主クン 2015-02-07 15:18:54 |
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大袈裟かどうかは私が決める事です。生憎、貴方の家は分かりませんので私の家で我慢してください。(手を強く握りしめると足早に駐車場へ行き車に強引相手を乗せ、「何か途中で買って行きますか?お腹など空いていたら言って下さい。」と車のエンジンを掛け出発)
(/すすみません!私情で色々忙しく返信遅くなりそうです泣!
___..ほんと..偶-に強引ですよねェ、社長。..社長に迷惑掛かるのだけは避けたかったんですけどねェ...俺。
( 手を強く握られれば久々の人の体温に微かに目を細めてはニコリ、と笑みを貼り付け上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げ。車に強引に乗せられれば諦めたのかふ、と短く息を吐き出して背凭れに凭れ掛かり。「___..いや、何も要らないんで大丈夫ですよ-。....すみません、迷惑、かと思うんですけど、ちょっとだけ寝かして貰っても良いですか..?」と夜中辺りから痛む頭と重たい身体。夜はまともに寝れなかった。何て考えながら彼をチラ、と見れば前記を述べるが返事も聞かず瞼を閉じて。 )
( 全然大丈夫ですよ!!気にしないで下さい! )
そのまま会社に居るほうが迷惑です。それに、君にはいつも支えてもらって居るので今日くらいはゆっくり休みなさい。
(いつも通りの帰り道も隣には部下がおり、風邪からくるそ眠気や怠さを帯びた視線に一息。比較的会社からすぐ近くの高層マンションに一人暮らしの為、すぐに到着すると足早に降り、相手のドアを開け)
(/ありがとうございます…!
___..ん、そうですよねェ。..すみません..、仕事放ったらかしにして。
( 会社に居る方が迷惑だと言う彼に微かに目を細めては何を思ったのか上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げて微かにヘラ、と口元に笑みを貼り付けて。直ぐに着いたらしく閉じた瞼をゆっくりと開ければふ、と短く息を吐き出し車から降りて。頭が痛い、寒い、眠たい。何て内心考えながらフラフラとして。 )
_代わりを頼んでおきました。気兼ねなく休みなさい。(いつのまにか電話したのか前を進みながら言うといつもの帰り道、部屋の扉を開け相手を招き入れた後は早くも寝室まで誘導して)…ここで待っておきなさい。部屋着を貸しましょう。
___..明日、倍やるので。ほんとすみません。
( 代わり、と聞けば微かに眉間に皺を寄せるが直ぐにヘラ、と笑みを貼り付けて上記を述べれば彼を見遣り。彼の家に入ればお邪魔します、と小さく呟き靴を脱いでゆっくりと中に入り。部屋着を貸す、と言う彼に首を横に振り「___..や、良いですよ-。ス-ツでも大丈夫なんで...ッ。」と前記を述べヘラ、と笑みを貼り付けるが急に痛み出した頭痛に眉間に皺を寄せ軽く頭を抑えて。 )
無理をする必要はありません。体調が回復するまでゆっくり休む事が、今の貴方の仕事です。
( 寝室、後ろでは眉を寄せる相手の手を引きベットに座らせると「…横になっていなさい。」と言ったあと上着は脱がせ預り。寝室を出た後は台所で朝ご飯で残った白米を確認後腕をまくりお粥を作り始め)
___..ふ、無理なんてしてませんよ-。明日からちゃんと働くので大丈夫です。
( 手を引かれベットに座らせられれば微かにふ、と息を吐き出しては上記をポツリ、と呟き。上着を渡してはゆっくりと横になりす、と瞼を閉じて。あ-、何かこんな風にベットで寝るのって久々かも知れないなァ。何時もは大体ソファだからなァ。何て内心考えながら眠りに落ち。__数分すれば寝ているにも関わらず眉間に皺を寄せており。 )
_食欲はありますか、お粥を作ったのですが…。
( とりあえず今あるもので簡単にたまご粥を作るとお盆に乗せ水と一緒に寝室へ運び。声を掛けるも、返事が返ってない事を不思議に思い近くに寄ると寝息を立てる相手に「…よっぽど疲れが溜まっていたのでしょう。」とお粥は近くに置き自分はベットの隣に腰おろし)
____....ッは。
( 嗚呼、怖い、怖い、怖い..。先が尖ったナイフを向ける"アイツ"。其れが例え夢だとしても怖くて仕方無い。__夢から覚めたい一心で勢い良くバッ、と瞳を開けて。1度周りをキョロキョロと見渡してから見知った彼をぼんやり、と見遣り。「___...わ-、寝ちゃった。..社長、すみません。迷惑掛けてしまい。」とヘラ、と笑みを貼り付け前記を述べればゆっくりと身体を起こそうとして。 )
…おや。起きましたか。
朝まで寝てれば良いものを、ぐっすり眠れましたか。
(相手が寝ている間は隣で読書をしていたのか、ぱたりと閉じると顔を寄せ顔色を確認。額に浮かぶ汗をタオルで拭き取りながら「お気になさらず。」と視線を逸らし)
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