HOMEールームシェアー

>真央
（こちらこそ宜しくお願いします）

そうなの？私でよければ作るけど、二人とも時間ある？
(健康オタクの為、常に健康食材はストックしている。)

>真央
時間はある（頷くと「飯作るの頼むよ。俺は料理出来ないし」と言い自分はダイニングチェアに座り）

真央ちゃん〉〉

さすが真央ちゃん！！
大好きーーーっ！！

(朝食の準備を申し出る真央ちゃんにガバッと抱きついて)

真央ちゃんお料理上手だから嬉しいなぁ。

(岩槻さん同様にダイニングチェアに座る)

>潤
ああ、真央の作る料理は美味いよな（相手の発言に頷き、朝食が出来るのを待ち）

〉潤、侑人

そんなことないよ。ちょっとこだわりがあるだけだよ。
(全身の汗を拭き取ると髪をまとめ、お気に入りのエプロンを身につけてキッチンに立つ。昨晩炊いておいた玄米ご飯に合わせて、お味噌汁、海苔を一緒に巻いた出汁巻き卵を作り、作り置きしてあった切り干し大根とひじきを小鉢によそって、鮭を焼き始める)

岩槻さん〉〉

ですよね！！
今度時間がある時に教えてもらっちゃおうかなぁ。

(ダイニングテーブルの上で頬杖を尽きながら朝食が出来るのを楽しそうに待つ。)

真央ちゃん〉〉

わぁ…なんかいい匂いしてきた！
考えてみれば冷蔵庫の中、いつも真央ちゃんの食材だけいっぱい置いてある気がする。

(鼻をクンクンとさせながらキッチンで料理をする真央ちゃんの姿を見る)

〉潤、侑人

はい、二人ともどうぞ？
(鮭が焼けると全ての料理をダイニングテーブルに並べて行く。ダイニングには純和食の香りが漂う)
わたしも食べてからシャワーにしよっと。

>真央
美味そうな匂いがしてきた（椅子に座ったまま食事が出来るのを楽しみに待ち）

＞潤
俺もいつか教えてもらおうかな（料理が全く出来なくて一人暮らしを諦めたんだよなと思いながら相手に頷き）

>真央
いただきます（両手を合わせてから箸を持つとまずは味噌汁に手を付け「美味しい」と感想を述べ今度はご飯を食べ）

岩槻さん〉〉

でも、お料理できなくても一人暮らししてる人、たくさんいるんじゃないですか？？
わたしもそんなに得意な方じゃないですし…

真央ちゃん〉〉

わぁ！
美味しそう！！
それにいい匂いーっ！！
(うっとりしながら並べられた料理を見てから両手を合わせる)
いただきまーす！！

〉潤、侑人

どうぞ、召し上がれ。一応、おかわりはあるからね。
(エプロンを外して自分も席につく。)
いただきます。
(きっちりと手を合わせて)

>潤
俺も一人暮らししてた時期あったけどその時はコンビニか外食で食事済ませてたからな（苦笑し「それだと健康に良くないと思って此処に来たんだ。誰かが料理作ってくれるかなと思って」と話し）

＞真央
おかわりする（ご飯を食べ終えると茶碗を持って炊飯器の前まで行き）

岩槻さん〉〉

あははっ、確かにここだと真央ちゃんがいる時は大体ご馳走になってる気がしますね。
(美味しいからつい…と苦笑しながらもパクパクと食べ進めていく。)

真央ちゃん〉〉

真央ちゃん、美味しい！！
今度難易度の低い料理から教えてね？
(席についた真央ちゃんに身を乗り出すようにして)

＞潤
言われてみればそうだな（笑いながら焼き魚を食べ、「掃除なら俺でもやれるんだけどな。あと、男だから力仕事もある程度は出来る」と話し）

岩槻さん〉〉

わたしも掃除なら……
あっ、そういえば浴室の電球が切れそうでした！
電球買ってきてそのままにしてたの忘れてましたよ。

(パチンと手を叩いて思い出したように呟く。)

＞潤
あ、そう言えばそうだったな（風呂に入る時チカチカして気になっていた事を思い出し、出勤までまだ時間がある事を時計で確認すると「飯食い終わったら電球変えてくるか」と言い）

〉侑人

遠慮しないでたくさん食べて？ちゃんと食べないといい仕事は出来ないもんね！
(食べっぷりのいい様子を微笑ましく眺めながら自分も橋を進める)


〉潤

いいよ。作ってみたいのがあったら言って？教えてあげる。…ちょっとしばらくは忙しくなっちゃうかもしれないんだけどね？
(申し訳なさそうに眉を下げて)

＞真央
そうそう、朝ちゃんと食わないと夕方までもたない。……いや、ちゃんと食ってももってないけど（ご飯がよそわれた茶碗も持って席に戻って来ると今日も忙しくて昼食を摂る時間が無いんだろうなと考え）