名無しさん 2015-02-04 22:32:32 |
通報 |
神無月
じゃ、それでお願い。
( 油揚げさえ食べれるならなんでもよかったためお願いして
神崎
ただいま …
( ソファに伏せたまま述べれば「 油揚げ… 」とだけ答えて。
(ウワアアアアアアア学校の事情で返信やらイロイロが遅れました!!すみませんんんん)
>ALL
うぁっ...
(カーテンを完全に閉め、ペットボトルやティッシュが散乱した部屋の中心に無造作に置かれた敷き布団の上に倒れるようにして弱々しく呟けば虚ろな目でドアの方を見つめて。
>河合
何してんだ…部屋も掃除しねぇで。
(といえば窓から勝手に入れば部屋を見回して「せめてペットボトルは出せ。」と言って)
>結城
はは...窓から入ってくるかよ..
(声に気付けば弱く笑いながら答えて。しかし力が出ないのか振り返ることが出来ずもぞもぞと動けばまた静かになって。
>霜月
入れる体だからな、当たり前だ。
(と言えば「弱ってんな…なんかあったか?」と尋ね首をかしげては散乱したゴミを片付けはじめて)
(ウワアアアアアアアアアアアアア違う所での名前で入っちゃいましたウワアアアアアアアアアアアアアごめんなさいウワアアアアアアアアアアアアア)
>結城
ちょっとした栄養不足...だよ
(相変わらずの弱々しい声で答えれば、荒々しい声で「...ちょっと俺の目の前に来い、動けねえ」と何かを企むように呼びかけて。
all
また家久々に帰って来た...
( 呟きながら帰ってこれば頬掻きながらとりあえず寒いと独り言述べてリビングにいきこたつ入って
>咲夜
おっかえりー!
(リビングに誰かが入ってきたと思えばちょっとした好奇心でこたつに顔まで入れて、こたつに入ったと気付けば大声で飛び出して。
(たまに間違うときありますよね。笑)
>河合
栄養…なら後で野菜たっぷりの飯作ってやる。
(と言いこっちにこいと言われれば頷き相手の目の前に来て屈み「どうかしたか。」と言って)
>咲夜
おかえり。
(と一言言えば、こたつの上にいなり寿司を置いて「食べろ。」とボソッと言って)
結城
ただいま ...
( 相手の方みて上記述べ寿司置かれれば目きらきらさせてありがと。といいながらもぐもぐ食べはじめて
>咲夜
うん、ただいま。
(反応が薄いことにつまらなさそうに下を向けばそう言って。しかしすぐ思いついた疑問に「どこ行ってたんだ?」と言って。
>結城
ごめんね、ありがと。
(無機質な声で感謝を述べると、自分の声に気づきこちらに来た相手を確認すれば残り少ない力で起き上がれば片手をつき「後ろ向いて、力抜いて座って?」と指示して。
>咲夜
旨いか…?
(目を輝かせモグモグと食べる相手を見て吹き出せば上記を述べつつケケケと笑って)
>河合
いや、気にするな。
(と言えば指示通りにし、「こうでいいか?」と相手の表情も見えず何をするのか不思議におもいつつ問いかけて)
>結城
ごめんな。
(相手が指示に動いたのを確認すれば白い手で相手の目を覆い相手の首に噛みついて「そっちの栄養不足じゃねぇよ...」と呟いて。
(本当すいません本当すいません本当すいません嫌だったら本当殴って下さい)
>河合
っっ……あぁ、俺の栄養が…
(と言えば相手の頭を撫でて「思う存分飲めばいい。」と呟く様に述べては同種族に飲まれるとは…と思っていて。)
(じゃあ遠慮なく…(ナデナデ)
河合
えっと。実家 ?
( 自分の場合実家と言っていいのかと迷いながら言ったため疑問系で返答して。
結城
( もぐもぐ食べながらこくこく頷き飲み込むと美味しい。と短く述べて結城さんも食べる ? と自分のではないがいいながら相手の口元にいなり寿司持っていき
>結城
ん...ごめん...
(少し強引すぎたか、と思えば適当にそう言って。そしてしばらく補給し口を離せば我に返り、なぜか共食いをしたような気分になり「っ...!俺...そういうつもりじゃ...」と言ってすぐ側にあった絆創膏を取り出して。
(うわぁあああ本当にスイマセン...(´·ω·`)
>咲夜
ふぅん...
(何かを期待していたのかつまらなさそうに返せば、咄嗟に「んで、お土産は?」とイタズラに問いかけて。
結城
( 相手の言葉聞いてへらっと笑えばまた残りのいなり寿司をぺろりと食べ終えてごちそうさまといい
河合
あ、お土産...ない。
( お土産と言われれば少し視線泳がせ眉下げれば上記述べて
トピック検索 |