼む!ご両親も気付かないで‼︎』
(と、脳内で縋る思いで)
パパさん「さて…うちの夏稀とはどういう関係なのかな…?」
(笑顔だが目が笑っておらず)
ママさん「パパったら…彼女さんに決まってるでしょう?…あら?彼氏さんだったかしら?」
(最初のインパクトのせいで大切な部分を忘れていて)
にぃに「それよりもまず、こんな時間に二人で何をしていたのかだろ」
(唯一正論で)
…とりあえず食べちゃダメなの?
僕、お腹空いちゃった…
(しゅんっと俯きながらお腹を抑えて)
な、夏稀さんは先食べてていいですよ
えーと、
み、皆さん、
勘違いなされているようですけど、
『や、やべぇ……こんな状況初めてだ……
ま、まず……』
私と夏稀さんは、道を聞かれて、
それで危ないから送っていくどうたらこうたらで……
(本人も段々空気に居たたまれなくなり)
わーいっ!いただきまーふっ
(一口食べて幸せーと頬を緩めるも空気が悪くなったことに気がついて)
あのね、動物追いかけてたら迷子になって
ロネちゃんが道を教えてくれたけど女の子だから父さんに車出してもらおうと思って、僕が無理言って付いてきてもらったの
(ねーと相手に同意を求めて)
にぃに「じゃあ付き合ってないのか…、お前はべたぼれしてるくせに」
(真顔で返して)
え…ちょ、ちょっとにぃに!
(兄の言葉にみるみる顔を真っ赤に染めて)
え?
ど、どういう事?
てかどっちにしろ
何でお兄さんが知ってるんすか?
(急な発言と、夏稀の反応に驚き)
にぃに「ん?何年こいつのにぃにやってると思ってるんだよ、目でわかる」
(ドヤ顔で)
もうやめて、それ以上は僕が死ぬ…
ってか、勝手に人の心の内暴露しないでよ…
(顔を真っ赤に染めて羞恥からか涙目になりながら)
は、はぁ……
って、夏稀さん?!
大丈夫ですか⁈
なんか涙目ですけど…?
(心配そうに覗き込み)
(暫く落ちまーすノシ)
うぅ…ロネちゃぁん…
にぃにが、いじめてくるよぉ…
(ぐすんっと涙が零れそうになれば袖でゴシゴシとこすり)
(/了解ですノシ)
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