となりのポストマン

>>蓮
まぁベルゼブブは悪魔の中でも話は分かる方だぞ。あまり危害は加えないほうだし(ベルゼブブを指差し)
>>ポストマン
隙あり!!(一瞬の隙を突いて腹パンしようとし)

＞蓮
でも、いつか引退したら弟子を育てようかなぁとも思ってるんだよね
（しみじみとした表情で将来設計を考えてはじめて）

＞クレイ
忘れたのか？肉体も鋼並みだぞ？
（相手の腹パンを腹筋に力を入れて受け止めればケロッとして）

>>ポストマン
クッ覚えてろよ。(走って逃げ出し)
>>ゲソ男爵
おい、お前確かゲソ壇上だったけ？(綺麗な女性と歩いていると最近見た怪人を見つけ声をかけ)

＞クレイ
そうなんだー（ベルゼブブを見て「そう言えばおにぎり100個持ってるって言ってたけど食費凄いんじゃないのか？」と気になった事を訊き）

＞ポストマン
じゃあ一番弟子はオレで！（自分の顔を指差し）

＞蓮
だが断るっ！！
（名乗り出た相手に断りを入れると「俺が引退したころにはお前はトップヒーローになってると思うぞ？俺が弟子にするなら将来有望な少年少女たちかな？」と理由を述べて）

＞クレイ
おう、じゃあな～
（相手を手を振って見送ると自分も自宅に帰って）

>>蓮
食費は凄いがこういうときに便利な能力でね。鳳凰の羽一枚でなんと10万もする、だから食費に関しては問題ないんだ。(ポケットから鳳凰の羽を取り出し)

>蓮
母の日のプレゼントタコか?(うぅん、と悩み)

>ポストマン
あぁあ、あの鳥娘タコね…
あぁ〜どうすればいいタコかぁ!!(再び相手を揺らして揺らして)

＞ゲソ男爵
落ち着け、落ち着け
(相手に揺らされながら相手を落ち着かせようと話しかけて)

＞ポストマン
なってるといいんですけどね（断られた事は気にしてない様子で「でもまだゲソ男爵しか倒してません」と言い）

＞クレイ
わあ、凄い（羽を見て驚き）

＞ゲソ男爵
まあ大分先の話だけど（「んー、後はお見舞いとか、思いの人に告白する時とか？」と付け足し）

>ポストマン
落ち着いてられないタコよ!!お見合いなんて絶対に嫌タコ!!(揺らすのは止めたが)

>蓮
うぐっ…、嫌な事を思い出しちゃったタコ……(お見合いと聞くと顔色が青ざめて)

＞ゲソ男爵
嫌な事って何なのさ？（青ざめる相手の顔をじっと見詰め）

＞蓮
ゲソ男爵倒せるなトップヒーローも近いぞ？あいつは俺の友人でライバルだからなぁ
（本人がいないところでさらりとライバルとして認めていることを教えて）

＞ゲソ男爵
お見合いの事で焦ってたのか
（相手が焦っている理由が分かるとポケットから千円を取り出して「ほれ、これで魚屋に行ってたこでもいかでも買ってこい」と言いだして）

>ポストマン
え！？　ゲソ男爵ってポストマンの友人でライバルなんですか！？（驚きのあまり目を見開き、「でもさっき鍋でゲソ食べてましたよね？」と鍋に入ったゲソの事を思い出してそう尋ね）

＞蓮
我が家の食費はゲソ男爵の足のおかげで浮いてるんだぞ？
（基本的にヒーローとしての収入はなく、あくまで郵便配達員としての収入でしか生活できない為、ゲソ男爵の足には感謝していて）

＞ポストマン
じゃあ、よくゲソ男爵の足を食べてるという事ですね（イカの足って再生するから食べても大丈夫なのかと思いながら「オレは主に光合成で栄養を得てますからそんなに食費かからないですね」と話し）

＞蓮
まぁ、俺もみんなのファンレターでお腹いっぱいになるわけなんだが・・。
（最近、あんまり活躍していないのでファンレターの数が減ってきていてご飯を食べなきゃいけなくなってしまったわけで）

＞ポストマン
ファンレターでお腹いっぱいになるんですか？（相手の言葉を聞くとそこら辺にあった紙にペンでファンレターを書き相手の頭に投函し）

＞蓮
ちゃんとハガキで書かないと意味がないんだよね
（相手の書いたファンレターを吐き出して）

＞ポストマン
えー、駄目なんですかー？（少し考え「じゃあ、今度年賀ハガキの余りを使ってファンレター書きます」と言い）

＞蓮
いや、別に良いよ
(相手の好意に首を横に振ってそういうのは何かを成し遂げて自分の手で掴む物だと説明して)