___ 2015-02-10 23:42:33 |
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(/>19の者です)
名前/管屋 稲(Kudaya Ine)
性別/男
年齢/外見24歳程度(実年齢890歳)
容姿/身長178cm(+10cm)銀に近い灰色の髪は、首の中間辺りから前下がりに切りそろえているストレート。前髪は真ん中に掛けて長くなるV字。狐を描いた鋭い眼は下睫毛は長く、瞳の色は群青色。薄い唇で、笑うと鋭い犬歯が見え隠れ。色白で細身だが、細マッチョ。軍服を着ているが、独自にアレンジしており、上半身は裸の上に、肋骨あたりまでの短い丈の襟詰めを着ている。前は閉めずに全開。二の腕の辺りで一度切れているが、その少し下から和服の袖の様に広がったのを通し、ベルトで固定している。下半身は短い半ズボン型にしているが、上半身と同じく、袴のように足元が広がったのを履き、ベルトで固定している。基本色は黒。靴は真っ赤な高い下駄を履いているので身長は+10cm。変化すると、目は金色に変わり、狐の耳と尻尾が生えてくる。
性格/基本的に温厚でマイペース。自由奔放で何を考えているか分かりにくい。緩い笑みを常に浮かべていることが多い。しかし腹の中は意外と真っ黒で毒舌家な一面も持っている。怒ると怖いらしいが、滅多に怒らない。損得勘定を主として動くことが多いのだが、契約主の命だけはきちんと守る。優しさがあるが、それと同じく冷酷で冷徹な部分を持っており、人殺しを一種の慈善だとすら思っている。ジジ臭い言動が多い。
伽羅/管狐
武器/太刀
備考/一人称「俺」二人称「〇〇君」
喫煙者で煙管を持っているが、そこから出る紫煙は微かに虹色で火がついていなくても本人が口を付け、息を吸い込むと勝手に火がつく。普段は袖の奥に隠している。武器である太刀は腰にベルトを巻き、そこから下げている。
幻覚を見せるときは、相手の目をじっと見つめ見せたい幻覚の呪を唱える。また、軽い幻覚を見せるのは煙管の紫煙を燻らせ、そこに長時間居させることで見せることもできるがこちらは効果があまりない。
基本的に反対政府などどうでも良いと思っているが、依頼を受けてそれを引き受けているというだけ。反対政府に少なからず興味を持っている様子。
(/不備等ないつもりで書きましたが、もし何かありましたらお願いします)
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