くじら 2015-03-09 21:50:25 |
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【名前】八雲 真冬
【性別】男
【年齢】16
【種族】人類
【所属】特別警察機動隊
【階級】幹部
【容姿】身長は165cmで茶色の前髪揃っているショート、黒の警察制服に胸の所に鷲のバッジで腰の所には白縄、瞳柄は丸く茶色、
【武器】
・少し大きめのトンファー
・第二類人対策特別ライフル
【備考】幼い頃から特別警察機動隊の父から特訓や第二類人対策を教えられ、早くも夢だった特別警察機動隊に入隊。頼りない感じではあるが腕はそこそこで一般人のことを一番に考え、特別警察機動隊としての役割を果たしている。昔、親友だった友が死者となり第二類人になっていると噂を聞いてその親友を探している。
動物が好きで飼いたいと思っている。趣味は読書
(参加希望ですが…年齢、上げた方が良いですかね?)
>101
((はっきり言って無理です、志願兵がある設定の特別遊撃隊や外見年齢統一で戦闘能力も跳ね上がる第二人類はともかく特別警察機動部隊で幹部をするのに16歳はちょっと許可しかねますね、せめて20代程度は欲しいです。
((それ以外は問題ないのですが、打撃武器を使用する場合第二人類相手には全くと言っていいほど通用しないですけどそれでも問題無いですか?
>ホエールセカンダリー
>蘇芳
>堂島
・・・・・この音は・・・・・。
(ホエールセカンダリーとは少し離れた場所で自らが率いる部隊と共に第二人類の掃討にあたっていたが、特異な音を聞き取り立ち止まる。聞き取ったのは銃声なのだが、それは自衛隊、特機その両部隊が使用する銃火器の銃声のどれとも一致しない。音から察するに大口径の機関砲なのだが、おそらくこれは第二人類が放っているのだろうと判断した。「少し偵察をしてくる」そう部下に伝えると脚をばねのように使い、民家の屋根に飛び上がると辺りを見回す。「あれが『鯨型』・・・・・蘇芳達特機と・・・・・・あの白いのは誰だ?」、約100m程離れた場所にホエールセカンダリーとそれを囲むようにして戦闘するAASに身を包んだ蘇芳と堂島を発見し呟いて
>一宮
ははっ、だろうなぁ・・・・。
(メニューの端から端まで頼んで、しかもそれをやっているのが小柄な少女だなんて知れば、誰だって自分のような反応をする。故に相手の言葉につい笑みを浮かべて軽く肩を竦め。「はは、ありがと。でも俺はこれで十分だから、お前は気にしなくていいぞ」相手の言葉にきょとん、なんて軽く目を丸くするも、心配してくれたのだと察すればニコリと笑い。相手に手を伸ばし、自分よりも低い場所にある頭を軽く撫でては前記を述べ)
>リーサル
・・・悪い、もしかして迷惑だったか?
(相手の服装。定かではないもののどこかの軍服であり、相手はただその趣味を同じくする友達を探しているのかと踏んでいたのが、どうやら様子が違うらしい。自分の言葉にどこか悩ましくしている様子を見て、いらぬ申し出だったかと眉を下げて上記を述べ。「んー・・せめて力になれれば、って思ったんけど・・・」腕を組み軽く天を仰ぎながら前記を述べつつも、実質自分が出来ることがあるとすればこの足で探し回るか、知人に頼んで住民検索をしてもらうくらい。しかし後者はバレたときが面倒なので出来る限りは避けたいという思いもある。どちらにせよ、相手が望まないなら意味はないと考えていて)
>高峰さん
よかった、ありがとうございます!
(何故か笑っている相手を見て不思議そうに首を傾げるもわざわざ尋ねたりはせず。一緒に行ってくれるという相手の言葉が嬉しくて笑顔で上記を述べると、「俺、なんでかよく迷子になるんですよね。仕事中だとそういうこと少ないんですけど・・・」なんて頭を掻きながら、職務中は滅多に起こさない迷子癖が平素のときに限って起きるなんて呟いて)
>ホエールセカンダリー、堂島さん
チッ、どこだ弱点は・・・・!
(ビルの窓から銃弾を撃ち込んでいくものの、弱点らしい弱点は見出せずそれどころかそのほとんどは相手の硬い腕で簡単にあしらわれる始末。早るを必死に抑えながら、出来るだけ広範囲に銃弾を撃ち込み弱点を探していると、その鉄の塊が此方に向けられたのが見え。「っ、俺狙いかよっ-----!!」振りかざされ抉れたビル。間一髪、部屋の最奥に飛び込んだために直撃こそ免れたが、飛び込んだと同時に相手の攻撃の爆風に煽られて背中を強く打ち付け。痛む古傷に目をきつく閉じるが、動くにはまだまだ余裕があり。すっかり防ぐものがなくなったビルから、股下に潜り込む堂島の姿を見つけ。「・・・出来るやつは、違うってか!」なんて自分を叱っているのか堂島への妬みかも分からない愚痴を呟くと同時、SMGを構えれば左膝裏靭帯を狙った彼と同時にそこへ銃弾を撃ち込んで)
>主様
「特別警察機動隊」
隊長・???
幹部・???
・???
・???
・???
遊撃隊・蘇芳 涼真
・堂島 慎太郎
・???
・???
一般構成員・無制限
「特別遊撃隊『デミ・ヒューマン』」(動物等)
隊長・???
幹部・雁木田 理尾(ホワイトタイガー)
・???
・???
・???
隊員・高坂 守(チスイコウモリ)
・一宮 未来(ウサギ)
・無制限
「四之宮産業グループ 」(無生物+動物等)
主任・???
幹部・高峰 信哉(馬+バイク )
・車折 玲瓏(リオック+拳銃)
・???
・???
一般構成員・無制限
「フォース・エレメンツ」(下記のもの+無生物)
スペード・リーサル=ウェポンズ(オウギワシ+核弾頭)
ダイヤ・???(動植物モチーフ:アフリカゾウ)
クラブ・由良 雅昭(マッコウクジラ+戦艦)
ハート・???(動植物モチーフ:エンゼルトランペット)
中立グループ
・???
・???
・???
・???
・???
・上下変動有り?
民間人・無制限
(/上げるのと同時に今いる人たちと空き枠をまとめてみました。もしよろしければ好きに使って下さい
【名前】片桐 京介
【性別】男
【年齢】24
【種族】人類
【所属】特別警察機動部隊
【階級】一般構成員
【容姿】
少し長めの茶髪(染めている訳ではない)、瞳の色も同じく茶。そこそこ整った顔立ちをしている。
身長170㎝、細身
【服装】
黒のジャケット、茶系のパンツ
特別警察機動部隊のバッジは普段ポケットに入れ、必要な際に取りだすようにしている
【武器】
対第二人類用ハンドガン
【備考】
何の変哲もない人生を送ってきた青年で特別警察機動部隊に入隊した理由は給料がいいから。入隊後に第二人類の存在を初めて知ったが、実際に遭遇した事が無い為に自分が関わっている事がらの大きさに実感を持てていない。
特別警察機動部隊に入隊出来るだけの実力はもっており、特に射撃の腕は確かなものがある。が、実戦未経験である為メンタル面に脆さがある。
((参加希望なのですが、自分、初心者です。ダメでしょうか?
>106
((はい、問題無いですよ、
>All
((そういえばいい忘れていましたが、擬似第二人類や人類のキャラは死亡した際に第二人類に覚醒することも可能ですよ、特に擬似第二人類は覚醒する確率が高いということにしておきましょう
>蘇芳
>堂島
>雁木田
っ、非力!
(強烈な金属通しがぶつかり合う音がする、白いAASの男の剣と蘇芳の銃弾、それが鯨の怪物と激突した音だとはっきりと分かる。傷こそ付いているものの重装甲と分厚い皮膚に阻まれた所為か、傷は深くまで届いておらずダメージにもなっていないようにも見える。そのまま蘇芳に向かって振りぬいた後の碇型の武器を振るい堂島に向けて叩きつけようとする。その際に短いが、はっきりと発せられた声はとても人間のものとは思えない、低くこもったような、それでいてはっきりと通じる声であり、元の人間の素性は窺い知れない。
(/すみません、空いてしまいました…。しんだら第二人類として覚醒できるんですねー。楽しそうです!)
>主様
(/戦闘に絡んでもよろしーでしょうかー?)
>ホエールセカンダリー、>堂島さん
-----硬すぎだろっ・・・・・!
(堂島が仕掛けた攻撃と自分が仕掛けた攻撃。その両方が同時に当たり、それを表すように凄まじい金属音が鳴り。しかし自分の攻撃ならともかく、IXAのASSを着込んだ堂島の攻撃すらもほとんど効果が無く。手の打ちようがない状況に顔を顰め上記を述べるが、ついだ攻撃を繰り出す間もなく振るわれた碇が自分に直撃し。「ッ・・・・・---!!」咄嗟のことに腕を前に出して受身を取るも、その質量に適うはずもなく。必死に歯を食いしばりながらなんとか衝撃に耐えつつ、重力のままに堂島に向かって吹き飛ばされていって)
>蘇芳、ホエールセカンダリ
くっ、硬いな……。(思い切り振り抜いた刃は体勢が不充分だったせいも有るが、外殻に僅かに傷を付けたのみで止まって仕舞い。硬い金属でも叩いたかのような感触に、強い痺れを手に感じて短く呻き。直ぐ様体勢を建て直し距離を取ろうとしたその一瞬、鯨の怪人から発せられた声に気を取られ、巨大な鉄塊が自分を狙っている事に気付くのが一瞬送れ。回避するのは間に合わない、受け止めるのも無理が有る。軌道に合わせて跳ぶ事で衝撃を軽減する、その事に集中してタイミング合わせて自ら吹っ飛ばされると瓦礫の山へと突っ込み。)……流石に、利くな。……アンタならどう仕留める?(強烈な一撃に意識まで飛ばされそうになるのをなんとか堪えると、瓦礫から這い出て呟き。同じように吹っ飛ばされてきた蘇芳に世間話でもするかの様に話しかけると、どう攻めるべきか腰のホルダーに収まっているメモリーキーに触れて。)
>堂島さん
-----っ、てぇ・・・・・。
(物の見事に瓦礫の山へと吹っ飛ばされ、こりゃあ肋骨一本は流石に折れたかなんて考えながら何とか這い上がり。折れたであろう肋骨よりもよっぽど痛い古傷に顔を顰めつつ、瓦礫に背を預けながら息を整え。横で同じく吹っ飛ばされたにも関わらず、装備の違いもあってかまだ余裕がありそうな相手に思わず引きつった笑みを浮かべ。「あのなぁ・・・・・少しは吹っ飛ばされた同僚を心配してくれてもいいんじゃないのぉ?」はぁ、とち痛みを吐き出すように盛大なため息を吐き、膝を支えに立ち上がりながら前記を述べれば軽く背中を摩り。「・・・・・相手は硬いからな。物量の攻撃は相当でかいもん当てるでもしなきゃ無理だろ。----あーくっそ。いっそ鯨肉のように火炙りにしてやりたい」どういう手段。正直人として出来る範囲をすっかり超えた敵を前に自分が出来ることなど少ない。思わず冗談混じりに愚痴を呟きつつ、強いてできるとすればと前記を述べ。)
>ホエールセカンダリー、堂島、蘇芳
手を貸した方がよさそうだな。だが奴の頑丈さは戦車以上だな・・・・・どうする・・・・?
(あの装甲じゃ例え対戦車兵器を用いたとしてもきついだろう。なら、とつぶやくと建物の屋上を風を切るように駆けて、やや返り血で汚れた白い髪をたなびかせて鯨型の近くまで来ると。「いくら頑丈でも、血管が集まっている場所なら・・・・!!」鯨型に飛び乗ると背中にしがみつき首元に思い切り噛みついて
>蘇芳
>堂島
>雁木田
アァ、鬱陶しい、
(首筋に噛み付かれ、非常に強靭な皮膚と装甲からも微かに血液が流れ出している。しかしそれを物ともせず力むような動作をすると今まで沈黙を保っていた両肩の砲塔が動き出す。地面に向いていた砲塔が正面を向き、六門の砲塔が扇状に広がる。
吹き飛べ、虫ケラ
(刹那、轟音が走る。大きすぎる音は逆にそれ以外の一切の音を消し去り、むしろ無音に思えるほどの轟音。放たれた砲弾はバリケードごと一般隊員を吹き飛ばし、そのまま数棟の鉄筋コンクリートの建造物を貫通する。至近距離では発射した際の衝撃波で先行していた一般隊員がその衝撃だけでその人型を失った。それを行ったのはたった六発の、否、六発もの戦艦の砲弾。
>雁木田さん
ひぅっ!?(突然叫ばれて、思わず変な声が漏れる。) は、はぃっ。ちゃんと、バランスよく食べます…!(なにかを相手の気に触ることをしたのだろうと恐縮しながら敬礼付きで返して。)
>リーサルさん
そんなことないですよ?フツーです。標準です。(ガスマスク姿を訝しげに見つめながら、では。とその場を去ろうとする)
>高峰さん
別に。ミクが興味あっただけです。(お口直しと言わんばかりに新たなおにぎりを食べ始める) …もう金輪際あの食べ物は食べないことにします。(苦い顔をしながら呟いて。)
>りょうまさん
早くこないかな…お腹すいた。ぅ?(唐突に頭を撫でられ、照れ始める) 別に、りょうまを、心配してたわけじゃない。(来た料理をこれでもかという勢いで食べ始める)
>ホエールセカンダリー、雁木田さん、堂島さん
って、雁木田さん・・・・・!!?
(文句混じりの言葉を述べた矢先、聞こえてきた声に振り返ればそこにいたのはよく知る雁木田の姿があり。それと同時に広がった砲塔を見て、「うおっ、やっべぇ・・・・・!」なんて声を上げては必死に這い上がってきた瓦礫の山に飛び込めば強烈な轟音。それが落ち着いて顔を出せば、その壮絶な光景に目を見開き。「ッ・・・・・-----!!」瞬間、息を詰めればホエールセカンダリーへと向かって走り出し。まるでアスレチックに昇る様に軽々と敵に飛び乗り、上へと上へと昇っていけば、雁木田がつけた傷跡に向かって銃を向け。「くたばれッ、化け物が・・・・・!」と吐き捨てれば、傷口に向けてサブマシンガンを連射して)
>一宮
そうか?じゃあ俺の自惚れか。
(照れたような相手の様子に、口では上記を述べつつも全くと言っていいほど気にしている風ではなく。運ばれてきた食べ物を見れば手を離し、勢い良く食べる相手を見ては「はははっ、そんながっつかなくても飯は逃げねえって」とつい笑みが漏れ。そういえば、"彼女"も食事に目がなかったなぁなんて思い出しては、少しばかり顔を俯かせて)
>蘇芳さん
そう、りょうまの自惚れなの。(気にしている感じに見えないのを適当にあしらわれてると感じ、そっけない声で返す。 スプーンであまり綺麗な食べ方でない方法で次々とお皿を開けていく) …んぐっ?(俯いているりょうまを見れば、小さく切ったハンバーグが刺さったフォークを差し出す) 食べる?(じぃ、と見つめて相手の反応を待つ)
>一宮
・・・・・ん、じゃあ貰おうかな。
(自惚れ、と言われてしまうが傷心などせず。軽く肩を竦めてそうかい、なんて呟いては運ばれてきた自分の料理を眺め。ふと顔をあげれば、やはり気を使ってくれたのだろうか。差し出されたハンバーグに数回目を瞬かせるも、相手の優しさだと思えば自然と笑みが溢れ。上記を述べ、体を軽く前に突き出し差し出されたハンバーグを食し。「・・・・・美味い」咀嚼を経て頬を緩めれば、相手を見つめて前記を呟く。「昔、お前みたいに良く食べるやつがいてな。流石にここまでは食わなかったけど・・・・・でも俺よりは大食らいのやつ。ちょっと・・・・・それを思い出して」暫し視線をさ迷わせ、漸く出てきた言葉はつかの間の思い出話。思い出せば辛くなるからとほとんど言葉にしなかったのに、懐かしいこの雰囲気につい心が緩み。自分の食事を口に運び、目を伏せては少し昔を思い出して)
>蘇芳
いいっていいって、こっちも丁度暇だからねぇ
(笑顔で返すと「それに、君がどんな反応するかを見たいしね」と相手にギリギリ聞こえない位の小さな声で付け加えて。そして迷子癖の話をされると「へぇ、そりゃ面白いねぇ・・・・・ところで、仕事ってどんなの?」と少し首を傾げながら相手に尋ねて
>一宮
ははは、そうかい、でもありがとね
(笑って上記を言うと相手に貰ったおにぎりの包みを開けて食べ初めて。苦い顔をしながら呟いた相手を見ると「あはは、そうだねぇ、新しい店だったから期待してたんだけど、期待はずれだったよ」とビニール袋に書いてある店のロゴを見て
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