勿論です!渚くんにしかしませんよ (当然だと言わん秤りに告げればこくり頷き髪から手を退ければ彼の手に己の手を重ね指先絡めて、相手の発する言葉に目を見張ればみるみる内に顔に熱が込もり其の囁きにひくりと肩竦ませ恥ずかしさのあまり額からずれ顔隠す様相手の胸元に顔埋めて)なっ、渚くんは良くもそんな恥ずかしい事を…っ