___ 2015-02-10 23:42:33 |
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>主様
(/許可有り難う御座います!喜んで氷漬けにさせて頂きまs(ry では絡み文投下させて頂きますね。これから宜しくお願い致します!)
>all
はい、終わり。
(日も半分程沈み徐々に暗くなりつつある頃、人々の賑わいから少しばかり離れた道でたった今己が作った氷の柱を見上げては上記。中には敵である反政府側に付く妖怪が入っていたが不意に尋問の為生かしておけとの命令を思い出し、かろうじて呼吸が出来る程度の空気口を作ってやれば後の事は共にこの場に来ていた仲間に任せ、自分の仕事は終わったと言わんばかりに人間の姿に変化しながら大通りへと続く道に足を踏み入れて)
(/此方の事情で申し訳ありませんが、当方一度に2、3名の方としかやり取りが出来ません。色々な方と絡みたいと思っておりますので、途中きりの良い所で立ち去りロルを回す事になると思いますが絡んで頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します!)
>18、19様
(纏めてでの返事となり申し訳ありません。烏天狗、管狐keep了解致しました。)
>牡丹ちゃん
(要請を受けたものの異なる場所にて別の仕事を片付けていた故、恐らく己の到着する頃には既に事は済んでいるだろうと予測付けるもその場へ向かったが、やはり近くへ着いた所で丁度解決の連絡。ならば周囲に未だ手柄を立てた誰かしらが居るだろう、と周囲を見回すと目を惹く艶やかな黒髪揺らす女性が一人。滅多に姿を見れない出不精の彼女であると認識すると早足でその背中に歩み寄り肩に手を置いて人好きする笑顔浮かべ)
お疲れ様、こんな所に居るという事は今回の手柄は君に取られてしまったみたいだね?
(/わーい氷漬けにされる為に頑張るぞ!、という訳で絡ませて頂きました、此方こそ宜しく御願い致します!)
名前/葛葉 弥生 クズノハ ヤヨイ
性別/女
年齢/22
容姿/毛先がゆるりとうねったような黒髪を胸下辺りまで伸ばし横で一つに結っており、瞳は髪同様黒い色をしている。力を借りる際には瞳は赤く染まり爪がとがるように伸びる。 赤を基調とした所々に大きな花が描かれている着物を着ており帯は薄い黄色。身長は154cmと小柄ではあるものの顔つきはそれほど幼くはなく年相応で、唇に薄く紅をひいている。
性格/のんびりとしたマイペースなスロースターター。やる気があるときとなきときで波が激しいものの自分の芯はしっかりとしていて信じたものを曲げることはない。常に妖怪の味方という立場におり、妖怪に対しては所属関係なく基本的に甘く人間に対して冷淡とまではいかないものの手厳しい。しかし、気を許しているものは多少甘くなる節がある。
伽羅/ 狗神 契約主
武器/鉄扇
備考/森に捨てられ妖怪に育てられたという特殊な過去をもっている故か妖怪のために何かしたいと考えた結果、反政府方へ。世の中を変える為には多少の犠牲も必要だと考えているため、危害を加えられてる市民には特に何も思っていない様子。
(/12の者です! 特殊な子になってしまいましたが、不備等御座いましたらご指摘の程お願い致します...!)
(/>19の者です)
名前/管屋 稲(Kudaya Ine)
性別/男
年齢/外見24歳程度(実年齢890歳)
容姿/身長178cm(+10cm)銀に近い灰色の髪は、首の中間辺りから前下がりに切りそろえているストレート。前髪は真ん中に掛けて長くなるV字。狐を描いた鋭い眼は下睫毛は長く、瞳の色は群青色。薄い唇で、笑うと鋭い犬歯が見え隠れ。色白で細身だが、細マッチョ。軍服を着ているが、独自にアレンジしており、上半身は裸の上に、肋骨あたりまでの短い丈の襟詰めを着ている。前は閉めずに全開。二の腕の辺りで一度切れているが、その少し下から和服の袖の様に広がったのを通し、ベルトで固定している。下半身は短い半ズボン型にしているが、上半身と同じく、袴のように足元が広がったのを履き、ベルトで固定している。基本色は黒。靴は真っ赤な高い下駄を履いているので身長は+10cm。変化すると、目は金色に変わり、狐の耳と尻尾が生えてくる。
性格/基本的に温厚でマイペース。自由奔放で何を考えているか分かりにくい。緩い笑みを常に浮かべていることが多い。しかし腹の中は意外と真っ黒で毒舌家な一面も持っている。怒ると怖いらしいが、滅多に怒らない。損得勘定を主として動くことが多いのだが、契約主の命だけはきちんと守る。優しさがあるが、それと同じく冷酷で冷徹な部分を持っており、人殺しを一種の慈善だとすら思っている。ジジ臭い言動が多い。
伽羅/管狐
武器/太刀
備考/一人称「俺」二人称「〇〇君」
喫煙者で煙管を持っているが、そこから出る紫煙は微かに虹色で火がついていなくても本人が口を付け、息を吸い込むと勝手に火がつく。普段は袖の奥に隠している。武器である太刀は腰にベルトを巻き、そこから下げている。
幻覚を見せるときは、相手の目をじっと見つめ見せたい幻覚の呪を唱える。また、軽い幻覚を見せるのは煙管の紫煙を燻らせ、そこに長時間居させることで見せることもできるがこちらは効果があまりない。
基本的に反対政府などどうでも良いと思っているが、依頼を受けてそれを引き受けているというだけ。反対政府に少なからず興味を持っている様子。
(/不備等ないつもりで書きましたが、もし何かありましたらお願いします)
>22様
(/爪の設定格好良い…所で僕も妖怪になって甘やかされたいです(滲みでる変態感)pf有難う御座います、不備も見当たりませんので絡み文お願い致しますー!)
>23様
(/丁寧なpf有難う御座います!軍服の崩し方や煙管の設定にセンスが見え過ぎて…!不備など見当たりませんので、お暇な時にでも絡み文お願い致します。)
>三条
もっと早く到着していたら手柄なんてもの、幾らでも貴方に譲ったのに。
(振り返って顔を確かめるまでもなく肩に置かれた手の主の正体を自らの中で確定させると未だ視線は前に向けたまま足も止めずに深いため息をつき、遠まわしに『来るならもっと早く来い』と伝えてはちらりと其方に不機嫌そうな顔を向け。しかし終わってしまった事にグダグダと文句を付ける程の気力もなく、張っていた気を緩めたかのように歩調をゆっくりとしたものへと変え再び息を吐き出せば風に煽られて顔にかかる己の髪を一撫でしつつ僅かに口角を上げ)
ま、何はともあれ貴方もお疲れ様。
>all
…大丈夫、痛い思いなんてさせないよ。
(和と洋が交じり合い、変わりつつある日本。煉瓦の道が続くその裏、路地裏にて何やら蠢く影があり。反政府軍である人間が、ぼんやりと地面に座り込んでおり、その上から覆い被さるように相手の顔を無理矢理上えと向かせて覗き込み。口元に酷く優しい笑みを浮かべては上記呟いて、彷徨う相手の視線と合わせては目元を細めて「君は、この自分の短刀で心臓を刺す夢を見る。でもそれは悪い夢じゃないよ、君の『上司』からの命令だからね、名誉あることだ。……さぁ、夢の世界へ」耳元に口を寄せて囁く様に呟けば相手から離れて。自然と、どこか恍惚の笑みを浮かべた相手の手は先程まで持っていた短刀へと伸び、そのまま握ると心臓へと持っていき、突き刺して。安らかな笑みを笑みを浮かべて倒れる相手を見ては満足気に頷いて立ち上がり。「…はぁ、疲れたのう」とぼんやり呟けば袖の奥から煙管を取り出して、口に咥えると自然と火が点き微かに虹色に輝く紫煙を吐き出しつつ、自然な足取りで路地裏から出て行き)
(/主様。参加許可ありがとうございます。駄文ではありますが、宜しくどうぞ!)
>主様
(/参加許可ありがとうございます! 仲間になれば多少甘くなりますy(マテ、/ これから宜しくお願い致します!)
>all
ほら、お行きなさい...(夕暮れ時、妖怪の動きが段々と盛んになるであろう時間帯に様子見と称し人で賑わう場所を避けつつ散歩をしていれば小さなモノが飛び出してきて、少しの驚きと共に足を止め静かにそれを見つめては「あら、その足どうしたの...?」と足を痛めているような猫又に心配そうに目を細めて声をかけてしゃがみこみ、気休めかもしれないがと思いつつも手巾をその小さな足に巻いてやれば頭を軽く一撫でし上記。ゆっくりと遠くなる姿を眺めつつ、さて、これからどうするかと立ち上がり)
(/反政府な子ですが妖怪には甘いので!!← 駄ロルですが、これから宜しくお願い致します!)
>管屋
(珍しく回ってきた楽な仕事、其の簡単な任務を早々とこなし普段に比べ数段気分良く帰路に就こうとしていたところ、途中で自分と同じく政府側に属する負傷した妖怪に出会し。怪我をした仲間に無理をさせる訳にもいかず、彼がこの後請け負う筈であった仕事を成り行きで託されてしまえば面倒ではあるが仕方がない、と負傷した仲間を帰らせ自分は新たな仕事をすべく指定された場所へと向かって。別の者に与えた任務の結果確認及び報告、普段の自分ならば絶対に引き受けないであろうその内容を頭の中で反芻する度自然と零れるため息はそのままに、辿り着いた裏路地の出口付近で壁に背を付け待機し。独特の香りと共に此方へ歩いてくる相手の足音に反応して暗がりへと視線を向け、此方まで漂ってくる煙を手で静かに払いながら壁から身を起こして)
…その様子だと任務失敗、なんて事はなさそうね。
(/絡ませて頂きました。此方こそ拙い文章ではありますが、宜しくお願い致します!)
>葛葉
(出不精な自分が自ら進んで外に出て来る数少ない理由の内の1つ、愛らしい猫又と戯れる為仕入れた餌を片手に人間に化けた姿で目的の妖怪によく遭遇出来る場所へ向かうと既に先約がおり。壁に隠れて見ていれば自分のよく知る猫又が負ってしまった怪我を1人の人間が治療しているらしい事が分かるも、其の人間がまさか己の敵だとは思っていないようで。簡単な手当を受け布を足に巻き付けて此方へやってきた猫又を抱き抱え、程良く冷やせるようにと微弱な冷気を其の足に送りながら未だ相手の正体に気付かぬまま歩み寄り)
これ、貴女のよね。有り難う。
(/絡ませて頂きました。此方も幾ら反政府とはいえ人間相手なら多少は…多少は(重要)甘いので、宜しければ仲良くしてやって下さい!これから宜しくお願い致します!)
名前 風猫 桜(カゼネコ サクラ)
性別 女
年齢 外見23歳(実年齢240歳)
容姿 妖怪の時は、普通の猫姿。毛色は茶色、瞳の色は深い緑。人間に化けている時は、髪の色は茶色で胸より少し長いところで綺麗に揃えている。瞳の色は猫の時とは違い黒色に変化。薄紫の着物に、黒の帯をしている。
性格 猫らしく自由気ままで少し甘えん坊になる時がある。契約主のことを尊敬?しているからなのか、契約をしたからか分からないが契約主の言うことは必ず聞く。面倒なことは嫌いで、政府からの命令はきちんと行う(主に言われた時だけ)が、面倒になったら猫の姿に戻りすぐに逃亡する。
伽羅 化猫
武器 妖怪時は、爪。人間に化けているときは、短剣。
備考 一人称「私」二人称「君」呼び捨て、契約主には「さん」付け。
猫の姿でも、人間の言葉を話すことができるが、自分からは話そうとしない。
【№9の者です。不備等ございましたらお申しください】
名前/禍津(マガツ)
性別/男
年齢/不明
容姿/身長189cmと長身で細身な体型をしており、青白い肌をしていて、細く、鋭い、知性的な赤黒い瞳をしている。
髪は、白髪で長髪、後ろ髪は肩甲骨の辺りにまで届き、前髪を細い眉辺りまで伸ばしている。
白一色に統一した、明治の頃の英国軍の軍服を着ており、その上に黒いローブのようなマント羽織っており、西洋の伯爵を思わす容姿をしている。
性格/非常に残忍で計算高く、必要なら誰であろうと切り捨てる程の冷淡な性格をしている。
絶望に染まった者や、苦痛に歪んだ者の顔を見るのが至上の生き甲斐であり、唯一の娯楽としており、他者を殺害するのに躊躇いを持たない。
強い力を有しているにも関わらず、あまり表舞台に出る事はしようとせず、影で動いている場合が多い。
伽羅/反政府軍元締め
武器/数多くの人妖の骨によって作られた白く歪な杖(杖には材料となった人妖の怨念が染み付いている。)
備考/夥しい量の怨霊を従えており、従えた怨念を意のままに操るだけでなく、自分に取り込み、寿命を伸ばしたり、更なる力に変える事で、人間を遥かに上回る力を行使する事が出来るが、一度に多くの怨念を取り込むと、自我が薄れ、醜い姿に変貌してしまうため、一度にあまり多くの怨念を取り込む事を避けている。
全ての人妖の魂を取り込む事によって、不老不死にして全知全能と言う完全な存在になろうと目論んでおり、そのために邪魔となる政府を潰そうと考えている。
一応人間であるものの、何百もの怨霊を取り込んでいるため、最早人間であるのか、妖怪であるの、はたまた怨霊であるのかさえ分からない不安定な存在になりつつある。
(/かなり頭のネジが吹っ飛んだキャラになりましたが、参加希望です。)
名前/天羽 風弥(あもう ふうや)
性別/ 男
年齢/見た目年齢18歳(実年齢約800歳)
容姿/漆黒の髪を全体的に長めに伸ばし、前髪は目に軽くかかる。後ろ髪は肩甲骨より少し上まで伸ばし、玉のついた結紐で左に流している。目は金色で切れ長、目尻には赤色の化粧をしている。平安時代の貴族のような服装をしているが、羽を出す為に背中は大きく開いている。色は深い青色を貴重とし、金糸で縫われている。またズボンも袴ではなく、動きやすいからという理由で軍服のズボンを着用。両手には手甲をし、足は足先と踵を出したトレンカのような伸縮性の布を着用。靴は履いていない。身長172cm。
人としての姿は羽を隠し、化粧もしておらず服装は書生風のものを着ている。
性格/人間大好き。目新しいものが好きないわゆるミーハー。しかし喋り方は古風で、少々世間ずれしたところがある。物を知るのが好きで好奇心も旺盛。何事にも興味が引かれれば突っ込んでいき、それで何が起きても「どうにかなる」と全く気にしない。そんな子供っぽい一面を見せることが多いが、妖怪らしく独善的なところもある。人間のことを我が子のように思い、同時に愛しく思うがその儚さと脆さ故に時に加虐心が働いていじめたくなる悪癖がある。独占欲が強く、自分のものに傷をつけた相手には一切の容赦はせず、むしろそのことさえ「愉悦」として甚振る。
伽羅/ 烏天狗
武器/ 弓矢
備考/ 一人称は「我」「烏め」、二人称「呼び捨て」「お主」
本来の武器である団扇は力加減を間違えると甚大な被害が出るため、自分の羽を矢に弓を使用する。見た目が幼いのは力を抑えているからで、昔は身長175cm前後の成人男性の姿だった(自称)。
いじめるのも好きだが、好きな存在に嫌われるのも好きなのでとにかく刺激を求める要は変態。
(/>18の者です! 不備等御座いましたらご指摘お願いします!)
>雪城君
誰に向かって聞いているんだい? 俺が失敗するとでも?
(虹色に輝く紫煙をぼんやりと見つめつつ、転がった死体になど目もくれず、先程から微かに感じていた気配に気付いては、その正体に目元を細めて。向けられた言葉に少しだけ眉間に皺を寄せるも、然程気にはしていないのか、口元に煙管を持っていき。「…ところで、君のやっている役目は本来、別の者にやらせた筈だが?」と緩く小首を傾げては問い掛けるも、答えなど分かりきっていて。孤を描くように口元に笑みを浮かべては空へと向けて紫煙を吐き出して)
(/時間がありません故参加許可のみ出させて頂きます。返事等また後に。)
>29、30、31様
(/折角凝ったpfを出して頂いたのに纏めての返事となってしまい申し訳ありません。皆様不備等見当たりませんでしたので、絡み文をお時間ある時に提出して頂けると幸いです。)
all
ふわぁぁ、眠いな。
(野原に座って、日向ぼっこしていて眠くなってきたので上記を述べてから猫姿に戻り、座っていたところで丸くなって眠りに入り
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