アンディ・テイルズ 2015-02-22 15:13:53 |
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アン君
やだー冗談よ冗談。うふふ、怒らせちゃったかしら?意地悪しないで中へ入れてよ(怒らせてしまったのか心配し苦笑いしつつも、少し首をかしげて部屋に入れてと要求し
ロア
なら、いいけど。
(ふっと笑っては中に入れて「そこのベッドにでも座ってて。今だすから。」と部屋を出てお茶を淹れに行って)
アン君
はぁーい。美味しいのをお願いね~
(指定されたベッドへ座り、少し子供っぽく返事をし、お茶を入れに行ったアン君を見送ると、すこし部屋を観察し
ロア
はい、お待たせ。どう、なかなか子供部屋っぽいでしょ。
(部屋は全体的に白と黒しかなく、周りにはたくさんのぬいぐるみがつまれていて枕元のくまのぬいぐるみには首から家族写真がぶらさがっていて。)
名前 ジル・レオーネ
身長 178
体重 70
見た目年齢 10代後半
性格 ぶっきらぼうで口が悪い。人と接するのが苦手。苦手を克服しようと影で努力するタイプ。熱しやすく冷めやすい
容姿 オレンジ色の襟足長めの髪型。茶色の切れ長つり目。体つきは筋肉質。黒いつなぎ服、たまに頭に黒いタオルを巻く
備考 悪魔。上級悪魔に連れられて人間の主に仕えることに。執事よりも庭師に近い仕事
((参加希望です!!
アン君
子供っぽいか子供っぽく無いかといえば、子供っぽいわね。でもいいじゃないアン君はまだまだ子供でしょう、それに大人になっても子供のような人もいるからね(部屋を眺めつつ、OKサインを指で表し「アタシはこの部屋好きよ」と微笑みを浮かべ…
しばらく観察をしていると、ふと枕元のクマのぬいぐるみに気づき
((有難うございます!!ぶっきらぼうな奴ですが宜しくお願いします
ジル・レオーネ。……どうぞ宜しく
(新人は挨拶をしろと上に言われぼそぼそと聞き取りにくい声で名前と一言を言って)
ロア
うん、それにここにあるぬいぐるみたちはみんなからもらった最後のプレゼントだから。
(何気ない表情で言うと部屋を好んでくれたことにすこし嬉しく思うと相手の目線が枕元のくまにいってることにわかると「あ、そのくまの写真は俺の父と母。」と言って)
ジル
ずいぶんとまたぶっきらぼうな…。んま、よろしく。
(と言うとハァ…と溜め息を一度付いては手を差し出して「握手」と一言告げて)
アンディ
……。主人の名前はアンディ・テイルズだったか。
(差し出された手をジッと見つめたあとに握りながら名前を確認し「何と呼べばいい?」と)
ジル
お好きなように。特にこだわりはないからね。
(と言うと手を握りしめたまま「寒い…ほら、部屋行くよ」と相手を引っ張り自室へと歩く)
アンディ
んじゃあ、主な。
(呼び捨てにしたら流石に不味いので「あるじ」と呼び、手を引かれると「自分で歩けるっての!」とぶんぶん振り)
ジル
うん。…君は迷子になりそうだと思って。
(「……子供っぽいから」と付け足しては手を離さずズリズリと引っ張って部屋に入れさせる)
主
はぁ?俺を何歳だと思ってんだ!ったく、これだから人間は…。
(迷子になりそう、子供っぽいと言われ声を荒げたり文句を言いながらされるがまま中に入り「この部屋で何かすんのかよ?」と)
アン君
そう…優しそうなお父さんとお母さんね。
(悲しげな顔で写真を見つめ、ふと ふりかると目が合い気まずさに微笑みかけると、消えてしまうぐらいの小さな声で「ーごめんなさいね」と呟き
ジル
雇う人間違えたかな。煩いと捨てるよ。
(と冗談には聞こえない冗談を言うと「お茶すんの。」と一言言っては「ほら、そこのロアに挨拶でもしとけば。」と言って部屋を出て)
ロア
優しかったよ。最後は無惨だったけど。
(とサラッと言うと「気にしないで、別にそれほど思ってはないから。」と言っては新人を連れてきて「新人、仲良くしてあげてね。」と言って)
主、ロア
((まとめさせていただきますー!!
うっ……
(捨てるの単語に上級悪魔思いだし静かになり「お茶?ロア?」と不思議そうに主のセリフを呟き、目に入った桃色髪の人物に近づくと「ジル・レオーネ。宜しく」と簡単に喋って)
主、ロア
((名前ミスしたので訂正です、すみません;;
うっ……
(捨てるの単語に上級悪魔思いだし静かになり「お茶?ロア?」と不思議そうに主のセリフを呟き、目に入った桃色髪の人物に近づくと「ジル・レオーネ。宜しく」と簡単に喋って)
アン君
ええ、わかったわ…
(そう返事をし、もう一度クマにかかった家族との写真を見つめ「この写真のアン君の笑顔…凄く自然ね」と、独り言を漏らし
ジルジル
はぁい、新人さんなの?
奇遇ね…アタシもよ、まぁ、仲良くやって行きましょうジルジル。
(早速変なあだ名を付けニコッと笑いかけ
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