主 2015-02-14 20:45:08 |
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>主様
(/参加許可ありがとうございます! 実は全くもってモテない残念な子なんでs(ry/ はい、ありがとうございます!宜しくお願い致します!)
>楠先輩
……(少し微笑んだ先輩に見惚れ、一瞬固まる。が、ルーズリーフを渡され、我にかえる。近い未来に、この人と何かあるのかもと思いながら)
『そうですかね? 先輩は字綺麗ですね!習字とか習ってたんですか?』
(まぁ焦りは禁物だよね、と自分に言い聞かせ)
>周太くん
…?(一緒固まった相手を見て何かあったのかと思ったが声はあんまり出さない方が良いので相手の頬をツンツンしてみて)
『まぁちょっとね。さっき一瞬固まった様に見えたけど、何かあったのー?』(やはり先程のことが気になり、筆談で尋ね)
>潮崎さん
(新学期。新クラスが発表され、生徒たちはクラス表の通りにそれぞれ新しい教室へと移っていく。一之瀬も教室へ。一学年につき7クラス程あるので、新しい教室には見慣れない顔も多い。その中で、見覚えのある長い黒髪の少女を見つける)
潮崎…さん?(そばに近寄り、嬉しそうに話しかける)
わあ、やっはり潮崎さんだ。今年も同じクラス、よろしくね。
>有坂さん
はぁ、まったく、有坂さんったら…。(放課後、職員室。佐伯は自分のデスクでため息をついている。手には有坂のテストの結果。このままじゃあ卒業危ういよ…、と独り言をもらす。それにしても有坂、遅い。放課後に職員室に来なさいと言ったとおもったんだけどなぁ。職員室の扉をちらりと見る)
>一ノ瀬くん
一ノ瀬くん...!よかった、知ってる人がいて(新しいクラスが発表され、それに従い教室へと行くもののやはり見慣れない顔が多くどうしようかな~と少し戸惑っていた所で聞き覚えのある自身を呼ぶ声が耳に届いて。そちらの方に顔を向けては嬉しそうにゆるりと笑みを浮かべてと安堵の息をついては上記。「此方こそ、今年度も宜しくね」と顔を綻ばせて、)
>楠先輩
…!(不意に頬をつつかれ、顔を赤く染める。固まった理由を筆談でたずねられ、ペンをとって何かを書こうとするが、一瞬迷い、やはりペンを置く)
先輩、あの、ですね(ためらいがちに小声で先輩に話しかけ、先輩が耳を傾けたを確認してから耳にそっと囁く。他の人には気づかれないように。)
…先輩かわいいなって、思ったんです、よ?(そっと囁くと、すぐに身を引き。微笑んで先輩を見つめる)
>佐伯先生
(放課後、友達と喋っていれば急に呼び出された事を思い出し、やっと教室から動いた己。まったりと廊下を歩き職員室へと着けば無言で扉を開け、相手の元へと行き。)
用は何ですか。佐伯せんせー。
>周太くん
周太くんのほっぺぷにぷにだ~…(小声で上記を述べ、頬を染める相手に癒されクスリと笑いまだ頬をツンツンし続けて)
え、えーと…え?ん?(相手の言葉に一瞬固まり、混乱して言葉を詰まらせ。微笑んで此方を見つめてくる相手に心拍数が上がり頬を染めてうつ向き)
>潮崎さん
うん、よろしく〜。(ゆるりと笑う彼女につられ、自分も微笑む。この子と話してるとふわふわとした気分になるんだよなぁ〜、なんて思いながら。ふと何か思いついたようで)
潮崎さんって、何部だったっけ?俺、部員あんまりいない部活だからますます知り合い少なくて。(だからクラス替えって戸惑うばかりだよ、と苦笑し)
>有坂さん
もー、遅いぞ?帰ったかと思ったじゃないか。
(まったりと職員室に入ってきた有坂を少し叱りながらも、ほっとする。立ち上がってどこからか椅子を引っ張ってきて自分の椅子の前に置き、自分は定位置に腰掛け)
どうぞ座って。……それで、有坂さんはどうして今日呼ばれたかわかるかい?(困った表情をして、相手をじっと見つめる)
>一ノ瀬くん
あ~、分かる分かる(自身の所属している部活も人数は少ないために、戸惑うといった相手に同意してこくこくと縦に首を数回動かして「私の入ってる文芸部も結構人数少ないからなぁ」と困ったように眉を下げるものの、首を少し傾けては「そういえば、一ノ瀬くんは何部?」と問いかけて)
>佐伯先生
帰りたいですけど。(はぁ、と小さく溜息を吐けば相手の出してくれた椅子に座り。失礼な態度とはわかってはいても相手には何処か冷たい態度をとってしまい。)わかりません...なんかしましたっけ(首をこて、と傾げては自分が何かしたかと考えては口を開き)あぁ、先生の鞄に悪戯しかけた時ですか?
>楠先輩
(先輩ったら!つつかないでくださいよ!と表情で訴えるも通じない様子なので、自分の頬をつつく彼女の手を片手でつかむ)
…ふふ、先輩顔赤いですよ?(照れてうつむく相手に小声でいい、いたずらっぽく笑う。先輩、面白いなあなんて思う西)
>all
(/ごめんなさい、そろそろおちます。またお相手よろしくお願いいたします!)
>周太くん
えへへっ…(相手の反応が面白いかったのか笑っていると、いつの間にか片手を掴まれ謝るように眉を下げた表情を見せ)
もう、うるさいなー…寝るっ(相手に顔が赤いのを指摘されバツが悪くなったのか机に突っ伏してしまい)
(/また明日よろしくお願いします!)
>潮崎さん
文芸部!すごいねえ。今度潮崎さんの作品、見てみたいな。(俺は文才無いから本当に尊敬しちゃうよ〜、と楽しそうに言う。自身の部活を聞かれ、少し考え込んでから)
表向きは美術部だけど、雑談したりサッカーしたりして遊ぶ部活…かなあ?もちろん絵描いてるやつもいるけど。
>有坂さん
…先生だって帰りたいんだぞ?(もう、と口をとがらせ。外はもう暗くなり始めている。と、有坂が鞄に悪戯を仕掛けたと聞き、目を丸くして)
いつのまにしかけたんだ!やるなァ、全然気づかなかったぞ。有坂さんって忍者みたいだな。あとで鞄を開けるのが楽しみだ。(愉快そうに笑う。一通り笑うと本題に入ろうと、彼女のテスト結果の紙を手に持つ。真面目な顔になり)
これ。今日はこの話だ。
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