アンディ・テイルズ 2015-02-22 15:13:53 |
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エーリス
うん、ただいま。わざわざ部屋暖めてくれてたんだ。ありがとう。
(と言うと相手の頭を数回優しく撫でては「そうだね、じゃあ今からお茶の準備をしてきてほしいな。」と相手に頼んで自分は暖まった部屋に菓子を置いては相手の様子を見に行って)
ロア
あぁ、いらっしゃい。これからよろしくね、ロア。
(姿を見れば相手だとわかり、上記を述べれば薄く微笑み相手を出迎えては握手を要求して)
ロア
あ、あん…くん?
(なんか区切るとこ違うなぁ…と内心思うが握手に答えてくれたのでいい人なのだと確信すれば「お茶でもどう…?汚い俺の部屋で良ければね。」と苦笑いを浮かべて)
アン君
そう、アン君。アンディ君のあだ名よ。
(ふふふ…と、上機嫌で答え。お茶を進められた事に少し驚きつつ「ありがとう、頂くわ」と、返事を返し
優しいのね…と呟き、薄く目を開け笑う)
ロア
そうなんだ…。
(と言えば相手に興味を持ちお茶をもらうと返事が来ればホッとして優しいのね、と言われれば「ただ、友好関係を深めたいだけ。優しさなんて無いよ。」と言えば自室に案内をして)
アン君
アン君のお部屋楽しみー
(誘導してくれるアン君について行き、優しさなんてないよと言った途端足を止め「友好関係を深めたいってのもアン君なりの優しさなのかしら」
…と、冗談っぽく言い
そう。君は廊下でお茶を飲みたいの。
(自分なりの優しさなのか、と言われれば少し恥ずかしくなるも顔にはださず部屋のドアを開けて相手に振り向き上記をのべて)
アン君
やだー冗談よ冗談。うふふ、怒らせちゃったかしら?意地悪しないで中へ入れてよ(怒らせてしまったのか心配し苦笑いしつつも、少し首をかしげて部屋に入れてと要求し
ロア
なら、いいけど。
(ふっと笑っては中に入れて「そこのベッドにでも座ってて。今だすから。」と部屋を出てお茶を淹れに行って)
アン君
はぁーい。美味しいのをお願いね~
(指定されたベッドへ座り、少し子供っぽく返事をし、お茶を入れに行ったアン君を見送ると、すこし部屋を観察し
ロア
はい、お待たせ。どう、なかなか子供部屋っぽいでしょ。
(部屋は全体的に白と黒しかなく、周りにはたくさんのぬいぐるみがつまれていて枕元のくまのぬいぐるみには首から家族写真がぶらさがっていて。)
名前 ジル・レオーネ
身長 178
体重 70
見た目年齢 10代後半
性格 ぶっきらぼうで口が悪い。人と接するのが苦手。苦手を克服しようと影で努力するタイプ。熱しやすく冷めやすい
容姿 オレンジ色の襟足長めの髪型。茶色の切れ長つり目。体つきは筋肉質。黒いつなぎ服、たまに頭に黒いタオルを巻く
備考 悪魔。上級悪魔に連れられて人間の主に仕えることに。執事よりも庭師に近い仕事
((参加希望です!!
アン君
子供っぽいか子供っぽく無いかといえば、子供っぽいわね。でもいいじゃないアン君はまだまだ子供でしょう、それに大人になっても子供のような人もいるからね(部屋を眺めつつ、OKサインを指で表し「アタシはこの部屋好きよ」と微笑みを浮かべ…
しばらく観察をしていると、ふと枕元のクマのぬいぐるみに気づき
((有難うございます!!ぶっきらぼうな奴ですが宜しくお願いします
ジル・レオーネ。……どうぞ宜しく
(新人は挨拶をしろと上に言われぼそぼそと聞き取りにくい声で名前と一言を言って)
ロア
うん、それにここにあるぬいぐるみたちはみんなからもらった最後のプレゼントだから。
(何気ない表情で言うと部屋を好んでくれたことにすこし嬉しく思うと相手の目線が枕元のくまにいってることにわかると「あ、そのくまの写真は俺の父と母。」と言って)
ジル
ずいぶんとまたぶっきらぼうな…。んま、よろしく。
(と言うとハァ…と溜め息を一度付いては手を差し出して「握手」と一言告げて)
アンディ
……。主人の名前はアンディ・テイルズだったか。
(差し出された手をジッと見つめたあとに握りながら名前を確認し「何と呼べばいい?」と)
ジル
お好きなように。特にこだわりはないからね。
(と言うと手を握りしめたまま「寒い…ほら、部屋行くよ」と相手を引っ張り自室へと歩く)
アンディ
んじゃあ、主な。
(呼び捨てにしたら流石に不味いので「あるじ」と呼び、手を引かれると「自分で歩けるっての!」とぶんぶん振り)
ジル
うん。…君は迷子になりそうだと思って。
(「……子供っぽいから」と付け足しては手を離さずズリズリと引っ張って部屋に入れさせる)
主
はぁ?俺を何歳だと思ってんだ!ったく、これだから人間は…。
(迷子になりそう、子供っぽいと言われ声を荒げたり文句を言いながらされるがまま中に入り「この部屋で何かすんのかよ?」と)
アン君
そう…優しそうなお父さんとお母さんね。
(悲しげな顔で写真を見つめ、ふと ふりかると目が合い気まずさに微笑みかけると、消えてしまうぐらいの小さな声で「ーごめんなさいね」と呟き
ジル
雇う人間違えたかな。煩いと捨てるよ。
(と冗談には聞こえない冗談を言うと「お茶すんの。」と一言言っては「ほら、そこのロアに挨拶でもしとけば。」と言って部屋を出て)
ロア
優しかったよ。最後は無惨だったけど。
(とサラッと言うと「気にしないで、別にそれほど思ってはないから。」と言っては新人を連れてきて「新人、仲良くしてあげてね。」と言って)
主、ロア
((まとめさせていただきますー!!
うっ……
(捨てるの単語に上級悪魔思いだし静かになり「お茶?ロア?」と不思議そうに主のセリフを呟き、目に入った桃色髪の人物に近づくと「ジル・レオーネ。宜しく」と簡単に喋って)
主、ロア
((名前ミスしたので訂正です、すみません;;
うっ……
(捨てるの単語に上級悪魔思いだし静かになり「お茶?ロア?」と不思議そうに主のセリフを呟き、目に入った桃色髪の人物に近づくと「ジル・レオーネ。宜しく」と簡単に喋って)
アン君
ええ、わかったわ…
(そう返事をし、もう一度クマにかかった家族との写真を見つめ「この写真のアン君の笑顔…凄く自然ね」と、独り言を漏らし
ジルジル
はぁい、新人さんなの?
奇遇ね…アタシもよ、まぁ、仲良くやって行きましょうジルジル。
(早速変なあだ名を付けニコッと笑いかけ
ロア
…まぁ幸せだったし。
(とお茶を出せば「今だって幸せだけどね。感情は出したくないんだ」と言って)
ジル
…はい、お茶。
(と言うと二人には紅茶を、自分にはコーヒーを淹れればそれぞれに渡して「ま、ここの生活にも頑張ってなれてってね」と言って)
ロア
アンタも悪魔なのか?
…って変なあだ名で呼ぶな。
(新人と聞き疑問に思い、続けて初めの呼ばれ方に思わずツッコんで)
主
……はぁ、どうも
(主直々に淹れたての茶を頂くと拍子抜けした声で礼を言い「主、自分で家事とか出来るんじゃねえの?」と尋ねながら飲んで)
ジルジル
ええ、これでも歴とした悪魔よ
…なんなら調べてみるかしら?
(ふふふ、と笑い、冗談をかけつつ、わざと上着の第一ボタンを外してみせ
アン君
ありがとー…あら、アタシより上手ね
(紅茶を受け取り、先ほどの話しをそらす様に笑いかけ「執事いらずね」なんて言ってみせ
ロア
なんで脱ごうとしてんだよ。
(ボタンに手をかけるのを見て紅茶飲む手止めてツッコミを入れ)
((寝そうなので落ちますー、ありがとでした!!
ジルジル
あら、確かめたいのかとおもってね
(わざとおどけた様に笑い、外したボタンをそのままに紅茶を飲み
(/おやすみなさい( ´ ▽ ` )ノイイユメヲ
ロア、ジル
君達なんの為に雇われてきたの。
それに紅茶は誰にだって淹れられる。
(と言えば時計をチラッとみて「その紅茶の味、美味しいの…?」と一応聞いてみて)
アン君 ジルジル
大丈夫よーアタシだってきっと役に立つわ、例えばー
高いところのものを取るとか。
(アン君に問われれば、すこし考えたそぶりをみせ、思い浮かべれば、少し勝ち誇ったような笑みで意地悪っぽく上記を述べ
紅茶は誰でも淹れられるけど、アン君がアタシ達に淹れてくれたものだから、より美味しい。ね!ジルジル!
(紅茶が美味しいかと問われれば、にこっと笑って答え、隣のジルジルにも答えを求め
主、ロア
……俺だって力には自信あるしな。
(ロアの回答に続くように力自慢をして、味の感想求められ普段飲まないのでわからないのか少したじろいながら「まぁ、不味くはねぇ」とぐいっと紅茶を飲み干し)
アン君 ジルジル
ふふ、だからアン君は私たちに任せてゆっくりしてくれたらいいのよー
(ジルジルの回答を聞き、嬉しそうに笑いかけ「アタシも冷めないうちに飲まなくちゃ」と、紅茶を飲み干し
主、ロア
料理は出来ねぇから任せた。
(私たちと言われ自分が出来ないことは他力本願で「上…上司に呼ばれてるから行く。」とカップを置いて部屋を出ていき)
((一旦失礼しますー、また来たとき絡み文置きます
ジルジル
ええ、料理は任せてね。いってらっしゃーい
(ジルジルが置いて行ったカップを持ち「片付けるわね」と、笑い
(/またあとで( ´ ▽ ` )ノマッテルヨ
ロア、ジル
…自分の仕事を理解できてるならいいよ。
(と薄く微笑み「人間は非力だから。」と付け足せばまたいつもの表情になりコーヒーを少しずつ飲んで)
((上げて絡み文置いておきます!!
完璧!あとは水やりだなー
(小さな雑草を全て抜き終えスッキリした花壇を見下ろし満足そうに笑っており)
ジルジル
あらジルジル、なにしてるのこんなところで?
(ジルジルの姿をみると声を掛け、少し眺めたところ察して
へぇ…以外にこういうの好きなのね、いいじゃない。アタシもまぜて!
(…と、勝手に参加し「ほら、やりましょ」と笑いかけ
ロア
そのあだ名止めろって。
(振り返るが呼ばれたあだ名に眉寄せ)
別に一人でも大丈夫だ。
(質問したり参加しようとしたり忙しい相手をじとり見て蛇口に向かい)
((ツンツンですみません!!
ジルジル
このあだ名嫌かしら、気に入らないなら変えてもいいわよ。そーねぇジルジルジルってのはどうかしら?
(クスッと笑って上記を述べ、蛇口に向かったジルジルを追いかけ
えーいいじゃない、こういうのは一人より二人でやる方が楽しいし早く終わるわよ!
(と、こちらをみない相手にしつこくつきまとい
(/いえいえ、おきになさらず(○´∀`○
ロア
ひとつ増えただけじゃねぇか。
(ほとんど変わってないことに噛みつくようにツッコミ入れ)
……。
(ジョウロに水を貯めながら内心「一理あるな」と思うともうひとつあるジョウロを指差し)
((ありがとうございます!!本日も宜しくお願いします~
ジルジル
ふふ、ジルジルでいいじゃない可愛いでしょ?
(ツッコミを無視し、そのままジルジルで決定し
じゃあ、やりましょうか!
(指さされたジョウロを目にして、手伝ってもいいんだと嬉しそうに微笑み。上記を述べればジョウロに水を入れ
(/こちらこそよろしくお願いします!
ロア
勝手にしろ。…俺はそっちの方からやるから。水、やり過ぎんなよ。
(あだ名が確定すると否定はせずフイと顔を背け。水でいっぱいのジョウロを持ちボソッと忠告してから遠い方の花壇に向かい)
主
シャワーヘッドのホース欲しいな。
ん?……。
(水やりしながら呟いていると視線を感じ、三階の窓に主の姿を見つけ無表情ながらお辞儀して)
ジル
あ、やっほー…。
(お辞儀されては手を振って、下に目をやると不意に赤い物が目に入れば気絶しそうになり体をふらつかせて)
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