妖たちの非日常【3L/一部人数制限有/途中参加大歓迎】

神田≫
(/不備はないので大丈夫です！これから宜しくお願いします～！)

>主様
(/ありがとうございます！よろしくお願いします^ ^
今日はもう寝るので、また後で絡み文出しますね！すみません;;)

神田≫
(/落ち了解ですb)

：>睦月
はーっ、やっぱりな！（頭の上に片手を乗せて予想的中して深い溜め息をつきながら掻き「まぁ、初めは慣れるまで不便だが…今は慣れてきたぜ！夜は女だからって甘く見んなよ？」少々軽く語り出してはビシッと指を指しては攻撃的な口調で物事を話し）

（寝落ちすみませんでした。
挨拶遅れましたが…新しい方宜しくお願いします）

>皆
ほらほら、サッサと起きろー！
（少し乱れた甚平で寝癖を付けたまま右手にフライパン左手にはフライ返しを持ち目覚まし代わりに太鼓の様に皆の部屋の前を何度か歩きながら叩き出して「起きねー奴は飯抜きだぞ〜」大きい声を家中に振り撒き）

>飛鳥
なんだぁ、人間の女の子も結構可愛いもんなのによぉ〜(ケラケラ笑いながら酒飲み[まぁ、確かに俺らが若い頃よりは変わったねぇ〜]と呟いて)


>天羽
ぐかぁ〜(部屋から出ずに大きな鼾をして眠ったままである)

天羽≫
…ただいま……
(今までどこかに出かけていたらしく、ばさばさと翼を動かして一階の窓から中に入ってきて

紗之杜≫
……今の人間の雌はやかましい、それにはしたない。
(腕を組み、首を横に振って、自分が今の女の子に対しての印象を言い(/※偏見です)

>飛鳥
それは一部の子だけだと思うけどねぇ…(苦笑しながら酒飲み[お前さんも飲むか?]と瓢箪差し出し)

紗之杜≫
…ただ、そういうやつが増えているのは事実だろう？
(ぷー、と頬を膨らまして不機嫌そうな表情でそう言った後、「あぁ、いただこう」と受け取って一口飲み

まぁ、確かにそうかも知れねぇな(頷きながら飲んでる相手に述べ[ま、俺は別に構わねぇがな〜]と笑う)

(/↑の飛鳥へです)

紗之杜≫
…そうか。……お前、人間が憎くないのか？
(言葉を聞けば不思議そうな表情で相手をを見、首をかしげてそう問い

>飛鳥
そりゃあ、初めの頃は俺だって憎んでたぜ?だけど何時までも憎んでたら、人生がつまらねぇだろう?(その場に座り[それに人間のおかげでこういった旨い酒が飲めるんだしなぁ]瓢箪の中覗いて)

紗之杜≫
…変な奴だ……でもまぁ、その考え方も…悪くないな。
(相手の言葉を聞き酒を一口飲んだ後、軽く微笑んでそう呟いて

>all

……新しいお家…。
(大きなキャリーケースを引きながらアパートの前まで来ると、立ち止まってアパートを見上げポツリと呟き。兄より先に自分が到着してしまったため、心細さでいっぱいではあるが、それを表情に見せることはなく)

(/遅くなってすみません;; 絡み文出させて頂きました！みなさんよろしくお願いします！)

>飛鳥
それに、最近の女の子の方が可愛いしな〜(相手が呟くのと同時に笑いながら述べて)


>神田
おう、何してるんだいお嬢ちゃん?(ちょうど帰ってきた所に相手がアパートの前にいたので聞いてみる)

神田≫
……こんな所で何をしてる？
(アパートの前に人間がいたので、扉を開け、不機嫌そうな表情でそう問いかけて

紗之杜≫
お前というやつは…少し見なおしたという所だというのに……
(相手の言葉を聞いた途端、すぐにジト目になってそう言い、しかし「まぁ…その方がお前らしいがな」と言って」小さく笑い

>飛鳥
さぁてとぉ、ひとっ風呂行ってくっかねぇ〜(伸びをしながら立ち上がり)

紗之杜≫
…そうか、じゃあそろそろ俺も部屋に戻ることにするよ
(相手の言葉に、頷くと自分も立ち上がって

>飛鳥
そらよっと(頭に葉を乗せ掛け声と共に煙に包まれ、煙が消えると女体になっており)

>皆
（来れなくてすみません。
新しい絡み文出しますので宜しくお願いします。）

体動かすのいいなぁー、もうすぐ夜が悲しいな…（近くの森をランニングしたりと筋トレをし終えアパートの方へ帰って来ては持っていたタオルを広げ大きく背伸びをし左右に曲げて体を鳴らして落ちる夕陽を眺めて呟き）