和琥 2015-03-03 22:35:03 |
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→和琥
そうなんだ、残念
(大変そうだね、と言えば「私は…まぁそこまででもないかな。」と苦笑いをして「じゃあそんなにゆっくりもしてられないか。」と時計をちらりと見て
>乃愛
いーえ。つーか、突つくな。
( お礼を言われれば首を横に振り。苦笑いを浮かべると、頬に触れる彼女の指を払い、相手の頭を軽く小突き。「俺も腹減った。…」と腹をさすりながらリビングの椅子に腰掛け。「……頂きます。」両手を合わせると、早速口に運び、「うま。」と呟き。
>和琥
……何するつもりだよ?
( ふっと笑い首を傾げると、じっと彼女の顔を見つめ返し。「へーえ。もっとあんだろ。料理上手いとことか、案外天然なとことか?」相手の毛先をいじりながら、恥ずかしがる様子もなく、さらりと挙げていき。
>昂輝
昂輝、はよ。や、今から食うとこ。
( 相手がようやく目が覚めたようで、片手を上げて軽く挨拶し。出来上がった料理を指さすと、リビングの椅子に腰掛け。「……頂きます。」手を合わせて、料理を口にし始め。
>乃愛
でもゆっくりもしたいしーっ(肘をテーブルにつけて時計を見ては「…なんとかなるはず!」と気合いを入れては朝御飯を食べはじめて。「ん、…、うまうま」と鮭を食べて。
>竜
料理は上手くないし、天然…じゃないけど? ( 相手の額を小突いては呟いて。「髪の毛…竜の髪色綺麗だよねー」と額を小突いた手で撫でる様に触って近くでみたいのか目線も上げて
。
>和琥
…いって。充分天然だろ?
( 軽く小突かれると、眉を潜めて上記を呟き。髪を撫でられると、不思議そうに相手を見つめ、目線が合えば「…いーよ、近くで見ても。」と告げ、彼女を軽々と抱きかかえ、自分の足の上に座らせ。
>竜
…ちょーっ…( 抱えられ相手の足の上に座ってしまい恥ずかしいのか何なのか分からない様子もあり。「重いって…、…天然…なのは竜じゃん。」言い相手の足から降りようとした瞬間に足を滑らせてしまい相手の肩に頭を乗せ。
>和琥
…軽すぎ。もっと食った方がいーよ。
( ふっと笑うと、彼女の頭をぽんぽんと撫でてやり。珍しく恥ずかしがる様子の相手を見て可愛いな、なんて思ってしまい。「俺、天然じゃねーし。……って、あぶね。大丈夫かよ?」足を滑らせた相手を抱き止め、顔を覗き込むと、今にも鼻が当たりそうなくらいの至近距離で。
>竜
おぉ、…1番食べてる気がするけど…。( 頭をぽんされては小さく笑み浮かべ、一応自分の食欲事情を呟き。 「…っ、だ、だだ大丈夫」至近距離で相手の顔を見ては小さな頃から一緒にいたが自分の気付かないところで男の子になっており、顔を逸らしたまま立ち上がり。
>> 和琥
俺って朝めっちゃ弱いじゃん? もう目が覚めるまで時間掛かっちゃって…
(自分も席に座って並んだ朝食を見ると「やっぱ和琥と乃愛はすげーよな、料理できるんだもんな。」と楽しそうに微笑んで「いただきまっす!」と箸を取り食べ始めて。)
>> 乃愛
ごめんごめん、もう朝にマジ弱くてさ…
(席へと座り朝食を食べながら、"朝弱いよ"と言われれば「うそだろ、絶対に朝ちゃんと起きれてるじゃん。」と笑っていて。)
>> 竜
さっき、洗面台では面倒かけちゃったな…
(同じように朝食を食べながら隣に座っている相手に苦笑いしながら上記呟くと「またいつかお礼するよ。」と普段言わないような珍しい一言を残して。)
>> ALL(本体様)
(/不定期の参加ほんとにすみません…。今月と来月初旬は忙しいのでこういった参加になってしまうのですが、待てないようでしたらキャラリセットの方しても構いませんので…、ご迷惑おかけします。)
→竜
ね、今日は授業あるの?
(ご飯を食べながら上記を尋ね「私と和琥は一応午後からなんだけど…」と言って首を傾げ
→和琥
美味しいね
(相手の言葉に頷けば微笑み「もし暇ならみんなでお出かけしたいー」と思ってることを述べ
→昂輝
頑張ってんだよ、みんなのために。
(頑張っていることは本当だがみんなのためにと少し嘘つきニコッと笑い「今日授業ある?」と尋ねれば「今度みんなでお出かけしたいな」と言っていいかどうか聞き
>昂輝
何を言う、アラーム3回つけなきゃ起きれないよ(そうでもないよ?とご飯を食べては「鮭を焼いて味噌汁したくらいだよ?」と言い。「昂輝は今日講義何時から?」と聞いてみて
>乃愛
あー、したいね!(相手の提案に頷いては「…最近出来たらしい、隠れ家的なラーメン屋に行きたい」とご飯を食べてるにも関わらず食べ物の話をする。女らしからぬ奴
>和琥
まじかよ、全然じゃん。
( 沢山食べていると言う割には軽々と持ち上がったたため、上記を述べると、ふはっと笑い。動揺している様子の彼女に軽くデコピンし「なに意識してんだよ、…メシさんきゅーな。」と告げれば、自分も立ち上がり、リビングの椅子に腰掛け。
>昂輝
面倒?…あー、んなこと いちいち気にしてねーよ。
( 今朝のことは、どうやら全く気にしてなかったようで、ぴんと来なかったらしく暫く考えれば、しれっとした顔で上記を述べ。「別にいーって。それより、何時から学校?」とご飯を食べながら、相手の予定を尋ねて。
>乃愛
授業は、夕方に1限あるだけ。
( ご飯を食べながら尋ねられると、自分の予定を思い返しながら答え。「まじで?じゃあ、どっか行く?」さらりと提案すると、首を傾げて尋ねてみて。
→和琥
ラーメンか…いいねッ!
(最近食べてないし。と、ラーメンというのに賛成しつつご飯を食べてる時に食べ物の話をするなんてさすがだな…。と思えばクスリと笑い「じゃあそこ行く?」と聞き
→竜
行くッ。行きたいッ‼︎
(どこかへ行くかと尋ねられれば目をキラキラさせながら大きく頷き「どこに行こうかね…あ、和琥がラーメン屋が行きたいッて言ってたの」と言えばどう?と尋ね
>竜
大学行くときはチャリ飛ばしてるからね。( 鮭をつつき乍言うも相手の顔は見れなく背けているが、耳は何故か真っ赤で。「今日…講義終わったら、みんなでラーメン屋行かない?隠れ家的なとこ見つけた」と告げて
>乃愛
行く行く!(嬉しそうに笑み浮かべては「よし、レポートやる気になれた!」と気合い入れ直して。
「ご馳走さまー」と手を合わせて、
>乃愛
へーえ、いーじゃん。
( 鮭を口にしながら、こくこく頷き、彼女の言葉に賛同し。「どのへんにあんの?」と尋ね。
>和琥
あー、なるほどね。
( 頬杖えを付きながら、耳が真っ赤な相手を不思議そうにじっと見つめ。「…ラーメン?色気ねーな。」彼女の口から”ラーメン屋”と聞くと、ふはっと吹き出し。
>竜
何さ…( 食器で顔を隠す様にして相手を見て。「どーせ、色気なんてないですよー、色気より食い気ですよー」と鮭を殆ど平らげ乍呟いて。
>和琥
なに拗ねてんだよ。…嘘、行こ。
( 溜め息混じりに笑みを零すと、食器を奪い取り、相手の顔が見えるように配置を変えて。ふっと笑うと立ち上がり、彼女の頭をくしゃくしゃと撫でて。
>竜
おぁ…。…うん!…。( 頭を撫でられ驚きつつも行こうと言う相手の言葉に思わず笑み浮かべ。「あー、今日頑張れる。ラーメン屋の為に」と食事を終えて立ち上がり「ラーメンー。ラーメン~♪」と謎の歌を歌いながら台所に行き。
>和琥
何だそれ。……つーか、和琥 口付いてる。
( 彼女が歌う意味の分からない歌に、苦笑いを浮かべ、己も食器を台所に運び。ふと彼女の隣に立つと、相手の口に付いたご飯粒を指差し。
>竜
ラーメン賛歌、作詞作曲 和琥( 流し台に食器を入れた所で相手にご飯粒を指摘され「は?どこ?」と若干泡の付いた手でゴシゴシと擦り。
>和琥
へーえ、初耳だわ。
( くすりと笑みを零すと、馬鹿にしたように上記を呟き。「‥‥ここ。」彼女の顎を指で持ち上げると、親指で取り、それを さり気なく舐めて。耳元で「上手かった‥‥御馳走様。」なんて囁き。
>和琥
…あーあ、大丈夫かよ?
( 動揺しているのか、お皿を割ってしまった相手の顔を心配そうに覗き込み。手早く破片を集めると、「怪我ねーよな?」と尋ね。
>竜
う、…うん。( 破片を集める相手に「ごめん、ありがと」と言えば一緒に破片を集めていると、相手の指から少し血が出てるのを見て「 竜。ちょっと」と自分よりも大きな相手の手を掴んで近くの椅子に座らして。
>和琥
全然。……え?
( 首を横に振り、どうも全く気にしてないようで。突然手を引かれれば、目を見開き、不思議そうな顔で、相手にされるがまま椅子に腰掛け。僅かに指から出ている血に視線をやると「や、こんなん大したことねーから。」と述べ。
>竜
いいから、…( 救急箱を持ってきては慣れた手つきで消毒をして。「本当ごめん、」と相手に怪我をさせてしまった事に謝罪をして。「竜…手でかい… 」と思わず自分の手と比べてしまい。
>和琥
だから、大丈夫だっつの。
( ふっと軽く笑ってみせると、彼女に心配かけさせないよう上記を呟き。手際良く手当てしていく相手の指先をじっと見つめ。「そーか?和琥は、ちっせーな。」くすりと笑いながら、彼女の小さな手に触れ。
>竜
そりゃ、…竜に比べたら小さいんでない?(相手の指に絆創膏を貼り治療を済まして。「あんなにちっちゃくて可愛かったのに、今じゃ…」相手を見て。
>和琥
さんきゅ。まぁ、そりゃそーか。
( 治療を済ませてもらえば、軽くお礼を述べ。彼女の細くて小さな指を見ると、やっぱり女の子なんだな、なんて思い。「うっせ。…いい感じに成長してんだろ?」ふっと笑うと、立ち上がりながら上記を告げ。
>竜
生意気に成長しちゃって…( 相手を見上げては「昔はおんぶしてーってよくうちの背中に飛び乗って来たよね…。和琥ねえちゃーんとか言ってたよね、、今じゃ呼び捨て…」と苦笑いして。「さて、ぼちぼち支度してくるかな」と自分の部屋に行こうとして。
>和琥
……そーだっけ?忘れた。
( 子供の時の話をされれば、首を傾げて苦笑いを浮かべ。「俺も用意してくる。」自分も立ち上がると、部屋に向かい用意を始めて。
>竜
ちっちゃかったからね…( 相手見て頷いて。自分の部屋に行けば身支度と軽くメイクをしては30分程で再びリビングに行き「あと少し時間あるかな…」とソファーに横になり
>和琥
まぁ、誰もが通る道だな。
( ふっと笑うと、悪びれもなく上記を呟き。僅か10分程度で用意を済ませると、壁にもたれ、スマホを弄りながら相手を待ち。ソファーに寝転んだ彼女を見つけると「おい、行くぞ。」と軽く頭を小突き。
>竜
お、早いね(ソファーから起き上がれば膝丈位のスカートを珍しく着ていた為整えて、上にカーディガンを羽織って。小突かれた部分を触りながら「 暴力反対。チャリ出してくるねー」と玄関から出ていき。
>和琥
似合ってる、その格好。
( 珍しく短めのスカートを履いている彼女を見つめると、ふっと笑い上記を告げ。自転車を取りに行くと出て行った彼女を小走りで追い掛け、「阿呆、んなスカートでチャリこげねーだろ。…これ乗れば?」自分のバイクを出すと、後ろに座るよう促し。
>竜
は?( 相手の発言に思わず固まり「…頭を打った?」と言って。たチャリに跨がる直前にバイクを出されて「いやいや、んな、危ないから。全然チャリスカートいけるから」と手を前に出して遠慮をして。
>和琥
は?…素直に喜べよ。
( 相変わらずの彼女に苦笑いを浮かべると、ぽつりと呟き。「いーって。パンツ、見えてんぞ。」ちらりと相手の足元を見ると、そんな冗談を述べ。
>竜
は?…竜本気で大丈夫?( 相手の様子見ては顔を覗いて「熱はないね」と手を額に乗せて。「…年中発情期の猿か」と相手を軽く小突いてみるも、流石に今日の服装ではチャリはまずいかなと思い相手のバイクに跨がり。
>和琥
熱なんかねーよ。
( はあ…と溜め息を付くと、呆れた顔で述べ。「お前なんかに発情するか、馬鹿。」小さく舌打ちすると、また可愛げのないことを、さらりと告げ。相手が後ろに乗ったのを確認すると、「これ、被れる?」とヘルメットを頭に被せてやり。
>竜
なら、いいけど…(熱がないとわかり軽く頷いて。「 なんかとは、なんだ。アホ」と相手の背中を拳で突いては「…流石お洒落だよね、竜は」と小さい声で呟き、ヘルメットを頭に被れば「 レッツゴー」と車体に掴まり。
>和琥
ん、どーも。
( お洒落だと言われれば、ふっと笑い、軽くお礼を述べ。「…ちゃんと掴まれよ。」と彼女の手を自分の腰に巻き付けると、バイクを勢い良く進めて。
>竜
うぎゃ…( 相手の腰に勢いよく顔面からぶち当たり色気のない声を出して。「やばっ…、かなり楽しいーっ」バイク独特のスピード、エンジン音に夢中で相手に密着していことを忘れて。
>和琥
色気ねぇな、まじで。
( 相手の声が耳に入ると、くすくす笑みを零し。「…だろ?」楽しそうな彼女を横目に見ると安堵し、どんどんスピードを上げていき。
>竜
いつの間に免許とったのさ、( スピードが上がった為エンジン音も大きくなり少し大きい声で話して。「 これなら直ぐ着くね」といい周りの景色を楽しそうに見て。
>和琥
ん、高校ん時?俺、場所分かんねーんだから、どのへんか言えよ。
( 首を傾げて少し考えると、高2の頃に取ったかな、なんて思い。ちらりと彼女を見ると上記を告げ。
>竜
あー、確かに(相手がいない時期があったなと思い。
「え、竜の大学の隣だよ?」ふと周りを見ると相手の大学が見えて周りには数人の女子大生が見ており「…あのー、竜さんヤバイんでないでしょうか?」と勘違いされたら大変だと。
>和琥
は?…つーか、先言えよ。
( ふと周りを見ると、見覚えのある自分の大学の近くで。間の抜けた声を出すと、彼女の頭を軽く小突き。数人の女子生徒の視線を感じると大きく溜め息を付き、「……行こ。」とラーメン屋に向かって歩き出し。
>竜
は?竜あんた大学行かないの?
(相手の行動に驚きながらも問いかけ。
頭を小突かれ再び周りを見ては「…おーい、勘違いされて困るのあんただよ?」とどうだ年上らしい発言だろとどや顔
>和琥
隣にラーメン屋あるとか、初耳だわ。
( 大学の隣でありながら、今までラーメン屋があることを知らなかったらしく。「…いーよ。勝手に勘違いさせとけば。」ちらりと彼女に視線を移すと、そのように述べて。
>竜
隠れ家的だからね。しかもこの間できたし( 相手の問いに答えて。「いやいや、いいのかよ、…まぁ、幼馴染みだしね」とラーメン屋に着けば「いい臭い!」とテンション上がり。
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