主 2015-02-14 20:45:08 |
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>橘さん
(放課後。部活動をしている人以外はほとんど人がいない。図書館で自主をする西)
はぁ…(もうすぐテストだしもっと勉強しなきゃだよなぁ、などと思いながらため息をつき)
>周太くん
ふぅ…勉強やだなー…って周太くん?(親に勉強しろと言われ嫌々図書館に来たもののあまり集中できなく、気分転換に本でも読もうかと面白そうな本を探していると見たことのある後ろ姿があって。そっと顔を覗いてみると後輩の西周太くんだったので、肩を軽く叩き小声で声を掛けてみて)
(/相手してもらってる分際で本当申し訳ないんですが『橘』ではなく『楠』なので、そこんとこよろしくお願いします…!)
>楠先輩
…?
あれ、せんぱいじゃないですか!(肩を軽く叩かれ振り返ってみると、楠先輩が。嬉しさが込み上げてついつい声が大きくなってしまい、慌てて手で口を塞ぐ)
先輩も勉強ですか?となり、よかったら(自分の隣の席の椅子を引きながら、小声で言う)
(/大変失礼いたしました!肝に命じます!)
>周太くん
しーっ…(ここは図書館なので相手の大きな声に先輩らしく人差し指を唇に当て注意して)
うん、でもなんか集中できなくって…(椅子を引いてもらったお礼を言いながら苦笑いしつつ上記を述べ)
(/いえいえ!訂正ありがとうございます!)
>楠先輩
すいません…っ(先輩に怒られ少し反省しつつ、周りの人に目をやるが、幸いなことに平日なのもあってあまり人はおらず、ひとまず胸をなでおろし)
そうですよねえ、分かります(と、ルーズリーフを一枚取り出して何かを書き、先輩に渡す)
『あんまりおしゃべりするのもアレなんで、筆談しましょ? 字汚くてすいません』
(ふふふ、と楽しそうに笑い)
>周太くん
いいよー。(苦笑いしつつも周りを見ると人が少なかったのでほっとして)
ん…?(相手が紙を渡してきたので何だろうと読んでみると何やら楽しそうな内容だったのでクスリと笑えば自分何か書きはじめて)『字、男の子にしては綺麗だよ?筆談楽しそうだなー。』
指名/ 佐伯先生。
名前/有坂奏
性別/ 女
年齢/ 18
職業/高校生
容姿/ 真っ黒な髪の毛のロング。癖毛だが縮毛矯正をかけていてストレート。身長は160㎝。制服は軽く着崩し、常に首にヘッドフォンをかけている。
性格/ 男勝り。相手にはちょっとツンデレ気味。恋に対しては鈍感で、あまり積極的ではない。
備考/ 勉強は全く出来ず、テストの順位は最後から数えた方が早い程。
指名/一ノ瀬 譲くん
名前/潮崎 泉(シオサキ イズミ)
性別/♀
年齢/17
職業/高校2年
容姿/黒髪を胸元辺りまでのばしており、前髪は斜めに流している。制服はブレザーにリボン、タイツやニーハイを好んで履いていて身長は163cm程。
性格/ゆったりとしたマイペースで、たまに冗談を言うなど茶目っ気がある。恋愛に関しては意外と積極的なところも。
備考/受け寄りのリバ。 希望シチュは1年次にクラスメイトになっており、2年次でも同じくクラスメイトにのような...抽象的ですいません!
(/不備等御座いましたら、ご指摘お願いいたします!)
>有坂さん
(/わお!素敵キャラ感謝です!それでは、有坂さんを職員室に呼び出すところからロル開始してよろしいでしょうか?)
>all
(/間延び防止のため、展開早めにロル回していきます。皆様も主キャラを嫉妬させたり喜ばせたりなど、自由なアクションをよろしくお願いします。実はこんな設定ありました!!みたいな流れとかも楽しいんでお待ちしております笑 また、文化祭などのイベントも開催予定です。何かご希望ありましからお気軽にどうぞ。)
>潮崎さん
(/参加ありがとうございます。なんだか王道モテ子といった感じで素敵ですね笑 それでは2年の四月の新学期、同じクラスだ!と気づくような感じでロルまわしてよろしいでしょうか?)
>楠さん
(/お待たせしてすいません。流れの関係上参加希望の方の対応を優先させていただきました。今からとりかかります!)
>主様
(/参加許可ありがとうございます! 実は全くもってモテない残念な子なんでs(ry/ はい、ありがとうございます!宜しくお願い致します!)
>楠先輩
……(少し微笑んだ先輩に見惚れ、一瞬固まる。が、ルーズリーフを渡され、我にかえる。近い未来に、この人と何かあるのかもと思いながら)
『そうですかね? 先輩は字綺麗ですね!習字とか習ってたんですか?』
(まぁ焦りは禁物だよね、と自分に言い聞かせ)
>周太くん
…?(一緒固まった相手を見て何かあったのかと思ったが声はあんまり出さない方が良いので相手の頬をツンツンしてみて)
『まぁちょっとね。さっき一瞬固まった様に見えたけど、何かあったのー?』(やはり先程のことが気になり、筆談で尋ね)
>潮崎さん
(新学期。新クラスが発表され、生徒たちはクラス表の通りにそれぞれ新しい教室へと移っていく。一之瀬も教室へ。一学年につき7クラス程あるので、新しい教室には見慣れない顔も多い。その中で、見覚えのある長い黒髪の少女を見つける)
潮崎…さん?(そばに近寄り、嬉しそうに話しかける)
わあ、やっはり潮崎さんだ。今年も同じクラス、よろしくね。
>有坂さん
はぁ、まったく、有坂さんったら…。(放課後、職員室。佐伯は自分のデスクでため息をついている。手には有坂のテストの結果。このままじゃあ卒業危ういよ…、と独り言をもらす。それにしても有坂、遅い。放課後に職員室に来なさいと言ったとおもったんだけどなぁ。職員室の扉をちらりと見る)
>一ノ瀬くん
一ノ瀬くん...!よかった、知ってる人がいて(新しいクラスが発表され、それに従い教室へと行くもののやはり見慣れない顔が多くどうしようかな~と少し戸惑っていた所で聞き覚えのある自身を呼ぶ声が耳に届いて。そちらの方に顔を向けては嬉しそうにゆるりと笑みを浮かべてと安堵の息をついては上記。「此方こそ、今年度も宜しくね」と顔を綻ばせて、)
>楠先輩
…!(不意に頬をつつかれ、顔を赤く染める。固まった理由を筆談でたずねられ、ペンをとって何かを書こうとするが、一瞬迷い、やはりペンを置く)
先輩、あの、ですね(ためらいがちに小声で先輩に話しかけ、先輩が耳を傾けたを確認してから耳にそっと囁く。他の人には気づかれないように。)
…先輩かわいいなって、思ったんです、よ?(そっと囁くと、すぐに身を引き。微笑んで先輩を見つめる)
>佐伯先生
(放課後、友達と喋っていれば急に呼び出された事を思い出し、やっと教室から動いた己。まったりと廊下を歩き職員室へと着けば無言で扉を開け、相手の元へと行き。)
用は何ですか。佐伯せんせー。
>周太くん
周太くんのほっぺぷにぷにだ~…(小声で上記を述べ、頬を染める相手に癒されクスリと笑いまだ頬をツンツンし続けて)
え、えーと…え?ん?(相手の言葉に一瞬固まり、混乱して言葉を詰まらせ。微笑んで此方を見つめてくる相手に心拍数が上がり頬を染めてうつ向き)
>潮崎さん
うん、よろしく〜。(ゆるりと笑う彼女につられ、自分も微笑む。この子と話してるとふわふわとした気分になるんだよなぁ〜、なんて思いながら。ふと何か思いついたようで)
潮崎さんって、何部だったっけ?俺、部員あんまりいない部活だからますます知り合い少なくて。(だからクラス替えって戸惑うばかりだよ、と苦笑し)
>有坂さん
もー、遅いぞ?帰ったかと思ったじゃないか。
(まったりと職員室に入ってきた有坂を少し叱りながらも、ほっとする。立ち上がってどこからか椅子を引っ張ってきて自分の椅子の前に置き、自分は定位置に腰掛け)
どうぞ座って。……それで、有坂さんはどうして今日呼ばれたかわかるかい?(困った表情をして、相手をじっと見つめる)
>一ノ瀬くん
あ~、分かる分かる(自身の所属している部活も人数は少ないために、戸惑うといった相手に同意してこくこくと縦に首を数回動かして「私の入ってる文芸部も結構人数少ないからなぁ」と困ったように眉を下げるものの、首を少し傾けては「そういえば、一ノ瀬くんは何部?」と問いかけて)
>佐伯先生
帰りたいですけど。(はぁ、と小さく溜息を吐けば相手の出してくれた椅子に座り。失礼な態度とはわかってはいても相手には何処か冷たい態度をとってしまい。)わかりません...なんかしましたっけ(首をこて、と傾げては自分が何かしたかと考えては口を開き)あぁ、先生の鞄に悪戯しかけた時ですか?
>楠先輩
(先輩ったら!つつかないでくださいよ!と表情で訴えるも通じない様子なので、自分の頬をつつく彼女の手を片手でつかむ)
…ふふ、先輩顔赤いですよ?(照れてうつむく相手に小声でいい、いたずらっぽく笑う。先輩、面白いなあなんて思う西)
>all
(/ごめんなさい、そろそろおちます。またお相手よろしくお願いいたします!)
>周太くん
えへへっ…(相手の反応が面白いかったのか笑っていると、いつの間にか片手を掴まれ謝るように眉を下げた表情を見せ)
もう、うるさいなー…寝るっ(相手に顔が赤いのを指摘されバツが悪くなったのか机に突っ伏してしまい)
(/また明日よろしくお願いします!)
>潮崎さん
文芸部!すごいねえ。今度潮崎さんの作品、見てみたいな。(俺は文才無いから本当に尊敬しちゃうよ〜、と楽しそうに言う。自身の部活を聞かれ、少し考え込んでから)
表向きは美術部だけど、雑談したりサッカーしたりして遊ぶ部活…かなあ?もちろん絵描いてるやつもいるけど。
>有坂さん
…先生だって帰りたいんだぞ?(もう、と口をとがらせ。外はもう暗くなり始めている。と、有坂が鞄に悪戯を仕掛けたと聞き、目を丸くして)
いつのまにしかけたんだ!やるなァ、全然気づかなかったぞ。有坂さんって忍者みたいだな。あとで鞄を開けるのが楽しみだ。(愉快そうに笑う。一通り笑うと本題に入ろうと、彼女のテスト結果の紙を手に持つ。真面目な顔になり)
これ。今日はこの話だ。
>楠先輩
もー、お互い様でしょ?(机に突っ伏してしまった先輩に、楽しそうに笑う。俺もほっぺつつかれてからかわれたし。 しばらくすると彼女は寝てしまったようで、気持ちよさそうに眠っている。)
先輩ったら、無防備だなぁ…。(呟く。閉館時間も迫り、ひとけも少なくなってきた。勉強道具を片付け、少しためらってから先輩の背中をゆらす)
先輩、先輩。起きてください。
>佐伯先生。
あ、それ冗談です。仕掛けてませんよ(相手の思わぬ反応にくは、と軽く笑みを零せば、急に真面目な顔をする相手をじぃと見つめて)あぁ..テストか。今回は頑張ったんですけど。
>有坂さん
え、冗談なの?(目をまん丸くして驚く。俺ってなんか騙されやすいみたいなんだよなあ…、と切ない表情をして独り言を呟き。)
まあ、ネズミとか入れられても困るし良いんだけどな……、そう、テストの話だ。
一応担任は先生なのに、数学がピンチだぞ?わからないところがあるなら聞きにきなさいね?
>佐伯先生。
じゃあ今度やっておきますよ。(はは、と冗談ぽく笑えば、相手の呟きに、「ですよね」何て、否定の言葉もなく)数学?わかんないところなんて全部ですよ(はぁ、と深く溜息ついては「数学なんていらない」と呟いてみたり。)
>有坂さん
ほう、お手柔らかに。(楽しそうにふふ、と笑う。数学なんていらない、という呟きにふうむとうなり)
まぁ、そう言わず。単位落とすわけにもいかないだろ?…と、いうわけで補習。俺が一対一で教えてやるから。(そこら辺の塾よりいいかもしれないぞ?と、自信満々に言い)
>佐伯先生。
カエル入れる(相手の発言をスルーしつつ、そう述べてはカエルどう捕まえようか、なんて一人でふわふわ考えていて。/補習という単語を聞けばガタッとその場に立ち、「は!?補習!?ありえないんだけど」と大声で叫び)
>周太くん
んー…しゅーたー…(まだ夢の中なのか寝言のように相手の名前を呼び。背中を揺らされたのに対し、寝返りをうつだけでなかなか起きず)
>有坂さん
…カエル!?(予想以上の答えに、きょとんとなり。苦笑して)せめてぬいぐるみとかにしてくれないかなあ。
わっ!(がたんと立ち上がった彼女をびっくりしてみつめる。わかっていたつもりだったが、はっきり拒絶されると教師としては切ない。もっとも、分かりにくい授業を展開していた自分も悪いのだが…。だから罪滅ぼしも兼ねて補習を提案したのだ。)
うーん…、これでも譲歩なんだよ?追試のテストはあさってだし、時間がない。だったら補習を受けて単位を取った方がまだ楽だし勉強も身につくだろ?
>楠先輩
え。「しゅーた」?(自分の名前を呼ばれ、どきっとする。何よりも驚いたのは、彼女の夢に自分が出てきていて、その上彼女が周太とよんでいることだ。…いつもは周太「くん」なのに。小さな違いだが、意味ありげに思えてしょうがない。)
楠せんぱ…、(呼びかけて、止める。そしてもう一度呼ぶ。まだ寝てるし、いいよな?と思いながら)
…風花さん。
>佐伯先生。
ぬいぐるみ...(相手の可愛らしい発言に笑いを堪えては、「ぬいぐるみ好きなんですか?」と尋ねてみて)
でも居残りとか..やる気でないし(はぁ、と再度溜息ついてはどうにか補習は免れないかとあれこれ考えて)
>有坂さん
むっ、ぬいぐるみ嫌いな奴なんているのか?…おい、笑うなよ。(相手に笑われ、頬を赤くする。この歳でぬいぐるみ好きと思われるのもどうかと思うが、まあ否定しないでおいた。)
うん、それは先生も分かるけどな。(授業が終わった後にまた授業なんて確かに嫌に決まってる、と顎に手をやり頷く。困った顔でちらりと相手を見て)
>佐伯先生。
..先生顔赤っ。(相手の顔をじぃ、と見つめてはぽつりと状況を述べへらりと笑い。「りんごみたい」と付け足しては己の鞄についたうさぎのマスコットでも見せて、)
...(相手が此方を見てるなんて気付かず、ずっと下を向いたまま足をぱたぱたさせて、)
>有坂さん
うるさいなぁ。(顔が赤くなったのを指摘され、照れて笑う。彼女がウサギの、マスコットを見せてくれたのに対しては目をそらし、)…うん。かわいいな。(やはり照れていう)
じゃあ、有坂さんはどうしたいの?(うつむいて足をパタパタさせる有坂さん。困ったように、優しく聞く。)
>佐伯先生。
見てないじゃん。ほら(ストラップを外し相手の顔の前へと持っていけばそのままむぎゅ、と顔に押し付けてみて。その後の相手の反応伺い)
居残りいやだ。(まるで子供の様な質問にむ、と腹を立てつつも上記を、ずばっと述べて。自分が意地になっているのもわかってはいるのだが、どうにか居残りは避けたい、と。)
>楠先輩
先輩、起きて。もう閉館時間になっちゃうよ。(全く起きる気配のない彼女。どうしたものかと思い。横から顔を覗き込み、おーい、と呼びかける。)
風花さん、そんなに無防備でどうするの…。(ふふ、と笑い。もう、起きるまで待つしかないかな、と彼女の顔を見つめながらぼんやり思い)
>有坂さん
……。(むに、と顔にうさぎが密着する。有坂さんをじろりと見て、彼女のうさぎを持つ手を上から包み込むように掴む。そのままうさぎを自分の頰から離すように有坂さんの手を操り、今度は有坂さんの頬にうさぎが密着する形になった。)
ふむ。そんなに嫌か…。(まー、そうだよなあそう言うと思った、と困った顔をして笑う。ふと腕時計を見て。)
じゃあ課題を出すから、それをしてきなさい。もう完全下校の時間が近いから、却下は無しだぞ?(数枚の数学プリントを渡す。)
>佐伯先生。
..怒りました?(相手に手を掴まれ胸が高鳴る己はおずおずと上記を尋ねてみて。怒った、等と言われたらどうしよう、でも冗談だし、、等とぐるぐる思考を巡らせて)
今からですか?(プリントを取り敢えず受け取れば、却下なし、という言葉にうぐ、と言葉をつまらせて)
>周太くん
んー?あ、周太くんおはー(やっと起きると、眠たい目を擦りつつ相手の顔を見てにへら、と笑いかけ)
…って今私のことなんて呼んだ?(相手が自分のことをいつもと違う呼びかたをしていたような気がし、面白がるようにニヤニヤしながら尋ねて)
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