異世界なれど恋模様 : BL 指名制

＞凪君

(/こちらのロルの方が分かり易いのか全く分かりませんが、把握ありがとうございます！)

お屋敷？森はどうやったら抜けれるか教えてくれる？(名前も知らない相手の屋敷に居ても何も出来る事が無く、いつ仕事が来るかも予想が付かず更に困ってしまうと身体を起こしソファーへ深く座り直すと相手の顔色も伺いながら尋ねると思い出したように「…あ、それより名前言ってなかった。俺は工藤結城って言うんだけど名前は？」まだ、相手の知らない事ばかりで聞きたい事は沢山ある中初めに聞かないと先に進まないだろうと思い名前を教えると相手の名前を教えてもらうため聞き)

( / きゃぁぁぁぁ！素敵すぎるトピです！なんでこんな俺得なんですか！！！！/ だんだん、/ 煩、

もし居なければで良いんですがロボット君のkeep失礼します！！！ )

(>19)如


ん、じゃあな
(下校の途中、一緒に帰っている友人は道が違うからと途中の曲がり角で曲がっていき。その後ろ姿に手を振りながら声かけて。見えなくなると小さく溜息ついていて。家に帰る前にたまたま通りかかったﾋﾞﾙの近く。一人の男性が浮くように歩いているのを見てしまい、驚いたように小さく息飲む音出しては近寄っていき。「あの……、何してるんですか?」とやや遠慮がちに声をかけ)


(/嫌々、可愛く無い子ですよ。如ｸﾝに取り憑かれるのなら本望です!!(こくり/目ｷﾗｷﾗ)此方こそ、宜しく御願いします!)

>20 工藤結城.


あー、言葉が足らなかったね。僕が道案内でもしない限りお前は帰れない、つまり僕の許可がないとこの屋敷からは出らんないよ
(御前は逃げられないとの意味合いで言ったつもりが如何やら相手はそこらに転がる人間勢とは少し違った部類の様で、怖気付きもしなければ怯えることもしない、帰らせてくれてと泣くわけでもなければただ坦々と道をだなんてなんて呑気な事だろう。自身が吸血鬼だと分かればこの冷静沈着な態度は崩れてでもくれるのだろうか？脳内で様々な事を考えるもとうの本人はこれまた呑気に自己紹介を始める始末、外見的には怖くはない寧ろひ弱に見える自身のこと怖いなどとは思わぬものなのか。相手が自身に自己紹介を求めればふん、と鼻を鳴らし「名乗る必要なんてないでしょ。僕のことはご主人様とでも呼びなよ、どうせお前の事逃がせないしだからって食料にもなんないんだもん、ペットとして此処に置いておいてやるよ」なんて此方も一方的に話を纏めまるで見下す様な視線を相手へと向け)


>PL様
( / わかりやすいですよ！絡みやすく思います(っ•v•ｃ) とても失礼な吸血鬼くんですが今後ともよろしくお願いします！それではそろそろ背後はどろんです！何かありましたら気軽に声掛けてくださいね )



>>21
( / 素敵な叫び頂きましたぁぁ(黙) 俺得でしたことが私得でした有難うございます！ロボットくん空いてますのでkeepしますね、お子さんお待ちしています！)

>22 : 佐々木 優翔


…………今、俺に声掛けた？
(聞き間違えかも知れない。または自身の向こう側に歩く影に声を掛けたのかもしれない。先程まで人間に見向きもされず見えたかと思えば中途半端な黒の姿、逃げられて避けられて。しかし今、背後より声を紡いだ少年は自身に声を掛けている。ゆっくりめに振り返れば自身と視線を交える少年の姿、不思議そうに、だけども確実に自身に向けて言葉は放たれた。上記を問い掛ければふわりと相手の背後へ回り「…お前みたいな人間を、俺はずっとずっと待ってたんだよ」などと宛らホラー映画の如く耳元で囁き掛け)


>PL様
( / 可愛いったら可愛いのです(譲らない) それは良かったです、安心して骨の髄まで取り憑かせて頂きます！！それでは此れから宜しくお願いしますね、背後はどろんです！ )

(/素敵トピ…!犬くんまだ空いておりましたらkeepお願いしても宜しいでしょうか?)

＞凪君
え、ペット？人間はペットじゃないよ。(見下すような相手の言いように、何故食料の言葉が出てきたのかいつペットになると言う了解をしたのか全く意味が分からないのか少し可笑しく思えると眉を八の字にしながら教えると「でも、何で俺が食料にならないとか言ってるの？」相手は人間を食べるのか。とどうしても引っかかってしまうと答えは聞き出したい物で表情一つ変えること無く軽く首を傾げて)

(>24)如


貴方以外に誰が居るんですか?
(ゆっくりと振り返った相手が発した言葉に笑いながら上記返して。己の後ろに回り込み耳元でﾎﾗｰ映画のように囁かれた言葉、あまり気にすることもなく「俺みたいな人間ってどーゆーことですか?」等相手の言い方とは裏腹に笑いつつ)

>>25
( / 寧ろこの出会いが素敵(キリッ) 改めまして参加希望有難うございます。わんちゃんまだ空いておりますので、keep致しますね！お子さんお待ちしています！ )



>26 : 工藤 結城.


んもー此れだから人間は嫌なんだよー…
(見下された方の気持ちは良く解らないが見下したがスルーされた気持ちの方は胸にやんわりと広がり、怒らずあくまで冷静な顔付で首を傾げた相手の口から溢れたのは小さな疑問であり。だがその疑問くらいには答えても問題は無いだろうと思えば小さな溜息を吐き出し上記を述べつつ相手へと近寄り、その首を掴むように手を伸ばし爪を立て「僕はね、お前ら人間とは違う、誇り高き吸血鬼なの」と落とし。口端を上げれば覗くのは鋭く光った八重歯であり、其処から赤い舌をチロリと出して見せ。さらに立てた爪を引っ掻く様に動かせば「でも御前の血は吸えない、純血の血なんか吸えるもんか。だから僕のペットにしてやるって言ってんの、僕からしたら犬より猫より人間のほーがペット」などとなんとも自己中心的な発言を落として)

>27 : 佐々木 優翔.

うわァ…嬉しいなァ…本当に見えているんだね…。お前から見たら俺は普通に見えているんだろうけどね、実はお前の方が普通じゃないんだよ、……解る？
(驚きもせず寧ろ自身に何故との疑問符を抱く相手が、自身の存在がそこにあることを証明してくれているようで心底嬉しく。見えない目を三日月に、見える口元には満面の笑みを浮かべて再び相手の前に回り込むと上記を述べながらス、と遠くを指差し。指差した先にいたのは女子高生の二人組、如何やら相手をじろじろと見『なにと話してるのかな…』『もしかして危ない人…？』などと発言しており其れはまるで自身がないものだということを表しており)

＞凪君
き…吸血鬼？(先程までの表情は消えると首に当たっている爪に息を呑むと血の気が引いたような、まさに少し怖がっているような表情に変わると「人間皆同じ血だよ。」余計な事を言ったかと言い終わった後に薄々気付くも気にしない振りをすると、戸惑いを隠せず目線をキョロキョロと泳がせると、これからどうしていこうかと考え始め)

指名伽羅番号(4)

「嗚呼…私はただの養護教諭ですよ」
「生徒(蝶)は育てば籠の外に出れるけれど、教師(花)は決して花壇の中から出られない…悲しいものですね」
「大丈夫。私が貴方を護ります…だから笑っていてくださいね」

[ 名前 ] 柊 秋声
[ 綴り ] ひいらぎ しゅうせい
[ 年齢 ] 24歳

[ 職業 ] 養護教諭

[ 住まい ] 教師棟寮内自室[107号室]

[ 容姿 ] 173cm / 薄い焦げ茶色で肩につく程度。基本一つに縛っている。前髪はM字分け。 / 少し大きめな目は切れ長で垂れ目。髪と同様、焦げ茶色の瞳。目立ちははっきりしている方で、中性的な顔立ち。高めの鼻と薄い唇が特徴。色白で細身、筋肉は必要最低限のみ。 / 仕事着は細身タイプでストライプの模様の入ったスーツにネクタイ、白衣が基本。普段着は至ってシンプルが多く、暗めの色や落ち着いた色を好んでよく着ている。年中長袖長ズボン(基本細身系)を着る。

[ 性格 ] 基本的には誰にでも優しく温厚的。お人好しで断るのが苦手。自分の意見をなかなか言えない事が多いが、意思はきちんと持っている。表情がよく変わりやすく、感情が表に出やすい。マイペースで自由人。家庭的で、人に尽くすのが好き。顔には常にどこか悲しい笑みが浮かんでいる。/ 読者が好き。

[ 過去 ] 孤児院で育ち、高校生の頃には一人暮らしをしていた。いつしか学校の先生になりたいと目指していたなかで、姉と名乗る人物に出会う。疑いながらも唯一の家族に喜びを覚え、一緒に暮らしていた。若気の至りかやんちゃで問題ばかり起こしていたが、姉はいつも優しく、時に厳しく叱ってくれた。だがそんな姉を事故で亡くし最期の『私を忘れないで』という姉の言葉を守るように、姉と同じ口調、性格、考え方をするようになりいつしかそれが偽物から本物へと変わっていき、昔の自分は心のずっと奥底へ隠している。国語の教師を目指していたが、姉の夢だった養護教諭へ進路を変え、全寮制の学校で養護教諭として働いている。

[ 補足文 ] 一人称「私」二人称「○○さん」
名付け「桜→澄桜」へお願いいたします。 / 受け

絡み文→色々考えましたが自分の中で納得できないので、何卒よろしくお願いします。


▼ ▼ ▼ 希望

[ 一人称 並びに 二人称 ] 二人称「名前呼び」

[ 年齢 ] 特になし
[ 身長 ] 特になし
[ その他 ] 特になし



(/＞11で桜さんのkeepをお願いしていた者です。名前の変更や勝手に学校を全寮制設定などにしてしまいましたが…他、不備等ありましたらお願いいたします)

▼ ▼ ▼


指名伽羅番号 Ⅱ

「 は、はぁ……とりあえず交番か…？ 」
「 わかった、わかったからちょっと落ち着け！ 」
「 ――早いとこ母親見つけてやらないと、な 」

[ 名前 ] 桐谷 将也
[ 綴り ] きりたに しょうや
[ 年齢 ] 21歳

[ 職業 ] 大学3年生

[ 住まい ] 都会アパートに一人暮らし

[ 容姿 ] 178㎝ / 焦げ茶髪 染め残しの黒が残る 短めのショート / 切れ長の鋭い黒目 仏頂面多め / 健康的な小麦色 筋肉はそれなりに / Ｔシャツ 細身ジーンズ 黒のパーカー 紺色のスニーカー / 装飾品なし

[ 過去 ] 高校卒業後、大学進学の為に田舎から引っ越し一人暮らしを開始

[ 性格 ] クールに見せかけた口下手 / 消極的 慣れると大胆 / 第一印象は怖そう / 小さい子、可愛いもの好き / 世話好き / 手先器用 / 目付きがクンプレックス

[ 補足文 ] 攻め / 両親、弟(10歳差)の4人家族

絡み文→

……あーあー、
(大学も春休みへと突入しアルバイトも入っていない平日、たまには凝った料理でも作ろうかとやって来たスーパーに勇み足で入店。献立を考えながら積まれた野菜を選んでいれば3歳くらいの男の子が一人、片隅にしゃがみ込んで居るのを見つけ。視線を周りに向けてみるも保護者らしき人物は見当たらず、声を掛けるべきかと葛藤しながらもチラチラと見守るのは忘れずに居て。と、不意に立ち上がった男の子が近くの野菜を触り始めたのを見れば流石に放って置けず、制止の言葉を口から零しつつその子に近寄り「…それ、触ったらダメだぞ。」出来る限り優しい声で話し掛けるが振り返った男の子は己を見上げると顔を強張らせてしまい、釣られるように己も笑みを引き攣らせてしまえば『ママッ』と小さな声を上げその場から駆けて行き。ぼんやりとそれを見送り「人見知り、かな」と己を言い訳染みた独り言を呟き買い物カゴを握り直して)


>>14
((>>12で参加希望したロリショタコンでｓ、息子共々子ども好きなだけで危害は加えませんのでご安心を!/過去が思いつかず簡潔になってしまいました。また、3行がわからなかったのでロルテも兼ねて接触前を書かせていただきました。この後帰り道で接触出来たらなと考えております。不備があれば指摘お願いします!))

>30 工藤結城.


同じだなんて馬鹿言うなよ、お前の様な純血は僕ら吸血鬼からしたら毒なんだ。
(吸血鬼との発言に漸く人間らしい表情を見せた相手、その泳ぐ視線を捉えるようにただ真っ直ぐ瞳を覗き込めば上記を落としながら相手の傷付いた首筋へと顔近付け小さなリップ音、口付けをし。顔を離しては不敵な笑み、ぺろりと舌を覗かせては相手から離れ「取り敢えずそういう事だから、お前の血は吸えない。だからといって僕の正体を知られた以上人里には返せないし…お前だって殺されるの嫌でしょ？」本来なら相手の意思など関係なしに殺すべきであり、人間などと一緒に住むなど同じ吸血鬼が聞いたら笑われてしまう様な話なのだが。ただ、目の前の相手を殺してしまうのは何処か惜しく、この広い屋敷に今後何百年と1人きりになるならば玩具位は置いておきたい。などと勝手な思考回路をぶら下げ相手を見下ろし、返事を待つ様にその侭)

>>31
( / あああもうタイプぅ…(黙) PF提出有難うございます、素敵な伽羅に出会え今から絡むのが楽しみです(震) 此方は二人称のみとの変更で、名前を聞き次第桜くんには名前呼びをさせていきたいと思います。桜くんの名前の件は桜くん自体凄く喜ぶかなぁと思います‼︎ 素敵なシチュ提出有難う御座います^^＊絡み文落とさせて頂きますが、絡みにくかったらなんなりとおっしゃってください! )

▼ ▼ ▼ 以下絡み文


>秋声


____人の姿を貰い受けても、この姿は人の瞳には映らないのですね。
(とある学校の校舎の裏、ひっそりと佇む大きな桜の木の隣で何時もと変わらぬ静かな時間を過ごす。植えられたその日から何百年との時を木の姿で過ごした自身が、神の気紛れか人の姿を貰い受けたという事実を実感したのはまだ記憶に新しい。昼になれば生徒が訪れ昼食を過ごしたり、春には道路から花びらを纏った自身を見に訪れてくれる者もいる。教師の中には手入れをしてくれる者もおり、感謝は絶えない。故に十分な愛を人から貰い受けているとの実感はあるのだが、人の姿を貰い受けてからというもの生きている人間が当たり前の様に過ごす友人や家族との毎日を羨ましいと思う様になり、更には寂しいなどという感情も芽生えてしまう様になった。元々木である自身がこんな感情を持つ事は可笑しな話かも知れないが、それでも芽生えてしまった感情は溢れるばかりで。ぽつり、と誰の耳にも落ちることのないであろう一言を落とせば自身である木をそっと撫でやり)

>>32
( / ロリショタコン‼︎なるほど仲間ですねなるほど‼︎(黙) PF提出有難う御座います、危害を加える様な伽羅ではないこと見て取れるので大丈夫です寧ろ美味しい展開が妄想できてお腹いっぱいですもぐもぐ(←)不備などないのでこのまま絡ませて頂きますね‼︎ )

▼ ▼ ▼ 以下絡み文

> しょうや


ははうえ、は…どこに行ったんだろう…。
(気が付けば其処にいた、というのも可笑しな話だが。龍の父親と人間の母を持つ自身は中途半端な身体を貰い受けてしまった為に如何やら人間界では住めないらしい。しかしながら育ち盛りな歳の子供、母は他の子供と同じ様にのびのびと育てたいとの事で父の背に乗り母と人里へ遊びに来たのはつい先程の話。人間に見付からない様に人の少ない森へと遊びに行く、との話であったのだが昼寝から目を覚ませば其処は森ではなく公園の木の茂みの中であった。如何やら父か母の不注意、空から落下したのであろうが昼寝をしていた後では状況理解に苦しむ。見覚えのない景色と教え通りであれば危ないと言われる人間界。不安はこみ上げるばかりだが、幸い自身を見る人間はきゃっきゃと声をあげるばかりで捕まえようとはしてこない。この侭同じ場所にいれば父か母が見つけてくれる、そんな希望を胸に公園の入り口にちょこんと腰を下せば上記を呟き)

○ 一覧表 ○


I 俺様お馬鹿な赤鬼君
keep >>6

II 道端に落ちてた龍の子供
御相手様 → 桐谷 将也 >>32

III 人を愛しちゃった死神君
御相手様 → 佐々木 優翔 >>17

IV 校舎裏の桜の木
御相手様 → 柊 秋声 >>31

V 目が覚めたら人間でした
keep >>25

VI 棄てられたロボット君
keep >>21

VII やらかしちゃった鬼畜吸血鬼
御相手様 → 工藤 結城 >>13


( / 嬉しきながら全て埋まってしまいましたが希望とあらば追加伽羅も考えようかなぁと思っています。keepの時間もあるので其処はおいおいとし、取り敢えずあれです！こんなトピに参加頂き、本当に本当に有難う御座います。大切に絡ませて頂きますね…！(深礼) )

＞凪君
馬鹿な事言ってないよ。本当の事だしさ。(どう考えてもどの人間も同じ血があるとしか思えず、まるで相手の言った事を否定するかの様に言った後、首筋に口付けをされると傷ついているせいか同時に微かにチクリとした様な痛みを感じたのか本の少し表情を歪め「そうだね、寿命まで生きたいから殺されたく無い。」誰でも普通は殺されたくは無いのは同じで殺されたく無い以外に答えも見つかる事が無くますます困ってしまえば、これから何をされるのか何があるのかと色々思い浮かばせてみるも言葉には出さずに)

＞澄桜さん


…この桜の木、とても綺麗ですよね。
(仕事もだいぶ落ち着いて、保健室の扉には《散歩中》という掛札をしてこうして外に出てきては、暖かくなりつつある外の空気に微かに目元を細めて。時折、移動中の生徒に声を掛けられては笑顔で返しつつ、足は校舎の裏へと向かっており。のんびりとした足取りで桜の木が植えてあるそこへと向かえば、何やら人影が。撫でている様子を見ると、その木が気に入っているのかなと小首を傾げて。近づきながら上記呟いて、ゆったりとした動作で近くにあったベンチによっこいしょと腰掛けて、少し変わった風貌の相手に散歩途中の近所の人かな?と不思議そうに見つめて)



(/もうなんか癖のあるやつでスミマセン!絡み文感謝します!　駄文ですがよろしくどうぞ!)

(>29)如

……え?
(相手に指された方を向くと声潜めて何か話している二人の女子高生の姿があり。此方の方を向いて『危ない子?』というﾜｰﾄﾞたまたま耳にしたようで。相手の方へと再び視線戻すと訝しげな表情浮かべ。「……貴方、誰……ですか……?」と先程とは違い声に警戒の色伺えるような口調であり。そう言うと相手の近くからから2歩ほど後ろへ下がって)