朝霧さん> 嫌だ。 (キッパリと上記を言って。揺するのを止めさせようとペシペシと尻尾で相手の腕を突つき、頭まで潜り込ませて。) 一之瀬さん> (問われた事にコクリと頷き。「暇だったから...。」と付け足すように述べ。)