妖たちの非日常【3L/一部人数制限有/途中参加大歓迎】

【募集キャラ】
・アパートの管理人(妖)　一名
・人間の兄妹　男女一名ずつ
・アパートの住人　人数制限なし

プロフの書き方

名前：(ふりがなもお願いします)
年齢：(不明は無し)
種族：
性別：(中間でもいいんですｙ(()
性格：
容姿：(度の過ぎた自画自賛は無し)
武器：
部屋番号：(101～)
備考：(なしでもOK)

飛鳥睦月　(あすか　むつき)
年齢：1150歳
種族：烏天狗
性別：男
性格：大人しいが、無口というわけではなく思ったことは普通に言う。
あまり人に頼りたがらない
容姿：黒髪で少し長めで外ハネ、目は切れ長で瞳の色は黄色。
耳は尖っており、集中すれば3㎞離れた所の音まで聞こえる程耳が良い
烏のような黒く大きな羽が生えている
身長：178㎝
服装：黒の装束服、黒と赤の首掛け数珠を着けている。
武器：突風を起こす白い羽でできた扇
部屋番号：101号室
備考：自分が住んでいた山が人間達により焼き払われ居場所をなくしてしまった為人間の事を恨んでいるが、危害を加えるつもりは別に無いらしい
好きな食べ物は柿や蜜柑

(/レス解禁です、人が来るのか結構不安ではありますが…
参加者様大募集です！！)

ALL≫
…………チッ…
(アパートの庭の木の上に立ち、変わり果ててしまった街を眺めて恨めしそうな顔をして、舌打ちをすれば「…昔はここも山があったのに……」とどこか寂しそうな表情をしてそう呟いた後、木の上から飛び降りて

(/素敵ﾄﾋﾟ…！人間の女の子keepさせて頂くことは可能ですか？)

匿名さん≫
（/素敵トピなんていやん照れまｓ←←
勿論OKです！　一応引っ越してきたばかりの設定でOKでしょうか…）

>主様
(/ありがとうございます！設定了解いたしました！
部屋についてなのですが、お兄さんと部屋は同じなのでしょうか？)

匿名さん≫
（/一緒にすると後から参加するお兄さんが色々大変なので、部屋は別々ということにします！）

>主様
(/了解致しました！それではpfでき次第上げさせて頂きますね！)

【名前】紗之杜 勝侍(サノモリ ショウジ)
【年齢】2399歳
【種族】化け狸
【性別】男
【性格】一言で纏めるとマイペース、そして怒ると怖い
【容姿】茶色の天パで尻尾と耳はそのまま、常に瓢箪を片手に持っている
【武器】これといった武器は無し
【部屋番号】105
【備考】里を追い出されてここに住み着いた。何にでも化ける事ができるが、だからと言って強くなったりはできない。何時も酒を飲んでいるが、そこまで泥酔してる事はない。

(/参加よろしいでしょうか?)

紗之杜≫
（/もちろんOKです！これから宜しくお願いしますね～！）

>飛鳥
おうおう、何見てたんだぁ?あんな木の上で([もしかして女湯か?]と酒飲みながら冗談を言い)

名前：北条雪華（ほくじょうせつか）
年齢：2000歳
種族：雪女
性別：女
性格：基本クール系でいきたいのになぜか世話焼き。
容姿：黒髪ロング、切れ長の目、目つき悪い、着物着用
武器：口から吐く吹雪
部屋番号：401
備考：白生地の着物集めが趣味。温暖化で世の中暑過ぎて困っている。
　　　自室は自分が吐く息で常に快適。

（/初心者ですが、参加してもいいですか？）

天羽 慶杜　(あもう　けいと)
年齢：2857歳
種族：天邪鬼
性別：昼：男 夜：女
性格：サバサバした活発的で誰にでもフレンドリーに話し掛ける。人見知りのない性格。
容姿：ボブに前髪は左分けで髪は黄金色でサラサラな髪質。瞳と同じ色で釣り目
身長：168㎝
服装：紺色の甚平にクリーム色羽織を羽織ってる。赤い小振りな真珠のピアスを片耳にしている
武器：槍
部屋番号：102号室
備考：己の故郷が人により奪われてしまい途方に暮れていたらある古いアパートを見つけ此処を己と同じ様にあった妖怪と皆で住もうと考え少し、手入れはして構えて居たら何人か入居者が決まってきたが、少々手違いで二人の人間を入居しさせてしまい妖怪と暴露ぬ様に日々の生活をしようと決意し始めたが…

（管理人で参加宜しいでしょうか？管理人に不備の有る点有りましたら何なりとお申し付け下さい。訂正など致します。）

紗之杜≫
…覗いてなどいない。ただここらの風景も大分変わったな、と思っていただけだ
(相手の言葉に静かに首を振ってそう答えた後、小さく溜息をつき「そもそも人間の雌になど興味ない」と付け足して

北条・天羽≫
(/纏めてしまってすいません、お二人とも不備はないので大丈夫です！
宜しくお願いします～)

>主様
（いえいえ、気にしないで下さい。ありがとうございます！宜しくお願いします）

>ＡＬＬ
早く、朝になんねぇーかな
（外に出て玄関周りを軽く掃除し乍空を見上げては己の胸を邪魔そうに叩けば少し声のボリュームを下げ呟き「御前ら何してんだ、こんな真夜中に？」庭の木の方で二つの影を見つけてズカズカと歩み寄り首を傾げ問いかけ）

天羽≫
………天羽か。…相変わらず忙しい奴だな。
(相手をじっ…と見て、性別が変わる相手に、ジト目で相手を見ながら軽く溜息をつき、上記を述べ

>睦月
まァな！俺はこう見えても此処の管理人だかな…って、睦月それは、どっちの忙しいだ？（腰に手を当て自慢気に偉そうに言えば何を思ったのか相手の一言が性別の事を言ってるのでは無いかと思い始め少々不機嫌そうに問いかけ）

天羽≫
…あぁ、もちろんお前の性別の事だ。
(不機嫌そうな相手をよそに、無表情でそう言い放ち。しかしふと何かを思い、不思議そうな表情に変わると「…昼と夜で性別が変わるのだったな？……不便じゃないのか？」と素朴な疑問を投げかけ

名前：神田 泉(ｶﾝﾀﾞ ｲｽﾞﾐ)
年齢：16歳
種族：人間
性別：女

性格：表情の変化に乏しく、一見ツンとした、気の強そうな感じがするものの、実は恥ずかしがり屋で怖がり。人見知りでコミュニケーションをとることが少し苦手なため、単語で話をしてしまう。

容姿：身長158㎝、やや細身で色白。
睫毛が長く、黒目がちの丸い目。
髪型は、毛先が内向きワンカールになっている姫カット。色は黒。長さは胸下。
服装は通っている高校指定のセーラー服にローファー。冬はグレーのカーディガンを着用。

部屋番号：202号室

備考：兄にはよく懐いており、自分の本当の気持ちや悩みなど、唯一打ち明けられる。兄に対しては饒舌になることも。何か怖いことが起これば、兄の背中に隠れる癖がある。
本を読むことと甘いものが好き。

(/>5で人間の女の子をkeepさせて貰ったものです！pf提出遅くなってすみません。不備はございませんでしょうか？ご確認お願いいたします。)