人外 2015-03-09 14:43:25 |
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指名伽羅番号(4)
「嗚呼…私はただの養護教諭ですよ」
「生徒(蝶)は育てば籠の外に出れるけれど、教師(花)は決して花壇の中から出られない…悲しいものですね」
「大丈夫。私が貴方を護ります…だから笑っていてくださいね」
[ 名前 ] 柊 秋声
[ 綴り ] ひいらぎ しゅうせい
[ 年齢 ] 24歳
[ 職業 ] 養護教諭
[ 住まい ] 教師棟寮内自室[107号室]
[ 容姿 ] 173cm / 薄い焦げ茶色で肩につく程度。基本一つに縛っている。前髪はM字分け。 / 少し大きめな目は切れ長で垂れ目。髪と同様、焦げ茶色の瞳。目立ちははっきりしている方で、中性的な顔立ち。高めの鼻と薄い唇が特徴。色白で細身、筋肉は必要最低限のみ。 / 仕事着は細身タイプでストライプの模様の入ったスーツにネクタイ、白衣が基本。普段着は至ってシンプルが多く、暗めの色や落ち着いた色を好んでよく着ている。年中長袖長ズボン(基本細身系)を着る。
[ 性格 ] 基本的には誰にでも優しく温厚的。お人好しで断るのが苦手。自分の意見をなかなか言えない事が多いが、意思はきちんと持っている。表情がよく変わりやすく、感情が表に出やすい。マイペースで自由人。家庭的で、人に尽くすのが好き。顔には常にどこか悲しい笑みが浮かんでいる。/ 読者が好き。
[ 過去 ] 孤児院で育ち、高校生の頃には一人暮らしをしていた。いつしか学校の先生になりたいと目指していたなかで、姉と名乗る人物に出会う。疑いながらも唯一の家族に喜びを覚え、一緒に暮らしていた。若気の至りかやんちゃで問題ばかり起こしていたが、姉はいつも優しく、時に厳しく叱ってくれた。だがそんな姉を事故で亡くし最期の『私を忘れないで』という姉の言葉を守るように、姉と同じ口調、性格、考え方をするようになりいつしかそれが偽物から本物へと変わっていき、昔の自分は心のずっと奥底へ隠している。国語の教師を目指していたが、姉の夢だった養護教諭へ進路を変え、全寮制の学校で養護教諭として働いている。
[ 補足文 ] 一人称「私」二人称「○○さん」
名付け「桜→澄桜」へお願いいたします。 / 受け
絡み文→色々考えましたが自分の中で納得できないので、何卒よろしくお願いします。
▼ ▼ ▼ 希望
[ 一人称 並びに 二人称 ] 二人称「名前呼び」
[ 年齢 ] 特になし
[ 身長 ] 特になし
[ その他 ] 特になし
(/>11で桜さんのkeepをお願いしていた者です。名前の変更や勝手に学校を全寮制設定などにしてしまいましたが…他、不備等ありましたらお願いいたします)
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