夢ノ 葵 2015-02-25 23:52:24 |
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(/皆様おはよう…と言うかこんにちは!!今日もよろしくお願いしますっ!!)
>主様
(/いやん、そんな褒められると王子嬉しくて泣いちゃいますよ…!)
>アリス
今度っていつさー!!無事だったらって…俺はどうなるんだよ。
(ゆらゆらと揺れる相手の声を聞けば答えてくれたけれども肝心な事は教えてくれない相手に上記述べて。もう何が何だか分からないと言った表情で、言葉が言い終わるくらいで落ちいてきたのか揺らす手を止め。どうする事も出来ないままなのかと落ち込み空を見上げつつ「俺は良いんだ…どうせ何も出来ない。馬にだって乗れないさ!!」と自ら馬に乗れない発言を大声でし、ヘナッと相手の前に真っ青な顔色で灰になりかけると)
(/アリスさん昨日は遅くまでありがとうございました!!慌ただしい王子ですいません;良ければ今日も仲良くして下さい!)
Yukiさん
ケープ了解です!ありがとうございます
白雪姫さん
スイマセン見落としてました、素敵な自己紹介ありがとうございます!気軽に絡んでくださいね!
>主様
(/ありがとうございます! ではではどんどん絡んでいきますね)
>ALL
ああ眠い…ああ眠い…ああ眠い…
(上記の言葉をぶつぶつと呟きながら、ストレス発散してるのか自分専用の枕を殴っていて)
色々調べた所 キャラを増やそうと思います!
変更可能ですよ( ´ ▽ ` )ノ
•シンデレラ
「妖精さん。武道館じゃなくゲームとパソコン…それに一生分のお菓子を頂戴」
ネット依存性のダメニート。顔こそ綺麗だが色々と腐っている。変態。
•人魚姫
「…あわわわ、そして僕も泡わわわっ」
純粋でドジっ子。怖がりだが優しい
僕っ娘。
です!追加して欲しいキャラがいたら言ってくださいね(=´∀`)人(´∀`=)
参加希望ありがとうございます!keep了解です( ´ ▽ ` )ノ
のこりは
ウサギさん
のみなので。のちのちキャラを増やします(=´∀`)人(´∀`=)
>王子
城までの?まぁ、別にええけど
(なら何故ここまで来れたのか、相手の姿を見て先ほどから苦笑いの連発。馬と籠を交互に見ればお使いがあるものの此方を優先し途中放棄を決め上記を答えて。「ほな、行こか。」と籠を持ち直せば暗く不気味な森の方向を向き足を踏み出して行き。
>チシャ猫
うっわ、何やアイツ・・・・
(姿をチラリと見ると不審な動き、恐る恐る近づいてみると狼の野郎より危険な匂いがし眉を潜め一言ポツリと
名前:シンデレラ
性別:女
性格:お姉さま達に言われたことを素直にこなす。そのため、家から出ていなかったため、ニート(すなわち自宅警備員)になってしまった。なぜか持っている携帯電話とタブレットで腐の小説や画像を見るのが好きで、百合は嫌いらしい。ネットに依存してしまい、毎日3時間以上は見ている。
容姿:外に出ることがあまりないためか、肌はぬけるように白く、髪は茶色。ふわふわしていて可愛く...見えるがこの性格なため、モテない。ガラスの靴より、履きやすいスニーカーがお気に入りだが、夢を壊さないために普通の靴を履いているのだとか。
(不備等ありましたら、遠慮なく言って下さいね。書き直し可能ですので)
>チシャ猫
そのまんまの意味に決まってるやん
(相手のその雰囲気にイラッときたのか首を倒し睨みつけて「あ、もしかして意味分からんかった?そりゃ、悪いなぁ」と嘲笑しながら言葉を吐き出し
>王子
さて、これは運命の悪戯か、それとも運命【さだめ】か、再び巡り合ったわけだが、左足はうずくかい?
(いつもの如く森の中で大きめの木に背を預け座り、今日は「呪いの解き方」という如何にも胡散臭い紫色の本を開らき目を本に落としたまま、気配で相手感じ取り声をかけ)
(/今日もよろしくお願いしますー)
>all
これは魔物の悪戯か、それとも自身が生み出した幻覚か……
(森の中で本を読んでいたが、自宅へ帰ろうと歩き出すも、歩き慣れた道なのにも関わらず迷ってしまい、自身が方向音痴だということは認めず、二手に分かれた道の手前で呟き、手を顎に当てたまま考え込み)
>アリス
ん、こんなもんでええか
(今では相棒と化した籠を持ち適当に花を抜いて入れると婆さん家に行くかと立ち上がり地を踏んで歩いていると目の前の少女が立ちすくんでいるのを発見し。「姉ちゃん何してるんや」と柄の悪いおっさんのように話しかけ
>赤ずきん
……、私のピンチに登場した君は、救世主【メシア】か、はたまたその逆か……
(目を閉じ思考に耽っている最中に声をかけられれば、驚いた様子もなく相手の方を振り向き、愛らしい相手の姿をふむと観察した後、この状況で登場した場合主要人物であることは間違いないと決めつけ、敵か味方か品定めを開始し)
>アリス
あー、迷ってんな
(相手の行動から見て何をしてるか考えれば迷子だと確信し、かけられた言葉にはンン、と頭を悩ませられ。翌々相手に視線を移せば中々の別嬪さんであることに気付いて「こーしちゃおられへん、狼に食べられてまうわ!」と一人アタフタを焦り始め
>赤ずきん
ああ、迷っている。通い慣れた森…、帰り慣れた自宅…、そんな状態で迷うなど、到底考えられん。森に潜んでいる魔物の仕業か、はたまた自分が作り出した幻覚か……。いや、君にも二手に分かれた道に見えているのなら、自分にのみ見える幻覚ということはなさそうだ。
(自分の状況を的確に当てられると素直に頷き、自分の現在置かれている状況を雄弁に自問自答するように語り出すと、ふと一つの答えに行きつき魔物の悪戯だと納得し、焦り出した相手に気付くと魔物に怖がっているのかと声を掛け)
安心しろ、このような状態には慣れている。今までも何度か魔物の仕業で森で迷っているが、最終的には事なきを得ている。
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