>>アイゼンさん >>サラさん 「ほう……ならば、これならどうだ?」 (人間を盾にしても意味が無いと分かり、そう言うと、左の掌から、盾にした人間が巻き込まれるのもお構いなしに、不気味な暗紫色の巨大竜巻をアイゼンに向けて放つ。) 「人々の古より伝わりし、竜巻に対する恐怖心から生み出した闇の竜巻だ、君一人で止め事はおろか防ぐ事も出来ないだろう……」