くじら 2015-03-09 21:50:25 |
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>雁木田さん
んなっ・・・人聞きの悪いこと言わないでくださいよ!俺はそんな軟派なことしないですー!
(女漁りなんて言われてしまえば、何を言うんだと唖然としたように声を上げ。「たまたま大学生が歩いてたから、ちょっとだけいいなぁーって思って見てただけですよ。俺、大学行ってないですし。決して彼女探しとかなんかじゃないです。ていうか、普通にただの見回り中です」腕を組み、ふんと鼻を鳴らしては拗ねた子供のようにプイと顔を逸らし。「そういう雁木田さんは?非番ですか?」片頬を膨らませつつ、そういえばと相手が何をしていたのかと尋ねてみて)
>一宮
うちはもともと飯屋だからよ、腹が減ってる奴に飯を食わせるのが俺の仕事だ、適当な所に座ってろ
(先ほど取り込んだ燻製をひと通り処理すると、以前作ってあったベーコンの塊を取り出して切り出す。壁にかけてあったフライパンをコンロにかけて厚切りのベーコンを焼き始める。この店の知る人ぞ知る飲食店時代の朝食限定メニュー、今は裏メニューとなっているベーコンエッグのようだ
>蘇芳
俺は男にナンパされる趣味はねぇぞ、好きにしな
(少し怪訝そうな表情を浮かべるがそこまで無碍にすることなくファミレスに入店すると有無をいわさずに喫煙席を選択する。席につくと胸ポケットからタバコを取り出してまずは一服し始める。
>蘇芳
いい年して子供かお前は・・・・・。私?私は非番だ。暇だからこの辺をぶらついていたところだ。
(実際は近所の本屋で少女漫画を立ち読みしての帰りなのだがそれは伏せておいて。「見回りか、良いことだが・・・・・、私らの專問はこんな時間帯には動かないだろう。いや、動いていてもわからないといったところか。現に私もそうだからな。それよりも帰って、寝て出動に方がいいと思うぞ?」笑って言うと、
>由良さん
えっ、ナンパっ!?違う違う、そんなつもりじゃないですって。
(怪しむような表情で見られ、そこの視線に思わず強張るが突き放されることはなく。ファミレスに入り喫煙席の方へ向かっていく相手についていくように歩き、座った相手とは向かいの席に座り。「いやあ、さっきはすみませんでした。周り見てたらついつい前見えなくなっちゃって・・・。あ、あとナンパじゃないですからね。一人飯よりも二人で食べたほうがいいし、せっかくだからーって声かけたんです」座るやいやな、置いてあったメニューを取り。そちらに目を向けながら、一服している相手に向かって話して)
>雁木田さん
少なくとも雁木田さんよりは子供ですよ、一応・・・なるほど、だから街で会うわけだ。
(自分でも子供っぽいことをしている自覚はあるが、見た目は比較的子供っぽいのでセーフだろうなんて自分でツッコミを入れ。相手から見回りについてツッコミを入れられれば、軽く頬を掻いて視線を逸らし。「うーん、頭では理解してるんですけどね。なんか、落ち着かないんですよ。こうやって歩いてれば、どこかで誰かが救えるんじゃないかって気がして・・・」自分が今の持ち場に入るきっかけになった事件と、それで失ったものが脳裏に浮かび。つい軽く俯くがすぐに首を振って顔を上げ)
>蘇芳さん
っ!?(声をかけられ、おっかなびっくりするも相手を見ても見覚えがあるものの名前を思い出せずにいる。) 違う、パシリ。(不機嫌そうな声を出せば、差し出される手を見つめ) …別に、手伝ってもらうほどじゃない。(いいトレーニングだし、と差し出された手を無視して歩みを進めようとするも、お腹が鳴ってしまう) い、今のは…その、なんでもないから。(照れ隠しにぶっきらぼうに言う)
>雁木田さん
いえ、あ、あのっ…!みくっ…わた、し、は。その、この時間でもトレーニングしてるので、大丈夫ですのでっ!(でもお言葉に甘えます!と緊張しながら隣の椅子に座る)
>由良さん
ぁ、はい…。(適当な場所に、と言われて一番近い場所に腰掛ける。) わぁ…!(料理しているシーンを見るのは久々で、思わず調理している風景を覗き込んでいて) …いい匂い、です。
>一宮
パシリって・・・女子にさせることじゃないだろうに。
(声をかけた相手が、妙にびっくりした様子で此方を見るものだから、此方も驚いて肩を上げてしまい。しかしすぐさま不機嫌な様子になってしまい、パシリという単語に上記を述べれば呆れたように息を吐き。差し出した手を無視して横切ろうとする相手だったが、聞こえてきたのは腹の音。その音を聞いては少し目を丸くし。「ぷっ--ははっ。なぁ、俺も今から飯食おうと思ってんだけど、よかったら一緒に来ないか?勿論、俺の奢りで」思わず吹き出してしまうも、慌てて口元を抑え。ぶっきらぼうに隠す相手にあくまで自分が食べに行きたいから付き合って、という意味合いで誘ってみて)
>蘇芳
そういう心を持つのはいいことだが、捨てるものは捨てるといった概念も大切だからな?
(「まぁそういう私も似たような動機で『特機(特別警察機動部隊)』にいたから気持ちは分かるがな」と言いながら煙草をくわえ火をつける。「この手の仕事は復讐を動機にしてる奴らが多いからな。しかも私たちには第二人類に対しての殺しが認められている。人格が変わりやすい人間もいる」、ふぅと灰色の吐息を出しながら横目で蘇芳を見て軽く笑う。「ま、お前に限ってそんなことはないだろうがな」と言い放って
>一宮
何もそんなにカチカチにならなくても、別にとって喰ったりしないさ
(「少なくとも私たちが人間の時は」と、軽く口を引きつらせながらボソッと聞こえないようにつぶやく。「ま、まぁ好きなものを何でも食べるといい。酒場だからあまり種類はないがな」。初対面だったため、ちらりと端末で情報見、彼女の怪人形態が『ウサギ』だと知り、『虎』である自分と怪人形態であったら本能的にまずいだろうなと感じ、気を付けようと考えて
>蘇芳さん
…年下ですから。女子とか関係ないですし。(何をそんなに気にかけることがあるのだろうかと疑問に思いつつも当然の事、といった様子で返す。) その、ぅ…。行く…です。その、笑わないで…、です、よ。(腹ペコキャラは隊の中では周知の事実なのだが改めて笑われると恥ずかしく思ってしまう。)た、たまたま!たまたま未来はお腹空いてるだけ、です、から…。
>雁木田さん
ひゃ、ひゃいっ!…(相手の問いに思わず声が裏返ってしまう。誤魔化すようにメニューを広げてみるもオシャレな名前のメニューに内容が見当もつかない。) あ、あの…。雁木田さんの、虎、凄く強くて、カッコイイ、です…っ!みく、わ、私…、その、憧れ、でっ…!(雁木田さんを見ているうちに普段から感じていることを述べてしまう) あ、その…!ご、ごめんなさい。邪魔、ですよね…。(静かにしてよう、と再びメニューに視線を落とす)
>蘇芳
それはわからなくもないけどよ、初対面の人間をいきなり飯に誘うのはなんか違うだろ、
(とりあえず注文しなければ何も始まらない。煙草の灰を灰皿に落とすと期間限定のメニューや当店限定メニューなどが書かれている手作り感あふれる薄いラミネート加工のメニューを取り、しばらく眺めた後それをもとにあった場所に戻す
俺は決まったぞ、
(ぶっきらぼうにそう言い放つと椅子の背もたれに大きくもたれかかって煙草を吹かす
>一宮
当たり前だ、伊達に手間暇かけてねぇよ、
(出来上がったベーコンエッグをレタスと一緒にトーストに挟んでサンドイッチにすると相手の座っている席に置く
ほら、さっさと食っちまえ、うちのベーコンは味付けが濃いからそれで充分のはずだ
(適当な椅子に腰かけるとポケットから取り出した煙草をくわえて火をつける。
>一宮
………?!…
(見慣れたファーストフードショップから出てきた女性と思しき人物の手には明らかに可笑しいと思われる量の店内で買ったであろう食料が積もっていて、女性かどうかを疑わしく思いながらもその場で齧り付き始めた女性の行動に誰でも感じるであろう動揺を隠し切れず、自分の頃は女性はおしとやかなイメージだったが最近は変わってしまったのだろうかなんて疑心暗鬼に陥りつつ相手を観察し続け
>由良
…元々大してよくもないくせに…あと、煙草は体に毒だぞ…
(実際のところは定かではない物の賑わっていたらそれはそれで不便なのだがそういった景色を問う店舗で見られるわけもなく、空気を取り込んで永遠に放射能を排出している自分に比べれば煙草のニコチンなど大した脅威にはならないことを知りつつ、相手が第二人類であることから殆ど影響はないことを察しながらも個人的にはどうなろうと解せないことのようで、相手が吸っている煙草を指差して指摘すると相手が指した店の中へと視線を向けて向かおうとし
>蘇芳
この辺りは余り来ない…済まないが、解らないな
(来ないと言うよりは来ても飲食などの類ではなく個人的な所要を済ませるために来ることが多い為、無論食事に来ることなどなく、来たとしてもこんなにも人気の多い場所でマスクを外すなんて出来るわけがないのだが、どうやら飲食店を探しているらしい相手の言葉を聞くとガスマスク内でのシュコーというような独特の呼吸音で息を整えてから、マスク内の反響で二重に折り重なったように聴こえる声で相手の期待には答えられないであろうといったような答えを返し
>雁木田さん
・・・・・わかってますよ。ちゃーんと。理解はしてます。
(傍らでタバコを吸う相手を尻目に捉えながら、その言葉を聞いていて。しかし言葉を返そうにも、やはり自分の痛いところを指摘されてつい目を伏せて。「復讐なんて考えませんよ。俺はただ、これ以上奴らの犠牲者を出したくないだけなんです。・・・・・だから、少なくとも復讐で人格変わったりはしないですよ」だからご心配せず、なんて笑みを浮かべるが本当のところあまり自信はない。しかし相手を心配させたくはなく、笑みは崩さずいて)
>一宮
あぁ・・・・・ごめんごめん。馬鹿にしてるんじゃなくて、ただ可愛いなって思っただけだから。
(拗ねたり恥ずかしがったり。年頃の妹がいればこんな感じなのだろうか。周囲に女性がいる環境など高校までだったから、つい微笑みが出てしまい。「分かってるわかってる。ほら、あそこのレストラン入ろう?品数ありそうだから好きなの頼めるぞ」あくまで意地を張る相手に、自分が腹が減ってるだけという体を崩さぬまま、相手に店を提案してみて)
>由良さん
あー・・・・・やっぱり?でもなんやかんや一緒に食べてくれるお兄さんってすごい優しいですよね。
(相手のバッサリと切る言葉に苦笑を浮かべるが、それでいて反省をするつもりはなく。なんやかんや言いつつもこうして食事に付き合ってくれる優しさに感謝して。「はやっ・・・・・んーと、ちょいと待ってください・・・・・っと」話しながらだったからか、メニューを決めたという言葉に慌てて自分もメニューに目を通し。その中から好みのものを1つ選び。よしっ、俺も決まりました」と言いながら店員を呼び出すボタンを押して)
>リーサル
そっかぁ、ならまあいいや。ところで・・・・・なんでそんな格好してるんだ?
(わからない、と言われてしまえば仕方がないとあっさり身を引くが、聞こえてくるのはガスマスクの音。出で立ちをさらに異様にしているそれを始め、やはり全体的に気になってしまってつい相手を見つめて上記を述べ。「趣味・・・・・とか?」思い至る自分の考えで、相手がその服装を選ぶ理由を考えてみて)
>由良さん
そ、そうだよね…ですよね!すみません…。(思わず漏れてしまった言葉に、言い返されてしまいおどおどしながら返す。)いただきます!(サンドイッチが差し出されれば、視界には食べ物しか入っておらず、夢中になって頬張る) ん〜〜っ。おいひい…。
>リーサルさん
…?(視線には気がついたが特に気にする様子もなく二つ目の包み紙を開ける) …なに。あげないよ?(食糧を隠すように身体を前に出して、見ている相手に言い放つ。不機嫌そうな何時もより低めの少女の声。視線と相まって怒っているように見えるだろうか。)
>蘇芳さん
かわっ…?!可愛く、ない。ミクは…。(否定するように首を横に振れば、疲れで重たくなってきた気がする荷物を持ち直す) うん…。でも、その。奢ってくれなくても、いい、から。(少し持って、と荷物を差し出せば先ほどから空腹を訴えるお腹の音を恨めしく思い頬を染める) …一宮 未来。あなた、名前は…?(そういえば名前を知らないことに気がつき、教えてもらおうと先に名乗る)
>蘇芳
…旧友を探している…あったときに一目で解って貰う為だ…
(1964年5月27日当時結成時点で現在の外見をそのままに戦場を駆け巡っていた本当の意味での人生の中の青年期、当初中年だった仲間達はもう逝ってしまっただろうか、志を共に革命の日を夢見て、足を、手を捥がれながらも必至に地雷原を駆け回って夢のために戦った仲間達は今はどうしているだろうかなどと考えながら、それでも尚当時の焼け付いた記憶が残っていればこの格好を見て解ってくれるような気がして着ているのであって、ガスマスクの反響音に交えて相手の質疑に対して受け答えし
>一宮
誰が欲しいと言った。
(どうにしても食べられない物をどうして欲しがろうか、自分はそんなにも物欲しげな表情で相手を見てしまっていたのだろうかなどと思いつつも冷たく意地を張ったような言葉を吐き捨てて、同時に自分がもしそのような表情で見ていたように見えていたとして相手がここまで嫌がるのも余程食い意地が張っているのだろうと思い込み、最近の女性は矢張り自分の若い頃のそれとは違うのだろうかなどと考察し続け
>一宮
ん。でもま、俺が多めに出すって。ほら、男として女性に財布開けさせちゃ行けない気がするしな。
(差し出された袋に笑みを浮かべ、それを受け取れば上記を述べ。相当腹が減ってるのか、よく鳴る腹の音がなんだか微笑ましくて。多めにお金もっといて良かったと内心思っていると名前を問われ。「あれっ、もしかして俺のこと知らなかった・・・・・?俺は蘇芳涼真だ。一応これでも機動隊の遊撃隊所属」まさか相手が自分を認識していないとは思ってもみず、予想外の出来事に目を丸くし。しかしよく考えてみれば、人数も多いのだし致し方ないと思い)
>リーサル
・・・・・なるほど。確かにそういう理由なら、わかり易くするのが一番だよな。
(視覚的に、と付け足し。相手が説明してくれた理由に妙に納得してはうんうん、と頷き。しかし相手の服装で見つかる旧友とはどんな人間だろうか。そんな疑問が自然と浮かび上がるが、なんだか聞いてはいけないような雰囲気に問うことはできず。「んー・・・・・よかったら一緒に探そうか?ちょうど俺は手が空いてるし、人多い方が探しやすいかもしれないし」しかし相手が困っているなら力になりたい。ついついそんな思いが湧いてくれば、君がよかったら、なんて前記を尋ねて首を傾げ)
>蘇芳
そうだな、お前なら大丈夫だ・・・。すまない、メールだ
(タブレットに送られてきたメールを確認すると本部からの通知だった。『先の第二人類による被害報告。民間人2名死亡。警官1名殉職、2名重症。特別警察機動部隊隊員2名殉職、1名重症。特別遊撃隊1名殉職、1名軽傷。第二人類は依然逃亡中、潜伏している可能性が高いため付近の部隊は警戒されたし』。「また随分派手にやられたな」とため息をつく。「こちらに被害が出るのは分かりきったことだが、奴らの存在が公になるのは面倒だな。」、舌打ちをして、
>一宮
私が憧れか。それは嬉しいな、どうもありがとう。
(ニコリと頬笑む。「別に遠慮はいらない。話したければ好きに話せばいい」そう言って再び資料に目を戻し読み始める。そこでふと一宮の様子が気になりちらりと目線をいかすと次々料理を頼んでいるのに目を疑った。「そ、それ全部食べれるのか・・・・・!?」
>>all
なんだこりゃ、あんまり美味しくないなぁ・・・・・ハハッ、ハズレ引いちゃったなぁ
(適当に立ち寄ったファストフード店で購入した物を歩きながら食べると小さく愚痴を漏らしながらも笑い
(/少し出遅れましたが皆さんよろしくお願いします
【名前】堂島 慎太郎
【性別】♂
【年齢】24歳
【種族】人間
【所属】特別警察機動部隊遊撃隊
【階級】警察官(巡査)
【容姿】黒のショートカットに黒の瞳。比較的整った顔立ちではあるのだが、眉間に皺を寄せていることが多く、少し近寄りがたい雰囲気を漂わせている。服装は専ら黒や地味な色のスリムスーツに安物の革靴。上着の左襟に特別警察機動隊の紋章のピンバッヂをしている。身長183cm。
【モチーフ】聖職者の法衣
【変身形態】人間側が作り出した、対第二人類を想定した白兵戦闘用個人兵装「アーマード・アサルト・スーツ(AAS)」の一体。白と黒を基調としたシンプルな人型。頭部は白いマスクに金色の十字架がデザインされており、その隙間に赤い両目が覗く。黒いボディースーツの上から白い装甲が施されており、各部に金色のラインが走っている。腹部にはベルトがあり、それが変身ツールとなっている。
【武器】
・ナックルダスター…手に装着し、相手に高圧電流を打ち込む武器。また、変身用の起動キーも兼ねており、手や体の一部に当てるとナックル本体が装着者を認識し、そのままベルトのバックル部分に装着することで変身する。
・専用拳銃…ロングマガジンを使用した白い大型拳銃で対第二人類用の特殊弾を発射するガンモードと、マガジンを内部へ押し込む事で中心部から赤い刀身が伸びて片手剣として使用出来るカリバーモードの二形態を使い分ける。
又、上記の状態からベルトに専用の三種のメモリーキーを差し込む事で以下の状態へフォームチェンジする。
・シャフトモード…オニヤンマの第二人類の因子のメモリーキーを使用する。パンチ力やキック力は下がるが、跳躍力や敏捷性に優れ、専用武器は六角棒。キーを差し込む事で碧色を基調としたカラーリングに変わる。キーの色は碧。
・フィストモード…ヒヒの第二人類の因子のメモリーキーを使用する。他のフォームに比べリーチが極端に短いがダッシュ力とラッシュ性能に優れ、全フォーム中で一番至近距離での戦闘に特化している。専用武器は無く、前腕部に装甲と両足脛にレガースが追加される。カラーリングは鈍銀色でキーも同色。
・アックスモード…ヒグマの第二人類の因子のメモリーキーを使用する。スピードは落ちるが一撃のパワーと耐久力に優れる。専用武器は両手斧。上半身の装甲がより重厚な鎧の様なフォルムに、カラーリングも紫に変わる。キーの色は紫。
【備考】十数年前に起こった、第二人類による無差別大量殺傷事件の被害者であり、唯一の生存者。この時、家族も被害に合っており、第二人類に強い憎悪を抱いている。警察官としては凡庸では合ったが、強い憎しみを原動力に並々ならぬ努力を重ね、AAS「I-X-A(Intercept X Attacker)システム」装着者に選ばれた。
(>>43、45の者です。遅くなりましたが宜しくお願いします。)
>78
((まさかイクサがくるとは思ってなかったです、実力的には幹部クラスより若干下ぐらいですかね
((面白そうなので許可します、今後もライダーが増えることに期待
>リーサルさん
じゃあなんで見てるの?…ミク、そんなに珍しくないと思うけど。(新たに包みを開けて口に入れつつ、不思議な格好の相手をじぃ、と見つめる) …ぁ、オマケ?(新製品の宣伝か、ファストフードの形をしたストラップがオマケで付いてきており、それ目当てなのだろうかと考え差し出してみる) 良いよ。ミク、集めてないし。
>蘇芳さん
ミクは、そんなの気にしないから…。(早く行こう、と相手の服の袖を掴み、引く)すおう、りょうま…。うん、覚えた。遊撃隊ってことは優秀、なんだねりょうま…。 遊撃隊の人で初めての知り合いだよ。ミクは特別遊撃隊のメンバーしか覚えてないから…。(目を丸くする相手に淡々と述べて) ねぇ、いっぱい頼んでいい?(席に着けば早速メニューを広げている)
>雁木田さん
そ、そうなの、ですっ…!(嬉しいと言ってもらえて、テンションが上がる。そのままメニューを見て、緊張の糸が切れたのか空腹なのを思い出していつも通りに注文してしまう) あっ!あの…。す、すみません。ミクの分だけ頼んでしまってすみませんっ!な、何をお食べになりますか…!(驚く相手の視線に怒られるのでは、と急いで取り繕う)
>高峰さん
ふぅん…、それ、美味しくないんだ…。(聞こえた言葉に思わず反応してしまう。今日はファストフードではなくコンビニで買ったおにぎりを食べており) コッチにして正解だった…。(しみじみ言ってこの場を去ろうとする)
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