巳 2015-03-16 00:07:51 |
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>エルビス様
…ふふふ。辛いでしょーう?唐辛子入りだからねー!
(してやったりという表情を浮かべながら笑う
(/そうですね!私もそういう人がいたら講義します(`_´)ゞ
餌もすごそうですね…。
猫の肉球はなんともいえぬ気持ちよさです!でもあまり触らせてもらえません…。)
>1019 エルビスさん
はい……気をつけますね……。
(相手に身を案じられ、すでに一戦やり合ったとは言えず苦笑ぎみに答え、忘れたらと言われれば一瞬きょとんとした後、「本当に十二支らしくありませんね、貴方は」とくすくす笑い、)
>1020 ルドルフさん
……あ、そうだ。
まったく関係ないお話ですが、ひとつ訊いてもよろしいですか?
(これ以上相手をからかうのはやめておこう、と考え、ふと相手の髪色や瞳の色見て気になり、)
>1023 ルドルフさん
ルドルフさんって、お名前カタカナですよね。
西洋の方なんですか?
(首傾げて尋ねれば、「あっ、突然すみません!実は前から気になってまして……っ」とわたわたと続け、)
>ルドルフ
....ほう?
(なるほどだから辛いのか。唐辛子入のガムなんてあるのかよと内心ツッコミしては口を押さえて辛さに耐えようとし。若干涙目になりつつ、相手の肩に手を置いては覚悟はできてんだろうなと言いたげに黒笑を浮かばせて)
(/私達味方ですね←
遊ぶ体力も必要ですね....
いいですな!触ってみたいものです。やっぱり嫌がるんですねw)
>凪
虎雅とやり合うのは疲れますよ。いろんな意味で
(全く己とは違う戦い方をする相手。ワザのキレはいいもののどことなく己と違うのでやりにくい。もし襲われる事があれば助けてやりたいがそこは面倒なので止めておこう。「依頼や鬼を退治するとき以外はただの人間でいたいんだすよ俺」十二支と呼ばれているが己は簡単に言うと一人の人間、だから相手も戦闘以外では鬼など忘れればいいだろうと思いながら静かに述べ)
>1025 ルドルフさん
へえ……では、その髪と瞳はご両親譲りなんですか?
(相手の返答になるほどと頷きつつ尋ね、)
>1026 エルビスさん
えぇ、本当に……。
(前に戦った時の事を思い出し、軽いトラウマになっているようでぞくりと寒気を感じ、相手の十二支に対する考えを聞けば「さすが報酬目当てなだけありますね」と悪戯っぽく笑み、)
(/こちらこそありがとうございました!
おやすみなさい!)
>エルビス様
(/おやすみなさい!お相手ありがとうございました!)
……あははー……何でしょう?
(冷や汗を流しながら視線を逸らし
(/はい、そうですね!
…やはりハードルが高いですね。
すごく怒られます…。猫パンチされます。でもそれもイイ←)
>凪様
いや、両親はどっちも金髪に青い目だったそうです。
確か母方の曾祖母が俺と同じ色らしいんで、隔世遺伝…?ってやつかな?
(顎に手を当て思い出しながら
>ルドルフ
ほらほらほらっ!腕がゴキっていっちゃうよ?!
(尚も苦しそうな表情で抵抗を続ける相手に技と占めたり緩くしたりを繰り返して痛みの波を作れば「頑固だな〜...もしかして午ってホントは目玉が無いとかぁ〜?」とそこまでして見られたくない顔の正体を軽く推察してみて
>凪
あぁ...もう、怒ったんだからぁ!
(2度目の標識アタックを阻まれイライラがピークに達しパーカーの下に手を突っ込めば練習中ながらあくまで人に無害を謳う相手を試そうと拳銃を取り出して「止まった方がいいんじゃない!」とあとを負いながら銃のセーフティを下ろし
>静馬
(カラムーちょって絡み文の事だったんですねぇ、とりあえず出しましょうか?)
ぐぐぅ...読みあきたぁ〜
(十二支の館の自室で紅茶を飲みながらポケットサイズの書籍のページをめくればそう言い何度も何度も読み返し展開、セリフ、ナレーションなど暗唱できるくらいになってしまった推理小説を机に叩きつけ「新しい本が欲しいんだけどな〜、もう本棚パンパンだし......あ、そうだ古本屋さんに引き払っちゃおう!」と一人納得し社会の中では一応未成年で保護者同伴でなくては書籍はもちろん何かを売ってお金にする事が少数の例外はあるにしろできないので比較的手の相手そうな静馬を探そうと自室のドアを開き
>1032 ルドルフさん
そうなんですか。
あまり見ない色なので、生まれつきなのか気になっていたんですよ。
(相手の返答に納得し、内心自然の色なんだと少し驚きつつ、相手が両親に対して「だったそうです」と使った事は深く追及せず、)
>1034 虎雅さん
銃…っ!
(ちら、と振り向き相手が構える銃を見て、こんな人ごみでもし撃たれたら下手すれば怪我人が出る、と考え遠回りにはなるが街から出る抜け道になっている路地裏に入り、)
>All様
あ…こら!何すんのっ!?
(和菓子を持って屋敷の中を歩いていると、何処からか迷い込んだ鼠が足元を通り過ぎて。踏まないように体を捻れば、其の儘和菓子を落としてしまい、カッとなって「落としたものを食べろっていう事!?」とぶつくさ文句を言いながら拾い始め)
(/ 遅れて申し訳ありません…!参加許可ありがとうございます!!
遅レスが目立ちがちですが、宜しくお願いします!)
>凪様
…。
(あの戦闘から日も過ぎてのことに、一時的な治癒を受け取れば回復したのか近場の森林に足を運んではその場に座り込み)
>エルビス様
だからアンタが気に病む事じゃないだろ?
全て主でもある私の責任、…そう言う事にしといてくれないか?(謝罪を詰める相手を見てはため息を漏らし、参った顔をしてはまた何度か煙草を吸っては吐き、『今回は相手が悪かった』っと呟き)
>ルドルフ様
お前なぁ…自分自身の性格をもっと知っておいた方が、身のためだぞ?(相手の問に答えては苦笑いをしながらも溜息を付いては相手の顔を見)
>虎雅様
【おぉ…分かりづらくてすみません(´×ω×`)
そうなんですよ…カラムーちょ=絡む、の略だったんですよ…(苦笑) 先手ロル感謝します(つω・。`)】
……眠い……ん?
(たまたまなのか散歩ついでに廊下をウロウロとしていると、虎雅の部屋から物音が聴こえればその方向へと視線を向け、部屋から出てくる相手に気付き)
>荒崎様
【お初にお目に掛かります!
これから宜しくお願い致します!第二のママさん|∀・))))サッ】
>虎雅様
……くっ……う……あ、ありますよ……失礼ですね…。
…俺は…目を使った…能力、なん…ですよ?
(力がなくなってくるのを感じ抵抗を緩めながら
>凪様
そうなんですよー。でも「おじいさんかと思った」って言われたこともあってあんまり好きじゃないんですよねー…。
(笑いながら言いつつもおじいさんは流石にショックだったようで
>荒崎様
(/初めまして!よろしくお願いいたします。お母さん…!絡ませていただきます!)
あ、荒崎さん!何してんですかー?
(廊下の角を曲がったところで荒崎さんを見つけ、近づいて一緒に和菓子を拾う
>静馬様
えー、ショックだなー!俺そんなに信用されてなかったんだー。
(ショックと言いながらも特に気にした様子はなく言い終わると缶の中のビールを一気飲みし「ぷはぁっ‼︎」と嬉しそうにする
ルドルフさん>
ふふ、重力能力です(相手の表情に笑顔で述べては「よし、返して貰いますよ」猫を抱き口から魚を取るが猫の唾液まみれになっていて「…これは……また買ってくるしかないですね」唾液まみれの魚は猫にあげて溜息ついて
凪さん>
へぇ!そうなんですか(猫と顔見知りだと述べる相手が羨ましいのか猫の方をじっと見ては「はい、今日の夕飯は魚なんですよ〜楽しみです。凪さんの今日の夕は?」嬉しそうな笑顔で尋ねてみて
夕歩さん>
(な、なぜにカラムーチョ!!いや、美味しいんですけどね?ぎゃくにくださいよ、カラムーチョ)
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