匿名さん 2015-02-20 09:14:38 |
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名前:月光(ゲッコウ)
性別:男
年齢:19
関係:柚(主様)と幼馴染
性格:重要な事は真剣に考えるがどうでもいいことは後回しにするが頼まれればたまに直ぐにやる。皆には名前で呼んでほしいがどうしても呼んでくれなくどうしようか暇があれば考える。
容姿:真っ黒でボサボサな黒髪に眠たそうで眠くない細目。服装は若の黒い装束(冠は邪魔なので被っていない)武器は自分の背丈と同じくらいの長刀を腰にさげている。1734cmで見た目ひょろいのだ力はある。
備考:剣術での実戦経験があるため近接戦闘は得意だが弓や銃を使うのは苦手。今でも幼馴染の柚と会うのはかなりの楽しみ。
(/こんなpfになりましたがいかがですか?もし不平があれば言って下さい!)
(/素敵なpfありがとうございます!
早速こちらから絡み文提出しますね!)
__若ーッ、若様朝食の時間ですよー!(何時もの朝食の時間、時間通りに起きて来ることはあまりなくいつも少し前から起こすのだが今日に限ってなかなか起きてこなく心配になり部屋に行けばノックをして
はいはい。後名前で呼んでくれな。
(眠そうな目を擦り部屋から出て来れば上記を述べて欠伸をしながらも顔を洗いに洗面所まで行こうとし)
(/絡み文苦手なので感謝です!)
__そんな無礼なッ、私は使えの身分なのでそんな無礼な事は出来ません!
(眠たそうに出てくる相手を少しだけ微笑みながら見上げ、名前で呼んでと言われれば首を左右に振り駄目ですと言えば相手に着いてきタオルを渡して
はぁ...。これはお願いじゃなくて命令だぞ?
(別に身分とかそんなものどうでもいいのにと思いながらも顔を洗いタオルを渡してくれた相手に微笑を浮かべて『有難う』といい受けとり顔を拭こうとし)
__命令でも駄目ですッ!(昔は名前で呼んでいたがいまはこうして主人と使いの関係であるためそんな事は出来ず。タオルを受け取ると微笑む相手に一瞬心が揺らぐもその理由はわからず「では、リビングで待ってますね若っ」と相手を残せば先にリビングに行き
まぁそう言うなら仕方ないか。無理言って悪かったな。
(また名前で呼ばれたいなと思ったがどうしてそんなに名前で呼んでほしいのだろうと考え顔を拭き終えてリビングへと向かい)
__若、朝食はテーブルの上にありますのでどうぞ召し上がってください(テーブルの上には焼き魚と味噌汁、ご飯など日本の朝食が並べられており、自分は他の仕事をしようと相手の隣を通り過ぎては言い
了解。いつも有難な、柚。
(朝食を見て毎日毎日大変なのによく飽きないよなーと思い上記を言いながら横を通りすぎる柚の頭を撫で席につき『いただきます』と言い食事を食べ始め)
__っ、はい。(通りすがりに頭を撫でられると一瞬動きが固まり、しかしすぐに歩き出すとリビングを出て。「…久しぶりに撫でられた。」扉に寄りかかり頭を触れば嬉しそうな顔をしては仕事に取りかかって
美味しかった。ご馳走さま。
(そう呟き食器をさげて洗おうと考えたが皿を割りそうで怖いのでさげるだけにして久しぶりに剣の稽古で模しようかと自分の愛刀を持ち外へ出て)
うん、そうだよ。柚も一緒に来るか?
(急に声をかけられ誰かと思ったが声のトーンで誰だかわかり予想通りの相手が洗濯物を干し終え自分の所に来たので一緒にどうかと誘ってみて)
俺は全然かまわよ。
(わざわざ稽古服に着替えるなんて何処までしっかりしているんだか...と思いながらも刀を鞘から抜き刃がかけていないか確かめ)
__若ー!戻りましたー!(服を着替え自分の愛刀を持ち掛けよっては「若と久しぶりの稽古なので楽しみです」と纏めていた髪を一旦ほどき上で纏めながら言って
お、来たか。確かに久し振りだな。
(そういえば昔は稽古なんかやんなくてよく遊んでた事を懐かしいなと思い『柚がどれだけ強くなったか楽しみだな』そう言い刀を鞘に納め)
__若にはいつまで経ってもかないません。(いつからか若の背中を追いかけていたななんて懐かしく思い「小さい頃は若の背中ずっと追いかけてましたからね」と笑っては相手を見て
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