主 2015-02-14 17:26:32 |
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‡キャラ一覧‡
‡終焉の魔女‡
・輝星の魔女>10keep中
・月蝕の魔女>2
・幻影の魔女>34
‡七匹の竜‡
・ダイヤ>11
・ルビー>25
・サファイア>35
・エメラルド>24keep中
・アメジスト>9keep中
・オパール>20
・オニキス>16keep中
ただいまの状況です‼
名前:リリア・シリウス
年齢:見た目16位
容姿:まっすぐな金髪は肩まで伸びていて。パッチリとした瞳は青空のような青色で口からは八重歯が覗く。童顔。黒いケープマントの下には小さな白いフリルの付いた黒いワンピースを着る。装飾のついた小さな星のペンダントを付けている。身長159㎝。
性格:見た目は無邪気な少女のようだが大人びていて、割と落ち着いた性格。楽しいことや人の幸せを好んだり変わった言い回しが好きだったりと変わり者と言われる。基本明るい。
備考:輝星の魔女。自分の寿命や部位を代償に触れたものを再生させる能力を持つ。争いの際、力を使いすぎて右腕がない。
(/>10です!遅れちゃってごめんなさいぃいいいい!不備などないかお願いします!)
>ルナ・エクリプス
勿論覚えているさ。本当に久し振りだな。
(そして誰が来たのかと思いよく見ると見覚えのある人間だと思ったが名前が!出てこなく少し悩んでいたが相手が名前を言ってくれたおかげではっきりしどうして今さらここまで寂れた場所に来たのだろうと不思議に思いながらも声の主のもとへ向かっていく)
>41
んー…。
一応、コメントはしました。
プロフィールを書き直していただければ参加していただきたかったのですが、コメントがありませんし、それにあのプロフィールを見た感じですと、ちょっと……
もしも、あちらからなにかコメントが返ってきた場合はちゃんとお話ししますので、大丈夫です。
ご心配をおかけしました。
>all
ん〜!やっぱり平和はいいものだね!素敵なことがたくさんだ。
(森の中で飛び交う蝶や小鳥。咲き乱れる花々。自身が右腕を失ってまでも取り戻した平和はとてもあたたかく綺麗なもので。幸福感からか自分の住んでいる小屋のような小さな家を飛び出して木漏れ日の中で楽しげに跳んだり走ったりぐるぐる回ったりとはしゃげば)
(/参加許可ありがとうございます!ロル下手くそですがよかったら仲良くしてやって下さい!)
‡キャラ一覧‡
‡終焉の魔女‡
・輝星の魔女>41
・月蝕の魔女>2
・幻影の魔女>34
‡七匹の竜‡
・ダイヤ>11
・ルビー>25
・サファイア>35
・エメラルド>24keep中
・アメジスト>9keep中
・オパール>20
・オニキス>16keep中
ただいまの状況です‼
((では絡み文投稿しておきますね
…………
(潮風が匂う海を眺める土地、サファイアの竜が守護する封印の地、その昔は何もなかったこの土地も、今は栄える港町となっている。街を一望することのできるその高台は今は封印の地ではなく、三角形の宗教の聖地となっている。そんな場所でちょうどいい大きさの岩に腰掛け、煙を上げる煙管を手にただぼーっと海を眺める一人の女性。神聖な地に似合うとはとても言いがたいその女性こそが三角形を象徴とするサファイアの竜、「リヴァイアサン」であった。
>フェルヴェス
あれから、50年か?月日の流れは早いものだよ、本当に………。
(やれやれという小さくため息をつきながら、上記を言い、ゆっくりと伸ばしていた両手を下ろす。竜の独特の気配が近づくにつれて、懐かしさと、嬉しさがこみ上げてくる。目が見えない為、どんな様子かは解らないが声の感じから、相手も相変わらず元気だということがわかり、安心したように『…元気だったかい?姿が見えないのが残念だよ』と、本当に残念そうに言いスッと右手で自分の両目に巻いている包帯に触れる。失った視力の代わりに、気配を鋭く察知することができるようにはなったが、やはり見えないのは苦だと、残念そうに肩を落とす)
>リリア・シリウス
君は相変わらず、元気だね。リリア…
(まるで小動物かのようにピンピン跳び跳ねる相手の声を聞き、手に口をあてながらクスクスと笑い、ゆっくりと木の影から姿を見せる。竜を訪ね回っていた途中、相手のいる場所の情報をいろんな魔女や精霊から聞き、ようやく見つけた相手は、昔と変わらずとても明るい様子。その様子に安心したように、口元に笑みを浮かべれば気配を探るように相手に向かって歩き出し)
(/こちらも駄文ですが、よろしくお願いいたします‼)
>ルナ・エクリプス
確かにそうだな。戦いが終わったのは良いことだが今の世界はあまりにもつまらんな。
(相手の目が見えない事を気の毒に思いながらも『見たくなくても見えてしまうものあるから実際どっちが良いのか分からないけどな』と言い久し振りに誰かと話したので何を話していいかよくわからないため相手には適当に話しているように聞こえてしまっているのかなと思い羽を一羽ばたきし相手を見る)
>サファイア・ディープ・ブルー
そんなとこで何してんだ?
(暇なので久しぶりに人間の姿で外を散歩していたら自分と似たような感覚を持つ者を見つけたので方向を変え
その者がいる方向へと歩き出しボーッと海を眺めている事とどうしてこんな感覚がにているんだと気になったので上記をを述べる)
(/俺はドッペルは二人が限界です....。申し訳ない!!)
>ダイヤモンド・エクエス
竜か、こんなところで何をしているとはこちらの台詞、貴様自分の責務を放棄したのか?
(声のする方向を一瞥し相手を確認した瞬間にすべてを悟ったのか表情が一瞬で強張ったものに変化する。本来やるべきことを放棄していると判断したのかそれを避難する様な口ぶりで返す。
>サファイア・ディープ・ブルー
勿論色々と細工はしてきた。それに直ぐに戻るつもりだしな。
(そう言い別に少しぐらいの息抜きは良いじゃないか等と思いながらも『大体俺にも考える事は出来るしそこまで馬鹿じゃないさ。』と更に言い軽く延びと深呼吸をし空を見上げる)
(/許可ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。
>all
相も変わらず今日も平和か、…ここまで変化が無いとつまらないな(とある静かで広い草原にぽつんと建つ屋敷、そこでひっそりと暮らし出すようになったのは何年前からだろうか、外出する事は少ないため日常にあまり変化が無いのは当然なのだが今更表に出る気もそう起きるものでは無く。ふと窓を覗くと遠くまで広がる草原が見え「まあ悪い意味で変化が大きいよりはマシなんだろうな」と数百年前の出来事を思い出し今の風景と比べてしまい、その光景を振り払うように首を横に数回振って
>フェルヴェス
まぁ、そう言うな
いいことじゃないか、平和の証拠さ…
(相手の言葉に小さく笑いながら上記を言い、近くにあった岩の上に腰をかける。昔は嫌と言うほど見てきた魔物共も、魔界への入り口が封印されてからはその姿を見たという噂は聞かなくなった。確かにただ封印の番人をしているだけの彼等にとっては、この世界は暇なのだろうが『…暇だからって仕事をサボるなよ?フェルヴェス…』いつ何が起こるか解らないのだ、サボられては困ると釘をさすように言い)
>イア・フィクト
………やっとついた…。
(何処までも続く、広い広い草原にポツリと立つ屋敷。まるで、絵に書いたような景色だと思いつつ、ゆっくりと歩いていく。竜とかつての仲間である魔女達を訪ねていき、ようやく最後の魔女…幻影の魔女と呼ばれる、彼女の住んでいるという屋敷にようやく辿り着くと、屋敷のドアを数回叩き『…イア?イア、いるかい?』と相手の名前を呼び、相手が屋敷から出てくるのをドアの側で待っている。)
(/絡ませて頂きました!駄文ですが、よろしくお願いします!)
>ルナ・エクリプス
それもそうだな。
(サボろうとしていた事がバレ何故分かったのかと思いながらも『勿論分かっているさ』といいその巨体を地面に下ろしかなり大きな欠伸をして人間の感覚はどうも分からないと思いながらもルナをじっと見つめる)
>ルナ
ルナ、か…?(何をするでなく窓の外をじっと見詰めていると一瞬うっすらとではあるが人影が見え、こんな所に人が来る筈がないと目を軽く擦っただけで大して気にもしなかったものの今度ははっきりと声が聞こえ、驚いたように勢いよく椅子から立ち上がるとドアを開け、懐かしい人の姿を見るとこんな所まで来てくれた事を嬉しく思い頬を緩め「久しぶりだな、ルナ。…入ってくれ」と相手の手をひいて中に入って
(/駄文何てとんでもないです!、素敵ですよ!。はい、よろしくお願いします。
>フェルヴェス
…くくっ、ならいいが
まぁ、最近は魔界の入り口が何処にあるかすら、誰も知らないみたいだからな…安心は安心だが…
(あまり油断は出来ない。と、小さく呟き相手の大きな体を見上げてニコリと微笑んで見せる。ようやくてにいれた平和もいつ崩れるかなんて解りはしないと、昔誰かに言われた言葉を思い出しふぅ、とため息をつく。昔の事を思い出すなんて、年かな…と小さく笑いながら長い髪の毛を手でとかす)
>イア・フェクト
おっと……ふふっ、イア久しぶりだね?元気だったかい?
(会いたかったよ?と言いながら口元に笑みを浮かべ、そっと相手の頭を撫でながら、何十年かぶりにあう仲間との再会を楽しんでいた。ようやくゆっくりと腕をおろし、暫く屋敷の中を見回すように首を動かすと『いい屋敷だね』と言って小さく首を横に傾げてニコリと笑う。)
>ルナ・エクリプス
それともそうだな。竜の寿命も永遠では無いし俺が死んだ途端に奴等がきたら少し苦戦はするだろうな。
(もう何日も何日もボーッとしてたいたり寝ていたりしているせいで老化が来ているのは確かだと思ったが他の竜や魔女が何とかしてくるだろうし問題無いかと思いながらもまた悲鳴は絶えず血や異臭の漂う時代は来させてはいけないと自分なりに理解し彼女をそっと羽で撫でる)
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