主 2015-02-14 17:26:32 |
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>フェルヴェス
まぁ、そう言うな
いいことじゃないか、平和の証拠さ…
(相手の言葉に小さく笑いながら上記を言い、近くにあった岩の上に腰をかける。昔は嫌と言うほど見てきた魔物共も、魔界への入り口が封印されてからはその姿を見たという噂は聞かなくなった。確かにただ封印の番人をしているだけの彼等にとっては、この世界は暇なのだろうが『…暇だからって仕事をサボるなよ?フェルヴェス…』いつ何が起こるか解らないのだ、サボられては困ると釘をさすように言い)
>イア・フィクト
………やっとついた…。
(何処までも続く、広い広い草原にポツリと立つ屋敷。まるで、絵に書いたような景色だと思いつつ、ゆっくりと歩いていく。竜とかつての仲間である魔女達を訪ねていき、ようやく最後の魔女…幻影の魔女と呼ばれる、彼女の住んでいるという屋敷にようやく辿り着くと、屋敷のドアを数回叩き『…イア?イア、いるかい?』と相手の名前を呼び、相手が屋敷から出てくるのをドアの側で待っている。)
(/絡ませて頂きました!駄文ですが、よろしくお願いします!)
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