主 2015-02-28 21:23:17 |
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>ラビットさん
・・・うさぎ・・・さん?
( 見知らぬ世界で、これまた見たことのないような__うさぎの擬人化のような人が出てきて。警戒しつつもおどおどと相手の様子を伺って。珍しいとはどういうことか、なんてことも問いたかったが口が開閉するだけで何も言えずに。かろうじて「ワンダーランド?」と驚いたように目を見開くばかり。
>鈴チャン
そう、ボクは人畜無害なうさぎさんよしくねー
(警戒する相手を宥めるかのように軽い口調で言い、少しの間相手が脅えているのを見て可愛いななんて思いつつ、少しからかってみたいという衝動にかられれば相手の問いに「恐ろしい猛獣や悪魔が潜むんだよ」と冗談の答えを返し
>ラビットさん
うさぎさんなんだ・・・!
( 軽い口調に明るい雰囲気、そしてうさぎ、ということに思わず目を輝かせ。どうやら無害だとわかったらしく、か細い声ながらも「よ、よろしく」なんて、緊張した面持ちで挨拶を返して。猛獣、悪魔と物騒な単語聞けば「猛・・・獣・・・」とみるみる真っ青、片手に手にしていた本をパサ、と落とせば目回し倒れそうに。←
>鈴チャン
キミの名前は?
(相手の緊張が少しとけた事に気づき、様子を伺いつつも問いかけ。しばらく相手の様子を見ると優しい子なんだと思い、安心したかのように目を細め。
冗談をかけたことで相手がふらふらと倒れそうになるのを見ると、とっさに支え「大丈夫?ゴメンね冗談がすぎたかな、反応が面白かったからついね」と謝罪し落ちた本を拾い上げ相手に渡し
>ラビットさん
立花、鈴です
( 名前を聞かれればハッとしたように答えて。目を細めた相手にいつの間にか緊張が溶けていた。優しそうな人だな、なんて思いつつ小さく笑いかけて。
「大丈夫です・・・あっ本、有難う」冗談だとわかれば安心からホッとするも支えられている体勢から飽くまでも年頃の女の子、不意にもどきりとしてしまったり。本を受け取ればそれに付いていたなぜか甘い香りのする土を眺め。
Гそろそろお茶にしましょうか」
Г無理は禁物よ」
キャラ:クッキー
名前:誰にも知られていない。普段はГユズ」。
年齢:18
性別:女
性格:落ち着いた、のんびり屋のため、怒っても怖くない。お菓子作りが得意で、何時も他の人のために行動する。朝に弱くよく寝坊する
容姿:猫耳としっぽが生えていて、敏感なためしっぽを触られると異常に反応して冷静が保てなくなる。髪は茶色で背中あたりまであり、染めた訳ではなく生まれつき。
(不備等ありましたら書き直してくるので言って下さい。)
>all
はぁ......
(新作のアイデアを考え、試作。昨日はそればかりしていたせいで、よく眠れず疲れていて。それでもまだまだアイデアは出てきて、お客様からの電話もあり忙しくしていて。今は他に人がいないものの、疲れがどっと出て、思わずため息をついて。)
(sweetsの専門店をやっているの、つけたしします。)
>ユズさん
お店・・・?
( 見知らぬ土地、不思議な格好をした人が歩いている街へ出れば、帰れないのかななんて一人でとぼとぼ歩いて。ふと甘い香りが鼻孔をくすぐり、それに導かれてひとつの店の前へ。open。店はやっているらしい。不思議そうに首を傾げては、そっと大きなドアを開けてみて。
( /了解です!
>21様
素敵トピとは照れますわ(( ありがとうございます。
はい、YDK=やれば出来る子、です。
>鈴ちゃん
いらっしゃいませ
(からん、とスズがドアを開けた瞬間に鳴り。ケーキやクッキー、カップケーキやマドレーヌなど様々なスイーツが店内に並んでおり。ドアが開けば相手の姿が見え、普段通り格好を整えて迎え。)
>ユズ
え、えっと・・・。取り敢えずこのアイスボックスクッキー二つ。
( 猫耳と思しき物がついた店員さんにまず驚くも、思わず買ってしまうような可愛いデザインをあしらったお菓子の数々。小さな財布を取り出せば、シンプルで可愛いクッキーを頼んで。少なくとも自分が居た世界では考えられないセンスの良さが際立っており。
>鈴ちゃん
これですね。2つお買い上げとのことですので、このチャームをおつけしますね。
(ニコッと微笑んで商品を手にとれば、袋に入れる前に、相手にチャームを見せて。それはこの店の印、ピンクの音符マークで。)
>ユズさん
可愛い・・・!
( お金の単位はなぜか自分がいた世界と同じようで。小銭を置けば、チャームに目を移して。刹那、ピンクの頬に赤みがさし上記を。ハッと我に帰れば聞きたかったことを口に出して。「ここって、ワンダーランド、ですよね?」とおずおず訪ねて見せては。
>鈴ちゃん
ありがとうございます
(デザインを誉められて微笑み。ワンダーランドなのかと聞かれれば、Гはい、そうです。そういえば、あなた見かけない顔ね。また誰かさんが迷いこませたのかしら....?」と半分独り言のように言い。)
>ユズさん
大切にします
( 自分のお気に入りの一つになったそれを肩がけの小さな鞄に取り付け商品を受け取れば、独り言のように呟く相手に「やっぱり・・・っ。穴から落ちてきたんです」とやはり此処は前の世界ではないと知り、不安そうに俯いては前記を述べて。
>鈴ちゃん
やっぱり、此処の人じゃないのね
(不安そうな相手を落ち着かせようと紅茶を入れて差し出せば、Г家...はないわよね。泊まるところはあるの?」と相手にたずね。言い終えてから相手の名前を聞いていなかったことを思い出し、Гあなた、名前は?」と。)
>ユズさん
有難う・・・
( 差し出された温かい紅茶を一口啜ればほっ、と一息ついて。「泊まるところ・・・・無いです」そういえばそういうことを考えていなかった。慌てたように心当たりを探すも当然見つかるはずもなく。「名前は、立花鈴です。」と。
>鈴ちゃん
鈴ちゃんね。......あ、そうだ。取り敢えずウチに泊まってく?
(詳しいことは、何もわからない。今さっき会ったばかりの人を泊めるなんて...普通は考えないだろう。だからとはいえ、自分より年下であろう相手を野宿させる訳にはいかない。それらを瞬時に考えて上記述べ。)
>鈴チャン
鈴チャンかぁ、キミらしい良い名前だね☆
(鈴の用に可愛らしい子だなぁ、なんて甘いことを考えつつ、笑いかけられると相手が落ち着きを取り戻したことに気づき。支えていた相手を優しく立たせ、「ホントにごめんね」ともう一度謝罪をし、相手が甘い香りのする土を眺めていると「あぁ気づいちゃった?このあたり甘い香りの花とか多いでしょ。すべてこの土の力なんだよ」と説明し。
>ユズチャン
やぁユズチャン☆今日は小さなお客さんもいるしお茶会を開こうと思うんだー。そのときに出すお菓子、オススメある?
(お店に入るなり相手に声をかけ、少し周りを観察するとコレなんかいいなぁと、置かれてあるお菓子を次々とみていき、相手の姿を確認すると「ユズチャンも来る?」と、いつものようにニコニコと言い。
(/早速絡ませて頂きました!2人は仲がいい設定にしましたが大丈夫でしょうか?
>ユズさん
・・・良いんですか?
( 初対面で、しかも異世界から来た自分のことを、泊まらせてもらう、と。驚きの表情を浮かべると表情を伺うように。
>ラビットさん
相変わらずテンション高いですねー
(入ってすぐに用件を話し始める相手に苦笑いして。Гこれはどうですか?」と相手にお菓子とローズヒップティーを見せて。来るかと言われれば時間があれば、と答え。そうしていればあることを思い出して、Гまた人間の子、迷いこませたでしょう」と呆れながら。)
(もちろんですよー、面白そうですし←)
>鈴ちゃん
野宿したいの?
(まだ来たばかりで馴染んでいないだろう、相手を泊まらせるのはいいのかとも思うが、野宿などしたいはずがない。泊まるか野宿なら、絶対ウチを選ぶだろうと思いながら。)
>ユズチャン
ユズチャンも相変わらず良いセンスしてるねぇ
(店を人通り観察すると側にあったイスに腰掛け。相手から差し出されたお菓子と紅茶をみると「ナイスアイデア☆流石だねー!あの子も気に入るよ」とピースサインを出して上機嫌で答え。何かを思い出したかのように呆れる相手に「今回の子は可愛らしいお嬢さんだよ☆」と軽い口調で言いながら受け取ったお菓子と紅茶の代金を払い。店を出る際に、お茶会できてくれるのを待ってるよ。と、笑いかけ
>ラビットさん
もぉ、毎回毎回......
(何時も人間を迷い込ませる相手。その人間は必ずと言っていいほど此処の店に来るので言われなくてもわかっていて。あの子、という言葉にあぁ、彼女か。とひとりで納得して。お茶会か、行けないこともないかな、と思った瞬間相手と入れ違いになったお客さんが来て、行けそうにないと思い直し。)
>ラビットさん
えへへ、ありがとうございます
( 名前を褒められては小さく笑いつつ照れたように口元に手を当て。「うさぎさんはどんな名前なんですか?」とふと思ったことを聞いてみたり。「だっ、大丈夫ですっ!」とハッと我に帰れば首をふるふると横に振り、「甘い香りの土かぁ・・・」なんて呟けば食べれるのかな?と好奇心が湧いてきて口を開けてみて。←
>ユズさん
野宿・・・じゃ、じゃあお言葉に甘えて・・・
( あの甘い香りの草の上で夜を過ごす、悪くはないだろうが今は寒い時期、ぶるっと身震いしては上記を述べて。相手の親切心に神様仏様、と心の内で崇め立てながら「で、出来ることなら何でもします、ッ!」と必死な眼差しで。
>主様
(/すみませんキャンディーkeepお願いしていたものですが少し昨日今日と忙しかったのでpf明日になりそうなんです…。keep期間もう一日延長…ということはできないでしょうか?無理だったらもう光の速さで断っちゃってください!お願いします〜)
>鈴ちゃん
なんでも?
(相手の言葉に悪戯っぽく笑えば、相手は名乗ってくれたのに自分は言っていなかったことを思い出し、Г私はユズ。よろしくね」と微笑み。店の2階が生活スペースになっていて、階段を上がれば部屋が見えて。Гこんなんだけど、ゆっくりしてね」と。自分の部屋は主に白でまとまっていて天外もありきれいで、相手、つまり他の人用の部屋は黄緑でまとまり、落ち着ける自然な模様で。)
>ユズチャン
ボクはラビット、皆からはそう呼ばれているんだ☆
(名前を問われれば上記を答え、ウサギだからねーと付け足せば器用にウサ耳を動かしてみせ。相手が土を口に入れようとすれば「やめた方がいいよ、その土は強い中毒性があるからね☆二度と元の世界へは…戻れないよ」
とお気楽に言うが最後の方は目を薄く開き真面目に忠告をし。
「どーせ僕は全身舐めまわされた挙句噛み砕かれる運命なんだよ…」
「腹持ち悪い上にカロリー高いってどんだけだよ…」
伽羅/キャンディー
名前/自称ポップ。本名は定かではない
年齢/見た目24位
性格/ネガティブ。ほんっとうにネガティブ。それ以外ないくらいネガティブ。ネガティブ9.5:ポジティブ0.5位。でも根は優しく、困っている人は放って置けない。また、甘えたがりで寂しがりな一面もあり、本人曰く「女々しすぎて逆に笑えてくる」
容姿/ライトグリーンのふわふわした髪はあちこち寝癖のように跳ねており。前髪は赤いドロップのような飾りのついたゴムで縛っている。同じくライトグリーンのパーカーは赤と白のボーダーのポケット付きで、下はだぼだぼしたジャージ。伏し目がちの目もライトグリーン。全体的にマスカット味がしそう。赤や緑、ピンクのバッジが付いた白い鞄をいつも斜めがけにしてぶら下げる。
備考/鞄からは4次元ポケットのようにキャンディーがいっぱい出てくる。お腹をすかせた人に配るのだが「こんな腹の足しにもならないもの貰ってもアレだよね…」と本人は不服そう。また、キャンディーなので体や体液が甘い。最近の悩みはアリがたくさん群がってくること。
(/遅くなりましたああああ!なんかよくわかんないやつになっちゃいましたが大丈夫ですかね?不備など御座いましたらよろしくお願いします!)
>ユズさん
と、泊めていただけるから、恩返ししたくて
( 相手の問いにこくり、と小さく頷けば上記を述べて。「ユズさん・・・、よろしくお願いしますね」相手の名前が素敵で目を輝かせ名前を復唱し。相手の後ろをひょこひょこと付いて行き、居住スペースが見えた刹那、「素敵・・・。」と息をのんで。センスいいなぁ、なんて思いながら。
>ラビットさん
ラビットさん!耳動かせるんですね、いいなぁ
( 教えてもらったあだ名を早速呼んでみては、動かした耳にいいなぁ、と。真似して自分もうさぎの耳を手で作れば笑い。口に近づけただけでも甘い香りが香ってきて思わず咳き込みながら相手の話を聞き、「そうなんですかっ・・・ゲホゲホ気をつけますゲホッ」・・・なんて。相手が真面目な表情になったためついポー、と見てみたり。
>キャンディーさん
( /素敵なpfありがとうございます!性格を教えていただければ結構です、それから絡み文をお願いします!
>鈴チャン
そんなコト初めて言われたよー☆ハハッ男がウサ耳なんてって思ってたけど、鈴チャンがそういってくれるなら自信でてくるよー
(初めてのことに少し驚きつつ、小さなコンプレックスを認めてくれたような気がして嬉しくなり。相手が手でウサ耳を作るのを見ると和んだように笑いかけ「鈴チャンがやると可愛いねぇ」などと言ってみせ。
話を聞きつつも土の香りに咳き込む相手の背中をぽんぽんとたたき。「大丈夫?直に慣れると思うけど大変だよね、そうだ!ユズチャンの店で良い紅茶を貰ったんだ、お茶会しようか☆」と、言うと相手の手をにぎり案内し
>鈴ちゃん
よろしくね
(ニコリと微笑めば自分の部屋に色々なデザインがあったのを思い出し、部屋に行くとそれらを片付けて。部屋のことを誉められれば、あのときこれを選んでよかった、と思い。鏡を見れば髪がくずれていて、あわてて直し、)
>ラビットさん
......あれ?どこだろうここ
(お菓子のアイデアを考えていて、気分転換に森へ行ったら進みすぎていたようでわからなくなり。誰もいないここで道を聞くことは不可能。仕方なく座り込んで、)
(途切れさせてしまったので新しく出しますね)
>ユズチャン
おや、そこにいるのはユズチャンかな☆珍しいねーこんなとこにくるなんて、材料調達?
(湖に寄っていた帰りに思わぬ相手を見つけ、座り込んでいる相手に後ろから声をかけるとニコニコといつもの口調でいい
(/ありがとうございます!)
>ラビットさん
それも兼ねてますけど...新作について考えてたらここに来てました
(数分前まで夢中になって考えていたためか、ここに来るまでの道順は覚えてなく、なんでだろうと。でも、相手についていけば帰れるのかな、なんて少し期待して。)
>ユズチャン
ははは、相変わらず仕事のことになると周りが見えてないでしょ。
(ユズチャンらしいなーなんて考えつつ、笑いながらもどうしたものかと考え、ここからお店まではかなりの距離があるし夜になるとここら辺は危ないなと思い。「ボクの家へ来る?」と、誰も招いたことのない自分の家へ誘い
>ラビットさん
見てませんでした
(と苦笑いしながら言えば、確かにもう日が落ち始めていて、急いで帰っても危ないだろう。一応自分も未成年。現実の世界であれば高校生であり、夜うろうろしていたら何をされるかわかったもんじゃなくて。そんな事を瞬時に考えどうしようかと考えていると家に誘われ、 Гいいんですか?」と。今まで男の人の家に行った事がなく、少しためらいながら。)
>主様
(/おおおおおお忘れてたああああ…すみません。性別は男です。これからよろしくお願いします!)
>all
…僕って生きてる価値あるのかなぁ?
(何処かの草原。日が出て心地よかったのでぽかぽかと体育座りで日向ぼっこをしていたのだがふと気がつくと身体中にアリがはびこっていて。ぞわぞわと背筋が凍ったのを感じると身体をブルブルと振ってアリを落とし。しかしまた懲りずに足元にやってきたアリを見ると泣きそうな顔で卑屈に笑って上記述べれば)
(/こんなんでよろしいんでしょうか…(汗)早速気持ち悪い奴になっちゃいましたが良ければ絡んでやってください!お願いします〜)
>ユズチャン
ユズチャンならいいよー☆お礼はユズチャンの店のお菓子をヨロシク!
(相手が少し警戒しているのに気づき無理に誘うのもダメかと考えたが、こんな夜中に女の子を1人行かせることなどできなくて。冗談まじりで上記をのべ。それがだめならと白い髪をどこからか取り出した赤いゴムで縛って、動きやすくし「それともボクが店まで送ろうか?」と言い。
>ポップクン
どこからかネガティヴな言葉が聞こえたと思ったらやっぱり、やぁやぁポップクン☆
(バッと突然現れると話しかけ、右手に持っていたステッキで相手についていたアリを別の場所に移すと。突然相手の頬をつまみ「笑ってなきゃ幸せはこないよー☆はいスマイルスマイルー。」と言いだし
(/よろしくお願いしますね!2人は知り合いという設定ですが大丈夫でしょうか?
>ラビットさん
わかりました、何がいいですか?
(と冗談を真面目に捉えて尋ね。店まで送るかと聞かれれば、今日は人が誰もいなく怪しい噂も流れている。家で1人......、考えれば少し青ざめ、Г家、の方が、いいです...」と控えめに言い。)
>ポップさん
相変わらずですね。明るく考えましょう?
(そう言えば店から持ってきていたクッキーを取り出しアリの方に軽く投げれば、Г食べます?」なんて差し出して。)
>ラビットさん
貴方にしかない良い個性じゃないですか。私なんて個性ありませんし・・・
( 可愛いなんて言われたことがなかった為照れからか下手くそに笑い。ポケットから小柄な鏡を取り出さば自分に対する皮肉のように茶髪を軽く引っ張って。「ッは、大丈夫です・・・ お茶会?行きたい,ですっ」じきに慣れる、そう信じて土を地に返してやれば、お茶会に目を輝かせ。
>ユズさん
はいっ
( あちらの世界で最近練習してやっと出来るようになった笑顔を作ればキリの良い返事をして。シンプルかつ可愛い部屋のデザインに見惚れていれば、髪を直した相手に「髪の毛綺麗ですね」なんて、)
>ポップさん
( /絡ませていただきますね 男性ですね、了解いたしましたっ、
アリさんおいで?
( 日向ぼっこをしようと草原へ出てみると綺麗な髪の毛の男の人、そして足元に群がるアリ。彼から甘い香りが漂ってきており、独り合点しては”困るだろうな”と近くへ寄って。角砂糖を取り出し彼の周りのアリをおびき寄せ「大丈夫ですか?」と。
>鈴ちゃん
えぇっ、そうかな?
(髪が綺麗だと言われれば、自覚は皆無で首を傾げて。ベッドに座ってはアイデアを考え出し、自分の世界に入ってしまい、)
もしよろしければオリキャラで、参加させていただけないでしょうか?(※金平糖なんですが)是非ともよろしくお願いしますっっ( *・ω・)ノ
>ユズさん
羨ましい、です
( にっこりと笑顔になれば首かしげた相手に自分はこくりと頷いて。「何を考えているんでしょう・・・」と何やら考え出した相手にならってベッドへ座れば自分も色々と考えてみたり。
>59様
( /金平糖、可愛らしくていいでふね!!(( わかりました、よってもう一人募集を増やしまする。
募集
4、マカロン
6、帽子屋
7、金平糖
8、シュークリーム
7、8を追加いたしました。
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