和琥 2015-03-03 22:35:03 |
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→和琥
うん、2人が来てからご飯食べよ。
(自分も椅子に座ってコップにお茶を注いでおり、「私は午後からかな…確か。」となんとなく答え一応確認のためにスケジュール帳を取り出し
>乃愛
なれるなれる。俺が保証する。
( 彼女は間違いなく良い嫁になると思う、うん。「…うっせ、分かってたよ。」罰が悪くなり拗ねた顔をするが、笑いが堪え切れなかったようで、ふはっと吹き出し。クスクス笑うと、優しく相手の頭を撫で「はい、はやく食おうぜ。」とリビングに向かい。
>和琥
ちょ、やめろよ。
( 突然反撃を食らえば、すぐに彼女の手を片手で捉えてみせ。「ごめんって。」クスリと笑みを浮かべて謝ると、もう片方の空いた手で、相手の髪をとくように整えてやり。指に一束絡めると、「……お前の髪、サラサラだな。」と呟き。
→竜
そう?ありがとう
(そこまで言うかと笑えばありがとうと言い「拗ねるな拗ねるな」と頬をぷにぷにとつついて「ね、早く食べよ。お腹すいたし」と早足で自分の椅子へと行き
>乃愛
そかそっか、( 自分もスケジュール帳を見ては「あ、同じだ」と講義まではまだまだ時間あり。「あの二人はどうなんだろうねー」染々
>竜
どうしよっかな(相手の顔をじっと見て悪戯っ子の様に笑み浮かべてるも、髪の毛を触られ「こういう事位しか女っぽいとこありませんからねー」と拗ねた様に言い
>> ALL
ごめん、お待たせー。やっと目が覚めたって感じだよ…。
(少し遅れてリビングへと戻り朝食の支度が出来ているのを確認すれば上記呟いて。朝に強い3人に対して「なんでそんなに朝早いんだよ…。」と羨ましがるように一言残し「なんか手伝う事とか残ってるか?」とキッチンへと声掛けて。)
(/レス蹴りと遅レスすみません!ここ数日色々立て込んでて来ることが出来ませんでした…。
>昂輝
お、やっとこ揃ったかー( 相手の姿を確認しては椅子に手招きして「大丈夫だよー、あとは食べるだけ」と大欠伸をしては述べて。
「うちもまだまだ眠たいよ…」と苦笑いし。
((/ 大丈夫です。忙しいのにすいません、来て頂きありがとうございます
→和琥
本当?じゃあ午後まではゆっくりできるね
(2人はどうかと聞かれれば「ね、2人はどうだろ?もし午前なかったら4人でゆっくりできるね」とテーブルに肘を着きながら言って
→昴輝
おはよう、遅いよー。もう、お腹すいた
(早く、というようにテーブルへと手招きをして、「朝強くないよ?」と言えば眠いもんと笑い、「もう無いから座っていいよ」椅子に座らせ
→和琥
そうなんだ、残念
(大変そうだね、と言えば「私は…まぁそこまででもないかな。」と苦笑いをして「じゃあそんなにゆっくりもしてられないか。」と時計をちらりと見て
>乃愛
いーえ。つーか、突つくな。
( お礼を言われれば首を横に振り。苦笑いを浮かべると、頬に触れる彼女の指を払い、相手の頭を軽く小突き。「俺も腹減った。…」と腹をさすりながらリビングの椅子に腰掛け。「……頂きます。」両手を合わせると、早速口に運び、「うま。」と呟き。
>和琥
……何するつもりだよ?
( ふっと笑い首を傾げると、じっと彼女の顔を見つめ返し。「へーえ。もっとあんだろ。料理上手いとことか、案外天然なとことか?」相手の毛先をいじりながら、恥ずかしがる様子もなく、さらりと挙げていき。
>昂輝
昂輝、はよ。や、今から食うとこ。
( 相手がようやく目が覚めたようで、片手を上げて軽く挨拶し。出来上がった料理を指さすと、リビングの椅子に腰掛け。「……頂きます。」手を合わせて、料理を口にし始め。
>乃愛
でもゆっくりもしたいしーっ(肘をテーブルにつけて時計を見ては「…なんとかなるはず!」と気合いを入れては朝御飯を食べはじめて。「ん、…、うまうま」と鮭を食べて。
>竜
料理は上手くないし、天然…じゃないけど? ( 相手の額を小突いては呟いて。「髪の毛…竜の髪色綺麗だよねー」と額を小突いた手で撫でる様に触って近くでみたいのか目線も上げて
。
>和琥
…いって。充分天然だろ?
( 軽く小突かれると、眉を潜めて上記を呟き。髪を撫でられると、不思議そうに相手を見つめ、目線が合えば「…いーよ、近くで見ても。」と告げ、彼女を軽々と抱きかかえ、自分の足の上に座らせ。
>竜
…ちょーっ…( 抱えられ相手の足の上に座ってしまい恥ずかしいのか何なのか分からない様子もあり。「重いって…、…天然…なのは竜じゃん。」言い相手の足から降りようとした瞬間に足を滑らせてしまい相手の肩に頭を乗せ。
>和琥
…軽すぎ。もっと食った方がいーよ。
( ふっと笑うと、彼女の頭をぽんぽんと撫でてやり。珍しく恥ずかしがる様子の相手を見て可愛いな、なんて思ってしまい。「俺、天然じゃねーし。……って、あぶね。大丈夫かよ?」足を滑らせた相手を抱き止め、顔を覗き込むと、今にも鼻が当たりそうなくらいの至近距離で。
>竜
おぉ、…1番食べてる気がするけど…。( 頭をぽんされては小さく笑み浮かべ、一応自分の食欲事情を呟き。 「…っ、だ、だだ大丈夫」至近距離で相手の顔を見ては小さな頃から一緒にいたが自分の気付かないところで男の子になっており、顔を逸らしたまま立ち上がり。
>> 和琥
俺って朝めっちゃ弱いじゃん? もう目が覚めるまで時間掛かっちゃって…
(自分も席に座って並んだ朝食を見ると「やっぱ和琥と乃愛はすげーよな、料理できるんだもんな。」と楽しそうに微笑んで「いただきまっす!」と箸を取り食べ始めて。)
>> 乃愛
ごめんごめん、もう朝にマジ弱くてさ…
(席へと座り朝食を食べながら、"朝弱いよ"と言われれば「うそだろ、絶対に朝ちゃんと起きれてるじゃん。」と笑っていて。)
>> 竜
さっき、洗面台では面倒かけちゃったな…
(同じように朝食を食べながら隣に座っている相手に苦笑いしながら上記呟くと「またいつかお礼するよ。」と普段言わないような珍しい一言を残して。)
>> ALL(本体様)
(/不定期の参加ほんとにすみません…。今月と来月初旬は忙しいのでこういった参加になってしまうのですが、待てないようでしたらキャラリセットの方しても構いませんので…、ご迷惑おかけします。)
→竜
ね、今日は授業あるの?
(ご飯を食べながら上記を尋ね「私と和琥は一応午後からなんだけど…」と言って首を傾げ
→和琥
美味しいね
(相手の言葉に頷けば微笑み「もし暇ならみんなでお出かけしたいー」と思ってることを述べ
→昂輝
頑張ってんだよ、みんなのために。
(頑張っていることは本当だがみんなのためにと少し嘘つきニコッと笑い「今日授業ある?」と尋ねれば「今度みんなでお出かけしたいな」と言っていいかどうか聞き
>昂輝
何を言う、アラーム3回つけなきゃ起きれないよ(そうでもないよ?とご飯を食べては「鮭を焼いて味噌汁したくらいだよ?」と言い。「昂輝は今日講義何時から?」と聞いてみて
>乃愛
あー、したいね!(相手の提案に頷いては「…最近出来たらしい、隠れ家的なラーメン屋に行きたい」とご飯を食べてるにも関わらず食べ物の話をする。女らしからぬ奴
>和琥
まじかよ、全然じゃん。
( 沢山食べていると言う割には軽々と持ち上がったたため、上記を述べると、ふはっと笑い。動揺している様子の彼女に軽くデコピンし「なに意識してんだよ、…メシさんきゅーな。」と告げれば、自分も立ち上がり、リビングの椅子に腰掛け。
>昂輝
面倒?…あー、んなこと いちいち気にしてねーよ。
( 今朝のことは、どうやら全く気にしてなかったようで、ぴんと来なかったらしく暫く考えれば、しれっとした顔で上記を述べ。「別にいーって。それより、何時から学校?」とご飯を食べながら、相手の予定を尋ねて。
>乃愛
授業は、夕方に1限あるだけ。
( ご飯を食べながら尋ねられると、自分の予定を思い返しながら答え。「まじで?じゃあ、どっか行く?」さらりと提案すると、首を傾げて尋ねてみて。
→和琥
ラーメンか…いいねッ!
(最近食べてないし。と、ラーメンというのに賛成しつつご飯を食べてる時に食べ物の話をするなんてさすがだな…。と思えばクスリと笑い「じゃあそこ行く?」と聞き
→竜
行くッ。行きたいッ‼︎
(どこかへ行くかと尋ねられれば目をキラキラさせながら大きく頷き「どこに行こうかね…あ、和琥がラーメン屋が行きたいッて言ってたの」と言えばどう?と尋ね
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