アンディ・テイルズ 2015-02-22 15:13:53 |
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名前:アンディ・テイルズ
身長:173cm
体重:55kg
年齢:17
性格:物事を素直に言えない、何考えてるのかわからない不思議っこ。赤色が少々苦手。気分屋。
容姿:美しい金色の髪のくせっ毛。モフモフしている。瞳は群青色。色白のやせ形。普段は黒のパーカーのしたにYシャツとダメージジーンズを履いている。
ある国の王子だったが国はのっとられて今は森の奥の屋敷に身を隠している。
(/いえ、そういう訳ではありませんよ。悪魔設定はできるだけして欲しいですが、基本人間でも、何者でもokです。
返信が遅くなってしまったこと、大変申し訳ありません。
名前 ライト・アグレヴ
身長 169
体重 50
性格 明るく子供っぽく陽気。また可愛いと言うと不機嫌になる。笑顔が多く怒ることはないが、隠れS。甘党で暇さえあれば手作りお菓子を食べている。一人称、僕又俺。二人称、~君。
容姿 水色ふわっとした短めのボブ。二重で大きな青目。筋肉は余りない細身。執事服
備考 悪魔。お菓子作りが得意
(/参加希望~
名前 エーリス・グレモア
身長 158cm
体重 軽め
性格 見た目や身長から子供のように見えるが大人の悪魔。笑顔で頑張る真面目で一生懸命なタイプだが、失敗が多い所謂ドジッ子。
一人称 ボク
二人称 主人には、名前さま。執事には、名前さん。
容姿 ミルク色のふわふわ癖毛は肩胛骨までの長さ。大きくて二重の琥珀色の瞳。執事服をきちんと着ている。
備考 悪魔
小さい体の割に大食漢。
アンディさま、よろしくお願いいたします(丁寧にお辞儀をしてからニコっと笑い)
(/お二人様よろしくお願いします
↓絡み文↓
ただいま、帰ったよ…。
(まだまだ寒い季節なのに春のような薄着でそとから帰っては肩や頭に乗っている雪を払い落として息をふぅ…とつけば白くみえて「お菓子、買ってきたよ。」と優しく言っては執事たちを待って)
アンディ君
あっおかえりーアンディ君!寒くない?
(まだ寒い冬なのに薄着で出掛けた相手を心配していたので帰って来ると一目散に相手の所に行き寒くないか聞いてみて、「お菓子?やったぁー。」お土産が大好きなお菓子だったので喜んで
(/よろしくお願いします!
ライト
ただいま、すごく寒かったよ。暦では春だと聞いたけれど…信じられないね。
(と言っては身震いをして、相手が心配してくれていたことに気が付くと「心配してくれたから俺の分もあげるよ。」と渡しては腕をさすって、しかしここの屋敷もだいぶひえてるね。と呟く)
アンディさま
あっ…、お帰りなさいませ!寒かったでしょう?お部屋を暖めてありますのでどうぞ。
(主の帰還にパタパタと足音を立てながら走りより笑顔で迎え)
わあ、お菓子!お茶を淹れて皆で食べましょう。
ライトくん
すみません、ライトくん。
(来客が持ってきた主への贈り物の量が多く一人では持てそうにない為困った顔で頼み)
荷物が多くて…少し持ってもらえませんか?
名前 ロア•ユースレイ
身長 180
性格 オネエ。常に笑っている
やる時はやるが基本マイペース、皆の事が好きすぎて構いすぎる事が多い。いつもはオネエだはメガネを取るとドSに急変する
一人称 アタシ (メガネを取れば 俺)
二人称 変なあだ名をつけたがる 人によって変わる
容姿 髪は薄い桃色で毛先の方が癖毛がち
銀淵のメガネをかけている
常に目がニコニコしている
身長が高く足が長い
皆よろしくねー(薄く目を開けニコッと笑い
エーリス
うん、ただいま。わざわざ部屋暖めてくれてたんだ。ありがとう。
(と言うと相手の頭を数回優しく撫でては「そうだね、じゃあ今からお茶の準備をしてきてほしいな。」と相手に頼んで自分は暖まった部屋に菓子を置いては相手の様子を見に行って)
ロア
あぁ、いらっしゃい。これからよろしくね、ロア。
(姿を見れば相手だとわかり、上記を述べれば薄く微笑み相手を出迎えては握手を要求して)
ロア
あ、あん…くん?
(なんか区切るとこ違うなぁ…と内心思うが握手に答えてくれたのでいい人なのだと確信すれば「お茶でもどう…?汚い俺の部屋で良ければね。」と苦笑いを浮かべて)
アン君
そう、アン君。アンディ君のあだ名よ。
(ふふふ…と、上機嫌で答え。お茶を進められた事に少し驚きつつ「ありがとう、頂くわ」と、返事を返し
優しいのね…と呟き、薄く目を開け笑う)
ロア
そうなんだ…。
(と言えば相手に興味を持ちお茶をもらうと返事が来ればホッとして優しいのね、と言われれば「ただ、友好関係を深めたいだけ。優しさなんて無いよ。」と言えば自室に案内をして)
アン君
アン君のお部屋楽しみー
(誘導してくれるアン君について行き、優しさなんてないよと言った途端足を止め「友好関係を深めたいってのもアン君なりの優しさなのかしら」
…と、冗談っぽく言い
そう。君は廊下でお茶を飲みたいの。
(自分なりの優しさなのか、と言われれば少し恥ずかしくなるも顔にはださず部屋のドアを開けて相手に振り向き上記をのべて)
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