主 2015-02-14 17:26:32 |
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名前メノ
性別 女
年齢:6才
容姿:身長123cm常にパジャマ姿でなぜか汚れない。金髪、黒眼。
容姿:機械の体をしている飛べない竜。鱗は一応ある。銀色の体をしている。
性格見た目年齢相応の性格、カッコいい物が好き
備考:エメラルド/体の兵装(主にドリル、ミサイルなど)を自由に使える、自己修復機能付き。
(こんな感じで参加希望です)
名前:ダイヤモンド・エクエス
性別:男
年齢:見た目は22歳
容姿(人間):長髪の白髪(肩甲骨までの長さ)で前髪は眉にかかるぐらいの長さで身長は179cmとやや高め。目はやや細目で色は純白。服装は全体的に白のローブを羽織っていて首にはダイヤモンドの首飾りを着けている。
容姿(竜):全体的に白く翼もかなり大きく目は鋭く身長は230cmと大きい。足はあまり大きくは無く尻尾もそれほど長くはなく二足歩行の人間に近い感じの竜。
性格:誰にでも優しい性格だが怒るとかなり怖い。
備考:竜の名前はフェルヴェス。能力は氷点下の息を吐き出すこと。二足歩行なので体術も得意。
(/出来ましたが不備があったら言ってください。即直します!!)
>7
すみません、ちゃんと書いていない私も悪かったのですが年齢が低すぎないようにしていただきたいということと、プロフィールはもう少し詳しくお願いいたします。それと、あくまでも世界観は“魔法の世界”です。
>8
>9
>10
参加希望ありがとうございます‼
keep了解しました!
プロフィールのほうをよろしくお願いいたします\(^^)/
>11
素敵なプロフィールをありがとうございます!
不備はありません!よろしくお願いいたします
>主様
(/有難う御座います!宜しくお願いしますね!!それと質問ですがロルはなん文字からですか?)
>13
ロルは、そうですね……
出来れば30字以上がいいです!
豆ロルや、よく他のスレでも書かれてると思いますが、あまりそのキャラの行動などを決定付けるロルは禁止ですね…
すみません、説明が苦手なので上手く伝わるかわかりませんが…
他にご質問があれば、バンバン聞いてください‼
>主様
(/了解です!つまりロルは30以上で豆禁止で確定ロルは無しですね。丁寧な返答有難う御座いました!)
(/オニキスkeepよろしいでしょうか!?あと、keepの期間ってどのくらいでしょうか、あと3L可能ですか?質問多くてすみません…orz)
>15
はい!いえいえ‼
よろしくお願いいたします。
>16
いえいえ、とんでもない…主が説明文を出さなかったのが悪いのでおきになさらず!
keep期間は3日間です!
3Lはもちろん可能です!!
では、プロフィールをおまちしております。
‡rule‡
今更ながらルールを提示します‼
・荒らしは禁止です!
・本体様同士の喧嘩はやめてください‼
・恋愛は3Lです!しかし、キスまでとなります。
・自分で把握ができるなら、ドッペルはありにします。いろんな方と絡んでください!苦手な方は絡む前に一言言っていてください‼
※ちなみに、主はドッぺルは苦手なので最大で二人しか絡めません……すみません;;
・ロル必須。30字以上で、確定ロルは控えて下さい!豆ロルは禁止です。
・キャラのkeepは3日間です!3日後に返答なければ、キャラリセさせていただきます‼
・セイチャのルールは守りましょう!
――――…以上です!
他にご質問があればバンバン聞いてください‼
‡キャラ一覧‡
‡終焉の魔女‡
・輝星の魔女>10keep中
・月蝕の魔女>2
・幻影の魔女>5keep中
‡七匹の竜‡
・ダイヤ>11
・ルビー>3keep中
・サファイア>8keep中
・エメラルド
・アメジスト>9keep中
・オパール
・オニキス>16keep中
‡keepなしキャラ‡
・エメラルド
・オパール
keepは三日間です!
キャラリセは火曜日の10時となりますので、早めにプロフィールを投稿して下さい!
よろしくお願いします。
名前:オパール・シャルロッティエ
性別:♀
年齢:見た目17歳くらい
容姿:人間の姿/艶のある透つき通るような青みがかった白と淡い水色の髪で光に当たると虹の様に美しい七色の輝きを放つ。サラサラの髪を肩下辺りまで伸ばし、頭には見たことのない宝石を使い中心にオパールをあしらった装飾品(輪っかみたいで、おでこの辺りから長い装飾?が伸びている様な物。←アラビアンっぽいかも?)をつけ、瞳の色は右は青で左が緑のオッドアイでややつり目で大人っぽい顔立ちをしている。肌の色はやや褐色。肌の露出の多い服でアラビアンっぽい→「アラジンと魔法のランプ」に出てくるジャスミン姫みたいな服装をしている。体の周りに薄い透けるような生地の布(七夕の織姫が体の周りにまとっているようなの。)をまとっている。(←色は鮮やかな紫色。)
容姿:ドラゴンの姿/体は海の様に深い青色で背中からは虹色に輝いた大きなアゲハ蝶の羽根が生えている。体の周りに美しい七色のオーラをまとっていて攻撃してもそのオーラに弾かれる。(オーラでもあるバリア。)額にオパールが埋め込まれている。瞳は6つあり全て灰色。両目の下に片方3つずつダイヤ・ルビー・サファイア、エメラルド・アメジスト・オニキスと様々な宝石が埋め込まれている。体の周りにたくさんの蝶が飛んでいる。
性格:のんびりしていてマイペース。少しミステリアスでもあり独特な雰囲気を出している、わりと大人しい方。
備考:占いが得意で生まれつき余地能力を持ち、外したことは今まで1度もない。竜の時の名前は「クレセリア」。能力は「願いを叶える。」だが、クレセリアの吐く息は癒しの力があり傷を癒し本来あるべき形に戻してくれる。シャルロッティエの姿を見た者は必ず幸せになれるとされている。(幸福の象徴みたいな。)
名前:ルビー・シャルティエ
性別:♀
年齢:20
容姿(擬人化ver.):赤みがかったロングヘアを下の方でゆるくサイドテールにしている。前髪は、パッツンで少し右側に流している。身長は150㎝とやや小さめ。服装は、白のワンピースに深紅のローブを羽織っている。小さいルビーをいくつかあしらったブレスレットをつけている
容姿(竜ver.):擬人化しているときに羽織っているローブの深紅を少しだけ薄めたような色。身長は180㎝と擬人化している時とは殆ど変わることはない。瞳は、漆黒
性格:普段は大人しいが、怒らせたら怖いという典型的なパターン
備考:名前は、シャルロット。能力は、「邪気を祓う」
(/>3でkeepさせていただいた者です。不備あれば言ってくださいね)
‡キャラ一覧‡
‡終焉の魔女‡
・輝星の魔女>10keep中
・月蝕の魔女>2
・幻影の魔女>5keep中
‡七匹の竜‡
・ダイヤ>11
・ルビー>25
・サファイア>8keep中
・エメラルド>24keep中
・アメジスト>9keep中
・オパール>20
・オニキス>16keep中
全てのキャラが埋まりましたので、取り敢えず募集は終了となります。
keepされているかたのプロフィールをおまちしております。
開始は19時となります!
よろしくお願いいたします‼
…花と、草のいい匂い…
……そうか、ここはもう血と肉の焼けるあの地獄の匂いのする戦場ではなくなったか…
(風になびく白銀の長い髪を左手でそっと押さえながら、風に乗って運ばれる花と草の匂いを嗅ぎ、上記をそっと呟き小さく口元に笑みを浮かべる。戦いの後、長いこと暗闇の中で過ごしてきたせいで、その後の外の世界のことなど知るわけもなく、約50年ぶりに七匹の竜と、かつての仲間である“終焉の魔女”達に会おうと、協会の地下室から出てきたのだった。しかし、七匹の竜達はともかく、終焉の魔女達の居場所などわかるはずもなく、取り敢えずは竜の様子を見に行こうと、魔界への入り口が封印されている洞窟へ向かっているのだ)
(/はい、というわけで……どんどん絡んでいこうと思います!よろしくお願いいたします\(^^)/)
>ルナ・エクリプス
ん?この感じは...。
(何者かが近づいて来る気配を感じとりその巨体をゆっくり起こし溜め息をつき何が来るのだろうと思いながらも警戒しつつ耳を済ませ身構える)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)
名前/イア・フィクト
性別/女
年齢/見た目は17前後
容姿/腰まである真っ黒な髪。瞳は海を思わせる緑がかかった深い青色でつり目気味、二重。白や黒の服を良く着ているが動きにくいものや窮屈なものはあまり好んで着ない。フード付きの黒のローブだけはいつも着けている。身長157cmで細身。右耳に2つピアスがある。
性格/男口調で話し、強気。人の心情を察する事に長けていて相手が本気で嫌がったり気分が沈んでいたりするときは冗談を言ったりして遠回しに励ましたりもする。本当はクールだが表では明るく振る舞っている。実は虫が大の苦手で近付けたりすると何かしら理由をつけて逃げる。
備考/幻影の魔女。終焉の魔女の一人で存在を操るという能力を持つ。その中で"見える"存在を作る事から幻影の魔女と呼ばれるようになった。争いの時代になる直前までは知っている者は全く居なかったため七匹の竜と終焉の魔女以外には「彼女の"存在"こそが幻なのではないか」と噂され、彼女自体が朧気になってきている。
(/>5です、遅くなってしまってすみません!
名前:SAPPHIRE DEEP BLUE(サファイア・ディープ・ブルー)
性別:女性
年齢:20代前半程度
容姿、人:
身長181㎝と女性にしては高身長、体重は72kg
肌の色は白く、スポーティーな引き締まった肉体を持つ
頭髪は強めの金色で短めに切りそろえている、癖で外にハネている
目は大きめで若干丸みを帯びたつり目、瞳の色は深い青
肌の色は白、背中と右目の下にタトゥが施されている
ポケットが付いたビキニトップにゴツい軍用のアーミーパンツが特徴
靴もゴツい軍用のもので上半身と下半身の差が激しい
たまにTシャツを着ていたりする、なお服は青系統のものがほとんど
普段から眼鏡を着用しているが伊達であり目が悪いわけではない
容姿、竜:
全長29.43m、非常に特殊な構造をした紺碧の竜
4枚の翼を持ち、それぞれの根本ににロケットブースターのような機構が備わっている
頭部は円錐状をしており、体の各所には深い青色をした硬質の結晶で覆われている
結晶は高い防御力を持つ鎧であり、また己が使用する強力なレーザーの発射装置でもある
翼を畳んだ姿を形容するならば蒼い結晶で出来た戦闘機である
性格:
粗暴で粗野なとても女性とは思えない荒々しい性格。
好戦的でありその戦闘能力と相まって非常に危険。
正々堂々を好み、お手本のようなヒットアンドアウェイ戦法を得意とする
備考:
巨大な体躯と超高速を持つ非常に凶暴なサファイアの竜
竜時の名称は「リヴァイアサン」
能力は「光を操る」ことであり、全身の結晶からレーザーを放つ
実は水中の竜であり、その形状は水中でも速度が減退しないようになっているもの
また円錐状を頭部は衝角として大型の海洋生物や船を破壊するためのもの
古くから「災害の象徴」「天災の化身」とされ転じて「強さの象徴」とされる
その姿を三角形になぞらえ、三角形はこの竜を象徴とする形状となっている
封印の地の周辺では三角形を神性なものとする独特な宗教を生み出した
((キープさせて頂いていたものです、こんなものでよろしいでしょうか
((1000年前の怪物ということでそれっぽい民間伝承を付け加えたのですが問題ないでしょうか
>フェルヴェス
やぁ、久し振りだなフェルヴェス。
私だ!ルナだ、まさか忘れた訳ではないだろう?
(ようやく一人目の竜の元へと辿り着くと、入り口の前に立ち、相手に向かって声をかける。そのまま相手からの返答を待たず、そのまま相手の気配を探るように、ゆっくりと中へ入っていく。そして、ある程度まで進んだ後、相手を安心させるかのように優しく『…さぁ、此方へおいで?』と言って手を伸ばす。と、言っても触れることが出来ないため、ただ伸ばすだけのままその場で止まり)
(/絡み、ありがとうございます‼)
>35
お待ちしてました~!!
プロフィールありがとうございます!
不備はありません、よろしくお願いいたします‼
‡キャラ一覧‡
‡終焉の魔女‡
・輝星の魔女>10keep中
・月蝕の魔女>2
・幻影の魔女>34
‡七匹の竜‡
・ダイヤ>11
・ルビー>25
・サファイア>35
・エメラルド>24keep中
・アメジスト>9keep中
・オパール>20
・オニキス>16keep中
ただいまの状況です‼
名前:リリア・シリウス
年齢:見た目16位
容姿:まっすぐな金髪は肩まで伸びていて。パッチリとした瞳は青空のような青色で口からは八重歯が覗く。童顔。黒いケープマントの下には小さな白いフリルの付いた黒いワンピースを着る。装飾のついた小さな星のペンダントを付けている。身長159㎝。
性格:見た目は無邪気な少女のようだが大人びていて、割と落ち着いた性格。楽しいことや人の幸せを好んだり変わった言い回しが好きだったりと変わり者と言われる。基本明るい。
備考:輝星の魔女。自分の寿命や部位を代償に触れたものを再生させる能力を持つ。争いの際、力を使いすぎて右腕がない。
(/>10です!遅れちゃってごめんなさいぃいいいい!不備などないかお願いします!)
>ルナ・エクリプス
勿論覚えているさ。本当に久し振りだな。
(そして誰が来たのかと思いよく見ると見覚えのある人間だと思ったが名前が!出てこなく少し悩んでいたが相手が名前を言ってくれたおかげではっきりしどうして今さらここまで寂れた場所に来たのだろうと不思議に思いながらも声の主のもとへ向かっていく)
>41
んー…。
一応、コメントはしました。
プロフィールを書き直していただければ参加していただきたかったのですが、コメントがありませんし、それにあのプロフィールを見た感じですと、ちょっと……
もしも、あちらからなにかコメントが返ってきた場合はちゃんとお話ししますので、大丈夫です。
ご心配をおかけしました。
>all
ん〜!やっぱり平和はいいものだね!素敵なことがたくさんだ。
(森の中で飛び交う蝶や小鳥。咲き乱れる花々。自身が右腕を失ってまでも取り戻した平和はとてもあたたかく綺麗なもので。幸福感からか自分の住んでいる小屋のような小さな家を飛び出して木漏れ日の中で楽しげに跳んだり走ったりぐるぐる回ったりとはしゃげば)
(/参加許可ありがとうございます!ロル下手くそですがよかったら仲良くしてやって下さい!)
‡キャラ一覧‡
‡終焉の魔女‡
・輝星の魔女>41
・月蝕の魔女>2
・幻影の魔女>34
‡七匹の竜‡
・ダイヤ>11
・ルビー>25
・サファイア>35
・エメラルド>24keep中
・アメジスト>9keep中
・オパール>20
・オニキス>16keep中
ただいまの状況です‼
((では絡み文投稿しておきますね
…………
(潮風が匂う海を眺める土地、サファイアの竜が守護する封印の地、その昔は何もなかったこの土地も、今は栄える港町となっている。街を一望することのできるその高台は今は封印の地ではなく、三角形の宗教の聖地となっている。そんな場所でちょうどいい大きさの岩に腰掛け、煙を上げる煙管を手にただぼーっと海を眺める一人の女性。神聖な地に似合うとはとても言いがたいその女性こそが三角形を象徴とするサファイアの竜、「リヴァイアサン」であった。
>フェルヴェス
あれから、50年か?月日の流れは早いものだよ、本当に………。
(やれやれという小さくため息をつきながら、上記を言い、ゆっくりと伸ばしていた両手を下ろす。竜の独特の気配が近づくにつれて、懐かしさと、嬉しさがこみ上げてくる。目が見えない為、どんな様子かは解らないが声の感じから、相手も相変わらず元気だということがわかり、安心したように『…元気だったかい?姿が見えないのが残念だよ』と、本当に残念そうに言いスッと右手で自分の両目に巻いている包帯に触れる。失った視力の代わりに、気配を鋭く察知することができるようにはなったが、やはり見えないのは苦だと、残念そうに肩を落とす)
>リリア・シリウス
君は相変わらず、元気だね。リリア…
(まるで小動物かのようにピンピン跳び跳ねる相手の声を聞き、手に口をあてながらクスクスと笑い、ゆっくりと木の影から姿を見せる。竜を訪ね回っていた途中、相手のいる場所の情報をいろんな魔女や精霊から聞き、ようやく見つけた相手は、昔と変わらずとても明るい様子。その様子に安心したように、口元に笑みを浮かべれば気配を探るように相手に向かって歩き出し)
(/こちらも駄文ですが、よろしくお願いいたします‼)
>ルナ・エクリプス
確かにそうだな。戦いが終わったのは良いことだが今の世界はあまりにもつまらんな。
(相手の目が見えない事を気の毒に思いながらも『見たくなくても見えてしまうものあるから実際どっちが良いのか分からないけどな』と言い久し振りに誰かと話したので何を話していいかよくわからないため相手には適当に話しているように聞こえてしまっているのかなと思い羽を一羽ばたきし相手を見る)
>サファイア・ディープ・ブルー
そんなとこで何してんだ?
(暇なので久しぶりに人間の姿で外を散歩していたら自分と似たような感覚を持つ者を見つけたので方向を変え
その者がいる方向へと歩き出しボーッと海を眺めている事とどうしてこんな感覚がにているんだと気になったので上記をを述べる)
(/俺はドッペルは二人が限界です....。申し訳ない!!)
>ダイヤモンド・エクエス
竜か、こんなところで何をしているとはこちらの台詞、貴様自分の責務を放棄したのか?
(声のする方向を一瞥し相手を確認した瞬間にすべてを悟ったのか表情が一瞬で強張ったものに変化する。本来やるべきことを放棄していると判断したのかそれを避難する様な口ぶりで返す。
>サファイア・ディープ・ブルー
勿論色々と細工はしてきた。それに直ぐに戻るつもりだしな。
(そう言い別に少しぐらいの息抜きは良いじゃないか等と思いながらも『大体俺にも考える事は出来るしそこまで馬鹿じゃないさ。』と更に言い軽く延びと深呼吸をし空を見上げる)
(/許可ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。
>all
相も変わらず今日も平和か、…ここまで変化が無いとつまらないな(とある静かで広い草原にぽつんと建つ屋敷、そこでひっそりと暮らし出すようになったのは何年前からだろうか、外出する事は少ないため日常にあまり変化が無いのは当然なのだが今更表に出る気もそう起きるものでは無く。ふと窓を覗くと遠くまで広がる草原が見え「まあ悪い意味で変化が大きいよりはマシなんだろうな」と数百年前の出来事を思い出し今の風景と比べてしまい、その光景を振り払うように首を横に数回振って
>フェルヴェス
まぁ、そう言うな
いいことじゃないか、平和の証拠さ…
(相手の言葉に小さく笑いながら上記を言い、近くにあった岩の上に腰をかける。昔は嫌と言うほど見てきた魔物共も、魔界への入り口が封印されてからはその姿を見たという噂は聞かなくなった。確かにただ封印の番人をしているだけの彼等にとっては、この世界は暇なのだろうが『…暇だからって仕事をサボるなよ?フェルヴェス…』いつ何が起こるか解らないのだ、サボられては困ると釘をさすように言い)
>イア・フィクト
………やっとついた…。
(何処までも続く、広い広い草原にポツリと立つ屋敷。まるで、絵に書いたような景色だと思いつつ、ゆっくりと歩いていく。竜とかつての仲間である魔女達を訪ねていき、ようやく最後の魔女…幻影の魔女と呼ばれる、彼女の住んでいるという屋敷にようやく辿り着くと、屋敷のドアを数回叩き『…イア?イア、いるかい?』と相手の名前を呼び、相手が屋敷から出てくるのをドアの側で待っている。)
(/絡ませて頂きました!駄文ですが、よろしくお願いします!)
>ルナ・エクリプス
それもそうだな。
(サボろうとしていた事がバレ何故分かったのかと思いながらも『勿論分かっているさ』といいその巨体を地面に下ろしかなり大きな欠伸をして人間の感覚はどうも分からないと思いながらもルナをじっと見つめる)
>ルナ
ルナ、か…?(何をするでなく窓の外をじっと見詰めていると一瞬うっすらとではあるが人影が見え、こんな所に人が来る筈がないと目を軽く擦っただけで大して気にもしなかったものの今度ははっきりと声が聞こえ、驚いたように勢いよく椅子から立ち上がるとドアを開け、懐かしい人の姿を見るとこんな所まで来てくれた事を嬉しく思い頬を緩め「久しぶりだな、ルナ。…入ってくれ」と相手の手をひいて中に入って
(/駄文何てとんでもないです!、素敵ですよ!。はい、よろしくお願いします。
>フェルヴェス
…くくっ、ならいいが
まぁ、最近は魔界の入り口が何処にあるかすら、誰も知らないみたいだからな…安心は安心だが…
(あまり油断は出来ない。と、小さく呟き相手の大きな体を見上げてニコリと微笑んで見せる。ようやくてにいれた平和もいつ崩れるかなんて解りはしないと、昔誰かに言われた言葉を思い出しふぅ、とため息をつく。昔の事を思い出すなんて、年かな…と小さく笑いながら長い髪の毛を手でとかす)
>イア・フェクト
おっと……ふふっ、イア久しぶりだね?元気だったかい?
(会いたかったよ?と言いながら口元に笑みを浮かべ、そっと相手の頭を撫でながら、何十年かぶりにあう仲間との再会を楽しんでいた。ようやくゆっくりと腕をおろし、暫く屋敷の中を見回すように首を動かすと『いい屋敷だね』と言って小さく首を横に傾げてニコリと笑う。)
>ルナ・エクリプス
それともそうだな。竜の寿命も永遠では無いし俺が死んだ途端に奴等がきたら少し苦戦はするだろうな。
(もう何日も何日もボーッとしてたいたり寝ていたりしているせいで老化が来ているのは確かだと思ったが他の竜や魔女が何とかしてくるだろうし問題無いかと思いながらもまた悲鳴は絶えず血や異臭の漂う時代は来させてはいけないと自分なりに理解し彼女をそっと羽で撫でる)
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