トピ主 2015-02-26 12:37:50 |
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>潤
いいよ、いいよ。気にしないで(顔の前で手を振り「料理では俺何もやってあげられないしさ」と言って浴室に向かい)
>健一郎さん
今、ちょうど電球変えてきた所なのでどうぞ入ってきて下さい(上機嫌の相手を見送ると自分は仕事に出掛ける準備をしようと思い)
ALL〉〉
皆優しいなぁ。
本当、ここに来て良かった。
(ホッコリと気持ちが温まるのを感じつつ、せめて洗い物くらいは…とキッチンに立って食器を洗い始める)
>健一郎さん
羨ましいです(自分は仕事なんだよなぁと思いながら自分の部屋に入ろうとすると相手があたまをぶつけた音が聞こえ「大丈夫ですか?」と心配そうに尋ね)
>潤
洗い物してくれてありがとな(電球を替え終えるとキッチンに戻って来て「俺、そろそろ仕事に行くわ」と行って部屋に荷物を取りに行き)
あ 大丈夫やで〔タンクトップ姿で〕 体脂肪計を使って。
やった 筋肉量上がったぜ。 割れた腹筋と二の腕のぶあつさを見ながら自画自賛
平崎さん〉〉
平崎さん…今日も相変わらず大きかったなぁ……
(浴室へと消えていく平崎しんの背中をながめながら)
岩槻さん〉〉
あ、いえいえ。
これくらいしか出来ることないですから。
電球、ありがとうございました!
お仕事気をつけて行って来てくださいね!
わたしも洗い物終わったら準備してバイト行きます。
風呂から上がると、 いつもの格好をして じぶんのへやでけんすいをする。
〔よし 10.11.12.13.14.15〕
自分が出た大会のsasukeを見ながら〔次回大会もがんばんなきゃなとひとりごとぶつぶつ〕
>健一郎さん
なら良かったです(部屋から出て来ると体脂肪計を使っている相手を見て「健一郎さんって筋肉あっていいですよね」と細身の自分と相手を比較し)
>潤
じゃあ、行ってきます!(自室から鞄を持って出て来ると家を飛び出し)
(場面どうします?)
岩槻さん〉〉
いってらっしゃーい!
(笑顔で手を振りながら見送り)
よし、洗い物終わり!
わたしもバイトいく準備しなくちゃ!
(チラッと時計を眺めてから自室へ戻ってバイトの支度)
(場面どうしましょうね。)
>潤
ただいまー……(夜6時頃、仕事が終わり帰宅するとやっぱり昼食は食べられず空腹であるため情けない音を立てる腹部を宥めるように擦り玄関で靴を脱ぎ)
(場面変えちゃいました)
岩槻さん〉〉
あ!
おかえりなさーい!!
(玄関から響く力ない声に返事を返しつつ、バイト帰りに買い物してきた荷物を冷蔵庫にしまいながら)
>潤
腹減った……(苦笑しながらキッチンに入ってくると冷蔵庫に食品を仕舞っている相手の姿があり、鞄を食卓に置き、相手の隣に立ち冷蔵庫に仕舞われていく食べ物を眺めていると更に空腹感が強くなり、ぐうという低い音が腹から聞こえ「死にそう……」と言いながらしゃがみ込み)
ええっ?!
(側に来たかと思えば空腹でしゃがみ込む岩槻さんの姿を驚きながら見下ろして、慌てて隣にしゃがみ込み)
だ、大丈夫ですか??
ご飯…これから用意する予定だったから…まだ何にもなくて…。
あっ!!おにぎりでも作ります?
>潤
平気、平気(笑顔を作って答えると「夕食出来るまで我慢出来るから」と付け加え。立ち上がると「それにアシスタントだった時は金欠で給料日前の1、2日何も食ってない事もあったから」と言ながら水で空腹を誤魔化そうと思いグラスに水道の水を注ぐと飲み干し)
岩槻さん〉〉
あ、じゃあ急いで用意しますね!
真央ちゃんみたいな…手の込んだものは作れないですけど……
(自分で言いながら、改めて『うぅ、女子なのに…』と少し落ち込む様子を見せる。パンパンと頬を軽く叩いて気合をいれると、冷蔵庫から焼きそばと野菜を取り出して刻んでいく)
はーい!!
(野菜とウインナーを痛め、麺を投入してソースを絡める。ダイニングにはソースの香りが広がって)
これでよしっ。
簡単だけど……
(二人分を器に盛り付ければテーブルに運ぶ。他の人の分はフライパンの中に)
>潤
美味そう……(盛り付けられた焼きそばを見るなり箸を用意し「いただきます」と言うとよっぽどお腹が空いていたのか勢い良く食べ始め)
岩槻さん〉〉
わぁ……そんなにお腹空いてたんですか?岩槻さん。
(お茶を用意しながら、勢い良く食べ始めた岩槻さんを見て驚いたように目を見開く)
た、たくさん作ったので……。
喉に詰まらせないでくださいね?
(勢いの凄さに心配するように眺めつつ、お茶を差し出して)
>潤
だって、昼食ってないし体力使ったから(焼きそばを食べながら答えると「喉に詰まらせないように気を付ける」と言って差し出されたお茶を飲むとむせてしまい咳き込み)
岩槻さん〉〉
岩槻さん?!
(お茶を飲み込んで噎せる岩槻さんに慌てて駆け寄り背中を撫でて)
大丈夫ですか…?
(心配そうに覗き込みながら自分も席について)
岩槻さん〉〉
ビックリしましたよー。
良かった…。
(安堵したように微笑むと席に戻って手を合わせ、 『いただきます』と言ってから焼きそばを食べ始める)
>all
うーん…疲れたぁ。
(それなりに顔が知れ始めてきたこともあるが未だ電車で移動することも多く、揺られながら帰宅する。巻頭を飾ったとあるファッション雑誌が本日発売で、電車の中吊りに自分の顔が載っている)
>潤
美味かった(焼きそばを平らげると相手に笑顔を向け、流し台に皿や箸を置きに行くと急に満腹になり眠くなってきたのかリビングに向かいながら欠伸をし)
>真央
あ、真央じゃん。仕事帰り?(駅のホームから電車に乗り込むと偶然相手と同じ車両に乗り合わせ、空席が無いため相手の前に立ちつり革を持ちふと電車の広告に目をやり)
>健一郎さん
お仕事お疲れ様です(相手に挨拶をしてから相手に前記を述べ「あの広告気になります?」と真央が写った広告に視線を向け)
>侑人
あー、侑人!お疲れー!うん、仕事帰り。そっちも?
(軽く片手を挙げてヒラヒラと振りながら近寄る。中吊り広告に目をやる侑人に)
何?別人みたい?家ではただの健康オタクだもんね。
(ケラケラ笑いながら)
>真央
俺は買い物の帰りですよ。今日はオフでしたから(買った物が入ったビニール袋を相手に見えるようにつり革を持っていない手で持ち上げ、「いや、やっぱり美人だなと思ってさ」と相手の問いに首を横に振って否定してからそう言い)
>侑人
やだなぁ、侑人ってば。そんなに褒めてもご飯くらいしか出ないよー??
(そうは言いつつも褒められれば嫌な気分はせず、少し嬉しそうに微笑んで)
>真央
真央の美味い飯が出れば十分だよ(笑いながら言うとこんなに有名になった相手を見て「もっとちゃんとした美容師に髪切ってもらった方がいいぞ」と言い。自分と一緒に住んでいる人達の髪の毛はシェアハウスのリビングで切っている事もあるがこのまま自分が相手の髪を切り続けていいのか不安になり)
> 侑人
ちゃんとした美容室で切ってもらったらかなりお金かかるもんー。ご飯を提供する代わりに切ってもらえるなんて、こんなありがたいことないよ?
それに……侑人のおまかせカット、結構好きだし?
(今の髪型も彼に整えてもらったもので)
>真央
……嬉しい事言ってくれるじゃん(相手に自分のカットが好きと言われると嬉しくなり、嬉しさを隠そうとするが顔が綻んでしまい、顔を相手から背けて隠そうとし)
> 侑人
え、なになに?照れた?照れちゃった?
(顔を背ける侑人をからかうように覗きこんで)
照れることないじゃない、褒めてるんだからさっ。
近々またセット頼んでもいい?
海外での撮影があるんだー。
>真央
顔見るな……(相手に見られ更に照れ、相手にセットを頼まれれば「任せておけ。真央の可愛さを引き立てる髪型にするから」と胸を張って言い)
> 侑人
何よ、侑人って見かけによらず照れ屋さんだったんだ。
(意外とばかりに離れて…それでもセットを快く引き受けてくれる侑人に微笑んで)
あ、ありがとう!わ、どうしよう。今から楽しみっ!
>真央
うるさい……(顔を赤く染めて言うと相手に過剰に期待され「あんまり期待されると今度は自信無くなってくる」と言い失敗したらどうしようと考えてしまい)
> 侑人
大丈夫だよ、自身持って?売れっ子美容師なんでしょ?
(自信なさげに声のトーンを落とす相手の肩を叩いて)
機会があれば、雑誌の撮影の時に侑人の事話しておくよ。小さいとは思うんだけど、美容室とか侑人の事掲載してもらえるかもしれないし!
>健一郎さん
いいですよ!(相手の言葉を聞いて相手に笑顔を向け)
>真央
ありがとう(相手に励まされ、自分に自信を持とうと思い。相手が撮影の時に自分の事を話してくれると言うと「本当? それはありがたいよ」と笑い。雑誌に載れば店の宣伝になると思い)
侑人君 じゃあ きってもらおうかな。 〔るんるんるんるんるん〕
真央はん みんなでお菓子食べようと思って作ってきたんだけど みんなで食べないか誘っておいてくれない?〔クレープを片手にいっぱい持って〕
>健一郎さん
動かないで下さいね(子供のようにうきうきしている相手を見て子供のように動かれては髪が切れないので予めそう言っておき鋏で髪を切っていき)
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