和琥 2015-03-03 22:35:03 |
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→和琥
あ、本当だ。
(冷蔵庫から取り出された鮭を見れば上記を述べてご飯を作らなくてよいという事実が分かり「他の2人はまだ寝てんのかな?」とキョロキョロして
>乃愛
あとは味噌汁とご飯だけか…(テーブルに鮭を置いては「竜も昂輝もまだ寝てそうだね…、軽く作っちゃったら起こしに行く?」と鮭をグリルの中に入れては棚から小さめの鍋を取り出して水を入れて火にかけて)
→和琥
あ、ご飯は昨日寝る時にタイマーしかけたからきっと炊けてるはず…
(炊飯器の前まで来て炊けてることを確認すればおっけーと手で合図し、「なんか女子力上がったかも」と、料理とまで言えるレベルではないが女子らしいことをしている自分を褒めて
>和琥
____ おはよ。俺も眠い。……何かあっかな?
( 彼女に軽く挨拶し返すと、こちらも眠そうに目をこすり。何か食べる物があったかと、冷蔵庫を覗き込み。中にあったバナナを彼女の方に投げ。
>乃愛
はよ。なぁ、乃愛…、腹減った。何か作って?
( リビングのソファーに腰掛け、スマホを触りながら眠い目を擦っていると、起きてきたばかりの彼女の姿が目に入り。欠伸混じりの気の抜けた声で頼んでみて。
→竜
今和琥と朝ごはん作ってるよー。
(自分はあまりやっていないが一緒に作っているということにして上記を述べて「すごく眠そうな顔してるね。あと声も眠そう」とクスクス笑って、自分は大分目が覚めたようで元気ハツラツとしており
>> おーる。
おはよ~…。 眠い…っ
(だらしなくリビングに姿見せれば長い欠伸を1回。寝癖が酷いまま「顔洗ってくるー。」とのそのそ洗面所へ歩いて行き。)
>乃愛
まじで?____ 今日のメシ、なに?
( 既に、朝ご飯を作り始めてくれていると分かれば僅かに頬を緩め。軽く伸びをし、彼女の後ろに立つと、今日の献立を尋ねて。
>晃輝
晃輝、おはよ。……あ、わり。
( 朝、洗面所で歯を磨いていると顔を洗いに来たであろう寝起きの相手と出会い。鏡に映った、如何にも眠そうな相手の顔を見て、ふはっと小さく笑い「眠い?」と尋ね。
>乃愛
さっすが乃愛っ、( 鮭を焼き始めては「味噌汁の中になに入れる?」と問いかけては残りの二人がきた事を確認して。
>竜
おまっ…( 目の前に飛び込んできたバナナをキャッチしては「何朝っぱらからバナナ投げとんじゃ」と言うがバナナを剥いて食べては「猿みたいだとか思ってん?」と問いかけ
昂輝
いっておいでー(相手の様子を確認しては見送り。
>>竜
おー。竜、おはよ…
(先に洗面所に来て歯を磨いていた相手から朝の挨拶受けるとかなりのスローペースで言葉返し。身体は起きているが脳は未だに目覚めきっていない様子で「俺の歯磨き粉どこだっけ。」と呟き、小さい欠伸を何度もしては目を擦って。
>>和琥
おはよー…、そうする。
(リビングに広がる朝食の匂いを嗅いで「今日の美味そうじゃん。」と残して洗面所へ歩いていき。
→竜
えっとね…鮭と味噌汁だよ
(後ろに立った相手の方を見ながら言えば「竜も一緒に作る?まぁ…そんなにすることないけど」と笑顔で問いかけてみて
→和琥
んー、やっぱり無難に豆腐とわかめ?
(少し考えてから答えれば、さすがと言われたことに照れ笑みを浮かべて「2人とも起きてきたねー、良かった良かった」と腕を組み
>昂輝
猿と味噌汁とご飯だけだよー。(洗面台に行く相手に叫んでみて。
「日本の朝ごはん」と解釈し
>乃愛
いいね。若芽あったけなー(冷蔵庫を探しては豆腐を取り出して、「早速作っちゃいますか」とお湯を沸かして出汁を入れて。
>和琥
や、朝と言えば、バナナだろ?
( 見事にキャッチしてみせた相手を見ると、ふっと笑いながら、上記を告げ。首を横に振ると「思ってねーよ、阿呆。」と呆れた顔で突っ込み。自分もバナナを手に取り、彼女の隣に腰掛けると「ん、普通に美味い。」と呟き。
>晃輝
はよ。ん、これじゃね?
( まだすっかり寝ぼけている様子の相手に、小さく笑みを浮かべ、彼のものであろう歯磨き粉を手渡し。「……どした?寝不足?」歯を磨きながら、ちらりと相手を見ながら尋ね。
>乃愛
まじで?超うまそう。____や、遠慮しとく。
( 手際良く料理していく相手の手元を後ろから覗き込み。手伝うかと聞かれれば、すぐに首を横に振り。いかにも美味しそうな匂いに、待ちきれなくなったのか、「……1口もーらい」と指で1欠片をつまみ、口に運び。
→和琥
そうだね、作っちゃいましょー!
(わかめ、わかめ…とわかめの名前を呼びながら探しながら、テーブルに全員分の箸やコップを持っていき並べて
→竜
まぁね、私と和琥が作ってるんだから美味しいに決まってるよ(自分でもうんうんと頷きながら言って「愛がたっぷり詰まってますからね」と手でグーサインを作り、「即答…」とおかしそうに笑って
>乃愛
まぁ、確かに。まじで美味い、さんきゅ。
( 一口食べると、想像通りの美味しさに納得したように頷き。お礼を告げると、彼女の頭を軽く ぽん、と撫でてやり。ふっと苦笑いを浮かべると、彼女の隣に立ち「や、料理出来ねーの知ってんだろ?」と述べ。
>竜
朝バナナダイエットでもするのかい(バナナを食べ乍相手を見ては述べてみて。「今さりげな―く阿呆って馬鹿にしなかった?」と隣に座った相手をグーで小突いて。
>乃愛
できたーっ(皿や箸を並べる相手の姿を微笑ましく見ていると
味噌汁とご飯が炊けており。「鮭もいい具合だし並べちゃうか」と1人1人の皿にご飯と味噌汁を盛り付け。
→竜
本当に?それは良かった
(美味しいと言ってもらえれば嬉しそうに笑い、頭を撫でられれば照れるなあ。とふざけた調子で言い、「知ってる知ってる。驚くほど出来ないよね」と先ほどまでわざと相手の反応を見るために言っていたのかクスクス笑って
→和琥
お、出来たの?じゃあみんな呼ぼうか!
(自分も鮭を皿に乗せて並べれば「2人とも〜、ご飯だよ」と用意をしながら声をかけ「和琥、さすがだね。ありがとう!」とほぼ料理をしてくれた相手に感謝して
>乃愛
竜ーっ!昂輝ーっ!ごはーん( 洗面台と近くにいる二人の名前を呼べんで。「 ちょっとだけだよ。一応1番年上だし」と苦笑い浮かべて椅子に座ろうとするが毛糸の靴下を履いてたままフローリングを歩けば滑りと何とも間抜けな転び方をして。
>和琥
ダイエット?……してねぇから。
( 呆れた顔から苦笑いに変えると、すかさず突っ込みを入れ。「馬鹿にもしてねーって。つーか、叩くな。」相手に小突かれると、むっと僅かに口を尖らせ、仕返しなのか彼女の頭をくしゃりと乱暴に撫で。
>乃愛
ん、乃愛は良い嫁なれると思う。
( ふっと笑いながら冗談っぽく上記を告げ。クスクス笑う相手を見ると、わざと言っていたと悟り、「…おい、わざとかよ。」と呆れ顔で軽く彼女の頭を小突き。
→和琥
1番年上って言ってもひとつしか変わらないけどね
(ふふと笑って上記を述べて、転んだ相手を見ては驚いたように目を見開くも少し経った後に笑みがこぼれクスクス笑いながら「大丈夫?おっちょこちょいだなぁ、和琥」と側へ行き
→竜
本当ー?だといいけど
(いいお嫁さんになる前にお嫁さん自体になれるかというところを考えつつ、「わざとだよ、わかんなかった?」と楽しそうに言って「痛いー。」と大袈裟に頭をおさえ
>竜
ちょーっ、何するのさーっ、(相手に頭をくしゃくしゃにされ、その頭のまま(←)再び反撃をする様に相手の頭を立ち上がってくしゃくしゃにしては「竜のくせに生意気な」と何とも適当な理由つけて
>乃愛
だ、大丈夫…。(立ち上がり椅子に座れば「二人来てからにする?」と問いかけては「今日はみんな学校あるのかな…」となかなか来ない二人を心配して
>昂輝の本体さんへ
(置きレスでもよいので参加できる時お願いします
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