巳 2015-03-16 00:07:51 |
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夕歩さん>
(しくったww絡み文だったんですねw了解しました!w)
ぁあ…もう、上手くいかないわ!(武器や能力の特訓をしていたようでメイス片手に少し不機嫌そうにそう述べては「メイスを使うとなれば近距離戦…銃とかだったら遠距離でも良いのに…」敵に近付くことは少し怖いようで困ったように眉下げ述べ
李音さん>
(酉役をしてます、酉島です!宜しくお願いしますね〜それと絡ませてもらいます!)
あ、拾いますよ(廊下で歩いていると和菓子を落とし少し不機嫌そうな相手に笑顔でそう述べ拾うのを手伝えば「李音さんの邪魔をしてはいけませんよ」落とした原因の鼠を見つけ捕まえ鼠相手に言うと自分のポケットに鼠入れ
>凪
もし襲われているところ発見しても見て見ぬ振りしますから安心してください
(グッと親指を立てるもどこが安定できるかと思うほど目に光がなくハハと乾いた笑を浮かばせていて。「報酬は大事ですよ?」それを言わないでくださいと苦笑しながら呟いて)
>ルドルフ
誤魔化すんですね?...へえ。
(視線を逸らし、誤魔化そうとする相手に少しばかりイラつき。相手の顎を掴んで目線を合わせれば笑っていない怒りの目で見つめ、どうしようかと考え)
(/でも夢のために全てを乗り越えて飼いたい....毎日もふもふしたい。
おや、もしやMですk((殴)
>荒崎
鼠に恨まれてますね。ドンマイ
(丁度歩いていると、全ての光景を見てしまい。拾っている相手の元へと行くと拾おうとはせず、相手を馬鹿にしているのかそれとも励ませそうとしているのか分からない事を言って。「落ちたものを虎雅にやればいいのでは?彼女気付きませんよ?」いやでも野生的直感で気付くかと、完全に彼女にやる方向で考え出し)
(お久しぶりです!
遅レス大丈夫ですよー!主もそうなので!)
>静馬
嫌です。いくら俺でも自身の失態を相手のせいにするのは嫌です。
(相手の責任には絶対にしたくはない。己の弱さとやる気のなさのせいであり、それを他人の責任にはして欲しくはない。顔を上げて嫌だと首を横に振り。「...次来る時は虎雅のような攻撃的な人がいてくれればなんとかなるんですが...」コチラも溜息を吐いて、非常に厄介なモノがいるなと思い)
>1036 荒崎本体様
(/これからよろしくお願いします!
ドジでヘタレな鬼の凪です!(笑)
今回はお屋敷という事で絡めませんが、またの機会に是非!)
>1037 夕歩さん
ん……誰か来た…?
(木の上で昼寝していたところ、物音聞き目擦りながら起き上がり、ふと下見て相手の姿確認すれば息を呑み、)
>1039 ルドルフさん
おじいさんは酷いですね……。
(苦笑しながら言い、「私はお綺麗だと思いますけどねぇ……」と呟き、)
>1040 酉島さん
あー……考えてませんねぇ……。
(夕飯を訊かれては考えるも、そもそも夕飯を食べるか食べないかすら考えておらず、口元に指あて考え、)
>1042 エルビスさん
まぁ、貴方が私を助ける訳にはいきませんしね……。
(ふっと目伏せ笑めば、また考えが暗くなるのを阻止する為に、「そんな事をしたら貴方が彼女に殺されますよ」と冗談めかして続け、報酬は大事という相手に「すみません」と笑い、)
>ルドルフ様
お前なぁ…全然気にしてないだろ?まぁ…別にいいけど
(呑気に酒を飲む相手を見ては本音を吐くも、自身も缶ビールをチマチマと飲んでは煙草を吸い)
>酉島様
…よ!どうした?
(ふと散歩最中に酉島を見つけては声を掛け、『やっぱり不調か?』と以前申し出ていた相手の武器を見ては首を傾げ)
>エルビス様
意外だな?あの面倒くさがり屋のお前が、ここまで神経質だなんて。まぁ…私は本音を言ったまでだがな。
(普段からの様子を見てからなのか、責任と言う言葉の重さを感じとっての表情を見ては静馬から笑顔も消え)
>凪様
…さてと…。
(何時もの定位置に腰を下ろせば、ポケットから煙草を取り出しては一本口にし加え)
>酉島様
…かっけー…。(目をキラキラさせ呟くが魚が駄目だったことを知り
…あ、じゃあ俺買って来ましょうか?
(少し考えた後何か思いついたようで
>エルビス様
…ぼ…暴力はんたーい……
(顔を青くさせ引きつらせながらなおも冗談っぽく言う
(/ああ…モフモフ…。あのお腹に顔をうずめて眠りたいです…。 ぬこ様にやられたら仕方ありませぬ…!(*^p^*)←)
>凪様
でしょう⁉︎おじいさんはないですよ!
(思い出したら少しムカついたようでプンプンしていたが、「綺麗」と言われ嬉しさ半分恥ずかしさ半分で顔を赤らめ固まる
>静馬様
まあ、俺も自分でちょっと思いましたし!でもお酒には本当に自信があるので大丈夫ですよー!
(言い終わると既になくなった手元のビールを見ていつの間にと思いながら「まだビールありますか?」と聴く
凪さん>
へぇ…あ、食べるんだったら…持ってきましょうか?(いくら優しい鬼とは言え屋敷に入れるのは誤解を招くことになる、ならばこっそりと思い提案してみて「うちの世話人さんのつくるお料理はとっても美味しいんですよ」思い出したかのように目を輝かせ述べ
夕歩さん>
わっ!?夕歩さん!(いきなりの相手の登場にびくっと肩揺らせ驚いては溜息ついて落ち込んだ表情をして「はい…武器も不調ですが、私の自身も不調で…あまり上手くいきませんね」苦笑いをしては吹っ切れたかのように立ち上がり「お相手、お願いできますか?」特訓相手になって欲しいようでお願いして
ルドルフさん>
怪力女だなんて…言われたこともあるんですよ(嫌な思い出を思い返して悪い空気漂らせては「えっ…そんなの、悪いですよ!…なら、私も行きます!一つ買う物を忘れていたし…」慌てて断ろうとするが相手の親切さに負け自分もついていこうとする
>凪様
…なんだお前か?毎回上で居るって事は暇人なのか?
(ふと自身の目の前に現れる人物の顔を確認しては、率直な気持ちを口にしては表情を伺い)
>ルドルフ様
あのなぁ…全く、あるけどこの一本で最後だ。
これ以上欲しかったら自分でリビングから取ってこい。
(自身が飲むべき物を相手に渡すも、それ以上はと在処の場所を相手に教えながらも呆れ顔になり)
>酉島様
私がか?それは構わないが、私も今は体が完全な状態ではないだろ?それでもいいのであれば引き受けるが…
(自信なさげな相手の表情を眺めては相手の頼み事も、断れずに引き受けようとし)
>1048 ルドルフさん
ん…どうなさいました?
(固まった相手見て首傾げ、)
>1049 酉島さん
……お気持ちは嬉しいのですが、夜になると他の鬼が動き出します。
いくら十二支といえど、女性が1人で出歩くのは危ないですよ。
(相手の提案に一瞬きょとんとするも、ふっと微笑み申し訳ないと思いつつ断り、)
>1050 夕歩さん
暇人といえば暇人ですが……って、そうでなく!
(相手の言葉に流されかけるもザッと両膝つき、「お身体は大丈夫なのですか…っ?」と心配そうな目向け、)
>凪
ッ....大人しく狩られなよ、鬼ゴッコしてるんじゃないんだからさぁ....
(裏路地へ逃げ込んでいく相手の背中を追うも度々見失い掛け攻撃するより追う方がやっとになってくればそう言い「あ、鬼ゴッコじゃ私が鬼か...今の私って鬼なのかなぁ」と呟けば走る足が段々と遅くなり立ち止まると遂には膝をついてしまい「私は何と戦ってるんだろう...」と目に涙をためて
>ルドルフ
えーじゃぁその力のせいで目が気持ち悪い色してるとか?
(力の弱くなってきた相手に少し締めを緩くすれば片手をメガネに伸ばして取ろうとして
>静馬
あー静ママ、ちょっち来てよ
(扉をあけた先に偶々探していた相手を見つけひょいひょいっと手を振って呼び止めて
>凪様
大丈夫って…あぁ~体か?大丈夫だよ
(何事かと思いながらも先日起きた業魔での負傷した傷の事と思い出しては手を振りながらも返答し)
>虎雅様
…ん?どうした?
(目にした虎雅の手に手にと呼ばれては部屋の中へと足を運び)
>1052 虎雅さん
は…っは、あれ…っ?
虎雅さん…?
(息切らしながら街を出て頭巾外し、ふと振り向くと相手の姿はなく、しかし相手が自分を――鬼を諦めるはずがない、と思い来た道見つめるも、相手が来る気配はなく何となく心配になって来た道戻り、)
>1053 夕歩さん
本当ですか?
また無理してません?
(地面に片手つけば相手の顔覗き込み、もう片方の手で相手の頬に触れ、)
>酉島様
怪力女⁉︎ひどい人もいるんですね!(自分のこのように怒り言い、「大丈夫です!任せてください!」とキリッとした表情で親指を突き出して言う
>静馬様
はーい!ありがとうございま〜す
(満面の笑みになりながらお礼を言う
>凪様
い、いえ…。何でもないデス…。
(赤い顔を手で隠すようにして俯きながら
>虎雅様
…違いま、す…よ!……も…いい加減に…してください。
(緩めた隙を狙い、腕を引き抜き眼鏡に伸ばされた手を掴む
>1055 ルドルフさん
? そうですか…?
(相手の反応にきょとんとしつつ、相手の髪見て「でも、本当にお綺麗ですね……手入れとかなさってるんですか?」と尋ね、)
>1057 ルドルフさん
へえ…じゃあ何もしてなくてこんなに綺麗なんですか……。
(言いながら、思わず相手の髪を手で梳いていて、「あっ、ごめんなさい、勝手に!」と我に返り、)
>1059 ルドルフさん
あの……もしかして体調悪いですか…?
(髪に触れていた手がやたら熱かった事に気づき、相手の様子に心配そうな目向け、)
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