進行役 2015-02-25 22:20:00 |
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>進行役様
(/wikiを確認させていただきました。これからよろしくお願い致します。)
>皆様
(/皆様初めまして。挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません。フリーランスの修理屋として参加させて頂くので、治療や修理はお任せ下さい! どうぞよろしくお願い致します。)
さて、人数もそこそこですし、物語の第一話でも始めさせていだ抱きましょう
【プロローグ】
21時、雨
中層部にある【企業連】傘下の会社に務める会社員、Alexandre(アレクサンドル)は帰路を急いでいた。今日はアレクサンドルの娘の誕生会だったのだが彼の手違いにより発生したイレギュラーで帰るのが遅くなってしまったのだ。あと1区画、この角を曲がればもうすぐ家だ。
その時、彼の背中に凄まじい熱が走った。
熱い?焼けている?炎?違う、痛み。切られた、斬られた
振り返ろうとした時、その心臓には赤い刃が突き立てられていた。
「レベッカ……」
その言葉を最後に、彼の意識はそこで途絶えた……
【中層部連続辻斬り事件】
あなたたちはなんらかの理由で【中層部】にある【バー】に集まっています。時刻は22時、夜はまだこれからという時間です。外は相変わらず雨が降っており、店の中はそこそこの賑を見せています。それでは絡み文をどうぞ
>all
ど、どうしよう・・・・・・・・・・。
(雨が降る中、一人傘を差しながら路地を大人しく歩いていて。時折周囲をキョロキョロと見回しては、少し諦観したようにため息を吐き。元を辿れば数時間前、道に迷ったのだという老婆を見つけ共に老婆の行き先を探していたのが始まりで。場所も道筋も曖昧だという老婆の記憶を頼りに、なんとか探し回ってやっとたどり着いたのがつい一時間前のこと。そして老婆の案内に夢中で、実は知らない場所にいることに気づいたのも同じ頃で。今度は自分が迷子になり、すっかり時間も過ぎてしまって。「誰か、せめて教会までの行き方がわかる人いないかな・・・・・」こんな時間だからか、人通りはほとんどなく。道を尋ねようにも人がいない。困ったように道を歩いていたが、ふと、明かりのついた場所を見つけ。「・・・・・バー?」書いてある文字を読み、そこが店なのだと分かり。店主ならば場所は分かるだろうか、なんて考え。しかしどこか大人の雰囲気の店に少し尻込みし、店の前で立ち止まっていたが「み、道聞くだけだから・・・・・」と意を決したように呟き、傘を畳んで胸元の時計を握りこんではゆっくりと店のドアを開いて)
(/いよいよ始まりました・・・・・! 素敵な皆様に囲まれていて、とても楽しみです。皆様改めまして、どうぞよろしくお願いいたします!)
>all
はぁーい、確かに。……それじゃあ、今後もどーぞご贔屓に~。
(依頼品の受け渡しの為にバーを訪れ、顧客である男と並んでカウンターに腰かけて修理品を確認してもらっている間にこちらも腕の端末で残りの入金を確認。お互いに確認が取れたところでこれから仕事があると言う男をひらひらと手を振って見送って、ダミー・デイジーのグラスに口を付ければ仕事も終わったしこの後の予定も無いので今日はこのまま飲むかなぁなどとぼんやり考え)
(/始まりましたね! 絡み文を置かせていただきます。)
(/始まりましたねー!そういえば既知設定など可能なのでしょうか…。取り敢えずこれから絡み分書かせていただきますね!改めて皆様よろしくお願い致します。)
>46
((そうですね、既知設定などは問題ないでしょう。NPCとの既知設定は私に言っていただければいいですし、PCの場合は本体さんと相談してくださいね。
>ALL
((もう少し絡み文出るか各々絡んでいただいた時点で進行しますね、また説明を忘れていたのですが、一つの物語を進行しているというものがありますので、できるだけドッペルは避けてくれるとありがたいです。
>ALL
今日も蛆虫共がうるせぇな…ったく、あのウスノロはまだなのかよ…
(賑わう店内に未成年ながらも違和感を感じさせない雰囲気を振りまきながら不機嫌そうにクマの広がった三白眼をチラつかせて、病的な風貌に合った白髪を揺らしながらカウンター席の端に仕事上の都合で部下の報告を受け取りに来ているようで、明らかに周囲を人間、況してや生き物などとは思っていない視線で周囲を見渡して適当に鼻で笑って一蹴すると、自分の部下の役不足さに腹を立てながら自分が後数十人いて全員が今の自分と全く同じ感情を抱いていれば作業効率がどれだけ上がっただろうなどと思いつつ何もしないまま部下の報告を待機し
>all
あんのアホ共…絶対に治療費と慰謝料ぶんどってやる…。(少々大きな音を立てながらバーの扉をくぐる小柄な人影。片腕を抑えながら一番近いカウンター席に座ればイライラしながらマスターの方を向く) マスター、ウォッカのショット!今ものすごく痛いから早くして欲し…って、早っ?!(すぐに出てきたショットグラスを一気に開け、もう一杯、と指を一本立ててジェスチャーする) はっ、ぁー…っ!聴いてよ、ねぇ!2回目よ2回目!犬だって1回やったら覚えるのにあいつらときたらすぐに撃ってくるんだから!かすり傷位なら私だって可愛いなぁ位で済ますかもしれないけど2回も私の腕に穴開けてんのよ?!万が一戦闘になるのが嫌だから運べないっていうから頼まれてやってんのに…。信じられないアホってレベルじゃないわもう…っ!(見てよ!とコートの下の左腕、止血用の布が乱暴に巻かれ色が変わってきているのを見せれば机の上に突っ伏す)
まぁすたぁー!次ボトル!(二杯目も飲み、新たに注文しつつ、騒がしくした為か視線が刺さるのを感じながら、今度はブツブツとつぶやき始める)
(/既知設定了解です!此方の子は既知歓迎させていただきますのです!)
>ラファエラ
………見つけた。
(バーの入り口扉を少々乱暴に開けて店内に入れば、カツカツとヒールを鳴らして奥へと進み。ふと立ち止まって、かけていたサングラスを右手で外すと、ざっと店内を見回す。探していた人物を視界に捕らえると、ニッと口角を上げて上記を述べ。サングラスをかけ直すと、天井の照明に反射してテンプルに刻まれた高級ブランドのロゴがキラリと光り、より一層近寄りがたい印象を周囲に与える。
お目当ての人物の元へと足を進め、背後まで来れば相手の肩にポンと手を置き。
「……ラファエラ、探したわよ。ちょっとお願いがあるのだけれど、良いかしら?」
そう相手に告げると同時に、相手の背中に生やしておいた自身の目の分身を引っ込める。どうやら相手に生やした目からの情報を頼りに、相手の現在地を探り当て、此処まで辿り着いたらしい)
(/皆様から素敵な絡み文が上がっておりましたので、早速ラファエラ様に絡ませて頂きました。既知設定で絡ませて頂いたのですが、よろしかったでしょうか?)
>進行役様
(/参加許可ありがとうございます。wiki確認させて頂きました。スレ管理お疲れ様です。)
>ALL
(/遅くなりましたが、皆様よろしくお願い致します。)
>all・フランチェスカ
今日はずいぶんと賑やかだねぇ~。
(小さく喉を鳴らしてグラスを空にすれば何やら更に賑わい始めた店内をなんとなく見渡して。今しがた入って来たバーの空気にはどこか馴染まない無垢な雰囲気の少年に、カウンターの不健康かつ不機嫌そうで異質な男性や物凄い勢いで入店・注文をしてグラスを空ける手負いの女性。その他にも沢山の人が居り、それらの中には知り合いの顔もちらほらと見受けられる。女性の腕に巻かれた布が変色しているのを場合によっては仕事案件かなと考えながらぼんやりと眺めていると再びやや乱雑にドアが開く音がして、名前を呼ばれれば振り返りつつへにゃりと笑い。先ほど通りがかった女性に奇異の視線を向けられたのは背中に目があったからなのかとひとり納得すれば、相手の問いかけに首を傾げて)
孔雀さんこんばんはぁ~。どーりであの人、わたしを見てびっくりしてたのかぁ。……なぁに?
>フランチェスカ様
(/フランチェスカ様、絡みありがとうございます。素敵なお姉様に声を掛けていただけて嬉しいです!既知設定は大歓迎ですよ。此方こそ、安直な渾名と乱入OKにしてしまいましたが大丈夫でしょうか?)
>all
(うちの子も既知設定大歓迎ですのでお気軽にお声掛けくださいませ!また、場を共有していると言うことでちょいちょい皆様の状況を拾ってall宛にもさせていただきましたので、乱入も歓迎です。)
>進行役様
(/ドッペル禁止の件、了解致しました。)
(/>30 進行役様
武器の名前ということでしたので後付けですが設定を作りましたので確認をお願いします。)
・名刀 旋風切正宗、則宗
…腕のいい武士ならば抜刀の際に生じる旋風さえも切ってしまえるという伝説の残っている太刀の正宗とその兄弟のような存在である脇差の則宗。企業連の手により限界まで磨がれ最高の切れ味を誇る。
・菊丸
…元は名も無い短刀だったが、菊の紋章があることとサイズ感からSarriaが名付けた。これも企業連の手により短刀とは思えない程の切れ味を有する。ターゲットの尾行中や周囲の目を引けない場合の仕込み刀として利用されている。
>all
……ちっ、ここがこんな場所でなければ今すぐ殺してやるものを……!!(企業連を徹底的に批判する組織のとある男の暗殺命令が下り尾行をしていたのだが、そのターゲットが意気揚々とバーに入って行ってしまったため、仕方なく店の一番隅の席に座り気配を消しつつ男の動向を探り始めること約1時間。酒が入ったせいか言いたい放題企業連を叩く男の姿を目前に流石に堪忍袋の緒が切れかけ仕込んである愛刀「菊丸」に手をかけそうになるが、ここで騒動を起こす訳にもいかないので拳を強く握りしめ一気に水を飲み干して。)今日はここまでとしようか……。(少し時間が経過すると怒りも落ち着き、ふと腕時計で時間を確認するとかなり時間が経過していたので、これ以上の長居は時間の無駄と残りの仕事を圧迫させるだけだと判断しそっと立ち上がると扉へ向かって歩き出し)
(/絡み文を置いておきます。皆様どうぞよろしくお願い致します。)
(/
>all、サリアさん
え、っと・・・・・。
(扉の近くに立って、何度か首を振りながら周囲を見渡し。座っている場所によって全くと言って雰囲気が違い、それが1箇所に集まっているというこの倒錯的な状況。ただ道を尋ねたい一心で入ってきたものの、ただでさえ未成年ということもあってとんだ場違いなところに来てしまったようで。しかし誰かしらに聞かなければ自分は寒い雨の中、延々と道に迷わなければならない。押し寄せる不安を胸元の時計を握って必死に堪えながら、少しでも話しかけやすそうな雰囲気の人を探し。そこでふと、こちらにむかって歩く女性を見つけては、帰り際の一瞬なら大丈夫か、覚悟を決め。「あ、あの・・・・・すみません」と控えめな声で話しかけ)
>サリア本体様
(/さっそく絡ませていただきました! 道に迷って迷子なやつですが、適当にあしらうなり煮るなり焼くなり(ぇ)してやってくださいませ。よろしくお願いいたします!)
>all、アルフレッド、サリア
…んー。あ、教授っ…は、っとと。今最も顔合わせたくない奴だわ。(はぁーっと息を吐けば何やら話し始めた二人から視線を外し、扉から出入りする人を見つめては愚痴をこぼす相手を捕まえようと待ち構える)ねぇねぇー。私と一緒に飲もうよぉー?(常連を中心に声をかけていくも適当にあしらわれていく。一瞬不機嫌そうな青年に声をかけようかな、と視線を向けるも。) ねぇねぇ、愚痴聞いてくれない?オネーサンが奢っちゃうよぉ!(入ってきたアルフレッドと、今にも出て行きそうなSarriaに声をかける。へらへら笑いで見つめながらおいでおいでと手招きしてみる)
(/酔っ払いにつき適当に蹴ってもらっても結構ですので!絡んでしまいました…)
>54
おお、無論許可しますよ、いやね、初期にの設定に
>軽く一振りするだけで横一列に並んだ人間なら五人は真っ二つにできる
てあったもんですから、これはとてもすごい名刀なんじゃないかと思いましてね
実は江戸時代の刀の切れ味を試すのに人体を使っていた物がありまして、
大抵は2,3人なわけで5人はすげぇなというわけなんですよね
でも記録上は7人まで一気に切れた刀もあるらしいので問題は全くありませんよ!
それではwikiのほうも改変しておきますね
ではそろそろ物語を進めていきましょうか、先にwikiの方更新してきますね
さて、物語を進行しましょう
あなた達が各々の目的でバーに集まって、酒を飲み、あるいは愚痴をつぶやき、あるいは談笑し、あるいは戸惑っている中に、一組の男女が現れる。その片方はそれは普段なら絶対に顔を見せない大物中の大物
【企業連】【会長】Erste・Starker・Regen
彼は【主任】とともに【バー】に入ってくるとあたりを見回しため息を吐く。それに呼応するかのように【主任】は口を開く
【主任】「情報屋はいないのか?」
【マスター】「……」
【主任】「なんとか言え!会長の御前だぞ!」
どうやら目的は【情報屋】のようだ、それも【会長】が直々に出てくるほどの何かが合ったようだ。しかし【情報屋】はおらず、それに対して【主任】も苛立ちを隠せないようだ。
【会長】「まぁまぁ、落ち着きなさい居ないのなら仕方ありませんそれよりも、折角来たんです、オススメを一杯いただきましょう」
【主任】「か、会長……」
「World Crack」世界を改竄する力、その力を使い普段はデータ化している彼ではあるがこの時ばかりは肉体を実体に戻す必要があるのだろう。いままでホログラム映像のようだった【会長】の身体は目に見えて人間のそれへと変化した。【会長】はカウンターの一隻に座ると【マスター】に話を切り出した
【会長】「情報屋が居ないのは仕方がない、最近中層部で【辻斬り】が出ているようですが、ご存知で?」
【マスター】はコクリと一つ頷く、それを確認すると【会長】は再び話を続ける
【会長】「それについて聞きたかったのですが、あいにく塗布剤のようで、なにかご存知のことは?」
【マスター】は首を横に振る、この男、無口ではあるが嘘はつかない、【会長】もそのことについてはよく知っていた。
ひとまずここまで、【バー】にいるあなたたちはこれに対して何らかのアクションを起こしてもいいですし、見ているだけでも構いません。また、まだ参加されていない方はこの後に【バー】に入ってきたところから始めていただきたいです。
>ラファエラ、ALL
これ……ざっと30はあるわ。治して貰える?
(そう言って相手の前に左腕をスッと差し出すと、その腕に絡みつくようにびっしりと目の分身が姿を現し。彼女の能力を知らない者が見るならば、この光景は非常にグロテスクであるだろう。腕に生えた30ほどの目は、潰されていたり傷つけられていたり…中にはえぐられているものまであり、いずれも視力を失っていることが伺える。
「もちろんお代はちゃんと払うわ」
そう言っておそらく相手に請求されるだろう前に、胸元から札束を取り出そうとした時、マスターに怒鳴りつける様な女の声を聞き、ふっと其方に目線を移し。ホログラム映像の様に見える男を視界に捉えると、驚きのあまりサングラスを取って目を見開く。
「……あの男…まさか…!何故こんなところに…!?」
眉間に皺を寄せ、険しい顔をしてマスターと何やらやり取りをする2人組を見据え。
『なるほど、能力は噂に聞いていたけれど、本当にあんな姿だとは思わなかったわ。しかしこんな場所で会うなんてね』
そんなことを考えながら、サングラスのテンプルの先を軽く咥え、初めて見る【会長】を内心興奮しながら見つめ。
>ラファエラPL様
(/全然大丈夫でございます!ところで、設定なのですが、よフランチェスカはよくラファエラ様に目の分身の治療を頼んでいる…という設定は如何でしょうか…??)
>ノーランド、東雲、all
……。(苛々が募っていたところに酔っ払いに絡まれ、忌み嫌う教団の少年に声を掛けられ、しかも道案内を頼まれるという災難ばかりに見舞われ言葉を出す気力も失うがとにかく一刻も早く帰りたかったためまずは酔っ払いのの方を向き)……私は飲まん。(と冷たく言い放ち軽くデコピンを喰らわせ、今度は少年の方を向き)悪いがマスターに聞いてくれ。マスターは彼処に……(とマスターの居場所を指し示そうとした時に背後から客がやって来て横を通り抜けていったのでちらっとそちらへ目を向けると、2人連れの姿が視界に入り、その瞬間に信じられない光景を目の当たりのして絶句してしまい。ホログラム映像のような状態ではあるが主である会長と口煩く生意気で小心者である主任が目の前にいるという現実を全く理解できず普段なら絶対に動揺しないはずが今は頭の中に森さえも吹き飛ばしてしまえる程大きな嵐が暴れ狂っていたが、決して周囲に悟られないようにしつつ2人の動きを見守っていたると、なんと主任は喚き散らし、会長は実体を現してしまい、これでは会長の身が危険だと感じまたもや「菊丸」に手を掛けそうになるが、傭兵団は企業連から存在を認められておらずさらに自分は暗殺を担当しているため素性を明かす訳にはいかないことを思い出し、動きたい気持ちをぐっと堪え。しかし何故自分に頼まなかったのかが不思議だったがまた後で話を聞こうと思いとにかくこれ以上人目の付かない場所に移動しようと一旦帰るのを止め元の席に戻ろうとして)
(/>57 >58進行役様
許可していただきありがとうございます。設定の追加、確認させていただきました。問題ないと思います。
絡んでいただいたお二方、ありがとうございます。基本的に冷たい態度で振る舞ってしまうキャラですが、よろしくお願い致します。)
>ALL
ちっ…あのクズが…報告程度も出来ねぇのか…
(部下を待つこと数分も絶たない内に短気な気が切れてしまったのか報告もまともに出来ないなら明日中には誰かに処分させようなどと考えつつ、もうこの店にも用はない故に店を出ようと考えながら席に座ったまま全身をカウンターを掴んで横にくるっと回転させると、見たことのあるホログラム上の男と担当主任の姿が目に入り、礼を失するとはまさにこういったときに使うべくして生まれた言葉なのだろう、立場や分別を省みず「…ババァにレーゲンのオッサンじゃぁねぇかァ…。…っと、あぁ…忘れてた。アレクサンドルの野郎が資料取りに帰るとかでアイツのガキが寝たら資料届ける約束になってたんだが…あの鈍間野郎一向に連絡寄越しやがらねぇ…。総轄の手が行き届いてねぇにも程があるんじゃねぇか??…」と吐き捨てて、本来ならば即効でクビは愚か場合によっては処分の形を取られるだろう発言も自分に関しては普通…いや、普段に比べればこれでもまだマシと取れる態度で某事件の内容はまだ伝わっていないのかクズ染みた相変わらずの表情で接し
>フランチェスカ・all
もー、治るからって使い捨てみたいにするのは良くないよぉ。
(慣れた光景なのでさして驚く事も無く相手の手を取ってやや眉を下げ、ざっと傷の具合を確かめれば「うん、いつもの金額でいーよー」とお金を取り出そうとしているのであろう相手に告げて。相手の目は既に何度も治療しているので一瞬で済む。しかしちゃっちゃと治してしまおうとしたところで怒声が聞こえ、相手につられるようにそちらに視線を向ければホログラムのような姿から実体化した会長を見つめて「……あれ不思議だよねぇ、どーなってるんだろ」とのほほんとした様子で呟き。バーに居るほとんどの人間がその動向を注視する中、口の動きと断片的に聞こえる単語から大体の内容を察すれば少し考えた後に腕の端末を操作し、『会長さんがジョーくんの事探しに来てるよー』と情報屋に向けて簡素なメールを送信して)
>フランチェスカ本体様
(/お得意様という訳ですね、大歓迎です! ラファエラからは、依頼でちょっと危なそうな場所に行く時に事前偵察をお願いしているというのは如何でしょうか?)
>進行役様
(/ラファエラの手に余る物品の修理に必要な情報(この機械はどこがどう壊れてるの?的な事)を、いつも情報屋さんから買っている知り合いという設定は可能でしょうか? また、本名知らない+「情報屋さん」だと長いと言う事で妙な渾名を付けてしまいましたが大丈夫でしょうか…)
>all、東雲さん、サリアさん
うぇっ!?あ、あのっ・・・・・。
(話しかけた相手の反応を待つ前に、どこか酔っ払った様子の東雲。困惑したようにそちらを見ていたが、話しかけたサリアはそれをデコピンで制し。その彼女に道はマスターに聞いてくれと言われれば、彼女が示す方をみようとする。が、そこで店に入ってきた人物に気づき。「か、いちょう?」その二人が話す内容はこの位置では聞こえない。しかしどちらにせよ、自分がいていいような雰囲気ではないのがヒシヒシと伝わってきて。一瞬だけ話しかけ、そしてそのまま立ち去ろう。そうしようなんて考え、マスターと呼ばれたその人のところへ歩んでいき。「あ、あのっ、すみませんっ」二人の会話が途切れたのを確認し、会長の背後からマスターに顔を覗かせるように話しかけ。「ええと、実はちょっと迷子になってしまいまして、よろしければ教会までの道を教えてくれませんか・・・・・?そしたら、その、すぐお暇しますので」自分は今とんでもないことをしている。まともな教養があればすぐにそれが理解できたはずだが、生憎そんな学は自分にはなく。ただ雰囲気で"とんでもないことをしている"ことを理解し、軽く肩身を狭くしつつ、会長とマスター、主任に交互に視線を向けて)
>Sarria、アルフレッド、all
やった、一緒に飲んでくれるの、ぃったぁっ!?(お誘いが成功して喜ぼうとしているところにデコピンをくらい派手に椅子から転げ落ち額を押さえる。) いったぁ…。なに、よぉ…、デコピンなんて暴力に訴えなくても…?(四つん這いになりながら起き上がろうとしたところで目を丸くする) なにあれ…。とにかく此処に居るような人物じゃないのは確か、か。(周囲の空気、そしてなによりデコピンしてきた相手の様子を見つめる)よっぽどの大物か…はてさて。(端末に触れる教授や、いつもと違う様子のpeacockお姉様を見ながら小さく呟けば、席に戻ろうとするサリアを見逃さない) あ、ねぇねぇ!戻るんだったら私と一緒に飲もうよぉ〜!(テレポートを使って一瞬でサリアの腕にしがみつく。)おにーさんも一緒に…って、ちょっとちょっとっ!?(様子見を決め込もうとしていたのに見事に話題の中心に入って行ってしまった青年に驚きつつもどうなるのかと固唾を呑んで見守る) 頼むからこれ以上は面倒なことにならないでよね…。(さりげなく太腿の獲物を確認しながら諦めも含んだ声を出す)
(/デコピンっ…!ご褒美ですねっ!? 冷たくされると余計に燃えます。)
>63
今現在情報屋とコンタクトするのは進行に非常に都合がわるいため取りやめてくださいね
ぶっちゃけるとこのあと辻斬りの捜索に出ていただきますので、
その際に情報屋がいたらすぐに場所がわかっちゃうのでそれだと何も面白くありません
>All
今後、【情報屋】が出ないは「出したくない」もしくは「出ると物語がつまらなくなる」場合ですので、コンタクトを取ろうとしたリしないでください。それに際してNPC【情報屋】はこちらからのコンタクトを受け付けない、まただれも情報屋の連絡先を知らないこととします。
それでは物語を進めましょう。
【主任】「しゅたいん貴様!」
【会長】「落ち着きなさい【主任】、しゅたいん、仮にも公的な場です、会長と呼びなさい、君の能力は買ってますが、限度がありますよ」
【会長】の手元にホログラムでコンソールのようなものが浮かび上がる、そこには文字の羅列と「Delete」と書かれたボタンが浮かび上がっている。会長に近いものなら皆知っている、【会長】が直接手を下す場合の最終手段、一歳の抵抗をする時間を与えず、文字通り「削除」するというもの。次の瞬間コンソールは掻き消えるが、「プログラム自体は完成している」という警告なのだろう。
【会長】「Alexandreは死にました、最近噂の【辻斬り】ですよ」
懐から取り出した写真をしゅたいんに差し出す、そこには死んだ後もズタズタに刻まれ、もはや肉塊とかしたAlexandreが写っていた。原型はもはやない、傍らに残った【企業連】のロゴが刻まれたアタッシュケースがあったとしても本人かどうか疑わいいほどに。
【主任】「その30分前にうちの重役も被害にあっていてな、それで出てきてみりゃあこのザマだ、幸い書類は無事だったよ、アタッシュケースの中だったし汚れてはないぜ」
そう言うと【主任】は血まみれのアタッシュケースをしゅたいんに乱暴に投げ渡す。
【主任】「Alexandreみたいな下っ端はどうだっていい、問題はうちの重役が被害にあったということだ、最新式の再生医療センターに運んでいるが絶望的だとよ」
【会長】「それで私が直々に動いたというわけですよ、情報屋に居場所を吐かせるつもりでしたが居ないのならば仕方がない」
出されたワインを一口飲むと【会長】は立ち上がり手を自分の前に差し出す、浮かび上がったコンソールには「connection」と書かれており、ワームホールのようなものが眼前に浮かび上がる。【会長】そこに臆面もなく手をいれると、そこからアタッシュケースを引き出した。
【会長】「今現在より一時的にアルバイトを募集します、参加者一人につき50万、発見者には追加でさらに50万、捕獲、もしくは殺害した場合はさらに100万差し上げましょう。」
【主任】「か、会長!そんなに!こいつらにはもったいない……」
【会長】「君は黙っていなさい、」
開かれたアタッシュケースには現金が大量に入っている。彼にとってはこの程度は明日金なのだろう、そのアタッシュケースは足下に乱雑に投げ捨てるように置かれる。
あなた達は【会長】の提案に乗ってもいいしのらなくてもいい、個人的に【辻斬り】に身内を殺された、または自身が被害に合いそうになったなどといった恨みで行動しても構わないですし。金銭目的で参加しても構いません。
ただし、【辻斬り】側に加担する場合、最悪【会長】【主任】が敵に回ることも視野に入れておいてください。またどちら側にもつかない場合は自動的に【中層部辻斬り事件】からはフェードアウトすることになります。
>all
辻斬り、って・・・・・。
(とっととお暇したい。そんな思いで近づいていけば、何やらお金が入っているのだろうアタッシュケースが乱雑に置かれ。しかも辻斬りを発見だの捕獲だの、なんて言っている。つい最近、教会でもその話をしている人がいたことを思い出すが、会長はそれを捕まえたがっている。帰り道を聞きたいだけで立ち寄った店で、とんでもない場面に出くわしたのだと自分はそこで漸く理解し。「・・・・・僕には、どうしようも----」お金なんてどうでもいい。でも危険人物がその辺を蔓延っているなんてとてもじゃないが安心なんて出来ない。けれど自分には捕まえる手段などない。「・・・・・見つけるだけなら、出来るかな」ふと、無意識に握りこんだ時計を見つめ。自分の力があれば捕獲は無理でも見つける手伝いくらいは・・・・・もしかしたら出来るかもしれない。そうと決まればと言わんばかりに、ざわめく店の中を掻き分けてせめて見つける手立てになるため、外に出ようと店の戸に手をかけて)
(/いよいよストーリーが動きましたね・・・・・! 戦闘力がないのであくまで見つけたら逃げるくらいしかできないですが、一応探しに街をうろちょろしに行きます← もちろん絡んで下さっても大丈夫です!)
>ALL
あんたが必要だから生かしてるんだろ??…でなきゃ、俺がまだ息してんのも不思議だぜ
(会長に関して言えば役にも立たないただ飯ぐらいの能無しをただただ放し飼いにしているわけがなく、利益があれば枯れるまで絞り利益がなくなれば処理する。この世界では当たり前のことだし、自分もそうやって生かしてこられた手前、今更態度や言葉遣い程度で処分されるなら現時点でここに立ってはいなかっただろうと考えて口の端の釣りあがった表情を変えないままで、会長から礼の部下の写真を渡されるや否や急に機嫌のよさ気になった口元を隠すようにして「ククッ…ハッハッハッハッハ!!…あのクズ何の役にも立たずに肉団子かよ!!笑えるぜ!!…全く、今回検証に深入りさせたのは正解だったのかもなァ…処理するゴミが一つ減ったぜ…!!…ハッハッハッハッ!!…」と、特に初期段階で彼の殺害が目に見えていたわけではなかったが、後々に処理しようと考えていた部下の処理が既に済んでいることをあろうことか総轄の前で額を片手で覆って爆笑しながらカウンターを叩き、またも上司に当たる主任に対し「おい!!ババァ!!その辻斬りがもし仮に法に触れずに人体実験に使えんなら、俺ァこの話に乗るぜ!!…無傷捕縛状態なら個人的に300…いや、350万で買い取ってもいい…こんなイカれた個体もそうはいねぇしなァ!!…」と興奮気味の口調ながら会長に関しては深くは口出しはしてこないだろうと考えて、個人的に探すことも主任に提案しながら先ずは個体として法に触れることなく実験が出来ることが前提条件として切り出し
>Sarria、しゅたいん、all
辻斬り…?そういえば、あいつらもそんな事言って突然撃ってきたなぁ、そういえば…。イテテ。(痛む腕に顔をゆがめながらも会長とやり取りを見守る。) アルバイト?一人…50万!?なんか投げ捨てるように置かれるのはしゃくなんだけどなぁ…。でも50万は大きいなぁ。見つけるだけで100万だし。(いかにも傲慢な態度に目を細めながらも腕を掴むSarriaに、貴女はどうするの?と問いかける) 見つけるだけならいいんだけどなぁ。捕まえたり殺したりはちょっと無理だろうけど…って350!?ちょっとまったぁっ!(しゅたいんの元へテレポートすれば、そのまま興奮気味にお酒入りで少し赤くなった顔で、精一杯相手に視線を合わせようと背伸びする) その話本当?!マジで350出すんでしょうね?! 無傷ってどこまでよ!五体満足くらいでいいのかしら?!
(/うろちょろしまくってますねぇこの子…。絡めるときに積極的に皆様に絡んでいきますー。)
>フランチェスカ・アルフレッド・all
絶望的って事はまだ生きてるのかなぁ、その人。……にしても、辻斬りさんも運が悪いよねぇ~。
(ぷらぷらと足を揺らしながらなんとなしに会長と主任の会話に耳を傾ければふと気になった事を呟くように口に出し、知ってか知らずか企業連の重役を手に掛けてしまった辻斬りに対し全く同情していない呑気な様子で述べて。無造作に放られたアタッシュケースや店内に響く哄笑、飛び交う数字と条件に「景気の良い話だねぇ」と目を瞬かせればぴょんっと椅子から飛び降りて「それじゃ、わたしも行こうかなぁ。迷子くん、道が分からないならわたしと一緒に……っと、その前に目の治療だったねぇ」なんて参加を宣言すればどうやら捜索に加わるらしいアルフレッドに声を掛け、後を追おうとしたところで思い出したように踏みとどまればくるりとフランチェスカを振り返って)
(/アルフレッド様と同じく街に繰り出そうと思います。面白そうだと感じたのと臨時収入に釣られてですが…)
>進行役様
(/おっと、それは失礼致しました。ではロル内の該当箇所は割愛と言う事で)
>ラファエラPL様
(/もう既に匂わせてますが既知設定宜しいでしょうか?ケガをいつも治してもらっていて、ラファエラ様から道具や薬などのお使いを頼まれてる、という感じの妄想してます。)
>フランチェスカPL様
(peacockお姉様とも既知または一方的に知っている設定でも宜しいでしょうか? マフィアのお仕事をしていて見知った程度 or 飼っている孔雀の餌を運んでいて直接仕事のお話する仲、位を想像しています。同じ下層出身でお金持ちなので嫉妬してツンケンした態度だと思いますが。)
>東雲、ノーランド、しゅたいん、all
……今日程最悪な日はないな。(/酔っ払いは見覚えのある男の元へすっ飛んでいき、見覚えのある男……企業連の問題児は人目も気にせず喚き散らし、教団の少年はマスターに近寄ったかと思えばよくわからない内に外へ出て行こうとしている、極め付けは会長の突然のアルバイト募集宣言。既に自分の脳のキャパシティを遥か上を行く出来事の連続で今まで張り詰めていた緊張の糸が切れてしまいもうこの際どうにでもなれ、という気分で胸ポケットからメモ用紙とペンを取り出し何かを走り書くとおもむろに歩きだしそっとマスターの方へ近づくと)マスター、日本酒が飲みたいんだが。(と注文をしつつ会長に先程書いたメモをさりげなく渡し今度は東雲としゅたいんに近づき)お前らの喚きは耳障りだ。静かにしろ。(と冷たく言い放ちしゅたいんには耳元で「これ以上余計なことをして周囲の目を引くな。」と警告するとバーの人混みの中に消えていき)
メモの内容
『此度の辻斬り捜査に私共を選ばなかったということは、何か理由があるのでしょう。しかし黙って指をくわえているつもりは毛頭ございません。目立つなとおっしゃるのであれば、このアルバイト共の監視役となりましょう。私も独自に捜査は進めるつもりですが、討伐はその者らに任せるつもりです。私が狩ると後々処理が面倒そうなので。それから最後に無礼を承知で一言。会長、いえレーガン様のお命を狙う下衆な輩は沢山います。あまり私の心臓を止めるような危ない行為は控えてくださいますよう。』
(/絡ませていただきました方へ。かなり失礼なことを言ってしまうキャラなので気にせず軽く流してやってください。
進行役様、マスターに日本酒を注文しましたがあれは会長に近づくための口実なので本人は飲む気が全くありません。ご理解していただければ嬉しいです。)
>ラファエラさん、フランチェスカさん、all
へっ?あ、はい・・・・。
(扉に手をかけ、いざ外へと手を押そうとするも、その前に声を掛けられ。弾けたように手を離し、そちらの方へと振り返ればそこには二人組の女性がおり。小柄な女性の方が自分に話しかけたのだと察し、つられるようにそちらへと近づき。慌てて飛び出そうとしていたものの、改めて周囲の反応を見て事の重大さを実感しては妙に血の気が引いていき。今日は不運なことが多い。家に帰る前に、教会で心を落ち着けよう・・・なんて考えてつつ。フランチェスカと向き合うラファエラの背後に立ち。治療、なんて言う相手に不思議そうに首を傾げ。しかし奥にいるフランチェスカの方を見れば、その左腕にあるたくさんの目に思わず声を上げそうになり。慌てて口元で手を押さえてそれを飲み込めば、あぁ、とゆっくりとながらそれが"能力"故と理解し。いろいろ聞きたいことはあるが、治療するのであろう二人の邪魔をしないよう。ただ黙ってそれを眺めていて)
>ラファエラ本体様
(/絡みありがとうございます! 一見守ってあげたくなるような容姿なのに、逆に面倒見てもらうことが多くなりそうです・・・。こんな奴ですが、ご一緒させて頂きます! と言っても、戦闘力皆無なので、目の前に辻斬り出てきても足止め程度しか・・・←)
>フランチェスカ本体様
(/ラファエラ様に絡んでいただけたので、一緒にいらっしゃるフランチェスカさんにも絡ませて頂きました! 知らぬこととは言え、失礼なことをしてしまいました・・・申し訳ございません;;)
>ラファエラ、アルフレッド、ALL
…辻斬り……まさか…。
(会長らの話を一通り聞き終えれば、眉間に皺を寄せ呟き。マフィアと対立が絶えない【企業連】の重役が狙われた…そう話を聞けば、『まさかマフィア内の誰かが…』と、自身の所属する組織に対して一抹の不安が過る。
「…確認する必要はあるわね。」
自身に言い聞かせるかの様に述べ、表情を一層険しくし。
『私の能力があれば、犯人を見つけるのは容易いことだわ。…問題はどう捕まえるかね。1人でも無理ではないでしょうけど…。』
サングラスのテンプルの先を軽く噛みながら、そんなことを考えて落としていた目線を上げると、此方を振り返ったラファエラとぱちりと目が合った。
「……ラファエラ、ここで会ったのも何かの縁だわ。私と一緒に犯人を捕まえない?…もちろん殺してもいいんだけれど。」
ニヤリと口角を上げると相手の方へと歩み寄り、ひらりと手を差し出して述べ。それから、
「賞金はもちろん貴女に全てあげる。どう?悪い話じゃないと思わない?」
と続け、ふと相手の背後に隠れる様に潜む青年を見つければ、今度は其方に笑顔を向ける。
「…あなたも良かったら、私と手を組まない?」)
>ラファエラPL様
(/素敵な設定ですね!大丈夫ですよ!お互い特に仲が良いわけではないけれど、必要な時に互いの力を貸して貰ってる…って感じですかね^ ^)
>RaisaPL様
(/既知設定大歓迎ですよ!そうですね、それでは顔見知り程度に致しましょうか?)
>アルフレッドPL様
(/いえいえ!絡んで頂けて大変嬉しいです!ありがとうございます!そして中の人はフランチェスカの能力に対するそんな反応も期待していましたので笑)
>フランチェスカ・アルフレッド・all
驚くよねぇ、これ。わたしも最初はびっくりしたよ~。
(背後に来たアルフレッドが息を呑んだ様子にくすりと笑えば昔を懐かしむ様に目を伏せ、フランチェスカの提案にはもともと捕縛までは考えておらず探すだけのつもりだったので暫し考え込むも「うん、孔雀さんが一緒なら心強いかも~」と武器を扱える彼女が一緒なら不可能ではないだろうと考え承諾。差し出された手を取って軽く握手をしてから離し、そのままフランチェスカの左腕に手のひらを翳せば仄かな温かさを持った淡い光が傷を包むと同時に一瞬で全ての目が視力を回復して。一つ一つの目と視線を合わせて漏れがない事を確認すれば身体を横にずらしてアルフレッドに視線を向け、自分と同じく辻斬りを捕縛または殺害に行くような雰囲気ではなかった事を思い出しては「迷子くんはどーする? 一緒に捕まえるか、それとも探すだけにするー?」と順に指を二本立てながら問いかけて)
>ライサ本体様
(/実はいつ言い出そうかと伺っておりました(笑)既知設定大歓迎です!
そうですね、普通じゃ買いに行けない類のお薬だったり、訳アリの依頼品のお届けをなんかをお願いしても宜しいでしょうか?)
>アルフレッド本体様
(/こちらも戦力にはなれそうにないです。むしろ辻斬りに斬られてから本領発揮…← 非戦闘要員同士仲良くしてやってください(笑))
>フランチェスカ本体様
(/ですね、持ちつ持たれつギブ&テイクな感じで! 仲良くもないけど険悪でもなく、互いに不干渉だけどバーで偶然顔を合わせたら一緒に飲む…みたいな割り切った友人?関係とかどうですかね)
>Sarria、しゅたいん、all
み、耳障りって…ぅ。(酔った勢いとはいえ最終的にかなりの大声を出しており謝ろうとするも相手は見えず。) ぁ…行っちゃったか。今度会ったら謝っておこう…。(若干落ち着きを取り戻したものの、すぐにしゅたいんに向き返事を待つ)
>フランチェスカPL様
(/ありがとうございます!きっと薄汚い運び屋程度の認識なんだろうなーと思うと絡んだ時に気合い入ります!)
>ラファエラPL様
(/何だってお運びいたしますよぅ!良かったです。中の人が怪我好きだったり負けロール好きだったりなのでお世話になります!)
>フランチェスカさん、ラファエラさん、all
いえ、あの・・・・すみません。その、あまり他の人の力って、知らないから・・・。
(ラファエラに話しかけられて、ハッとしたように顔を上げては申し訳なさから少し視線を下げ。悪気があったわけではないが、相手を傷つけるようなことをしたのも事実なので軽く頭を下げて謝り。そんなフランチェスカからの提案が自分にも持ちかけられれば、少し目を見開いて考えて。「・・・捕まえるっていうのは、正直できるか分からないです。でも、見つけて、それを軽く足止めする程度だったら・・・できると思います」ラファエラが提案した二つの提案。その内、ひとまず後者を選択する旨を述べ。共に行く二人のことの戦力がどれほどなのか、そして対象である辻斬りがいかほどの強さなのか。全く情報のない自分ではこの程度の判断しかできず。「えと・・・なので、とりあえず探して、捕まえるというのは・・・お二人の判断にお任せします」二人の目を交互に見つめながら、先人の言葉に従うと自分の答えを述べ)
>フランチェスカ本体様
(/そう言っていただけると嬉しいです! アルフレッドは戦闘からかけ離れた生活してたので、頼れるお姉さん二人が心強いです・・・。果たしてどれだけお役に立てるのか←)
>ラファエラ本体様
(/勿論です! むしろ女性なのですから、いざという時は男のアルフレッドが体を張ります。女の子を大切にしなさいってお母さんが(ry)
申し訳ありません、最近非常に仕事が忙しく、なかなか来ることが出来ませんでした
これからもっと忙しくなりそうなので、非常に心残りではありますが、無期限の停止とさせていただきます。
またいつか再開させていただくかもしれませんので、その時はまたよろしくお願いします
>進行役様
(/年度末から新年度にかけては忙しいですよね…。こちらの事はお気になさらず、リアルを優先させて下さい。
また縁がありましたらよろしくお願い致します。)
>皆様
(/短い間ですが皆さんとお話しできて楽しかったです。またお会いする事があればその時はよろしくお願い致します。)
【偽りの雨、再び】
仕事が落ち着いてきましたので無期限の休止から再開していこうかと考えております
それに際しましてルールの変更や物語進行の形態の変更
ならびに私(進行役)がプレイヤーとして参加するためのキャラクターを制作するなどの変更があります
そのため現行のトピックを封鎖、新しくトピックを作成しようと思います
現在参加されている皆様方はキャラクターをそのまま受け継ぐことも可能ですが、
ルールの変更やNPCの強化のため能力などの規制が強くなるのでご了承ください
また、今回、重要NPCの扱いが結構適当だったことも踏まえてNPCは戦闘能力や権力、発言力等全体的に強化を行います。これは物語進行におけるNPCの重要性や強制力を上げるためのものです。ご了承ください。
また、そこそこ重要な物語、たとえば新しい技術などの導入、または新勢力の参入のための物語等に支障をきたす言動や、【市長】【教祖】など、非常に強力な権力を持つ重要NPCを明らかに軽視している言動を行った場合、【警告なしで強制ロスト】させる場合があります。ご注意ください。ただしそういった物語の前にはあらかじめ警告文を出します。
自分の好きなキャラを好きなように行動させたいという気持ちもわかりますが、それを許して物語が滅茶苦茶になるなら本末転倒でしかありません。ご理解いただけると幸いです。
今回のNPC強化についてですが、【市長】や【情報屋】のような非戦闘系能力者であっても戦闘能力を底上げしていきたいと思っております。
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