なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【3L/戦闘/シリアス】それでも人として、だから化け物として【初心者/途中参加OK】
くじら 2015-03-09 21:50:25 |
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ルール
・利用規約及びマナーを守って楽しく
・キャラは一人につき3人まで、一人が人数制限ありキャラの場合残りは一般キャラで
・戦闘や恋愛は許可しますがどちらかに偏っていると思われる場合は注意します
・恋愛に関しては人と第二人類での恋愛は禁止しません、
・むしろそっちの恋愛でジレンマや悲恋を演じるのがいいでしょう
・極端な回避などの自分に絶対有利な行動は可能な限り避けてください
・ロルは自由です、自分のやりやすいもので構いません、最悪なくてもいいです
・トピックの内容の都合上、心理描写に重点を置いていただくとありがたいです
世界観
・時代設定は近未来、目立った発展は見られないが便利なツールなどが存在する
・場所は東京郊外、移動に車やバイクがあった方が便利という程度
・都市の中心部でもないので近未来風なのは携帯端末や家電、自動車程度
・それでも大型企業のビルがある程度には発展しているといった感じ
第二人類（セカンダリー）
・死者から蘇った異形の姿を持つ新人類
・死者が絶対蘇るわけではなく、その確率はかなり低い
・覚醒した時点で外見は20台程度に統一され、老化が見られなくなる
・動植物＋無生物をモチーフにした怪人態と普通の人間同様の人間態を持つ
・生前に強く関連したものが無機物モチーフとして現れることが多い
例：職業がボクサーだった場合はボクシンググローブ
生前剣道に全力を注いでいた場合は日本刀など
・人間態でも十分に人間を凌駕した身体能力を持っている
・また、個体によっては武器を出現させるようなこともできる。
・普通は死んだ人間のみが覚醒するが、稀に死にかけた人間が後で覚醒するという場合もある
・仲間を増やす方法は誰かを殺害してその人物が組成する可能性に賭けるしかない
擬似第二人類（セミセカンダリー）
・第二人類の遺伝子を植え付けられた改造人間
・第二人類のような若返りや不老は見られない
・第二人類同様、怪人態への変身を可能としているが、動物のみの特殊能力しか発現しない
・そのためか全体的な能力は第二人類よりは劣っている
・また、外見も人間の面影を大きく残し、「亜人」、もしくは「獣人」といった印象を受ける
・最大の特徴は「好きなときに人間へと戻ることができる」ということ
・第二人類に対向するために第二人類に手を借りるという矛盾をもつ
・そのため世間からの目はあまりいいものではない
組織など
特別警察機動部隊（人間側）
・対第二人類犯罪の対策のために結成された警察部隊
・所属している人物の大半が通常の人間
・自衛隊から編入される場合も多く、人間としては戦闘能力は高い
・配給される武器も対第二人類用のもので、性能が桁外れに高い
特別遊撃隊「デミ・ヒューマン」 （人類側）
・擬似第二人類により構成された改造人間による特殊部隊
・無機物モチーフをもたないという弱点を補うため政府から武器が支給されている
・軍人も多いが、未成年の志願兵も多く見られる傾向にある。
四之宮産業グループ（第二人類側）
・裏で第二人類の支援活動を行う企業グループ
・所属している人物の大半が第二人類
・食品から電子機器まで様々な分野を手がける総合企業
・少しでも多くの仲間（第二人類）を増やすために行動している
フォース・エレメンツ（第二人類側）
・トランプの4つのスートを陸、空、海、植物に当てはめた4人のグループ
・言うまでもなく4人全員が第二人類である
・陸海空で最強とも言われる生物と協力な猛毒を持つ植物で構成されている
・第二人類の中でも飛び抜けて強力な力を保有している
・四之宮産業グループの施設を自由に使用していいということを条件に協力している
・ただしあくまでも協力しているだけであって絶対に命令を聞くわけではない
・カフェ「フォーカード」を拠点としており、よくそこに屯している
中立グループ
・人間と第二人類の共存を願うあくまで中立の立場
・人数はかなり少数であり、人類と第二人類の板挟みになっている
あくまで参考までに種族間のバランス
素手での戦闘能力
・第二人類＞擬似第二人類＞人類
武器を持った際の戦闘能力
・第二人類≧擬似第二人類≧人類
※武器を持った場合人類が第二人類にかなわないわけではない
人数の多さ
・人類＞擬似第二人類＞第二人類
募集要項
特別警察機動隊
隊長 1名
幹部 4名
遊撃隊（強力なエース）4名
一般構成員 無制限
特別遊撃隊「デミ・ヒューマン」
隊長 1名
幹部 4名
隊員 無制限
四之宮産業グループ
主任（ボス的立ち位置）1名
幹部 4名
一般構成員 無制限
フォース・エレメンツ
スペード（動植物モチーフ：オウギワシ）
ダイヤ（動植物モチーフ：アフリカゾウ）
クラブ（動植物モチーフ：マッコウクジラ）※主がやります
ハート（動植物モチーフ：エンゼルトランペット）
中立グループ
5名程度
民間人 無制限
プロフの書き方
【名前】和名洋名好きにどうぞ
【性別】キャラクターの性別をお願いします
【年齢】キャラクターの年齢をお願いします
【種族】人類、第二人類、擬似第二人類の何れかを選んでください
【所属】自分の所属をお願いします
【階級】所属組織での階級を書いてください、フォース・エレメンツの場合のみマークをお願いします
また、民間人の場合は職業を書いてください
【容姿】身長や体格、髪型など、身体的な外見を書いてください
【服装】服装的な特徴を書いてください、容姿と一緒に書いても問題無いです
地域の学校の学生服は学ラン、セーラー服タイプとブレザータイプがあります。
特別遊撃隊、特別警察機動部隊の制服は特に決まっていません
ただし、鷲をイメージしたバッジが配布されています
【怪人態】第二人類側、擬似第二人類のみ書き込んでください
怪人態での容姿を詳細でなくてもいいので書いてください
ただし、注意点として、人間としての面影を大きく残さないでください
あくまで「怪人」であることを忘れないで下さい
【モチーフ】モチーフになった動植物と無生物を書いてください
無生物は生物じゃなければなんでもいいです、最悪概念でもいいです
擬似第二人類の場合無機物モチーフはなしです
【特殊】モチーフになった動植物や無生物から関連する特殊能力がある場合のみです
モチーフと全く関係のない能力はNGです
鳥をモチーフにしているから飛べるといった当然のことはかかなくても問題ありません
【武器】使用する武器を書いてください
第二人類は出現させる武器を書いてください
【備考】性格や趣味など上には書けないことを好きな様に書いちゃってください
第二人類は覚醒した経緯を書いてくれるとありがたいです
【名前】由良 雅昭（ユラ マサアキ
【性別】男
【年齢】98
【種族】第二人類
【所属】フォース・エレメンツ
【階級】クラブ
【容姿】
身長180cm前後のガタイのいい精悍な顔立ちをした青年と言った感じの風貌
髪の色は黒く、短めに切りそろえたものをオールバックにしている
肌の色は浅黒く体の所々に傷が見られる
眼の色は黒く、鋭く、眉間にしわのよった厳ついもの
【服装】
半袖のポロシャツに厚手のジーパンという比較的ラフな格好
ポロシャツは黒で胸元のポケットに船の錨のマークが入っている
ジーパンはやや暗めの色でこれといって変わった所はない
靴は動きやすいようにとややゴツメのスニーカーを着用している。
【怪人態】
身長3mに達する非常に大柄な怪人態を持つ。
全体的にマッコウクジラのような灰色の体色をしている
頭部はマッコウクジラ特有の大きな額と歯の並んだ口がある
また、額には軍艦の艦橋のような構造物が並んでいる
両腕は樹の幹のように太くなっており、指先は砲口となっている
拳を作った際にメリケンサックのような鯨の歯が並んだ武器が出現する
また、背中から両肩にアームのようなものが伸びており、そこに3連装の砲塔が取り付けられている
足も同様の太いもので、クジラと同じ形状をした尻尾が生えている
【モチーフ】マッコウクジラ+戦艦
【特殊】
・超音波をソナーのように使用するエコーロケーションが使用可能
また、それを一点に集中させることで強力な衝撃波を発生させることもできる
・3000mの深海へ潜ることが可能で、その水圧に耐えうる強固な肉体を持つ
それに加え戦艦の重厚な装甲が身体を覆っているため耐久力は非常に高い
・肩や指先の砲口から強力な砲弾を発射することが可能となっている
【武器】
両肩の3連装砲
・戦艦のものを彷彿とさせる巨大な砲塔、
・破壊力は凄まじい物で、近くにいる人間は発射時の衝撃波だけで吹き飛ばせる
指先の5連装砲
・対空機銃がモチーフとなっているらしい指先の機関砲
・肩の砲塔には威力は全く及ばないもののそれでも高い攻撃力を持つ
ナックルガード（メリケンサック）
・鯨の葉が並んだような形状のナックルガード
・重に格闘戦の際に使用される
アンカーハンマー
・錨の形状をした巨大な鈍器、
・後部には鎖が繋がれており、それを持って振り回すこともある
【備考】
カフェ「フォーカード」を営む厳つい青年
本来は98歳の老人なのだが第二人類に覚醒したことで若さを保っている
フォース・エレメンツの実質的な取りまとめ役となっている
旧帝国海軍に所属、乗っていた軍艦が沈没した際に死亡、覚醒している
最近まではある離れ小島で隠居生活をしていたがその存在を突き止められ本土に戻ってきた
60年以上本土と黄龍のない暮らしをしていたが数年で現代の生活に馴染んでいる
料理の技術が非常に高く、それを元に飲食店をやっていたのだがいつの間にかカフェになっていた
自身をもう人ではないと完全に割り切っているため相手が女子供であろうが容赦なく手にかける
その半面接客しているときは相手が誰であろうと丁寧に接客するため、それをよくネタにされる
曲がったことが嫌いな性格であるため、すこしでも卑劣だと感じた場合、
四之宮産業グループからの以来でも突っぱねることが多い
旧3級品煙草を好んで吸う愛煙家、酒はあまり飲まない
趣味は絵を書くこと、特技は料理とサバイバル技術
好きなモノは安煙草とアナログ文具、嫌いなものは無駄な機能をつけまくったシンプルじゃない家電
((主のプロフです、こんな感じでおねがいしますね
【名前】高峰 信哉 （たかみね しんや
【性別】男
【年齢】35
【所属】 四之宮産業グループ
【階級】幹部
【容姿】
身長は177cm程で体格はいい方。
黒髪で髪はいつもボサボサになっている。
昔は黒眼だったが第二人類となった時に赤色へと変化した
ほぼ常に笑っているため、人によっては不気味がられる
【服装】
黒いライダースジャケットにジーンズという服装
靴はスニーカーを履いており、色はジャケット同じく黒
ポケットには常時煙草が入っていて、服装が全体的に黒い
【怪人態】
怪人態は人間態と比べ全体的に一回り程大きい。色は基本的に黒っぽく、所々赤いラインが入っている
頭は馬の顔のようになっており、鋭い角と鬣が生えている。腰にはバイクのマフラーが片側に二つずつ、計四つ付いており、ここからジェット噴射をして推進力を得ることも出来る。右腕にはフロントライトの形をした二つのライトがついている。
腕と足はともに太く、かなりの力を発揮する。
【モチーフ】馬＋バイク
【特殊】モチーフになった動植物や無生物から関連する特殊能力がある場合のみです
モチーフと全く関係のない能力はNGです
鳥をモチーフにしているから飛べるといった当然のことはかかなくても問題ありません
【武器】
グリップソード
・持ち手がバイクのグリップの形をした剣
・通常の物よりも切れ味が良く、鉄程度なら普通に切れる
腰のマフラー
・腰のマフラーを取り外して使う
・火球を発射するなどして攻撃する、威力はそこまで高くない
・接近された場合は殴打武器になる
フロントライト
・右腕に付いているフロントライトから光線を発射する
・威力が高く貫通性に優れているが単発でしか撃てず、再装填にもある程度の時間を要する
・普通のライトとしても使用可
カウルシールド
・フロントカウルの形を模した盾
・大きさは本人の体より二回りほど小さい位、防御力は高い
【備考】
元は一般の会社員だったが帰宅途中に事故にあい死亡し、第二人類に覚醒する。
覚醒した影響により10年ほど若返り、瞳も赤色に変化した。
覚醒後は性格が豹変し、ほぼ別人となる。常にハイテンションでふざけており軽薄。また、気まぐれでマイペース。ほぼ常に笑っている。しかしその実力はかなり高い。戦いを人間の可能性と考え、その可能性の為に頻繁に戦おうとする。その為、強い者には興味を見せる。その反面弱い者に対してはぞんざいな扱いをする。悪運が強く、タフ。本気を出すことを嫌っており、なかなか本気を出すことはない。実際は冷静な性格だが味方に対しても自身の目的、本性の一切を隠している。
趣味はバイク弄り、好きなものは煙草とコーヒー
((前トピで参加してくださった方のプロフです、
((概ね問題ありませんので参考になると思われます
((それでは質問や要望があれば受け付けます
((なお主の活動時間は12時までとなっていますのであしからず
((またキープは翌日いっぱいまでとさせていただきます
【名前】高峰 信哉 （たかみね しんや
【性別】男
【年齢】35
【所属】 四之宮産業グループ
【階級】幹部
【容姿】
身長は177cm程で体格はいい方。
黒髪で髪はいつもボサボサになっている。
昔は黒眼だったが第二人類となった時に赤色へと変化した
ほぼ常に笑っているため、人によっては不気味がられる
【服装】
黒いライダースジャケットにジーンズという服装
靴はスニーカーを履いており、色はジャケット同じく黒
ポケットには常時煙草が入っていて、服装が全体的に黒い
【怪人態】
怪人態は人間態と比べ全体的に一回り程大きい。色は基本的に黒っぽく、所々赤いラインが入っている
頭は馬の顔のようになっており、鋭い角と鬣が生えている。外見は生物と言うよりはメカのような印象を受ける。腰にはバイクのマフラーが片側に二つずつ、計四つ付いており、ここからジェット噴射をして推進力を得ることも出来る。両腕にはフロントカウルを模したデザインの手甲がついている。また、この手甲を展開してシールドにすることも可能。腕と足はともに太く、かなりの力を発揮する。
また、足や腕からバイクのタイヤを出すことが可能で、移動などにも使用できる。
【モチーフ】馬＋バイク
【特殊】
・体内のエネルギーを射出可能
・走る時などの速さは第二人類でもかなり速い
【武器】
グリップソード
・持ち手がバイクのグリップの形をした剣
・通常の物よりも切れ味が良く、鉄程度なら普通に切れる
腰のマフラー
・腰のマフラーを取り外して使う
・体内のエネルギーを火球として発射するなどして攻撃する、威力はそこまで高くない
・接近された場合は殴打武器になる
フロントライト
・両腕に付いているフロントカウルから光線を発射する
・威力が高く貫通性に優れているが単発でしか撃てず、再装填にもある程度の時間を要する
・普通のライトとしても使用可
【備考】
元は一般の会社員だったが帰宅途中に事故にあい死亡し、第二人類に覚醒する。
覚醒した影響により10年ほど若返り、瞳も赤色に変化した。
覚醒後は性格が豹変し、ほぼ別人となる。常にハイテンションでふざけており軽薄。また、気まぐれでマイペース。ほぼ常に笑っている。しかしその実力はかなり高い。戦いを人間の可能性と考え、その可能性の為に頻繁に戦おうとする。その為、強い者には興味を見せる。その反面弱い者に対してはぞんざいな扱いをする。悪運が強く、タフ。本気を出すことを嫌っており、なかなか本気を出すことはない。実際は冷静な性格だが味方に対しても自身の目的、本性の一切を隠している。
趣味はバイク弄りと戦闘、好きなものは煙草とコーヒー
（/特殊を忘れていたので付け足しました、それと設定等を少し変更しました勝手に申し訳ありません）
＞13
((はい、問題ありませんよ
((あえてわがままを言わせていただくならもう少しバイクとの関連性が強いほうがいいかと思います
((例えば触接の死因となった事故がバイクでの事故だったとかですね
＞16
((死にロルはおkです、その際に新規でキャラを作ることも可能とします
((しかしその際に新規で作れるキャラは参加人数無制限キャラのみとします
((また、組織の寝返りですが、それ相応の理由があれば許可します
((但し、その場合幹部クラスで寝返られると困るので参加人数無制限の役のみでお願いします
「勿論、優遇するさ、利用価値がある時まではな。」
「絶えず進化と変異を繰り返す究極のプログラム、それこそが細胞だ。」
「不要になった者は処分せねばなるまい？」
【名前】ゾディア・ゲシュペンスト
【性別】男
【年齢】外見年齢36 実年齢不明(2000前から存在している事は確実)
【種族】第二人類
【所属】四之宮産業グループ
【階級】主任
【容姿】身長189cmと長身で細身、肩まで伸びた黒髪で、風が無いのに、蛇のようにうごめいている、黒い顎髭に、青白い肌、細身であるものの、筋肉質な体、赤黒い瞳、中性的な顔立ちをしている。
【服装】白いポロシャツの上に黒いスーツを羽織り、無数の骸骨を模したベルト、黒いジーパン、黒い革靴、胎児の骸骨で出来たネックレス、手首には胎児の骨で出来た腕輪を身に付けている。
【怪人態】全長8mもの巨大な赤黒い液状の体に、これまでゾディアに取り込まれた無数の動物達の頭や腕、翼や触手の生えた形容し難いおぞましい姿をしている。
【モチーフ】万能細胞
【特殊】
・種族問わず相手を生きたまま体内に取り込み、自身の一部に変える、ただし、弱った相手か、力の弱い者にしか通用しない。(細胞の同化と吸収)
・体を部分的に変異させ、肌の硬化や手足の変化を行える。(細胞の部分変異)
・心臓が全身の細胞を制御しており、心臓が破壊されると、再生能力や硬化能力が大きく劣る。(細胞の制御)
・取り込んだ者の特徴や長所を使う事が出来る、ただし、これもまた心臓が破壊されると機能しなくなる。(細胞情報の使用)
・脳さえ残っていれば生命を維持する事が出来る。(驚異的な生命力)
【武器】
・体の部分変異による多種多様な攻撃、体の瞬間硬化、超速再生、高い身体能力、優れた剣術、格闘術を兼ね備え、それらを武器として使う。
【備考】かつて、まだ細胞と言う概念すら確立していない頃から、人間の細胞の可能性について研究しており、完全な生命体、不老不死を求めていた。
その頃の誰よりも生に執着しており、研究所にて一人、餓死するその時まで生に執着しており、そのせいか、死した後、第二人類に変貌した。
強固な肉体を得るに至ったものの、多種の持つ優れた能力を妬み、多種を取り込めるように変異成長を遂げた。
現段階での最終目標は『第二人類を確立させるため、全ての人類を滅ぼすこと』。
四之宮産業グループでは、武器や兵器の開発、研究に特に力を注いでいる。
更に、各組織の上層部の者ともそれなりにコネがあるため、ゾディアの悪行は大抵揉み消され、表沙汰になる事が無い、但し、コネと言っても、弱味を握り、脅迫しているだけなため、ゾディアに完全に従っている訳では無い。
＞19
((はっきり言えばNGです、モチーフはあくまで「動植物＋無生物」です
((ルールに決まってないからと何でも設定していいわけではありませんよ
((指摘できる点は以下のとおりです
年齢
・第二人類はあくまで「不老」であって「不老不死」ではないこと
・なので寿命がないわけではない
・ここはきちんとかかなかった主が悪いですね、申し訳ありません
・最高でも200歳程度でお願いします
モチーフ、怪人態及び特殊について
・無生物モチーフが含まれていないこと
・アメーバならともかく細胞のみを動植物と判断するのはなにか違うと感じます
・外見はモチーフに準拠したものにしてください、
・また、姿にも問題があります、あくまで「怪人」ということを忘れないで下さい
・「怪物」ではなくて「怪人」です、ここかなり重要
・また、武器を持った時点での強さが
第二人類≧擬似第二人類≧人類
ということでこれに当てはめるにはちょっと強すぎるんじゃないかと考えられます
・弱点が性能相応ではないように思えます、弱点を補って余りある能力は許可しかねます
そして許可できない一番の理由が
＞現段階での最終目標は『第二人類を確立させるため、全ての人類を滅ぼすこと』。
＞更に、各組織の上層部の者ともそれなりにコネがあるため、ゾディアの悪行は大抵揉み消され、表沙汰になる事が無い、但し、コネと言っても、弱味を握り、脅迫しているだけなため、ゾディアに完全に従っている訳では無い。
この2つですね、まず前者ですが、第二人類にとって人類は無くてはならない存在です、世界観に書いてある通り、人間から転生する以外には第二人類の出現方法はありません。なので滅ぼしてしまうと第二人類も滅亡となってしまいます。
次に後者ですが各組織ということは人類側の警察機動部隊やあくまで協力関係であるフォース・エレメンツの弱みも握っているということになっちゃいそうなので、最悪まだ登場していない人の設定をある程度予め決めちゃっているようでちょっと許可できないです。
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