主 2015-02-21 15:27:40 |
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>天羽
ん?あぁあ、これはこれは大家さん(気付いてなかったため声をかけられて反応し[麻雀じゃなくてパチンコですよぉ…]と述べて)
>紗之杜さん
>35
……!!
(急に声をかけられ驚いたのか、びくっと肩を震わせた後、声がした方へ振り向き)
……耳…。
(相手に動物の耳らしきものが生えていることに気がつけば、ぽつりと呟き)
>飛鳥さん
>36
……引っ越し。…あなたは?
(扉を空けて此方を見る相手と合わせ、ゆっくりと口を開き)
>天羽さん
>40
……こんにちは。
(アパートに戻ってきたらしい相手を見て、消え入るような小さな声で挨拶し)
>ALL
(/亀レスごめんなさい;;)
>神田
あぁ、これはね…。今さっき友人のパーティー行ってきたんだよ(と、耳の事を何とか誤魔化そうとし[それで、もう一度聞くけど此処へどうしたんだい?]と話をそれさせようと)
>紗之杜さん
……パーティ?
(「耳をつけるだなんて、一体どんなパーティなのだろうか」そんなことを考えては首をかしげ)
……此処…新しいお家…。
(緊張しているのか、表情には表さないものの、キャリーケースを持つ手にぎゅっと力を込め)
>神田
……何だぁ〜、そうならそうと言ってくれたら良いのに〜(一瞬目付きが変わるが直ぐに笑顔になって[部屋まで運んであげようか?そのバック]と述べて)
>all
なんか外が騒がしいわね……
(外の気温は自分にはあまり合わないため、自分の部屋で過ごしていたが、窓から外の様子を眺めると、一人の女子を囲む図が出来上がっており、何事かと窓からふわっと降りていき)
(/プロフを以前書かせて頂いた雪女です!絡み文書かせて頂きました。よろしくお願いします。
>紗之杜さん
……?
(相手の目つきが一瞬変わったように感じたものの、笑顔を見せる相手を見ては「気のせいかな」と思い)
……大丈夫です。
(「知らない人に荷物を任せるなんて」と警戒しているらしく、そう言って断われば、キャリーケースを引いてアパートの階段に向かって歩き出し)
>北条さん
……!…どこから…?
(急に目の前に降り立った相手を見て、びっくりしたのか固まり。呟くように相手に尋ね)
(/初めまして!pf >20です。よろしくお願いします^ ^)
>神田さん
え?………上?
(自分たちの世界では当たり前のことのため、なぜそんなに驚かれるのか全く分からず少し困惑しながらも、さっきまでいた自分の部屋の窓を指さし首を傾げながら答え)
>北条さん
……上……上…ですか…。
(相手が指を指す方へ目をやると、そこはアパートの4階の角部屋で、どうやら相手の部屋であるらしい。目線を相手に戻せば、平静を装って上記を述べるが、相手の答えを聞いて内心「この人は何を言っているのだろう…?」とますます困惑しつつ)
>神田さん
そう、上。
貴方は何しにここへ?
(相変わらず訝しげな表情を浮かべたままの相手にきっぱり上と告げ話を終わらせると、現在の住人達とは明らかに雰囲気の違う相手を上から下まで眺めると不思議そうに尋ね)
>北条さん
えっと……引っ越し…。
(「上」ときっぱり告げる相手に、疑問は残るものの、話題を変えられれば「まあ、良いや…」と頭を切り替え、相手の問いに答え)
>神田さん
えっ……、ああ、そう…
(少し考え込み、相手の発する雰囲気からもしかして「人間」ではないかという予測に達するも、管理人に聞いてみないといけないと決着をつけ、とりあえず微笑み作り挨拶をし)
だとしたら、改めてよろしくね。私は雪華。
>雪華さん
雪華…さん。
(相手の名前を確認するかのように呟いた後、「よろしくお願いします」と丁寧に腰を曲げてお辞儀をし)
(/寝落ちすみません:;)
>神田
あちゃ〜、もしかして警戒されちゃったかな〜…
(階段を上がっていく相手を見ながら持っていた瓢箪で酒を飲み)
>絡んでない人
はぁあ、どうしよっかねぇ〜…(庭にある木の下で溜め息をつきながら胡座かいて瓢箪の酒を飲み)
>紗之杜さん
………重い。
(キャリケースの持ち手を両手で握って持ち上げ、その重みにヨタつきながらも階段を一段一段上がっていく。キャリーケースに入れた中身を思い出せば、これ程に重みがあるのも納得ではあるが、ついポツリと上記を述べ。「大丈夫」だなんて言って先ほどは相手の親切を断ったものの、やはり頼んでおけばよかったかと頭の隅で考えながら)
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