___ 2015-02-10 23:42:33 |
通報 |
名前/禍津(マガツ)
性別/男
年齢/不明
容姿/身長189cmと長身で細身な体型をしており、青白い肌をしていて、細く、鋭い、知性的な赤黒い瞳をしている。
髪は、白髪で長髪、後ろ髪は肩甲骨の辺りにまで届き、前髪を細い眉辺りまで伸ばしている。
白一色に統一した、明治の頃の英国軍の軍服を着ており、その上に黒いローブのようなマント羽織っており、西洋の伯爵を思わす容姿をしている。
性格/非常に残忍で計算高く、必要なら誰であろうと切り捨てる程の冷淡な性格をしている。
絶望に染まった者や、苦痛に歪んだ者の顔を見るのが至上の生き甲斐であり、唯一の娯楽としており、他者を殺害するのに躊躇いを持たない。
強い力を有しているにも関わらず、あまり表舞台に出る事はしようとせず、影で動いている場合が多い。
伽羅/反政府軍元締め
武器/数多くの人妖の骨によって作られた白く歪な杖(杖には材料となった人妖の怨念が染み付いている。)
備考/夥しい量の怨霊を従えており、従えた怨念を意のままに操るだけでなく、自分に取り込み、寿命を伸ばしたり、更なる力に変える事で、人間を遥かに上回る力を行使する事が出来るが、一度に多くの怨念を取り込むと、自我が薄れ、醜い姿に変貌してしまうため、一度にあまり多くの怨念を取り込む事を避けている。
全ての人妖の魂を取り込む事によって、不老不死にして全知全能と言う完全な存在になろうと目論んでおり、そのために邪魔となる政府を潰そうと考えている。
一応人間であるものの、何百もの怨霊を取り込んでいるため、最早人間であるのか、妖怪であるの、はたまた怨霊であるのかさえ分からない不安定な存在になりつつある。
(/かなり頭のネジが吹っ飛んだキャラになりましたが、参加希望です。)
トピック検索 |