俺が知っていた童話はこんなはずじゃなかった！？【３LOK】【人数制限あり】【ギャグ多め】

名前：赤ずきん
性別：女
性格：見た目は可愛らしいが口を開くと柄が悪くなる関西弁。誰に育ててもらったのか、周りの観察力は優れ、どこに脳味噌が詰まってるのかというほどの考察力が備わっている。此処で某名探偵と本人の前で言うと切れるらしい。尊敬してるのは助けてもらった猟師さん。
容姿：物語に出てくる赤ずきんと同じ白と赤を基調をした服装。端に刺繍入りの肘辺りまでの赤頭巾。赤茶色の膝までのワンピースに白の腰掛。靴は一生踊り続けないといけないと言ういわく付きの赤い靴（）。瞳は赤にも見える茶色、若干どんぐり目。髪は金髪で胸元辺りまで伸ばしている。そして、時々かけるサングラス。コレにタバコとライフルを付けたら立派な殺し屋に見えるが、そうしたら子供の夢が崩れるから我慢していると本人談。背が低いのがコンプレックスで「チビ」等声をかけると切れるらしい。

(/赤ずきんちゃんキープしてもらってたものです～
不備ありましたらもうしつけください！)

王子

大丈夫です大丈夫です！最高です！
今はまだアリスさんしかいませんが、どうぞ絡んで行ってください！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

赤ずきんちゃん

大丈夫です！面白くて読みながら笑っちゃいましたww
今はヘタレ王子と中二アリスさんがいますので。どうぞ、絡んでってください！( ´ ▽ ` )ﾉ

性格 見た目的には動物に愛される姫とされているが，時には何を考えているのかがわからない。さらに王子のヘタレっぷりに容姿とはまた違うため、最初は好かれてて食いついていたが，今ではもう無視←
時にはグロテスクな武器も持っていることも
ちなみに、好きな性格はSの俺様王子様（笑）
容姿 服は王道の黒と青の上半身と黄色のドレス,髪型は黒のショートボブ。顔は目は青い瞳に二重でまさに美少女のお姫様。と言われるがスカートの中は銃やナイフなど密かに持っていることも。何故かはいつか明らかになります。←

>主様
(/許可ありがとうございます!楽しそうなﾄﾋﾟに入れてｳｷｳｷしてます!!)

all
(/ﾍﾀﾚ王子ですがよろしくお願いします!)


うわぁぁ､そんなに走らないでｰ!!
(毎日､日課の乗馬練習で乗っていた馬がいきなり暴れて走り出し上記叫びながら今にも泣きそうな顔で森の中へ入ると馬が疲れて自分を落とし､ﾄﾞｽｯと鈍い音と｢痛い､骨折れたかも…｡｣なんて折れてもいない掠っただけの足を抑え喚いているとと)

……、馬が邪悪な気配でも感じ取ったか…
（森の中で木に背を預け座り静かに「暗黒呪文」という表紙の本を読んでいると、後ろの方から情けない叫びと蹄の音が自身の横を通り過ぎ、それを一瞥すると少し眉間に皺を寄せ呟き）

　all
(/変なことしゃべりますが、よろしくお願いします！ｗ

>アリス
邪悪?!何が悪かったんですか?と､言うか此処で貴方は何を…?
(微かに聞こえた声の方を振り向けばそこには可愛らしい相手｡何やら馬の状況が分かるっぽかったので慌ただしく上記述べると､足が痛いので地を這うようにほふく前進でｽﾞﾘｽﾞﾘと相手に近づき話し聞こうとして)

名前:チシャ猫
性別:男
性格:「超」がつくほどの面倒臭がり屋でいつも眠そうにしている。もう息をするのもめんどくさい。
言葉使いが悪く、チンピラみたいな言葉を使う。でも一応常識人。
容姿:マゼンタに黄色がかった髪で、癖っ毛。猫耳にしっぽがついたつなぎの寝巻きを常時着ている。
もちろん、いつでもどこでも寝れるように自分専用枕と布団を持ち歩いている。

（/チシャ猫こんな感じで大丈夫でしょうか？ ）

>王子
分からないのか、……鈍感な奴め。
いいか、この森には邪悪な気配が漂っている。その気に触れれば誰だっておかしくなってしまうんだ。
純粋な動物であればあるほどな。
（本を開いたまま叫んでいた相手を観察していたが、話しかけられればパタンと本を閉じ、相手に目を向けると溜息をつきながら失礼な言葉を浴びせ、その後森へ目を向けながら質問内容に淡々と答えていき）

＞主様
（/いやん、そんな面白いなんてぇ～ﾂﾝﾂﾝ
はーい、コッテコテの関西弁ですがよろしくお願いします～！）

＞王子
そこの兄ちゃん何してん
（お婆さんにお使いを頼まれてた途中、前方で相手が間抜けに落とされたのを発見し。普通なら手を差し伸べないが格好から見て王子かと思えばすぐさま駆け寄り上記を述べながら道端に咲いてた花をﾌﾞﾁｯと抜き取り乱雑に籠へ入れて。

（/からませていただきました～よろしくお願いしますね！）

＞ALL
ふぅ、こんなもんか
（母親から花瓶に飾る花を摘んできてと頼まれ、以前狼の野郎に連れてこられた花畑へ足を運び適当に12．3本摘むと一仕事終えたようにかいてもない汗を拭うように額に手を当て。帰るかと踵を返し足を一歩踏む出すと花か何かにつまずくも体制を立て直し「なんやねんお前！」と無機物に怒鳴り

>アリス
え､えっ?!そうなの?
(何も知らないので驚いた顔をし､相手の言う事を素直に受け止めて｡馬さんに悪い事しちゃったなぁと思い､かすり傷だけども痛いのを我慢して立つと馬に向かって｢ごめんな…ごめんな…｡｣暫く謝り､教えてくれた相手にも｢教えてくれてありがとうございます｡すいません｡｣と情けない様子で頭下げて)

(/謝ってばっかりなんでﾊﾞｯｻﾘ攻撃してくれて構いません!王子をお願いします!!)

>赤ずきん
あ､いや…これは…｡
(馬が怖くて乗った時､よそ見をしてしまったなんて情けない事が言えず声かけてくれた相手になんて言葉を返そうか上記のように戸惑い､言い訳しかけて｡恥ずかしいので痛い足を引き摺りながら立ち上かって去ろうとした瞬間､相手の目の前でﾄﾞｽｰﾝと石に派手に躓いて今度は言い訳せず｢馬に乗ってたらこの馬が暴走して…｣と馬に指を指しながら顔面砂まみれにし)

(/ﾍﾀﾚと言うかもう情けない王子ですがよろしくお願いします!)

＞王子
それは、災難やったなぁ
（確かにアレは見ていてこっちまで痛くなってき本心を口に出せば苦笑いし相手を見て。先ほどから不幸続きの相手を見かねて「ほれ、コレで顔拭き」と籠から少し大きめのハンカチを相手に差し出せば「アンタも頑張りや」と斜め前で鼻を鳴らしていた馬の顔をポンポンと叩き

＞王子

謝る必要はない。私は常識を言ったまでだ。
ただ、その傷うずかなければいいがな…
（いかにも気弱ですぐに謝り癖のついている相手に謝られ慣れていない様子でバツの悪そうな表情浮かべるも、かすり傷にふと目をとめれば、邪悪な気に触れたその傷が悪化しないといいがと言いつつニヤリと笑みを浮かべ）

>赤ずきん
ありがとうございます…
(なんと心が広いのか､優しい相手に差し出されたﾊﾝｶﾁ受け取りながら上記を一言｡それで顔を拭きつつ落ちたのと転けたので真っ白な服は茶色になったのを自分自身で見て､城に帰りたいと思うけども道が分からないので｢あのｰ､城へ帰る道とかって…知ってますか?｣と相手の顔色を伺いながら首かしげ尋ねて)

>アリス
え…?
(相手からﾆﾔﾆﾔされた顔で傷の事を言われると一瞬訳が分らない顔をして｡その後､何か嫌な予感と言うか良くない事が起こるのでは無いかと再び慌てだし､手を伸ばせば触れられる距離まで相手の前に行けば｢この傷､何かあるんですか?!どうすれば良いんですか?!｣と煩く聞き､ﾊﾟﾆｯｸ寸前になりかけて｡思わず相手の肩を左右からｶﾞｼｯと掴み､ゆさゆさと相手を揺らし)

>all
(/入って早々眠気が来てしまいましたので今日はこれで落ちます…｡お返事が返って来てたら起きて返せる時に返させて頂きます｡今日はお相手ありがとうございました!!)

＞王子
うわっ！？
あうあうあー……
（予想以上に混乱した様子の相手をおもしろそうに観察していたが、いきなり肩を強く揺すられると予想外のことに驚きつつも意味不明な声を発し、揺れによって途切れる自身の声を楽しみ、そのまま揺られながら答え）
今度会ったときに教えてあげるよ。君が無事だったらね。

（/おやすみなさい～

（/私も寝ます。また今度～

(/グッドモーニン皆様！絡み文読ませていただきました！wwおもしろかったですw王子がみごとなへたれww

チシャ猫君
(/大丈夫です！素敵な自己紹介ありがとうございます( ´ ▽ ` )ﾉどうぞ絡んで行ってください！

All
今のところ
主人公
ハーメルンの笛吹き
ウサギさん
が残っているので、参加希望者や変更希望者はどしどしどうぞ！残ったキャラは主が使わせてもらいます♪( ´θ｀)ノ

(/んぉっ
面白そうなﾄﾋﾟ発見　!!
優越ながら主人公keepしてもらっていいでしょうか　?
今からpf練ってきますね)

(/私ダメでしたならやめますね