天使と山神。【非募集】

！、東堂さんっ( わあ / 何 ) 東堂さんってこんな時間まで起きてるんだ、意外だなあ…。


…へへ。寝る前にちょっと覗いたら丁度見掛けたから嬉しくってつい来ちゃった！返事は明日？今日？するね、おやすみなさいっ( 頬ちゅ、 / まじ何しに来た )

っ、ふは。…はぁい、尽八さん。( ふふ / 嬉しそ )


…よく分からないけど、やっぱり委員長には会って欲しいかも。俺の大切な人だよって、委員長に紹介したい。( へへ / 婚約前の挨拶か )

だってあの東堂さんに、してやられたって言わせたんだもん。嬉しいよ、( へらり / どういう ) ん…、それじゃあこれからはシャキッとしろって怒らないでくださいね( えへ / おま ) …へぇ、東堂さんは恥ずかしいんだ。かわいいですね、( にこ、髪撫で / 何 )
そっか。…それなら、まぁ良いや。( こくっ / 基準 ) っ、…東堂さん。煽んないでよ。( きゅん、うぐ / は )
あはっ、すみません。でもせめて二人きりのときは怒らないでくださいよお、( へら / 甘えんな )
！…ならんくないっ( にこ。腕ぐいっ、頬ちゅ / やめろ )


へへー。もっと撫でてほしいです、( へにゃ / ぺっと ) うーん、じゃあ本心がかわいい。( こくっ / 日本語 )

ん、いつも遅くなってしまってすまんね( むむ )美容に悪い、…が、なかなかそうも言ってはられんな( ぐぬ、/ ううむ )


っふは、お前という奴は本当に可愛い奴だな( くすり )
お前からのレスがあるとどうにも返したくなってしまう。勿論このレスは蹴ってくれて構わんよ。それではおやすみ。良い夢を、真波。

…良い名だな、山岳( ぽつり / 唐突 )


委員長さんはお前の母親か何かか。いくらただの幼馴染とはいえお前の前では一人の女性に過ぎないのだし…、……まなみ、( ぎゅう、肩に顔埋め / どした )

お前には敵わんよ、真波。…まだまだレースでは負けていられないがな( に、/ え )それとこれとは話が別だ。( 鼻先つん / そんな ) っ、お前が自分に素直すぎるだけだ！( びしぃっ / 何 )
っふ、何だそれは、( けらり / 笑うな ) ばっ、誰が…！( か、 )……とりあえず、そろそろそこを退け、( 胸板ぐいぐい、 / 嗚呼 )
その分、いや、その倍甘やかしてやってるだろう( 額ちゅ / うーん )
わ、っ！…く、ちじゃないのかよ( 吃驚、口元に手当て思わずぽそり / あ )


可愛いな、お前は( ふふ、髪ちゅ / ね )…ほんと、真波はそればっかりだ。( 眉下げふ、)

！…へへ。( どき、はにかみ / 何や )


っ、…東堂さん？( ぎゅ、不思議そうに首ゆるり / 分かれ )

東堂さんの登り、凄いですよね。速くて、静かで、綺麗で、格好良くて…( 指折り数え / おお ) ちぇー。これでもう怒られなくて済むと思ったんだけどなあ( あは ) えー？素直なのは良いことでしょ？( にこ / いや )
俺だって東堂さんと登りたいし、坂道くんとも登りたいからっ( へらり / 欲張りか ) ごめん東堂さん。それは嫌です。( にこっ / 即答ェ )
ん、…それもそうですね。我儘も沢山聞いてくれるもんね、( へら、ぎゅっ / ね )
…あれ？東堂さん、口にして欲しかったんですか？( くす、指先で相手の唇撫で / うわ )


んー？、東堂さんの前だけだよ？( ふふ / うーん ) …ね、手出して？両手がいいな、( へら / 何 )

…坂道と山岳って良いコンビだなあ。素敵だ( わしゃ、ふ / 急すぎ / 友情出演小野田くん )


……、すきだよ、真波( ぎゅう、ぽそり / 何々 )

！、わはは、そうだろう。何せ山神だからな！( うんうん / 調子のんな ) ならんよ。怒られたくないなら日頃の行いを正せ( ビシ、/ 厳しい ) そりゃ素直なことに越したことはないが、…( ううむ )
ふむ、時に真波よ、小野田くんとはしっかり連絡を取り合っているかね？( 首ゆるり、/ 急 ) なっ…、…いつまでこうしているつもりだ( ぐ、じっ / 聞くな )
…まあそれはどうしてもなあ、程度は考えなければいけないと思うのだがつい甘やかしてしまう( 髪撫で、ふう / あら )
！、ち、違うぞ！そういう意味じゃなくてだな…！( わた、肩ぐい押し / 嗚呼 )


元から可愛いから何とも言えんな( 額つん / どういう ) …？これで良いのか、( 両手差し出し )

…俺も初めて坂道くんに名前を聞いたときそう思いました。山岳と坂道、最高の組み合わせですよね！( へへ )


ん…俺も好きですよ、東堂さん。( ぎゅ、髪ゆる撫で / ああ )

…ほんと、神様みたいな人ですよねえ、東堂さんって。( ぽつ / は ) え〜？厳しいなあ。( あはは / 軽すぎ ) でしょ？だったら問題ないじゃないですかあ( へら / 限度 )
あー、まぁ東堂さんと巻島さん程じゃないですけど。( ふは / あ ) もう少しこのまま。…だめ？( ぎゅっ、ちら / うわ )
あ、そういうの、惚れた弱みって言うんでしょ？( にこっ / 黙れ )
いいよ、してあげるから目閉じて？( 肩を押す相手の手掴んで、くすっ / こいつ )


あは、俺ってそんなに可愛いですか？( 自分指差し、へらり / ちょ ) 黒田さんに教えてもらったんだ。飴って「あなたが好きです」って意味なんだって。だからね、俺の好きって気持ち、沢山あげますっ( 相手の手の平に幾つもの飴ぱらぱら、 / 結局お菓子 )

それに比べて俺と巻ちゃんはどうだ。尽八に裕介、…何の繋がりもないな( ふは、/ 何故笑う )


…うん、すき、好きだ、真波。お前がたまらなく愛おしいよ。( ぎゅ、/ 甘 )

っふは、そうはいっても所詮ただの人に過ぎん。お前と何ら変わりはないよ( 左胸とん、ふ / 何 )お前はゆるすぎる( ぴし / そんな )や、それはまぁそう、だな…？( ふむ / 丸め込まれた )
ん、まぁゆるいお前が連絡を取り合ってるだけ良しとしよう( うんうん、 / これが普通 )っ、…お前の好きにしろ( はあ、ぱたり / ああ )
返す言葉もないな。俺はどうやら余程お前に惚れているらしい( ふは / 素直 )
！、っ、～…、( 視線彷徨わせ、目瞑りぎゅ )


可愛い( 頷。 / 即答か )…！( 飴見つめきょと )……ありがとう。嬉しい( へにゃり頬緩め )

…珍しいですね、そういうこと言うの。ちょっと妬けちゃうけど、東堂さんと巻島さんは山が繋げてくれてるでしょ。( くす / ？ )


っ…どうしたの東堂さん。甘えんぼですね、( 髪ちゅ、ぎゅー / 嬉しそ )

うん、そうですよね。だけど俺、もし東堂さんが実は本当に神様でしたって聞いても多分びっくりしないと思う。やっぱり、そうだったんだって納得しちゃうだろうなあ、( へらり / どうした ) あは、そんなつもりはないんですけど。でもほら、そこが俺の長所だって思えば良いんじゃないですか？( 人差し指立てぴこん / おい ) でも東堂さんはそのままでいいですよ、恥ずかしがってるのも可愛いんで。( へらっ / えっ )
東堂さんの場合はちょっと異常ですもんねえ、( あは / 異常とか言うな ) はーい。じゃあ遠慮なく好きにします、…( 耳ちゅ / おいこら )
！…東堂さんってほんと俺を喜ばせるの上手ですよね。俺のこと何でも分かってるみたい。( あう / は )
っ、かわいい。すき、だいすき。…( 唇ちゅ )


…東堂さんに沢山甘やかして貰えるなら、可愛いって得ですね( へへ ) …それからこっちはね、中庭で見つけて、東堂さんの色だなって思って摘んだんですけど…。東堂さんなら知ってるかなあ。この花の、この色の花言葉。( にこ、飴が乗った相手の手の上に紫色のチューリップ一輪ぽす、 / ！ )

よく分かってるじゃないか真波！名前がどうであろうが俺達は唯一無二の…なんて、あまり言うと今度は怒られてしまうだろうか( ふ、/ なら言うな )


…そういう気分なんだ。気分。後輩に甘えるのもたまには良い( すり、 / やめ )

変なことを言う。まあそう思うのも無理はない。何せ俺だからな！( どどん、/ は？ )…でもお前といるとつくづく人で良かったと思うよ( ふ、)長所でもあり短所でもあるとはこのことだな( ふむ / や )…！、……少し複雑、だ( ぐぬ、視線ふら / え )
異常とは失礼な。ライバルのコンディションを気にするのは当たり前のことだろう( むむ / いや異常 ) ちょ、真波…！そういう意味じゃなくてだな、( びく、わた / 慌ただしい )
お前のことが何でも分かったら良いんだけどな。もっと知りたいよ、お前のこと( はは / あら )
ん…、……まなみ( ぴく、)


はは、だが格好良いお前も好きだぞ！全部好きだ、真波( に、) ──へえ、チューリップか、綺麗だ。確かにそろそろ咲いてても良い頃だが、流石の俺でも花言葉までは知らんな…。知ってて精々薔薇くらいなものだよ( ふ、嬉々 / 表情緩みっぱなし )

そうですよー。怒りますよ、俺。( ぷん / ？ ) …あ。でも、唯一無二の恋人は俺だもんね？( にこり )


あは、俺はてっきり誘ってるのかと。( でこちゅ / 違う )

…俺も、東堂さんが人で良かった。こうして触れることが出来て、ずっと一緒に居られるもん、( 頬なで ) え〜、そんなはっきり短所だなんて言われたら悲しいですよ、俺( けらっ / 嘘つけ ) …普段はあれだけ「女の事は俺に聞け！」って言ってる東堂さんが、俺の言葉や行動で照れたりたじろいだりするのって正直可愛すぎて堪んないです。( にこにこ / うわあ素直 )
うーん。でも、そこまでしてるの東堂さん以外に見たことないですよ？( 首ゆる / 言うな ) ん…、だめですか…？( しゅん / こいつ )
っ…それなら教えてあげる。真波山岳、5月29日生まれです。好きなものは坂と自転車、それから東堂さんっ( にこ / いやいや )
とうどうさん…、( 腰ぐい。相手の唇の感触を愉しむようにちゅっちゅ、と何度も唇重ね / ああ )


！…そんなの、反則でしょ。( きゅん、うう / あ ) へへ、あのね東堂さん！チューリップって色ごとに花言葉が違ってて、紫のチューリップの花言葉は「永遠の愛」なんだって。俺、気になって図書室で調べたから絶対間違いないですよ！( へらり / へえ )

勿論。恋人が唯一無二でないとしたらとんだ浮気者だな。俺にはお前だけだよ、真波( ふ、)


…誘ってると言ったら？( 目合わせじ、/ え )

お前といると少し、…少しだけ、俺が女なら良かったのにと思うよ( 相手の肩口にぽすり、/ 唐突 )思ってもないくせによく言う( ふ、頰つん / そんな )…！それ、は、お前がそういう事を何の恥ずかし気もなく普通に言うから…〜っ、も、ほんとに敵わねえ…( ぐぬ、思わずしゃがみ込み / 嗚呼 )
よそはよそ、うちはうちだ( しれっ / てめ )駄目とか、そういうんじゃなくて…、……流されかねん( うう、視線ふら / あー )
！、…坂や自転車と並ぶとは光栄だな( ふは、/ ね )
ん、っま、待って、真波( んん、柔く相手の体押し身じろぎ / どした )


だって本当だ( ふ、鼻先ちゅ / 嗚呼 )！、永遠の、愛…。……お前がこんな演出をする奴だなんて思ってもみなかった。…ずるいよ、まなみ( か、目丸くしては視線彷徨わせてぽそり )

ん、…山岳、でしょ？( へらり / まだ呼ばせる気 )


！…〜っもう、せっかく色々我慢してるのに。( うぐぐ / え )

んー…俺は東堂さんが恋人だなんて今でも夢みたいだし、ほんとに幸せだから不満なんて無いんですけど…でも確かにそう言われると見てみたい気もするなあ、女の子の東堂さん。( くす、髪なで / ？ ) あはっ、バレました？( てへ / 当然 ) あれ、東堂さあん？大丈夫ですか？( 己もしゃがみ込み、顔覗き込むようににこっ / 確信犯 )
えー？あはは、やっぱり東堂さん面白いや。( けらり / 今 の 何 処 が ) 駄目じゃないなら良いですよね？、いただきまあす( わあい、耳かぷ / こらあ )
だって東堂さんは俺にとって特別だからっ。でも坂は、山頂は俺の生きてる証だし、もし自転車が無かったら東堂さんにも出逢えてなかったかもしれないし…だから何れも同じくらい大切！( へらっ / あそ )
んーん、待てないよ、…( ぎゅっと相手を抱き寄せると同時に口付けを深くしていき )


っ…好き、( ぎゅうう / 唐突 ) へへ。格好良かったでしょ、惚れ直しました？( 冗談ぽく言いながらも照れくさそうにはにかみ、 )

！、……これはまだ続いてたのか。…山岳( 頰ぽり、)


はは、しかし俺とて男だ。…お前同様我慢してるんだよ、真波( ふ、/ え )

…ん、俺だって夢みたいに、…幸福を、感じてる。でも夢じゃない。俺が此処にいて、お前も此処にいる。…なあ真波、女のお前だったら俺も見てみたいよ( ぽつぽつと言葉紡ぎ / 最後 )ふふん、お前の考えを読むことなど容易いな！( ビシ、/ 否。)…ばか、ばかまなみ。( 同じ目線になれば相手を見やり軽く相手の額を弾いて / こら )
…お前絶対適当に言ってるだろ( むう )は、ぁっ！？おま、っ馬鹿！！( わた、肩がし / 色気の欠片もない )…そうやって全て言い切れてしまうお前が大切だよ、俺は。( 嬉し気に頰緩め、ぎゅむ )
ん、ぅ………( 観念したように押していた腕を相手の背中へと回せばゆるりと目を閉じ身を任せて )

…ん、知ってる( ぎゅ、ふふ )っ…、ばか。お前と言葉を交わす度、惚れ直してるよ( 腕ぐい、と引き寄せ肩口に顔埋めては呟いて)

暇があったのでふと覗いて見たらすぐ下に似たような名前のトピ。しかも更新時間も同じようなもので、…少し、吃驚した。
……ああ、変な呟きすまんね。本当に変な話だが、もし、…もしも、その、何かと勘違いされたらどうしようかと、…こんな呟き、彼方のトピにもお前にも申し訳ない( うう、)
こんなレスをしたところで後で後悔しそうだが、…大好き、真波。愛してるよ。変なことを呟いてしまいすまない( 眉下げ手ひらり / 何なの / 蹴可 )

だって、東堂さんには俺の名前沢山呼んで欲しいんだもん。( へへ / は )


っ…ずるいよ、そんな殺し文句。( 右手で己の服の左胸ぎゅうう、うぐぐ / 生きてる )

わあ。東堂さん凄く良いこと言ったのに、何て言うか…最後ので全部台無しですねえ。( あは / 台無しとか ) えー、凄いや東堂さんっ。じゃあ今は何考えてるか当ててみてくださいよー。( にこにこっ / 知らね ) いてて…、へへ。ばかだけど好きでしょ？( へらっ / こいつ )
あ、またバレちゃいましたねー。( あは / 否定しろ ) んー？、( 耳ちゅっちゅ、 / おい )
…東堂さんに大切に思って貰えてるなんて、俺ってすっごく幸せ者ですねっ( へへ、ぎゅっ / ね )
ん…かわいい、……( ぽつりと言葉溢し、一度相手の唇舐め上げれば口内に舌を割り入れて / わあああ )


うん、…知ってても沢山言わせて？( へらり。ぎゅ、 ) ！…うん。俺もね、日を増す毎に東堂さんのこともっともっと好きになってる、( 一瞬どきりと肩弾ませては、相手を抱き締めながら艶のある黒髪をゆるりと撫で )

もう、東堂さんってば〜。俺が覗いたときはすぐ下になんて無かったからちょっと探しちゃいましたよお。…えーっと、まず俺は東堂さんが心配してるような勘違いはしてないから安心してくださいね！俺の東堂さんは貴方だけで、東堂さんの俺も俺だけでしょ？( へらり / 日本語来い ) それから俺、東堂さんが暇があったからって覗いてくれたり、そうやって気にかけてくれたことが凄く嬉しいや！

…んー、蹴るのってやっぱり苦手だなあ。それにどうしても長くなっちゃう、( うーん ) …ねえ東堂さんっ、俺も大好きだよ。ほんとにほんとに大好き。愛してますっ(/ 蹴可！ )

またそういう可愛いことを。お前が望むのなら何度でも、山岳( 額ちゅ / そ )


ずるいとは、本心なのだから致し方ないな。( ふはり、相手の右手に手重ねそっ / はあ )

…自分でもそう思う。思わず本音が。しかし絶対可愛いな！！や、今も可愛いんだが、( わは、ぽわん / こいつ )ふむ、…今日の夕飯は何かな、とか、そんなところだな！( ビシ、/ ありきたり )っ…、そんな聞き方、ずるい( ぐぬ / ずるいて )
だってお前隠す気ないだろうが( はあ / ばっさり ) っ…も、耳ばっか……！くすぐったい、( んん、身じろぎ / しっかり ) ん、お前に大切に思われてる俺の次にな。( 幸、頬ちゅ / 何て )
ふ、…は、ぁ( 吐息溢しながらに侵入してきた舌絡めては目細めて / あああ )


…喜んで。聞かせて、もっと( ふ、頬すり )ん…、良い恋人を持ったものだとつくづく思うよ。お前にどうしようもなく恋してるんだ、真波( 少しばかり顔を上げては言葉紡ぎ、どこか照れ臭そうに小さく笑みを浮かべて )

ん…、こっちにもしてくださいよ、尽八さん。( 己の唇指差し、へらり )


……今ね、生きてるっていうか…生きてて良かったって感じ、( うう / 大丈夫か )

女の子の東堂さんは、黙ってたら凄く綺麗なのに、残念な美人って感じですよねえ。あ、今もそうなんですけど( あは / 黙れ ) えー？そんな新開さんみたいなことは考えてないですよ( ふは / こら ) ばかな子ほど可愛いって言いますもんね。( にこっ / 自分で言うな )
あー。俺、先輩には隠し事しないって決めてるんで。( えへ / ※適当 ) 耳いやなの？…じゃあどこが好きか教えて？( 耳元ぽそ、 / ちょ ) ！…じゃあ、二人とも世界で一番幸せっ( くす、頬ちゅ返し / ばかっぷる )
とーどーさ、っ…( 角度を変えながら舌絡め取りつつ、相手の腰にゆっくりと手を這わせ / 止まれ )


ん…、好きだよ。大好き、( 瞳細め、髪なで ) っ…東堂さん、！( 相手の表情と、紡がれた言葉に堪らなくなったのか己の唇噛みしめてはがばっと勢いよく抱き締めぎゅうう、 )

お前にしたらキリがない。…少しだけだからな、( 顔近付けてはぽそり )


！、…それは良かった。お前にそう言って貰えるなんて光栄この上ないが、しかし真波、その、…待たせてしまいすまない。( うう )

わはは、そんな褒めるな！女であれど俺の美しさに変わりはないな！！( ふふん、毛先くるん / こいつ ) む、じゃあ何を考えていたんだ( じ、首傾け / 結局 ) …否定できんところが悔しいな。ばか真波( はあ / こら )
何？うむ…まあそれは良い心掛けだな( ふむ / 単純 ) っ、どこも好きじゃない…っ、( ぐぬ、ふい / あら ) わはは、それは良いな！( ふふ、 / 何なの )
んっ…、ん、ぅ( ぴくり体震わせては相手の胸板柔く押して / あら )


…ん、俺も。好き、( 頬ゆる。 ) っわ、…ふふ、何だ急に。苦しいよ、真波( 何とか抱きとめればくすりと笑いを溢しぽふぽふとあやすように背中を叩いて )

はあい、…( 瞳閉じ、わくわく / え )


ん…東堂さん。俺ね、弱気なのとか柄じゃないと思うし、怒らせちゃうかもしれないけど…もう来てくれなかったら、東堂さんに飽きられちゃったらどうしようって不安だった、( ぎゅっ )

うーん。そうですねえ、東堂さんは今のままでも女の子になっても世界一可愛いです。( にこ / あれ？ ) あー…何も考えてませんでした、( あは / 何だと ) はは、そんなにばかばか言わないでくださいよお( けらり / 軽いて )
でしょ？だからバレちゃうのも仕方ないですよねえ( へらー / ざけんな ) …じゃあ俺が勝手に探しちゃお、( 首筋ちゅ / あかん )
っん…かーわいい。( ちゅっと小さなリップ音立てて唇離せば、唾液を拭うように親指の腹で相手の唇撫で / oh )


ほんとに大好き。俺、東堂さんが居なきゃ駄目になっちゃいそう。( へらり / だめ男 ) …へへ。愛しいってこういうことを言うんだろうなあ。( 抱き締める腕を少し緩めては相手の肩に顔を埋めてぐりぐりー / 甘 )

…はい、ちゅー( 唇少し触れては離し、/ えー )


！…不安にさせてしまってすまない、真波。もしかしたらこれからも遅れることがあるかもしれないが少しでも顔を出すようにするし、…酷いかもしれないがお前がそうして気にしてくれるのが正直嬉しいというか、…それだけお前に惚れてるんだ。お前を一人置いてくことなどできんよ( ぎゅ、背中ぽん )

わはは！分かっているではないk…ちょっと待て、それは少し違うな真波…！( ぴぴー / のっと ) 何！？は、反則だ…！( がたっ、なぬ / そんな ) お前が可愛いのが悪い。( ぴし / てめ )
…まあお前が素直なのを今更気にしたりはせんが、( はあ / 溜息つくな ) ちょ、っ変なこと言ってンなよ真波…！( びく、がたた / 嗚呼 )
っは…、……ほんとに、可愛い顔して隅に置けない奴だな、( 吐息零せばぽつり呟き、当てられた指柔く食んで / ちょ )


む、それはいかんな。嬉しいが少しは恋人離れせねば。( 額んちゅー / お前も)甘えただな、真波は(ゆるり頰緩めては見える頭に唇落とし)

ん…、東堂さんからちゅーしてくれるの嬉しいや。( へへ / 満足← )


うん、…でも忙しいときは無理しないでね。俺ね、東堂さんがそう言ってくれるならちゃんと待ってますから。( へらっ、ぎゅうっ )

えー？何が違うんですか？( 首こて / こいつ ) ていうか俺、正直言って何も考えてないことの方が多いです。( けら / not笑い事 ) あは、何ですかそれー。可愛いから悪いー、なんて初めて言われたなあ( はは / いや )
あれれ。とーどーさんってば、どうして溜息つくんですかー？( うーん？ / お前が ) んー…？( 手首掴んで押さえつけては喉元ちゅ / なに )
っ…東堂さんだって、普段と違って、…やらしい。( どき、そのまま相手の口内に親指押し入れてみたり / こら )


えー…、東堂さんから離れるなんて出来ないよー。( ぎゅー、すりすり / てめ ) 東堂さんが甘やかすの上手なんですよ、きっと。( へらり / え )

！…お前がいつも的確に言葉を選んでくるせいで俺の心は揺らいでばかりだ( ちゅっちゅバードキス / やめろ )


…ありがとう、真波。しかしそうは言われても俺とて少々心苦しいものがあるというか、( うう、ぎゅうう )

のっと可愛い。…美しい、だ( ぴし、 / 頑な ) …もはやお前には何も言うことはなかろう。今日も歪みなく真波だな( はあー / お疲れ )何？それでは俺がお前の初めてを貰い受けたということだな！( どーん、わは / 言い方 )
…そんなお前も愛おしく思えてしまうのだから恋をするということはある意味厄介なものだなあ( うぬ、/ どした )っこら、まなみ…！、……( ぐぬ、視線ふらーり / されるがままか )
！ん、む…、……( 目見開くも束の間、舐めるように舌絡めてはそのまま追いやるように / oh )


…まったく、仕方がないな真波は( むぎゅぎゅ、撫で撫で / でれでれか )お前が甘え上手の間違いだろう。( ふは、わしゃ / そんな )

んっ、んむ。東堂さあん、…( ぐいっ、ちゅうう / こらあ )


…大丈夫。俺ね、東堂さんが俺のこと好きで居てくれて、俺に会いたいって思ってくれていたら、それだけですっごく幸せだよ、( ぎゅう )

はぁい。綺麗でかわいい東堂さん。( にこにこ / えーと ) え〜？よく分かりませんけど、俺が今日も俺なのは当たり前じゃないですかあ( あは / いや ) ？、そうですね。確かに俺のハジメテの相手は東堂さんの予定ですよー。( にこっ / ！？ )
あは、急にどうしたんですかあ。でも、俺だってどんな東堂さんも大好きですよ！…怒りんぼなのはちょっと、あれだけど。( へら / ？ ) …目、逸らさないで。ちゃんと見てて？東堂さん、…( じっと相手を見つめ、一度舌舐めずりしてみせれば相手の首筋にゆっくりと舌這わせ / わあお )
！、…やっばいなあ。興奮する、( 大人しく相手の口内から指引き抜くと、其の指ぺろり ← )


わーいっ、東堂さん大好きですっ、( ぎゅ、にこっ / 確信犯 ) んー、それもあるかも。甘えるのが上手な俺と、甘やかすのが上手な東堂さんだから丁度良いですねえ( へへ / は？ )

ん…、……ふ、( ちゅ、とリップ音立て唇離せば小さく笑んで )


ん、好きだ、真波。いつだって会いたいし、話したい、…なんて、間を空けてしまっているのは俺の方なんだが( 肩口顔埋め、)

…お前だとそれでもよく思えてしまうのが悔しい。( うう / はあ ) …そうだな。まったくもって正論だ。返す言葉もないよ( 頰むに / やめ ) ？、わはは、ならばしかとお前のハジメテ、貰い受けよう。忘れるなよ！( ビシッ / 待て )
何だ、怒ってる姿も好きだろ？美形とはどんな姿も様になるものだ！( ふふん / この自信 ) ん、……ぅ、…や、だ、( どき、ちらり視線合わせるも再度彷徨わせてはふるりと柔く首振って / いやいや )
…──真波、( 己の指の腹で濡れた唇拭ったかと思えばぐいと相手引き寄せ首筋に歯たてて / え )


わはは！可愛い奴め。( むぎゅう、わしゃ / 猫可愛がり ) 成る程、相性が良いわけだな。尤も、お前の前じゃ誰でも甘やかすのが上手くなりそうなものだが( ふ、髪撫で / どんな )

〜っ、もう。ほんとに可愛い。堪んないや( きゅーん、 / あ )


！…へへ。嬉しい。その言葉だけで全部許しちゃうくらい( ぎゅううっ / 単純 )

…東堂さん。他の人に可愛いなんて言わせちゃ駄目だよ。( じー / 唐突 ) ん、…とーどーひゃん？( 頬むにされたまま、首ゆるり / 間抜け面 ) はーい。ハジメテだから、上手く出来ないかもだけど…出来るだけ優しくするんで安心してください( にこにこ / 待とう )
あはは、えーっと…どうだろう( はは / おい ) ─うん、ちょっとくらい拒まれた方が燃えるかも。…ねえ。今東堂さんを愛しているのが誰か、ちゃんと見ててよ( 相手の耳元に唇寄せて少し低めの声で囁けば再び首筋に魅きつけられるように吸い付き / ちょおお )
い、ッ…東堂さん、( 一瞬驚いたように瞳ぱちり、抵抗せず髪ゆるりと撫で )


あはっ、ちょっとくすぐったいやっ( 嬉々、へにゃり / ペット乙 ) えー？そうですかー？でも俺は東堂さんに甘やかされるのが一番嬉しいです( ぎゅー、首元擦り寄り / やめ )

俺もお前といるとどうにも、…堪んない、( 見据え、眉下げてはふ / どういう )


ん…、最近も遅レス気味ですまんね。一日一回はできる限り返したいものだが( ぎゅ、ううむ )

俺のこと可愛いなんて言う奴はお前だけだから安心しろ( ふは / そうね )…っふ、変な顔、( 笑い溢しては頰撫でて / お前が )ん、あぁ……うん？ちょ、ちょっと待て真波、何の話だ( ひく、/ あ )
…何だ、嫌いなのか( む、頰ぷく / わざとらしい ) っ…、ほん、と、良い趣味してる……( ぴくりと体震わせ皮肉じみた言葉紡げば細められた瞳をそろりと相手に向けて、)
…仕返し、( 薄くついた噛み跡にちゅ、と一つ吸い付けば終いとでも言わんばかりに口付けを落とし / ちょ )


お前といると飽きんなあ。一日中撫でていられそうだ( 柔く髪撫でふふ、/ 禿げr )っふは、嬉しいことを言ってくれる。程々に、なんて言葉もお前の前じゃ役に立たんな( 旋毛ちゅ、/ ね )

っ、ん…。ねえ東堂さん。もっともっと俺のこと好きになって？( ずいっ、瞳揺らし見詰め / どうした )


んーん、大丈夫。お互い様でしょ？それにね、好きな人を待つのってそれだけで楽しくて、案外悪くないんですよ( へへ )

そうかなあ…、確かに大体の人は綺麗だとかかっこいいって言うだろうけど( ふむむ / 何 ) ！、東堂さんのせいでしょ( むぐぐ / ざまぁ ) えー？やだなあ東堂さん。言わせる気ですかー？( にこにこ / … )
っ、好き！( がばぎゅうっ / あ ) あはっ、ありがとうございまぁす。…でもそんな俺に惚れてるのは貴方でしょ、東堂さん。( 顔を上げて相手と視線合わせ煽るような科白を零しては距離を詰め鼻梁に短く唇落とし )
〜ッほんっとに、もう…今すぐめちゃくちゃにしたい、( 堪らなくなって相手を抱き寄せては熱を帯びた声色で囁き、崩れ落ちそうになる理性を繋ぎとめるように抱き締める腕を強くして / ならん )


え〜？それじゃあほんとにペットみたいですね( くす / 満更でもない ) ん、それなら程々にしなくていいんで思いっきり甘やかしてくださいよお( へへ / 調子乗るな )

まーなみ。すまんね、まだ返せそうにないのだ。明日には返したいものだが…(うむむ、)とりあえず、俺とて何もお前と話したくないわけでもなし、これから空いてしまう時はこうして呟きを残していこうと思うのだが不愉快だったら構わず言ってくれ！遠慮は無し、だ(ビシっ)
それでは、今日はここら辺で。おやすみ真波、良い夢を。

わあ、東堂さんっ。おはようございまーす( 手ひらひらー / 昼 )
気付くの少し遅くなっちゃったけど…へへ、そうやって俺のこと気にかけてくれるのほんとに嬉しいですっ。俺、ちゃんと待ってますね！…あ、でも長くて大変だと思うし蹴っちゃっても平気ですよー。遠慮は無し、だよ( へら / あ )

最近少し立て込んでいてな。もう少し待ってもらうことになるかもしれん。すまんね真波(ぐぬぬ、)もう少し早く打てたら少なからず返信が早くなると思うのだがどうにも、(はあ／駄目な奴)
ああ、すまんね、俺が下げにしたばっかりに。特に意味はないから上げてくれても構わないが。本レスを返す時には蹴らせてもらうよ(こくり)

んーん、そんなに謝らなくても大丈夫ですよ！…あ、でも体調崩さないようにだけ気を付けて？( にこ )
はぁい。じゃあ遠慮なく上げちゃうね。東堂さんの用事が全部片付いて時間が出来たら、沢山いちゃいちゃしましょうねっ。

…これ以上好きになったら、それこそ我慢出来なくなってしまうよ( 鼻先こつん、)

なら良いが…、そういうものか。( 髪から頬へと撫でり ／何 )

なら良し、だ。大体、可愛いと言われるのはお前の方だろう( ビシ ／ あ )わはは、すまんね。可愛くてつい( ふは ／てめ )っ、馬鹿。誰がそんなこと…！( わた、／ 嗚呼 )
だろ？…でもお前を怒らせると怖そうだ( ぎゅぎゅ、けら ／こいつ )…ごもっとも。返す言葉もないのだから困ったものだな( 一度目を閉じ短く息吐いては未だ少し皮肉じみた物言いではあるものの言う通り返す言葉もなく、潔く肯定してみせて )
！、……お前になら、なんて、…どうにもならないのに、そういうこと言われると、( 抱き寄せられるままに身を寄せては首元に顔落とし呟くようにそんなことを ／ ああ )


お前がペットだとしてもたまらなく愛らしいだろうなあ。犬か猫か、はたまた別の動物か( ふはり ／ 何なの )今でも思いっきり甘やかしているつもりだが。ほら、( 髪型崩すようにわしゃわしゃ / やめ )

、…もう俺、東堂さんが好きすぎてどんどん欲張りになってる。沢山愛されてるのも知ってるはずなのに、( うう、 )


そういうものですよ。東堂さん今何してるかなあ、とか考えたり。あと待ってると返事がきたときの喜びも大きいしっ( へへ )

それって不思議ですよね、東堂さんの方がこんなに可愛いのに。( 向けられた相手の食指に口付け落とし / 何 ) …仕返しっ( 頬むにっ / あ ) だって東堂さんが俺のハジメテ貰ってくれるって( くす / 違 )
あは、怖いかは分かんないけどあんまり怒ったりしないんで大丈夫ですよお( ふは。 / ？ ) …でも、俺だってこんなになるの、東堂さんにだけだよ( 次いで頬に唇落とし、愛しそうに指絡めるようにして手を握れば揺らした瞳に相手を映し )
……俺ね、偶に思うんだ。貴方と出会ったのが、此処じゃなくてもっと違う場所だったらな、って。( 相手の艶やかな黒髪に指を通しながら余裕の無さそうな声色でぽつぽつと言葉紡ぎ )


でも、もしそうだとしたらこうやって話すこともできないから、やっぱりペットじゃなくて恋人で良かった( ふは。 ) わ、…っ髪がぐしゃぐしゃになっちゃいますよー、( 瞳伏せてされるがままになりながら嬉しそうに笑み零し / え )

…！、ならもっと求めれば良いさ。俺だって同じだよ、真波。( 髪撫で )


…っふ、宛ら健気な乙女のようだな。( ふは、撫で )

…お前のその思考の方が俺には不思議だよ、( 納得しかねるその言葉に眉微かに顰めては小さく首傾け ) む、……まあみ、( じっ、むむ / 自業自得 ) っ…、こ、この話はお前がもう少し大人になってからだ！( ビシ、/ 誤魔化し )
まあそうだな。お前が怒るところなんか冗談でも見たことがない( ふむ、うーん / 気になる奴 )そりゃ、こんなふうになる相手が他にいるとしたらそれは考えものだな。…好きだよ、真波。( ふはりと小さく笑いを零しながらに言葉を返せば目線合わせて緩んだ笑みを浮かべ )
！、…俺も、まったく同じこと思ってた。…此処にいてこんな気持ち、初めてだ( はあ、と吐息洩らしながらにぽつり呟いてはぎゅ、と相手の服掴んで )


…ん、俺もそう思う。同じ人間…や、同じ種族で良かったと言うべきか( わは、頬ちゅ ／大規模 ) 後で梳かしてやるから問題ないさ( ふふ、髪撫でり / そういう問題 )

っ…いいの？俺、東堂さんのさらさらの髪も、不思議色の瞳も、ちょっと薄い唇も、綺麗な手と足だって、…全部好き。全部ぜーんぶ欲しい。( 相手の髪、頬、手と順に口付け落としたあと愛しそうに相手の唇を指の腹で撫で / 待て )


あはは。うん、今なら恋する女の子の気持ちが分かるかも。( ふは )…でも、それだけ好きってことだよ。可愛いでしょ、( えへ / は )

そうですかー？でもいいや。東堂さんの可愛いところは俺だけが知ってればいいし( るん / 結局 ) あ、今のかわいいね。もう一回呼んでください( 頬むにむにー / やめろや ) えー？東堂さんのケチぃー。俺もう子供じゃないのに( ぷく / ？ )
うーん…俺、大抵のことはまあいいやーって忘れちゃうんで。でも東堂さんが浮気とかしちゃったら、流石に怒りますよ( へらり / あ ) ！…東堂さんもそんな表情は俺にしか見せないんだろうなって思ったら、ほんと愛しくて堪んなくなるなあ。…ねえ東堂さん、ちゅーしてもいい？( 相手の表情にきゅんとしつつ、ふっと瞳細めて言葉返しては顔近付けて )
っ、本当？へへ、嬉しいな。…俺もね、ここまで好きだなって思う人初めてなんだ。だからこそ欲が出ちゃうんだけど。( 一度瞳ぱちくりさせたあとふにゃりとはにかみ、服を掴む相手に応えるようにぎゅっと抱き締め )

わー。さすが東堂さん。大規模ですね( わあ / 流石とは ) ！、東堂さんが梳かしてくれるの？( ぱあ / 喜ぶとこ )

…っふ、なら手も足も目も全部、ぜーんぶお前にあげる、真波。言っても、もうとっくにお前のものだよ( 擽った気に小さく身を捩り 笑いを零してはへにゃりと笑んで答え / 何と )


…、ほんと、いつでも可愛い奴だよ。いつもこの可愛さに負けてしまう( 鼻先つん、/ しょうがない )

…お前になら可愛いと言われるのも悪くないと思えてくるのだから俺はもうどうしたらいいのか( はあ / 手遅れ ) ぐ…、……( 頬ぷく / 黙。) …どっちにしろ俺よりは子供だ( ふい / おま )
！、…成る程、お前を怒らせることは無理そうだ( に、/ ！ ) 駄目、…って言ってもするだろ？( 相手の唇に人差し指あて拒んだかと思えばそのままするりと頬に指滑らせ、目細め笑んでみせて )
…うん、お前に出会って初めて知った。まさか自分がこんな風に思うようになるなんて思ってもみなかったなあ( すり、と相手の体温確かめるように擦り寄っては瞳細め )

うむ、山神だからな！( わは / は？ ) ！、…勿論、ついでに結ってやる。( ふは / こら )

！…〜っもう。好きっ( がばっ、ぎゅうう / 唐突 )


へへ。東堂さんに言われるなら何だって嬉しいけど、でもやっぱり好きな人にはかっこいいって思われたいな( 頬ぽり / は )

うん、じゃあもっともっと言ってあげるね( にへ / おかしい ) …とーどーさん、早く呼んでよ。…その顔も可愛いけど( 頬むにに / え ) それだと東堂さんと俺の二年の差はずっと埋まらないから、東堂さんにとって俺ってずっと子供のまま？( むー / は？ )
東堂さんは本っ当に本気で怒ると黙っていそうですよねえ、静かに怒るっていうか。ほら、すりーぴんぐ何ちゃら！( 人差し指ぴこん / はよ覚えろ ) ！勿論、…( 小さく笑み零して頷けば距離を詰めそのまま唇重ね / あ )
もっと他の場所だったら、とは思うけど、それでも出逢えて良かった、…とーどーさんあったかい( ゆるりと髪撫でながら言葉紡いでいけばふと相手の肩口に額預けるとうとうとし始め / 台無し )

…山神関係あります？( あは / 黙れ ) え"、…うーん。それは遠慮しようかなあ( へらー / 何やと )

っと、なら俺は愛してる( ぎゅ、わは / 何 )


…！、…その言葉そっくりそのまま返してやりたいが、あー…うん、格好良いし、男なのだなあと感じることは、ある…けど、いつもアレだし、やはり可愛いという印象が強いというか、( 指くるくる、視線ふらー / アレとは )

っ、そういうことではなく…！言わんでいい！！( ビシッ、/ あら )……やら、はなへ( つーん / 何故 )！、そんなことはないが…、…こ、行動とか、( ううむ、ぽつり / んな適当な )
Sleeping Beautyだ！びゅーてぃー！！( ビシぃッ / どうしてもそこ )ん…、( 唇を重ねられるままに瞼閉じれば首に手回し口付けを深めて / ああ )
うん、……ん？ちょ、真波？( 表情緩めては心地良さそうにしているも眠そうな相手の様子に気付いたのか顔上げては相手の名前を呼び、えっ / 吃驚 )


…ないな！( ばーん ／ 何こいつ )何？…それは残念だ( むす、/ いやいや )

っ…そんなの、俺だって愛してますっ( ぎゅうう、 )


、…！それじゃあ東堂さんが俺のこと、"格好良い、男なのだなあと感じる"のってどんなとき？( ずいっ / えっ )

えー？でも言われるの嬉しいんでしょ？( にこっ / 言ってない ) あは、東堂さんかーわいいっ。( 頬みょーん / 遊ぶな ) …そうなんだ。俺はこんなに貴方が好きで、尊敬してて、一番に想ってるのに…東堂さんは俺のこと子供だって思ってるんだ、悲しいなあ( しゅん、ちらっ / あ ざ と い )
うーん。すりーぴんぐきゅーてぃーじゃダメなんですかー？( へら / おい ) ん…っ、東堂さん…( 何度も角度を変え貪るように唇重ねては舌割り入れ歯列なぞり / こら )
ふぁい、とーどーさ、……( 顔伏せたまま薄らと相手の呼び掛けに応えるもその直後すぴー / 早 )


…うん。東堂さんってやっぱり面白い人ですねっ( にこ / どういう ) あ、でも東堂さんがカチューシャ外して髪結ってるところは見たいですー( るん / え )

ん、ふふ。知ってる。…何だかずっとこう抱き合ってるなあ( ふは、 )


えっ、あー…自転車乗ってるとき、と。…っその、だからつまり、( たじ、かあ / どした )

嬉しくはないな！？ただお前に言われるならまだ良いというだけであって、( 説明 / そですか ) む…、……まあみ、( 手がしぃ / ！ ) え、や、そ、そんなことないぞ！うん、その、何だ。違うんだ真波( わた、弁解 / あれ )
やだ、そんなのカッコ悪いだろ( ぴし / はあ ) っふ、…んん、ぅ、( 目薄らに開いては拒むことなく舌を迎え入れ、気持ち良さげに瞳細めて / oh )
ちょ、まなみ、…寝てしまったのか？( とんとんと背中叩くもどうしようかと眉下げては髪ゆるりと撫で、 / 結局甘い )


ん？…ふむ、まあ山神だからな！( わは / 適当か ) ！、…お前が結ってくれるなら、お好きにどうぞ( に、/ えっ )

だって東堂さんあったかくていい匂いもするし、ぎゅーってしたら落ち着くんですよー。( ぎゅうぎゅう / 謎い )


うん、？えーっと…つまり…？( はてな / あ )

…へえ。俺になら、かあ。へへ、東堂さんに沢山愛されてて嬉しいや( 頬杖つき、瞳細めにこ / は？ ) ！、かーわいい。でもごめんなさい、ちょっとだけ頬っぺた赤くなっちゃったかな( 頬から手離したかと思えば頬に唇寄せ、ぺろり舐め上げ / こら ) …何だあ、違うんですね！子ども扱いしないってことですよね。良かった( にこにこー / こいつ )
んー。じゃあ、ぷりてぃーきゅーてぃーなんてどうですか？( あは / 原型どこ ) ！、っ…んん( 上顎に舌這わせては相手の表情に煽られるまま相手の口内を余すことなく堪能するように蹂躙し、 / 盛るな )
、……ん。とーどーさんも一緒に寝よう？( 薄らと瞳開くと相手を抱き締めたまま流れるように体勢崩して寝転びどーん、 / ちょ )


へー、山神って凄いんですねー( はは / 棒読み感 ) えっ、俺ですか？でも俺そういうのやったことないから、上手くできないかも( うーん、 / 嗚呼 )

…こう言っちゃ何だがお前といると時々恋人ではなく親子のような気分になるときがあるよ( ほわ、/ 唐突 / 満更でもない )


つまり…っええい、聞くな！そういうことだ！！( わっ、びしぃッ / 分からん )

！、…馬鹿者。いつもそうやって流される( むう、でこぴん / こら )なっ、それはならんよ真波…！( 相手の言葉に眉寄せては両の手で頬に触れ包むように / 行動スルーか )
それはもう違うだろう…！？すりーぴんぐびゅーてぃーだ！( ぴし、/ 曲げない )んっ…、ぅん( 快楽からか息苦しさからか瞳に涙溜めてはとんとんと相手の胸元叩き / あー )
っわ、…っこら、真波…！( 流されては寝転ぶも困惑したような表情浮かべ抗議しようと / あら )


…棒読み駄目、絶対( ぴし、/ 何 )やってくれないのか？…荒北は出来るぞ( に、カチューシャ外し / あ )

ぐ…すまんね、飛ばしたり行変えだったり色々ミスってしまった。謝りついでに報告を( ぐぬぬ、)
と、いうのも今週は少し忙しくてな。返事を返せないかもしれんのだ。いつも待たせてばかりですまんね、真波。( はあ )
それでは、おやすみなさい。良い夢を、

！…東堂さんってやっぱりいいお母さんになりそう( 瞳きら / どうしてこうなった )


ええっ、分かりませんよー( あわわ / 察しろ )

っわ、…もー。痛いよ東堂さぁん、( でこぴんされた額抑え、 / 自業自得 ) はーい、ならんならん！でも全部東堂さんが可愛いからですよ( 頬ぷくぅ / なに )
あはは、どっちでも良くないですかー？( へらり / 良くない ) んー、…( 相手の表情も行動も己にとっては興奮材料にしかならず、一瞬唇離すも束の間再び唇重ねては容易く舌絡め取り / おおおい )
ぅん…、おやすみなさーい…( 抗議も聞かずぎゅうぎゅうと抱きしめ相手の黒髪に鼻先埋めるようにして瞳瞑り / こら )


えー？はぁい、次から気をつけまーす( ふは / 嘘つけ ) ！俺もやる。( むむ / 謎の対抗心 )

はーい、分かりましたっ。気にしなくて大丈夫ですよー。また時間が出来たら会いに来て？( へへ )

…っとと、報告ありがとう。えーっとぉ…うん、東堂さんと山を登れる夢がみられますように、なーんてっ。おやすみなさいっ

こんばんは。今日も今日とて待たせてすまんね。と、いってもまだ本レスを返すに至らないわけだが…、どうだ、俺と山を登る夢は見れたか？( ふ、)
それじゃ、今夜も良い夢を。ちゃんと寝坊せずに朝起きて、しっかりと朝食を摂って遅刻せずに家を出ろよ！( ビシッ / 母親乙 )
おやすみなさい、真波。

東堂さんっ、こんばんはっ。
一緒に山を登る夢は見れなかったけど、東堂さんと山頂でおにぎりを食べる夢なら見ましたよ！…でも、えーっとお…夢見が良かったんでついつい寝坊しちゃって1限間に合わなくって委員長に怒られちゃいました( てへ / おい )

東堂さんも、いい夢見てくださいねっ。おやすみなさい！

こんばんは、真波。…なあ、最近は待たせてばかりだ。こんなことは言いたくないが、こんな風に待たせて良いものかと、こんな俺に付き合ってもらって良いのかと、…少し、思う。
おやすみなさい、山岳。お前の夢見が良いことを切に願うよ。

おはようございまーす。
！東堂さんは優しいね。でも大丈夫だよ。言ったでしょ？俺、待つのは嫌いじゃないんですよ。だから東堂さんは、もう少し待っててほしいって素直に甘えても…と言うかこうして会いに来てくれてるんだし、俺としてはそんなに待ってる感じしないんですけどっ

…今日は少し早く起きたから、ちょっとだけ山登ってから学校行こうかなあ( / 遅刻フラグ )