ノミ蟲どこだ？

ごめんごめん、いきなり現れるんだ…。へー、欲しいものね…俺の以外にも欲しいものなんかあったんだね、欲張りだね。シズちゃんが惚れぐらい俺には魅力見たいなあったんだろうね。ふふ、そうだねー。今更過ぎだよね…へー愛尽くしてくれるんだー是非やってもらいたいもんだね。恥ずかしいって気持ちはわからなくはないけどね、なんせ照れ屋だもんね。じゃ、もっと心臓に悪い事してあげようか？ （ 暫く相手のぬくもり感じていたが にやけた顔でソファーに押し倒してあげれば上に乗っかり ）

（／いえ、どういたしまして。ベタ惚れなんですからシズちゃんの事。それは、良かったです！はい、わかりました。）

お前より欲しいものっつか、むしろ欲しいのはお前っつーかな...つーか目的の日からはかなりずれんだけどな。自信過剰かよ、まぁ俺に迫られると必死になるとことか可愛いから魅力あんじゃねぇ？
...お前のその余裕な感じいつかなくさせるからな。っせぇ、な。こういうの言ったこともねぇんだから仕方ねぇだろ？って、は？お前何考えて..っ(いきなり押し倒されれば油断したと言わんばかりにぎょっとして)

俺は、既にシズちゃんのものだけど？ふーん、そうなの？シズちゃんが欲しいものが何かは気になるけどー聞かないよ。…いつ誰が必死になったのさ…色気見たいなのあるからさ、恥ずかしいだけだよ。
へーそれは楽しみだね？出来のシズちゃんに、さー。知ってるよ、嬉しいかったし…偶には口に出して言ってよね。特に何も考えては無いよ？和えて言うなら…シズちゃんの事かな （ 首筋に唇を軽く押し付け、そのまま吸い ）

あー、そうなんだけどな。まぁ、テメェの誕生日には溜まるだろうから、それまでは、な。それに関して情報探ったりすんなよ？掘り返そうと思えばいくらでも掘り返せるんだが？できるっつか、やってみせるっつーの。...お前を不安にさせないようには努力して伝えるつもり、だ。..っ、あーそうだな。臨也クンの頭の中は俺でいっぱいだもんなぁ？(声を出すのを堪えれば挑発的な表情で上記をのべて笑みを浮かべ)

どっかいかないように首輪でも付けとく？なんて、ね。俺の…誕生日？去年の誕生日に豪華なものくれたのに今年もなんて…。しないよ、何くれるか楽しみにしてるよ。俺も、ね考えてるだよねーシズちゃんの誕生日に。しなくて、良いよ、恥ずかしいから！ふーん、ゆっくり待ってる、ね？不安になんかなった時なんか無いよ…寂しいとか感じた事はあったけど。そんな事有るわけ…あるのかなぁ、情報収集してもシズちゃんが頭に浮かんでくることあったな…。（ 首に痕が付けば満足気な笑顔をすると耳裏を攻め出して ）

へぇ....今度買ってやるからつけてみろよ？ならいいけどよ。今年こそ泣かす勢いでいきてぇわ、なんて。あー、そういや誕生日な、今まであんま意識したことないから忘れる勢いだったわ..ふーん、楽しみにしてるから、な？だーからな、それを思った時にすぐ伝えろ、ってことだっつの。ふは、それ相当俺のこと好きじゃねぇか...っ、ん、お前、なぁ..っ！(この感じは以前も感じたことあり絶対痕つけられたなと思いつつやり返そうかと思ったところに耳を舐められ思わず声が出てしまい)

…やだよ、付けないからね。そんな趣味俺には無いんだからさー。うんうん。人の泣き顔なんか見ても良いことないでしょ？自分の誕生日忘れてるなんて、バカだね…。うん、でもあんま対したことはやらないからね。そうだけど…なんか俺だけが寂しがってる感じしない？ん、知らなかったの、今の俺にはシズちゃんしか頭にないんだよ。 可愛い声だね〜（ 相手が出した甘い声にピクッとすれば耳を舐めながら攻め続け満足な顔するとこれ以上はやばいなと感じて相手の上から降りようと思い離れようとして）

ったく、強がってあんまそういうこというとほんとにさせるぞ、こら。あー、まぁお前は別ってやつ。っせぇ、誕生日特別って感じたことなかったから仕方ねぇだろ？そう、だな。いっとくがな仕事してる時テメェ会いたいだ触れたいだの考えてうっかりそのへんのもの壊すくらいには会いたく思ってたんだが...くっそ、はずいからあんま言いたくなかったんだけどな。あ？むしろ他の奴のこと考えたら容赦しねぇっつの。......イーザーヤくん。あーそびましょー？(攻められ終わると少しの間無言になり離れようとする相手の腕を逃がすまいと掴めばにっこりとした笑顔で上記を述べ)

え、嘘でしょう…うわーシズちゃんにそんな趣味があったなんて、初耳だなぁ。まぁ、そうだよね…恋人っていいよね、自分誕生日祝ってもらえるし。…普段から物投げてるシズちゃんがねーでも、嬉しいよねー仕事集中出来ないぐらい俺ってシズちゃんの頭にあるって事でしょう？今更、考えないでしょう？やだよ、何されるかわかったもんじゃないー （ 腕をバシバシ叩きながら危険を感じ逃げようと抵抗し出して ）

んっとに、人を挑発すんのが得意だなテメェは...悪くはねぇんじゃねぇの。否定は、しねぇ。まぁそれもそうだけどな、ならいいけどよ。いつまで抵抗できんだろうなぁ？(自分が力を入れれば相手を逃がさないようにするのも容易いことで 口を塞ぐように相手に口づけて)

そうかな？褒めてるの、ありがたく感謝する事にするよ。…十分悪いでしょ？ん、否定なんかしないってわかってるからね。そうだよ。……っんぅ、シズちゃん…っ （ 力の差で逃げる事出来なく足をバタつかせながら抵抗し唇が重なると甘い声が漏れてぎゅっと袖口を掴みながら赤い顔でキスを受け入れ ）

まぁな。わかってて、ためそうとすんなバカ。抵抗しても無駄だぜ、こうなると普段の生意気とは違って可愛いモンだなぁ....？っ、とこっちの方がしっくりくるだろ。(左記を述べれば上に乗ってた相手を逆に押し倒せば片手を押さえつけてさらに口づけをし)

ごめんごめん、つい出来心でしょう。わっ…うるっさいな…可愛いなんか言われても嬉しくないから…こないよ、俺は恥ずかしいんだからね！ …んっ、
（ 押し倒され視界が変わるとドキッして顔を背けようとするも口を塞がれてほんのり赤く染まった顔で睨んで）

そういうやつだもんな、お前は。そーかよ、でもんなこと思ったり言うのもお前だけだけど。あー？その恥ずかしく思わせるために決まってんだろ？倍返し、ってやつみたいな。こういうことされても嬉しいんだろ、な？臨也(耳元で囁くように上記を述べれば耳元に近づいて先ほど自分がされたように耳を攻め立て返し)

そうだよ、俺が性格良くないシズちゃんが一番わかってるんじゃない？…ふーん、そうなの。…むかつく、変態ばか…でもす…ki。倍になんか返さなくて良いよ！嬉しくないし、嫌とも思わないけどさ。 （ 一番己が弱い耳を弄られて赤くなった顔でじっと睨むかのように見つめて声を出さないように空いてる手で口元を抑えるように塞いで）

それは嫌でもわかりきっちまってるからな。ッチ..人が言ってんのにもう少し可愛い反応しろよ、ばか臨也。でも、なんだって？言ってみろよ、ちゃんと。まぁどの道やり返さねぇと俺の気持ちが許さねぇっつーの、そんな感じだから大人しく受け入れとけって。嫌っておもわねぇーってことは嬉しいみたいなモンだろ？(手を塞がれたことに不満を感じたのかなんとかどかせて声を聞こうと舐めるのをやめて耳を甘噛みし)

シズちゃんほどじゃ無いけどね？男に可愛さなんか求めないでよね…てか可愛い反応とか言われてもわかるわけないし。え、だから…それは…どんなシズちゃんでもすき…なの。それは嫌だ、素直に受け入れるのは俺のプライド見たいなのが許さないし。…まぁ、そうな…n…ゃっん… （ 耳を甘噛みされ力緩めば普段じゃ出さない色気的な声が出てしまい恥ずかしいさのあまりに耳まで赤くして ）

っせ、別にお前ならいけんだろ。あー確かに、つかわかってても色々と困るからそのままでいい。....そこでさらっというあたりお前ずりぃわ、ほんと。プライド、ねぇ..。言葉はあれだけど体は素直っつーやつな。っは、いい声だせんじゃん。臨也....(相手の声を聞けば口角を上げ耳元から離れればいきなり深く口付けをして)

いけないし、俺だからいけないの！困るって…俺が可愛い反応すれば、シズちゃんが対応困るって事ね…ふーん、そうなんだ。俺が悪いわけ？問い詰めたのシズちゃんでしょ。…身体も素直じゃない、俺が反応させてるわけじゃないから。…うるさい…ンゥッ…ふっ… （ バシバシと腕を叩きながら抵抗するも深い口付に力が入らずに触れる程度の力で相手の袖を掴み ）

俺からしたらお前だからなんだよ。...ロクでもなさそうなことを考えてそうだな、お前。確かに困るけどよ、最終的に困るのはお前かもな。悪いとは誰も言ってねぇだろうが。あんまひねくれた感じの思考にしようとするなよ？だから要するに気持ちは素直じゃねぇってことだろ。ん...っ(あまりやりすぎてもと頭では理解しているが仕事ばかりであまり相手に触れてなかったからか口付けやめるということができずそのまま呼吸もある程度に整えるくらいで深い口付けを続け)