主 2015-02-28 21:23:17 |
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>ユズさん
お店・・・?
( 見知らぬ土地、不思議な格好をした人が歩いている街へ出れば、帰れないのかななんて一人でとぼとぼ歩いて。ふと甘い香りが鼻孔をくすぐり、それに導かれてひとつの店の前へ。open。店はやっているらしい。不思議そうに首を傾げては、そっと大きなドアを開けてみて。
( /了解です!
>21様
素敵トピとは照れますわ(( ありがとうございます。
はい、YDK=やれば出来る子、です。
>鈴ちゃん
いらっしゃいませ
(からん、とスズがドアを開けた瞬間に鳴り。ケーキやクッキー、カップケーキやマドレーヌなど様々なスイーツが店内に並んでおり。ドアが開けば相手の姿が見え、普段通り格好を整えて迎え。)
>ユズ
え、えっと・・・。取り敢えずこのアイスボックスクッキー二つ。
( 猫耳と思しき物がついた店員さんにまず驚くも、思わず買ってしまうような可愛いデザインをあしらったお菓子の数々。小さな財布を取り出せば、シンプルで可愛いクッキーを頼んで。少なくとも自分が居た世界では考えられないセンスの良さが際立っており。
>鈴ちゃん
これですね。2つお買い上げとのことですので、このチャームをおつけしますね。
(ニコッと微笑んで商品を手にとれば、袋に入れる前に、相手にチャームを見せて。それはこの店の印、ピンクの音符マークで。)
>ユズさん
可愛い・・・!
( お金の単位はなぜか自分がいた世界と同じようで。小銭を置けば、チャームに目を移して。刹那、ピンクの頬に赤みがさし上記を。ハッと我に帰れば聞きたかったことを口に出して。「ここって、ワンダーランド、ですよね?」とおずおず訪ねて見せては。
>鈴ちゃん
ありがとうございます
(デザインを誉められて微笑み。ワンダーランドなのかと聞かれれば、Гはい、そうです。そういえば、あなた見かけない顔ね。また誰かさんが迷いこませたのかしら....?」と半分独り言のように言い。)
>ユズさん
大切にします
( 自分のお気に入りの一つになったそれを肩がけの小さな鞄に取り付け商品を受け取れば、独り言のように呟く相手に「やっぱり・・・っ。穴から落ちてきたんです」とやはり此処は前の世界ではないと知り、不安そうに俯いては前記を述べて。
>鈴ちゃん
やっぱり、此処の人じゃないのね
(不安そうな相手を落ち着かせようと紅茶を入れて差し出せば、Г家...はないわよね。泊まるところはあるの?」と相手にたずね。言い終えてから相手の名前を聞いていなかったことを思い出し、Гあなた、名前は?」と。)
>ユズさん
有難う・・・
( 差し出された温かい紅茶を一口啜ればほっ、と一息ついて。「泊まるところ・・・・無いです」そういえばそういうことを考えていなかった。慌てたように心当たりを探すも当然見つかるはずもなく。「名前は、立花鈴です。」と。
>鈴ちゃん
鈴ちゃんね。......あ、そうだ。取り敢えずウチに泊まってく?
(詳しいことは、何もわからない。今さっき会ったばかりの人を泊めるなんて...普通は考えないだろう。だからとはいえ、自分より年下であろう相手を野宿させる訳にはいかない。それらを瞬時に考えて上記述べ。)
>鈴チャン
鈴チャンかぁ、キミらしい良い名前だね☆
(鈴の用に可愛らしい子だなぁ、なんて甘いことを考えつつ、笑いかけられると相手が落ち着きを取り戻したことに気づき。支えていた相手を優しく立たせ、「ホントにごめんね」ともう一度謝罪をし、相手が甘い香りのする土を眺めていると「あぁ気づいちゃった?このあたり甘い香りの花とか多いでしょ。すべてこの土の力なんだよ」と説明し。
>ユズチャン
やぁユズチャン☆今日は小さなお客さんもいるしお茶会を開こうと思うんだー。そのときに出すお菓子、オススメある?
(お店に入るなり相手に声をかけ、少し周りを観察するとコレなんかいいなぁと、置かれてあるお菓子を次々とみていき、相手の姿を確認すると「ユズチャンも来る?」と、いつものようにニコニコと言い。
(/早速絡ませて頂きました!2人は仲がいい設定にしましたが大丈夫でしょうか?
>ユズさん
・・・良いんですか?
( 初対面で、しかも異世界から来た自分のことを、泊まらせてもらう、と。驚きの表情を浮かべると表情を伺うように。
>ラビットさん
相変わらずテンション高いですねー
(入ってすぐに用件を話し始める相手に苦笑いして。Гこれはどうですか?」と相手にお菓子とローズヒップティーを見せて。来るかと言われれば時間があれば、と答え。そうしていればあることを思い出して、Гまた人間の子、迷いこませたでしょう」と呆れながら。)
(もちろんですよー、面白そうですし←)
>鈴ちゃん
野宿したいの?
(まだ来たばかりで馴染んでいないだろう、相手を泊まらせるのはいいのかとも思うが、野宿などしたいはずがない。泊まるか野宿なら、絶対ウチを選ぶだろうと思いながら。)
>ユズチャン
ユズチャンも相変わらず良いセンスしてるねぇ
(店を人通り観察すると側にあったイスに腰掛け。相手から差し出されたお菓子と紅茶をみると「ナイスアイデア☆流石だねー!あの子も気に入るよ」とピースサインを出して上機嫌で答え。何かを思い出したかのように呆れる相手に「今回の子は可愛らしいお嬢さんだよ☆」と軽い口調で言いながら受け取ったお菓子と紅茶の代金を払い。店を出る際に、お茶会できてくれるのを待ってるよ。と、笑いかけ
>ラビットさん
もぉ、毎回毎回......
(何時も人間を迷い込ませる相手。その人間は必ずと言っていいほど此処の店に来るので言われなくてもわかっていて。あの子、という言葉にあぁ、彼女か。とひとりで納得して。お茶会か、行けないこともないかな、と思った瞬間相手と入れ違いになったお客さんが来て、行けそうにないと思い直し。)
>ラビットさん
えへへ、ありがとうございます
( 名前を褒められては小さく笑いつつ照れたように口元に手を当て。「うさぎさんはどんな名前なんですか?」とふと思ったことを聞いてみたり。「だっ、大丈夫ですっ!」とハッと我に帰れば首をふるふると横に振り、「甘い香りの土かぁ・・・」なんて呟けば食べれるのかな?と好奇心が湧いてきて口を開けてみて。←
>ユズさん
野宿・・・じゃ、じゃあお言葉に甘えて・・・
( あの甘い香りの草の上で夜を過ごす、悪くはないだろうが今は寒い時期、ぶるっと身震いしては上記を述べて。相手の親切心に神様仏様、と心の内で崇め立てながら「で、出来ることなら何でもします、ッ!」と必死な眼差しで。
>主様
(/すみませんキャンディーkeepお願いしていたものですが少し昨日今日と忙しかったのでpf明日になりそうなんです…。keep期間もう一日延長…ということはできないでしょうか?無理だったらもう光の速さで断っちゃってください!お願いします〜)
>鈴ちゃん
なんでも?
(相手の言葉に悪戯っぽく笑えば、相手は名乗ってくれたのに自分は言っていなかったことを思い出し、Г私はユズ。よろしくね」と微笑み。店の2階が生活スペースになっていて、階段を上がれば部屋が見えて。Гこんなんだけど、ゆっくりしてね」と。自分の部屋は主に白でまとまっていて天外もありきれいで、相手、つまり他の人用の部屋は黄緑でまとまり、落ち着ける自然な模様で。)
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