双し 2015-02-14 22:41:23 |
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名前 / 一之瀬 真白 (イチノセ マシロ)
年齢 / 19
キャラ / 『天邪鬼』
部屋番号 / 六の部屋
職業 / 大学生
性格 / 意地っ張りで素直でないが時折優しさも見せる。偶にデレがくるツンデレ気質。眉間に皺を寄せるのが癖。構われると振り払う様な態度をとるわりに、気分で自ら構いにいく事もある。一人称『僕』、二人称『名前呼び捨て』
容姿 / 黒髪、前髪長めのストレート。頭に白い鬼の角が二本生えている。瞳は深紅の二重、八重歯の様に尖った歯が二本ある。身長173cm、痩せ型で細身の服装を好む。日に焼けるのが苦手で色白。
備考 / 鬼の物の怪。角は常に生えているが人によって見えない様にする事も可能。
(/No.9の者です!不備など御座いませんでしょうか?)
( /蛇keepありがとうございました、pf↓
名前/黒橋 秀哉 Kurobashi shunya
キャラ/『蛇』
部屋番号/一の部屋.
職業/高校教師
性格/頼まれた事は嫌と言えないいわゆる御人良し、喜怒哀楽の表現が非常に豊かで、思ったことが行動にでる癖。悲しみには人一倍敏感で、そういった人に静かに寄り添う。
一人称「僕」、二人称「君」
容姿/白と緑を混ぜ合わせて淡い色の髪の毛は、白から毛先に向かい濃くなるグラデーション。頬、首筋、腹(一部)には蛇の鱗肌。赤い瞳はくりっとしており、瞳孔はやや細め。憤慨時には、瞳孔が細くなり、背中あたりの異次元から大量の蛇を出し、相手に絡ませることも。尚、相手の動きを数秒止めることも可能。
備考/鱗肌は、見えたり見えなかったり見える人にとっては摩訶不思議。大好物はイナゴの佃煮。
( /あっ忘れておりました!
性格に、大のナメクジ嫌いで、部屋には塩壺がある。
と、
容姿に、赤く小さな舌が特徴的。身長180cm。太陽が苦手で、レトロな雰囲気の帽子をよくかぶっている。母親から貰ったという大事なネックレスをメインとしたコーディネートが主。
をおねがいします、すみません・・・
着ぐるみパンダさん様>
(/pf有難う御座います!!不備等は御座いませんので、暫しお待ち下さいませっ。)
匿名1様>
(/pf有難う御座います!!追加も含め、不備等御座いませんっ。暫しお待ち下さいませ!)
匿名さん様>
(/三ツ目keep承知しました!)
名前/綾崎 蓮二 (アヤサキ レンジ)
キャラ/『鴉』
部屋番号/四の部屋
職業/警察官
性格/悪戯好きの気分屋。いつも明るく相手が年上でも年下でも関係なく同じように接しているため能天気な奴だと思われがちだが、実は裏で真面目に考えているとかいないとか。現在は白バイ隊員だが、バイクや自転車などの二輪車以外の乗り物には滅法弱いという特異体質。昔から努力を欠かさない努力家タイプだったため、現在の職業に就くことができた。
一人称『俺』、二人称『名前、名前+さん付け』
容姿/耳が隠れるくらいの長さの黒髪。前髪は少し長めだが普段は鮮やかな黄色のヘアピンで左側に流している。ややつり目気味で金色にも似た琥珀色の瞳を持つ。背中には髪と同じく漆黒の羽根が生えており、広げると丁度両手を伸ばした時と同じくらいの大きさ。身長178cm。屋敷では猫背のため実際よりは少し低く見える。服装はシャツの上に緩めの黒いカーディガンと細身のジーンズなど、シンプルなものを好む。
備考/羽根は収納可能。本人もどうやって収納しているのかはいまいち理解できていないが、本人の気分次第で自由に出し入れできる。ちなみに、羽根を出している時の方が開放的で好きらしい。
(/>8の者です。keepありがとうございました!
不備等ありましたらビシッとご指摘お願い致します
名前/朝霧 楓(アサギリ カエデ)
キャラ/『山犬』
部屋番号/五の部屋
職業/居酒屋バイト
性格/明るくて面白いことなどが好き。すぐ人に慣れるが嫌いなタイプには分かりやすい態度をとる。顔に出るためすぐに感情がバレてしまうこともある。
一人称『俺』二人称『名前、ちゃん付け』
容姿/金髪で肩につかないくらいの長さ。前髪は目にはいらないギリギリのところまで伸ばしている。目は茶色で少し丸目。頭から薄い茶色の獣耳が生えており金色のリングピアスをしている。外に出る時は大体出さないようにして屋敷にいるときは出しているのが基本。服は、Tシャツにお気に入りの黒いパーカーを羽織り、下はダボッとしたズボンがほとんど。
備考/獣耳は嬉しい時や楽しいときにピクピクと動くことがある。自覚なしで動いてしまうため、どーすることも出来ない。
(山犬keepしていた者です、これで宜しいでしょうか?)
名前/轟 白兎Todoroki Shirou
歳/23
キャラ/三ツ目
職業/保健士
部屋/八の部屋
性格/常日頃穏やかな雰囲気で、実際怒っても対して迫力がない。お母さん気質で怪我や病気に対してかなり敏感。医学方面の読書が好きで暇があれば読んでいる。他人とのお喋りも好み、笑い上戸。
一人称『私』二人称『苗字+さん』馴染みある者に対しては呼び捨ても稀にある。
容姿/マッシュヘアのような純黒髪をしており、前髪が三ツ目にかからぬ具合に6:4の比率で分かれている。目が性格に反し凜としたつり目で笑うと妖美な表情が浮かぶ。身長175センチで中肉中背。私服は柔らかな和装が常時。
備考/仕事の時は人のフリをしなければいけないので、前髪を分けず三ツ目を隠すのだが、三ツ目が一番過敏な部位なので結構痛い。
(/三ツ目キープしてたものです!
匿名さん様>
(/pf有難う御座います!不備は御座いませんが、今空いてる部屋は二の部屋だけなので、宜しければ変更をお願い致しますっ!説明不足で申し訳御座いませんでした;;)
主様>
(/あ、了解です!/汗
どれがどう埋まってるのか検討つかずとりあえず大きい数字にしようとした自分が愚かでした←
八の部屋→二の部屋に変更OKです!!
質問なのですが絡み文は一人一人出すような形にしますか?
匿名さん様>
(/変更有難う御座いますっ!!此方こそ、後から見てみると分かりにくい説明の仕方だったなぁと後悔してました/笑
そうですね。来れる時間も人それぞれだと思いますので、来れる時に出して絡み始める...と、いうのを考えていました。答えになっているかどうかは分かりませんが;)
(/他の皆様も分からない事がありましたら遠慮無く言って下さいませ!/本格的に始めるのは、明日からにしたいと思っています。)
主様>
(/了解です。今の時間帯暇なので絡み文出しときます!
>26さん
(/ご丁寧な挨拶と上げ感謝です!こちらこそよろしくお願いします。
>all
‥のどかですね(午前に用を済ませ空いた時間を一息の間として縁側に腰を下ろしては日差しを体に浴び、心地よくなってきたのか瞼をうつらうつら落とし。
>all
( /絡み分です。ご自由にどうぞ。
ぅっわ・・ァ
( 部屋に入るや否や、顔を真っ青にして。壁を伝ってナメクジが侵入してきたのであろう、二匹ほど居座っており、そろりそろりとそれらに触れないよう歩けば塩壺を手にして。
白兎さん
...ん?白兎さん、なにしてるんですか?
(縁側の側を通りかければ誰かが座っているのを見つけ恐る恐る近寄ってみると知ってる人だったため声をかけ)
秀哉さん
今日はなにしよっかな、
(ふらふらと廊下を歩きながら今日は用事がないため何をしようか考えていれば、誰の部屋か分からないとこから少し声が聞こえたため足をとめて誰がいるか確かめたく部屋から人が出てくるのを待ち)
名無しさん様>
(/あげ感謝です。此方こそ何卒宜しくお願いいたします!)
轟さん>
(炬燵に温もりを求めて和室にやって来れば縁側に座る彼が目に入り。最近は暖かくなってきているものの、風はまだまだ冷たくて。眠たそうな様子の彼に着ていたカーディガンをそっと掛けて。)
(/此れから宜しくお願いします!)
朝霧さん>
声で誰だかわかるものですね(声をかけられ目が覚め、振り返りふふっと微笑をし上記を述べ。『暇だったもので日向ぼっこをしておりました』良ければ隣座りますかと首を小さく傾げ床をぽんぽん叩き。
黒橋さん>
あの、もしよろしければ‥‥(ノックをし相手の部屋に入り本を借りようと声をかけようとしたのだが、言葉が中断され大体察しがつくと、そこらへんにあったティッシュを重ねナメクジを包み『お邪魔しました』と一礼しては部屋を退出し。
白兎
…あ。…白兎、日向ぼっこしてんの?
(暇を持て余し何かないかと家中をうろついていれば縁側に相手の姿を見つけ、そっと背後から近寄れば真上から見下ろす様にして声を掛け。)
秀哉
…秀哉の部屋、居るかな?
(家中を歩き回っていると相手の部屋の前につき、家には誰が居て誰が居ないのか把握しておらず暇だし取り敢えず覗いてみるかと「秀哉〜?」と一応声を掛けながら相手の部屋の扉を開けて。)
日陰さん>
あ、大丈夫ですよ(肩に乗る着物に気づけば相手のもとに返し『日陰さんの思いやりで充分暖かくなりました』と柔らかな笑みを見せるも、くしゃみの音をあげてしまい花粉症なんですよと苦笑して誤魔化してしまい。
(/よろしくお願いします!
all
…はぁ、暇。
(一人和室で炬燵に入りテーブルにべたりと伏せては誰も居ない部屋を見渡しぼそり呟き、自分が退屈している時に限ってみんな何処へ行ったんだと項垂れて。)
一之瀬さん>
え、ええ。暇なものでして(気を緩めすぎていた矢先突然真上に現れた相手に一瞬動揺するも、見上げるような形で気持ち良いですよと和やかな口調で述べ。
(/絡み文を出すのを忘れてました。
all>
ん...?(ヒヤリとした風が頬に当たり目が覚めて。むくりと起き上がり、炬燵で寝てしまって居たことに気が付いて。障子戸を閉め、もそもそと再び炬燵に入り込んで。)
轟さん>
...そう、ですか。
(風邪を引かないか心配だが本人がそう言うなら、と返されたカーディガンを見つめ上記を小さく述べ。和室へ戻ろうと思ったが、くしゃみをした彼に慌ててカーディガンを差し出して。「やっぱり、心配なので...」誤魔化す彼にそう言い。)
(/っと、ちょっと落ちます。直ぐに戻って来れるようにしますね。)
白兎さん
あ、する。日向ぼっことか懐かしいな
(ぽんぽんと叩いた相手の場所にゆっくりと腰を下ろしポカポカと暖かい気温に目を細め気持ちよさそうな顔をし)
真白
おい、暇人。俺はお腹すいたぞ
(二階からおりてきては炬燵に誰かいる気配がし覗き込めば、暇そうにしている相手を見つけ近寄っていけば上から目線で自分の今の気持ちを述べて)
貴大
おーい、炬燵で寝ると風邪引くぞ?
(炬燵で寝ている人を見つけ、まだ誰だかよく分からないままだったがとりあえず風邪を引くということを忠告し、トントンと肩を叩き起こそうとし)
>楓
うわぁぁぁこっち来んなって、やめ、
( 咄嗟に塩を掛けてしまおうと思ったがそれはそれで大変だ。そうするのを躊躇っていれば、気味の悪い”それ”は此方へと近づいてきて。じりじりと後ろに下がりつつも天敵ナメクジに向かって上記を述べて。
>白兎
し、白兎?あ、待って!
( 恐怖からか蛇が出る寸前、ティッシュが見え。居なくなったナメクジに一瞬戸惑うも相手が救ってくれたことを理解すればほ、と安堵のため息。相手が出て行ってしまえば慌てて引き止め、然し話題がないためか「あ、えっと、・・・話していかない?」なんて。
>真白
あぁ、君か・・・吃驚した
( 前方の天敵に気を取られていたためか扉の音には気がつかなかったらしく。振り返ってようやく上記を述べれば「あっこいつらには気をつけろよ、」とナメクジを指差し何処かずれている様な注意をして聞かせて。
>貴大
あ、居た。
( 閉めたばかりの障子戸をすっ、と開ければ相手に気づき上記を。炬燵に入って暖をとっていれば、「今日の飯は美味しいよ、いいお米買ってきたんだ」と思い出しがてら相手に朗報を伝えて。「あきたこまちっていい響きじゃない?」なんて
( /多分これで今出ている分だと・・・
all
疲れた...でも今日はお菓子もらったから嬉しい
(バイト先からお菓子もらい帰ってきてはさっそくもらったチュッパチャプスを一つ咥えながら玄関からはいり)
秀哉
えっ、なんか叫んでんじゃん!ちょ、おい大丈夫...か?
(部屋の前で立ち止まっていては中から人の叫び声が聞こえて驚きと心配がこみ上げてきてとっさに扉を開け中の様子をみては、ナメクジに怯えている姿が目に入り呆然と立ち尽くし)
日陰さん>
それでは日陰さんが寒くなりますから‥えーっと(一応カーディガンを受け取り羽織るも己ばかりが暖かくなっても悪い気がするので『どうせなので炬燵、一緒に入りましょ』と自分も和室にへと足を運び。
(/了解です!慌てずゆっくりでもいいので、お気をつけてこちらに戻ってきてください。
朝霧さん>
私はこうして過ごす頻度があがってます(アウトドアになりたいものですと本音か上辺かわからないいつもの口調で言い『眠たくなったら膝枕貸しますので』と相手の表情をみて微笑み。
黒橋さん>
私でよろしければ是非。(単発的な発言にクスクス笑いながら喋ることは好いているので誘いにのり、『寒いですけど此処で話されますか?』と相手が廊下の冷えた空間が好きならばそれで良いのだが、自身の足下が冷え少し震え。
白兎
白兎も暇してたの?なんだ、一緒じゃん。
(相手も同じだったのかと分かり、気持ちいいと言う相手の口調に釣られる様に隣に腰を下ろし。)
貴大
ちょっと貴大!炬燵で寝たら風邪引くよ。
(部屋へと訪れては炬燵にモソモソと入っていく相手を見て、さては寝る気だなと察しては阻止する様に相手の片腕掴んで。)
楓
なにそれ、作れって訳?
(声の聞こえた方をちらりと見てはやはり相手かと其方に顔を向け、面倒な事言わないでよと訴える様な視線向けて。)
秀哉
…ねぇ、本当にこんなのが怖いの?
(何にそんなに気を付けるんだと指さされた方向に不思議そうに顔を向けては、そこには小さなナメクジがいてそれを素手で摘み取り呆れた様な視線で相手を見て。噛み付く訳でも毒がある訳でもないこれが怖いなんて未だに信じられないと。)
白兎
え、いいの?
(まさかの膝枕をしてくれるとの事をびっくりしながらも正直なところ眠気がヤバかったので獣耳をピクと動かし嬉しそうな顔をして見つめ)
真白
いや...ただ言っただけ
(めんどくさそうな顔をしたのを見ては、ほんとは作ってほしかったなんて言えずクシャクシャと自分の髪を触り)
一之瀬さん>
誰かと同じ場所を共有するのもまた心地よいですね(てっきり別の所へ行くものだと思ってたので隣に来た相手を綻んだ表情で見ており。『最近体調はどうですか?』と職業癖か体調を気にし。
朝霧さん>
私なんかで良ければどうぞ(見つめかえしては口元を緩め、前に組んでいた手を解き上記を述べ。自分も眠くなったらどうしようなど色々あったが、相手の仕草が可愛らしくまあいっかと後先考えず。
白兎
じゃあ...遠慮なく
(相手の言葉に甘えてゆっくりと上半身を倒し膝に頭を置き内心少し緊張しているため、目は閉じているがなかなか寝付けず。)
>楓
うぉぅ、か、楓かよ・・
( 相手が慌てた様子で入ってきたのに驚きつつも溜息を付けば「こいつ等どうしよ・・・」なんて最年長にあるまじき情けない声で。所謂三竦み、迷信だとは分かっているが妖である自分にはそれが通用しており。
>白兎
否、部屋で話そうか
( 相手を引き止めたのが廊下だったため相手の発言により此方も足元が冷えてきて。もともと極端な暑さ寒さに弱いのでぐったりしかけるも自分の部屋を指させば暖まってるから、と部屋に入れ。
>真白
素手で取れるん?
( 素手でナメクジを取った挙句こんなの呼ばわりされれば閉口してしまい。「蛇である僕がナメクジを嫌う、三竦み」なんて迷信なのにそうなっているためか、恥ずかしそうに。
秀哉
え、どうしよって...外に出せばいいだけだろ
(ビビりすぎと内心クスクスと笑いながらその辺にあった紙をちぎり、ナメクジを掬うように持ち上げ窓を開ければ外にポイッと捨てて)
朝霧さん>
(筋肉の使い方からして明らかに寝てないなとわかるも寝てると思うフリをし相手の頭を優しく撫で『朝霧さん‥‥楓』とふいに下の名前を呼んでみたりし。
黒橋さん>
助かります(会釈をし、再び相手の部屋に入れば冷えた身体と暖かい空気の入り混じる体温に敏感肌な為ピリッと来て『いった‥』とか細く呟いては直ぐに切り替えようとニコニコした表情で辺りを見渡し書物に目を輝かせ。
...っ、
(寝ようとしていた矢先に頭を撫でられ相手の声が聞こえ、なんだ?と思ったが不意に名前を呼ばれて獣耳がピクッと動いてしまい。しまった..と焦り)
楓
…仕方無いなぁ。僕も少しお腹空いたから、ついでに作ってあげる。
(髪を触る相手をじっと見ては、しぶしぶと立ち上がりついでなんて言いながらも作ってやると告げては作れる料理のレパートリーがあまりない為「オムライスでもいい?」と首を傾げて。)
白兎
…たまたま、白兎が暇してるって言ったから居てあげてるだけだよ。
(綻んだ表情と言葉に擽ったい気持ちになってはツンとして返すも、内心偶には誰かとのんびりとするのもいいなと僅かに表情緩めて。「体調?大丈夫だよ、元気。」うーんと両腕を上に伸ばし伸びをしては其方を向き問題ないと告げ。)
秀哉
取れるよ、他の虫のがよっぽど気持ち悪い。
(窓へと近寄り窓を開ければ掴んでいたナメクジをポイッと外へと逃がしながら述べて。相手がナメクジ嫌いな訳が分かればなるほどと呟き「まぁ、もしまたナメクジが出た時は僕を呼びなよ。取ってあげない事もない。」と告げては塩をかけるより早いし、ナメクジも塩で溶かされるよりマシだろうなんて考えて。)
朝霧さん>
ん''-...
(トントンと肩を叩かれ、唸りながらぼ-っとする目で相手の方を見て。「あさぎり、か。」あまり呂律の回っていない口で相手の名を言い、其の儘瞼を落として。)
黒橋さん>
っ!!
(いいお米、という言葉にバッ!と体を起こし、嬉しいのか尻尾を揺らしキラキラとした目で相手を見て。ぶんぶんと相手の発言に同意する様に頷いて。)
轟さん>
(コクリと頷き相手の後に続いて部屋へ入り、障子戸を静かに閉めて。炬燵に脚を入り込ませれば、だんだんと温かくなってきてふぅと短く小さく息を吐いて。「温かいですね...。」と言ってみて。)
一之瀬さん>
...分かった。
(確かに風邪を引くのは嫌だなぁなんてまだふわふわとする頭で思い、短く上記を言い。「炬燵に入るくらいいいだろ?」と掴まれた腕を優しく外し、座って。)
(/思いの外遅くなってしまいました;;申し訳ありません。/全部返したと思いますが、返し忘れているレスがあったら言って下さいませ!)
真白
オムライス大好き。んじゃ待ってる
(よっしゃ、と心の中でガッツポーズをし、炬燵の中に入りぬくぬくと暖かいのが気持ちよく机に顔を置いて待ち)
貴大
うん、俺だよ...じゃなくて!起きろって、
(自分の名前を呼ばれて反応したが、すぐに眠りにはいる相手の体を揺すり起こそうと必死に声をかけ)
貴大
炬燵に入るのまで止めたりする程意地悪じゃないよ。
(相手が炬燵に座るのを見届け自分も座り直し、「もしかして、今まで此処で寝てたの?」とふと何時から居たんだろうと問い掛けて。)
楓
好きかどうかは聞いてない。…はいはい、大人しくしててよねー。
(捻くれた事言いながらもキッチンへと向かって、十数分調理作業して盛り付けまで済ませてはキッチンを片付け二人分のオムライスを両手に「お待たせ。」と相手の待つ和室へと戻って来て。)
朝霧さん>
嫌だ。
(キッパリと上記を言って。揺するのを止めさせようとペシペシと尻尾で相手の腕を突つき、頭まで潜り込ませて。)
一之瀬さん>
(問われた事にコクリと頷き。「暇だったから...。」と付け足すように述べ。)
真白
一応言っておいた。__おー!意外にうまそう
(作って持ってきてくれた相手に拍手をして迎え、オムライスを見ては正直な感想を述べ、早く食おうぜ。と言いたげな顔をし相手を見つめ)
貴大
あ...もう。俺も炬燵はいろっと、
(相手を炬燵から出すのは無理だと判断しては自分も炬燵にはいり、相手が眠くなるのも分かるかも。と少し思いながら欠伸をし)
貴大
なんだ、貴大も暇してたんだ。なら僕も一緒にお昼寝してれば良かったなぁ。
(暇を持て余していたのは自分だけではなかった事を知れば、もっと早く相手の存在に気付けば良かったと項垂れて。)
楓
意外ってどういう意味さ。
(言い捨てならないと視線を向けながら炬燵のテーブルに二人分のオムライスとスプーンを並べて自分も炬燵に入り。)
真白
まあまあ、んじゃ頂きます。
(ついぽろっと出てしまった発言に、これは流すしかないな。などと考え、さらっと相手の言葉を流しスプーン手に取り一声かけてからオムライスを掬って食べ「お、うまい」と素直に思ったことを述べ)
楓
はいはい、どうぞ。
(流してきた、と不満に思うも気にする事を辞めて自分も食べ始め。美味いの一言に「良かった。」と小さく微笑えんで。)
真白
...また作ってくれよな?
(微笑んだ顔を見せられ、こっちも微笑み返してはパクパクと口にオムライスを運び早くも完食して、「ごちそうさま」とスプーンを置き手を合わせ)
楓
気が向いたらね。
(素っ気なく返すもパクパクと食べてくれるのを嬉しく思いながら自分も食べ進め、早くも完食してしまった相手に驚きつつも「ちゃんと噛まなきゃお腹壊すよ。」と告げ。)
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